没後10年以降の参考文献とは? わかりやすく解説

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没後10年以降の参考文献

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 15:37 UTC 版)

手塚治虫の作品一覧」の記事における「没後10年以降の参考文献」の解説

このタイトル分類では、没年から没年9年までの参考文献(あるいは没前のもの)を載せる場所がないが、没後10年間に出た書物自著含めて追憶のものばかりとは限らないので、ここに没後10年以前のもの含めることにした。 資料列挙はなるべく発行年月日順に並べることにした。なるべく年以外に月や日も入れるようにし、月や日が不明なものは、わかるものよりも前側に置くことにする。 年月日はなるべく現物奥付記載採用するが、現物手元ない場合には検索による(その場合には実際発売日になっていることが多い)。 同一内容書籍であっても装丁出版元異な復刻再版についても(資料入手閲覧への便宜等を考えて年月日順に載せることにしたい。 石子順:「手塚治虫マンガ漫画館」、清山社、(1977年)。 「虫プロダクション資料集 19621973」、虫プロダクション資料集編集室、(1977年8月27日)。※ (旧)虫プロ全作品解説資料巻頭に(電話による)インタビュー記事手塚治虫「ぼくと虫プロ」(頁6-8)。 石上三登志:「手塚治虫奇妙な世界」、奇想天外社、(1977年12月)。※ 音楽雑誌"ローリングストーン"日本版1975年11月号-1976年5月号とSF雑誌"奇想天外"1976年10月号-1977年7月号までの連載をまとめた単行本北杜夫:「マンボウぱじゃま対談男性かいぼう編」、集英社1978年)。 季刊 映画宝庫第6号SF少年の夢」(1978年4月1日)の頁18-68収録SF映画大河リレー座談月世界旅行」から「スター・ウォーズ」まで(出席手塚治虫宅也、大空翠、北島明弘石上三登志)。 深瀬泰旦:「歩兵屯所医師取締 手塚良斎手塚良仙」、第80回日本医師学会総会1979年4月6日開催要旨、及び「日本医史学雑誌」、第25巻第3号1979年7月号)掲載石津嵐:「虫プロサムライたち」、双葉社 (1980年1月)。 石津嵐:「秘密の手塚治虫世界通用する男の生き方」、太陽企画出版新書判1980年3月20日)。 深瀬泰旦:「手塚良仙光亨知見補遺」、日本医師学会、第37巻第1号1981年1月号)掲載寺田ヒロオ編:「『漫画少年』史」、湘南出版社1981年4月)。 草川昭 (編):「アトムの子ら荒野をめざす―テレビ・アニメ20年史」、立風書房ISBN 978-4651780122 (1981年10月15日)。 「手塚治虫全(オール百科 - 少年少女まんが編」、小学館(コロタン文庫 66)、ISBN 978-4092810662(1981年12月)。 「特集 手塚治虫 - 現代漫画新展開」、雑誌ユリイカ」(青土社)、Vol.15No.2昭和58年2月号=1983年)。 手塚治虫:「手塚治虫 漫画40年 - 不滅年輪」、秋田書店ISBN 978-4-253-00776-4(1984年6月25日)。※没前著書呉智英:「現代マンガ全体像 - 待望していたもの超えたもの」、情報センター出版局1986年)。 手塚治虫:「未来人へのメッセージ」(岩波ブックレット)、岩波書店ISBN 978-4-00-003003-8(1986年6月20日)。※没前著書。 「子どもの昭和史〈1〉昭和十年-昭和二十年 (2)」、平凡社別冊太陽)、ISBN 978-4-582-94215-6(1986年8月)。 「子どもの昭和II」、平凡社別冊太陽)、ISBN 978-4-582-94224-8(1987年1月)。 石上三登志:「手塚治虫時代」、大陸書房ISBN 978-4-803320800(1989年8月)。 石ノ森章太郎小池一夫藤子不二雄さいとうたかを手塚治虫:「漫画超進化論」、河出書房新社ISBN 978-4-309-71175-1(1989年3月20日)。 斎藤次郎:「手塚治虫がねがったこと」、岩波ジュニア新書ISBN 4-00-500163-7(1989年8月21日)。 伴俊男手塚プロダクション:「ベレー帽奮闘手塚治虫物語」、週刊アサヒグラフ1989年8月25日号から連載開始清水勲:「「漫画少年」と赤本マンガ 戦後マンガ誕生」、刀水書房ISBN 978-4-88708-147-5(1989年11月)。 長谷川つとむ:「手塚治虫に関する八つ誤解」(新装版)、柏書房ISBN 978-4-7601-0564-9(1990年3月)。 桜井哲夫:「手塚治虫 - 時代切り結ぶ表現者」、講談社現代新書ISBN 978-4-06-149004-8(1990年6月)。 週刊文春平成2年10月25日号)、「『ジャングル大帝』黒人差別か」、(1990年10月)。 石子順:「漫画詩人手塚治虫」、新日本新書ISBN 4-406-01926-X(1991年2月)。 清水勲:「漫画歴史」、岩波新書ISBN 978-4-00-430172-1(1991年5月20日)。 月刊SPYスパイ)、1991年6月号、ワールドフォトプレス、【特集手塚治虫研究。 「少女マンガ世界 1 昭和20年37年」、平凡社別冊太陽)、ISBN 978-4-582-94239-2(1991年7月)。 「少女マンガ世界 2 昭和38年64年」、平凡社別冊太陽)、ISBN 978-4-582-94240-8(1991年10月)。 手塚治虫:「手塚治虫大全1」、マガジンハウス1992年) ※全2巻 手塚治虫:「手塚治虫大全2」、マガジンハウス1992年) ※全2巻 竹内オサム:「手塚治虫論」、平凡社ISBN 978-4-582-66311-2(1992年2月)。 榊原英城:「手塚治虫覚書」、近代文藝社ISBN 978-4-7733-1671-1(1992年6月30日)。 伴俊男,手塚プロダクション:「手塚治虫物語 (1928-1959)」、朝日新聞社ISBN 978-4022564573(1992年7月)。※週刊アサヒグラフ1989年8月25日号から連載された「ベレー帽奮闘手塚治虫物語」の単行本化(全2巻)。 伴俊男,手塚プロダクション:「手塚治虫物語 (1960-1989)」、朝日新聞社ISBN 978-4022564962(1992年9月)。※週刊アサヒグラフ1989年8月25日号から連載された「ベレー帽奮闘手塚治虫物語」の単行本化(全2巻)。 手塚治虫石子 順:「手塚治虫 漫画奥義」、講談社ISBN 978-4-06-205155-2(1992年12月)。※同書内容講談社手塚治虫全集別巻9「手塚治虫 漫画奥義」としても再録されているが、別巻9では割愛されている部分がある。2007年12月本書光文社から文庫化。 テヅカニアン博物館館長:宗史陽)監修:「手塚治虫真実と謎と秘密履歴書」、ISBN 4-8470-3094-X、発行山河社、ワニブックス1993年8月20日)。 西村繁男:「さらばわが青春の『少年ジャンプ』」、飛鳥新社ISBN 978-4-87031-172-5(1994年5月)。 手塚治虫:「マンガの心 - 発想テクニック」、光文社ISBN 978-4-334-97089-5(1994年6月)。※没前書かれ著書伴俊男手塚プロダクション:「手塚治虫物語オサムシ登場〈1928~1959〉」、朝日文庫ISBN 978-4022610546(1994年10月)。※1992年出た単行本文庫版伴俊男手塚プロダクション:「手塚治虫物語漫画の夢、アニメの夢〈19601989〉」、朝日文庫ISBN 978-4022610553(1994年10月)。※1992年出た単行本文庫版やなせたかし:「アンパンマン遺書」、岩波書店ISBN 978-4-00-000064-2(1995年2月)。※岩波現代文庫版、ISBN 978-4-00-602233-4(2013年12月)。 大下英治:「手塚治虫ロマン大宇宙〈上〉」、潮出版社ISBN 978-4-267-01351-5(1995年3月)。 大下英治:「手塚治虫ロマン大宇宙〈下〉」、潮出版社ISBN 978-4-267-01352-2 (1995年3月)。 竹内 オサム:「戦後マンガ50年史 」。筑摩書房(ちくまライブラリー) 、ISBN 978-4480052018(1995年3月)。※ 雑誌「創」1992年8月掲載の「マンガ差別発禁規制等“事件”史」を単行本化夏目房之介:「手塚治虫冒険 戦後マンガ神々」、筑摩書房ISBN 978-4-480-81380-0(1995年6月25日)。 赤塚不二夫:「バカボン線友録!-赤塚不二夫戦後漫画50年史」、学習研究社ISBN 978-4054005778(1995年8月)。※「スポーツニッポン新聞連載の「バカボン線友録」(1995年3月23日6月4日)をもとに構成され単行本竹内オサム:「子どもマンガ巨人たち―楽天から手塚まで」、三一書房ISBN 978-4380952760 (1995年10月)。 手塚治虫:「観たり撮った映したり」、キネマ旬報社増補改訂愛蔵版)、ISBN 978-4-87376-146-6(1995年10月30日)。※ 死没前の著書桜井哲夫:項目「手塚治虫」、国史事典15巻上(補遺)、吉川弘文館ISBN 978-4-642-00515-9(1996年)。 石坂啓:「男嫌い」、新潮文庫ISBN 978-4-10-145011-7(1996年2月)。※石坂啓漫画部アシスタント。 「少年マンガ世界―子どもの昭和(1)」、平凡社別冊太陽)、ISBN 978-4-582-94274-3(1996年3月)。 沖光正:「鉄腕アトム事典」、晶文社ISBN 978-4-7949-6259-1(1996年5月)。 「徹子の部屋手塚治虫」、発売元バンダイビジュアルVHS型番:BVS-613(1996年9月25日)。※徹子の部屋1986年3月20日放送分を収録佐藤まさあき:「『劇画の星』をめざして - 誰も書かなかった『劇画内幕史』」、文藝春秋ISBN 978-4-16-352320-0(1996年10月)。 河内厚郎:「手塚治虫ふるさと宝塚」、のじぎく文庫神戸新聞総合出版センターISBN 978-4-87521-489-2(1996年12月)。 別冊宝島編集部:『70年代マンガ大百科別冊宝島、第288号、宝島社ISBN 4-7966-9288-6、(1996年12月27日)。夏目房之介:「不死鳥のごとく復活した手塚治虫」(収録70年代マンガ大百科別冊宝島、第288号、頁74-79)。 斎藤宣彦:『「マンガ少年」と手塚治虫』(収録70年代マンガ大百科別冊宝島、第288号、頁80-85)。※元「マンガ少年編集者松岡博治へのインタビュー記事壁村耐三清水京武:『「週刊少年チャンピオン」突然の黄金期! 元編集長壁村耐三インタビュー』、(収録70年代マンガ大百科」、別冊宝島、第288号、頁122-129)。 手塚治虫:「ぼくのマンガ人生」、岩波新書岩波書店ISBN 978-4004305095(1997年5月20日)。 米沢嘉博:「手塚治虫マンガ大全―子どもの昭和史」 (別冊太陽)、平凡社ISBN 978-4582942910 (1997年11月)。 西村繁男:「さらばわが青春の『少年ジャンプ』」、幻冬舎文庫ISBN 978-4-87728-525-8(1997年11月)。※1994年飛鳥新社からの本に加筆行って文庫本化。 フレデリック・L・ショット樋口あやこ(訳):「ニッポンマンガ論 - 日本マンガはまったアメリカ人熱血マンガ論」、マール社ISBN 978-4-8373-0733-4(1998年3月)。※フレデリック・L・ショット手塚治虫親交があった。 湯川敏治:「研究ノート 関西大学創立者手塚太郎漫画家手塚治虫」、関西大学年史紀要第10号1998年3月31日)pp. 1–12hdl:10112/8772。 斎藤環荷宮和子村瀬ひろみ、アライヒロユキ、織原ジン:「少女たちの戦歴 - 『リボンの騎士』から『少女革命ウテナ』まで」、青弓社 (ポップ・カルチャー・クリティーク)、ISBN 978-4-7872-7092-4(1998年5月)。 内田勝:「「奇」の発想 - みんな『少年マガジン』が教えてくれた」、三五館ISBN 978-4-88320-146-4(1998年5月)。※著者は元講談社少年マガジン編集部夏目房之介:「手塚治虫冒険戦後マンガ神々」、小学館 (小学館文庫)、ISBN 978-4-09-402521-7(1998年6月)。※筑摩書房からの本の文庫本化。 霜月たかなか(編):「誕生!手塚治虫』- マンガの神様育てたバックグラウンド」、朝日ソノラマISBN 978-4-257-03540-4(1998年7月)。 村上知彦:「まんが解体新書 - 手塚治虫のいない日々のために」、青弓社PCCブックス)、ISBN 978-4-7872-7098-6(1998年8月)。 石子順:「手塚治虫 : 未来からの使者」、童心社ISBN 978-4494027361(1998年9月)。 石坂啓:「お金思い出」、新潮文庫ISBN 978-4-10-145012-4(1998年11月)。※石坂啓漫画部アシスタント。 「特集 手塚治虫 その大いなる遺産」、コミックナビゲーター、全研本社1998年12月10日号。 石上三登志:「手塚治虫奇妙な世界」、学陽書房(学陽文庫)、ISBN 978-4-313-72069-5、(1998年12月)。※ 1977年奇想天外社からの文庫化版。 小学館文庫編集部編:「神様手塚を読む」、小学館文庫ISBN 978-4-09-179812-1(1999年2月)。 文藝別冊 「総特集 手塚治虫」、河出書房新社ISBN 978-4-309-97571-9(1999年5月25日)。 丸山昭:「トキワ荘実録手塚治虫漫画家たちの青春」、小学館文庫ISBN 978-4-09-403441-7(1999年7月)。※ハードカバー版それ以前長谷川つとむ:「手塚治虫に関する八つ誤解」、中央公論新社中公文庫)、ISBN 978-4-12-203483-9(1999年8月)。※初版柏書房 深瀬泰旦:「大河血脈 - ファミリー・ツリー漫画の神手塚治虫とその一族』」、「歴史と旅」、27巻、3号、頁242-254、秋田書店2000年2月号)。 すたじお青い鳥」(編集):「私たちの手塚治会津」(2000年4月)。※ 自費出版本 季刊Prints21、No.56、2000年秋号、「特集 21世紀の手塚治」、株式会社プリンツ21笹川ひろし:「ぶたもおだてりゃ木にのぼる - 私のマンガ道とアニメ道」、ワニブックスISBN 978-4-8470-1358-4(2000年9月)。※手塚治虫専属アシスタント第1号だった。 豊田有恒:「日本SFアニメ創世記虫プロ、そしてTBS漫画ルーム」、阪急コミュニケーションズISBN 978-4-484-00205-7(2000年11月)。※版元表記TBSブリタニカ場合がある(要調査)。 大塚英志西島 大介イラスト):「定本 物語消費論」、角川文庫ISBN 978-4-04-419110-8(2001年10月25日)。※短い終章手塚治虫物語終わり」。 手塚治虫:「マコとルミとチイ - The best 2 stories by Osamu Tezuka」、秋田文庫ISBN 978-4-253-17509-8(2001年11月)。※注:手塚一家描いた生前作品手塚プロダクション:「鉄腕アトム軌跡展」、朝日新聞社2002年)。 池田啓晶、手塚プロダクション監修):「手塚治虫完全解体新書 THE KING O.T.」、集英社ISBN 978-4-08-780349-5(2002年4月26日)。 大下英治:「手塚治虫ロマン大宇宙」、講談社文庫ISBN 978-4-06-273425-7(2002年5月)。※1995年潮出版社からの同題の上下二巻を1冊に文庫本化。 野口文雄:「手塚治虫奇妙な資料」、実業之日本社ISBN 978-4-408-39499-2(2002年8月)。 水野雅士:「手塚治虫コナン・ドイル」、青弓社ISBN 978-4-7872-9159-2(2002年8月9日)。 高橋一郎大阪教育大学教育学部):「手塚治虫池田師範附属小学校天才漫画家育てた家庭地域・学校〜」、「大阪教育大学紀要、第IV部門」、51第1号2002年9月)。※タイトルで検索すると大阪教育大学リポジトリより論文PDFファイル入手できる深瀬 泰旦:「天然痘根絶史―近代医学勃興期人びと」、思文閣出版ISBN 978-4-7842-1116-6 (2002年9月). ※「陽だまりの樹」で描かれ江戸期お玉ヶ池種痘所史料研究書。先祖である手塚良仙光享、手塚良斎富について記述あり。 長谷川つとむ:「鉄腕アトムタイムカプセル」、PHPエディターズ・グループ、ISBN 4-569-62420-0(2002年10月2日)。 共同通信ニュース記事:「手塚ワールド建設断念 長引く不況背景」(2002年11月5日)。※ 川崎市臨海部手塚治虫キャラクター使ったテーマパーク手塚ワールド」の建設計画していた手塚ワールド企画川崎市)は建設断念発表url=富野由悠季:「だから僕は… ガンダムへの道」、角川スニーカー文庫ISBN 978-4-04-410165-7(2002年11月30日)。※初出角川書店から1981年出版文庫版加筆増補された。 加藤丈夫:「『漫画少年物語 - 編集者加藤謙一伝」、都市出版ISBN 978-4-901783-04-0(2002年12月)。※漫画少年成立からその終わりまでが書かれている布施英利:「鉄腕アトム55の謎」(生活人新書)、日本放送出版協会2003年)。 沖光正:「鉄腕アトム事典」、光文社知恵文庫光文社ISBN 978-4-334-78210-8(2003年3月)。※1996年晶文社の本からの文庫化大塚英志:「アトム命題手塚治虫戦後まんがの主題」、徳間書店 (アニメージュ叢書)、ISBN 978-4-19-861674-8(2003年4月)。 泉谷迪:「手塚治虫少年実像」、人文書院ISBN 978-4409160848(2003年4月)。※ 学友から見た手塚少年思い出神戸新聞阪神総局(編):「アトム世紀はじまる―手塚治虫が遺したメッセージ」、神戸新聞総合出版センターISBN 978-4-343-00231-0(2003年4月)。 森晴路:「図説鉄腕アトム」(ふくろうの本)、河出書房新社ISBN 978-4-309-76030-8(2003年5月22日)。 石上三登志:「定本 手塚治虫世界」(Key library)、ISBN 978-4-488-01518-3、東京創元社2003年6月)。※「手塚治虫奇妙な世界」の増補改訂版手塚治虫小林準治:「手塚治虫博物館」、講談社プラスアルファ文庫ISBN 978-4-06-256770-1(2003年8月発売)。 竹熊健太郎:「マンガ原稿料はなぜ安いのか? - 竹熊漫談」、イースト・プレスISBN 978-4-87257-420-3(2004年2月1日)。 津堅信之:「日本アニメーションの力 - 85年歴史を貫く2つの軸」、NTT出版ISBN 978-4-7571-0123-4(2004年3月)。 山口康男:「日本のアニメ全史 - 世界制した日本アニメ奇跡」、テンブックス、ISBN 978-4-88696-011-5(2004年5月)。 長谷邦夫:「漫画に愛を叫んだ男たち」、清流出版ISBN 978-4-86029-075-7(2004年5月)。 巽尚之:「鉄腕アトム救った男 - 手塚治大阪商人どついたれ友情物語」、実業之日本社ISBN 978-4-408-39561-6(2004年11月)。 中野晴行:「そうだったのか手塚治虫天才見抜いていた日本人本質」、祥伝社新書ISBN 978-4-396-11009-3(2005年5月5日)。 平田昭吾根本圭助、会津漫画研究会:「日本レオナルド・ダ・ヴィンチ 手塚治虫と6人」、ISBN 978-4-8347-5551-0(2005年11月2日)。 宮原照夫:「実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記」、講談社ISBN 978-4-06-364654-2(2005年12月1日)。 竹内一郎:「手塚治虫 ストーリーマンガの起源」、講談社選書メチエISBN 978-4-06-258354-1(2006年2月11日)。 斎藤環:「戦闘美少女精神分析」、ちくま文庫ISBN 978-4480422163(2006年5月)。 谷川健司:「占領期の手塚治」、所収占領期文化をひらく-雑誌諸相」(早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書26)、早稲田大学出版部2006年8月). 手塚プロダクション:「手塚治虫劇場 - 手塚治虫フィルモグラフィー」、第3版2006年8月25日)。 手塚プロダクション:「手塚治虫原画秘密」(とんぼの本)、新潮社ISBN 978-4-10-602147-3(2006年9月)。 二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫」、小学館ISBN 978-4-09-387693-3(2006年11月25日)。※2016年11月文庫本化。 昭和館手塚プロダクション:(昭和館特別企画資料)「手塚治虫漫画原点 - 戦争体験描かれ戦争」、昭和館2007年)。 中野晴行:「謎の漫画家酒井七馬伝 -「新宝島伝説光と影」、筑摩書房ISBN 978-4-480-88805-1(2007年2月)。 押山美知子:「少女マンガジェンダー表象論」、彩流社ISBN 4-7791-1244-3(2007年3月)。 津堅信之:「アニメ作家としての手塚治 - その軌跡本質」、NTT出版ISBN 978-4-7571-4152-0(2007年3月28日)。 安藤健二:「封印作品の謎 - ウルトラセブンからブラック・ジャックまで」、だいわ文庫大和書房ISBN 978-4-479-30099-1(2007年5月)。 清水勲:「年表日本漫画史」、臨川書店ビジュアル文化シリーズ)、ISBN 978-4-653-04010-1(2007年6月)。 Frederik L. Schodt: "The Astro Boy Essays - Osamu Tezuka, Mighty Atom, and the Manga/Anime Revolution", Stone Bridge Press, ISBN 978-1933330549 (July, 2007). 増田弘道:「アニメビジネスがわかる」、NTT出版ISBN 978-4-7571-2200-02007年7月)。 米沢嘉博:「手塚治虫マンガ論」、河出書房新社ISBN 978-4-309-26959-7(2007年7月)。 手塚治虫:「手塚治虫 未来へのことば」、こう書房ISBN 978-4-7696-0949-0(2007年8月)。※手塚治虫様々な文脈語りまたは記した言葉抜き出して集めたもの。 米沢嘉博:「戦後少女マンガ史」、筑摩書房ちくま文庫)、ISBN 978-4-480-42358-0(2007年8月)。 石子順:「平和の探求 手塚治虫原点」、新日本出版社ISBN 978-4-406-05064-7(2007年9月30日)。 手塚治虫:「ぜんぶ手塚治虫!」、朝日文庫朝日新聞社ISBN 978-4-02-264413-8(2007年10月30日)。※ エッセイシナリオ小説マンガ講演録、対談録、および他者からの評論など収集劇場版ネオ・ファウスト」のシナリオ収録野口文雄:「手塚治虫の『新宝島その伝説と真実」、小学館クリエイティブISBN 978-4-7780-3052-0(2007年11月27日)。 手塚治虫石子順:「漫画奥義 作り手からの漫画論」、光文社智恵文庫)、ISBN 978-4-334-78495-9(2007年12月6日)。※ 1992年12月の「手塚治虫 漫画奥義」、講談社刊の文庫化清水勲:「戦後漫画トップランナー横井福次郎 - 手塚治虫もひれ伏した天才漫画家軌跡」、臨川書店ISBN 978-4-653-04015-6(2007年12月25日)。 辻真先:「ぼくたちのアニメ史」、岩波ジュニア新書ISBN 978-4-00-500587-1(2008年2月20日)。※ 著者TVアニメ黎明期からの脚本家小野卓司:「描きかえられ『鉄腕アトム』」、NTT出版ISBN 978-4-7571-4179-7(2008年3月)。 鈴木伸一:「アニメ世界をつなぐ」、岩波書店ISBN 978-4-00-500591-8(2008年3月19日)。 長谷邦夫:「マンガ編集者狂笑録」、水声社水声文庫)、ISBN 978-4-89176-676-4(2008年4月)。 手塚治虫:「ボクのまんが記」、朝日新聞出版ISBN 978-4022140005(2008年5月20日)。 米沢嘉博:「戦後SFマンガ史」、筑摩書房ISBN 978-4-480-42419-8(2008年8月6日)。 竹内オサム:「手塚治虫 アーチストになるな」(ミネルヴァ日本評伝選)、ミネルヴァ書房ISBN 978-4-623-05251-6(2008年9月)。 手塚治虫:「手塚治虫大全第1巻)」、光文社知恵文庫)、ISBN 978-4334785161(2008年9月20日) ※全3巻各巻末に:“本書は「手塚治虫大全1、2」(1992年マガジンハウス刊)に未収録原稿加え三冊に文庫化したものです”と記載雑誌ストレンジ・デイズ109号(特集アトム音楽」)、有限会社ストレンジ・デイズ2008年10月20日)。 手塚治虫:「手塚治虫大全第2巻)」、光文社知恵文庫)、ISBN 978-4334785178(2008年10月20日) ※全3巻第2巻 雑誌フィギュア王」(特集少女たちの手ワールド」)、発売元ワールドフォトプレス2008年10月24日)。 雑誌芸術新潮2008年11月号特集生誕80周年記念 手塚治虫を知るためのQ&A100」)、発売元新潮社2008年10月25日)。 「NHK特集手塚治虫創作秘密」、発行NHKエンタープライズ発売元TCエンタテインメントDVD品番:TCED-0362(2008年11月3日)。 「天空に夢輝き手塚治虫夏休み〜」、発行NHKエンタープライズ発売元TCエンタテインメントDVD品番:TCED-0363(2008年11月3日)。※ 流し時計修理職人は物語の上でのフィクションです。 (音楽CDアルバム企画手塚るみ子)「手塚治虫、その愛した音楽」、レーベルcommmons/エイベックスマーケッティング、品番:RZCM-46040(2008年11月5日)。※同封ライナーノーツ情報証言は貴重。 雑誌メンズノンノ12月号(特集人物研究手塚治虫」)、集英社2008年11月10日)。 手塚治虫小林準治:「手塚治虫クラシック音楽館」、平凡社ISBN 978-4-582-83414-7(2008年11月15日)。 手塚治虫:「手塚治虫大全第3巻)」、光文社知恵文庫)、ISBN 978-4334785185(2008年11月20日) ※全3巻第3巻辰巳ヨシヒロ:「劇画漂流」(上巻)、辰巳ヨシヒロ青林工藝舎ISBN 978-4-88379-273-3(2008年11月20日)。 Fred Ladd、Harvey Deneroff:"Astro Boy and Anime Come to the Americas: An Insider's View of the Birth of a Pop Culture Phenomenon"、Mcfarland & Co Inc PubISBN 978-0-7864-3866-2(2008年11月30日)。※英語。米NBCテレビ鉄腕アトムジャングル大帝輸出関わった人物回想録内容の一部記述には日本側の事情対す誤解散発している。 辰巳ヨシヒロ:「劇画漂流」(下巻)、辰巳ヨシヒロ青林工藝舎ISBN 978-4-88379-276-4(2008年12月)。 滝田誠一郎:「ビッグコミック創刊物語ナマズ意地」、プレジデント社ISBN 978-4-8334-1898-0(2008年12月)。※青年誌ビッグコミック立ち上げ過程記している。 雑誌東京人2008年12月号特集:「生誕80年 手塚治虫への冒険」)、都市出版株式会社2008年11月?)。 二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫2」、小学館ISBN 978-4-09-387825-8(2008年12月)。※ 2016年12月文庫本化。 福元一義:「手塚先生締め切り過ぎてます!」、集英社新書ISBN 978-4-08-720490-2(2009年)。 伴俊男手塚プロダクション:「手塚治虫物語 オサムシ登場 1928〜1945」、金の星社ISBN 978-4-323-07148-0(2009年2月)。※単行本初出朝日新聞社刊1992年)。雑誌連載週刊アサヒグラフベレー帽奮闘手塚治虫物語1989年8月25日号から開始伴俊男手塚プロダクション:「手塚治虫物語 漫画の夢 19451959」、金の星社ISBN 978-4-323-07149-7(2009年3月)。 伴俊男手塚プロダクション:「手塚治虫物語 アニメの夢 19601989」、金の星社ISBN 978-4-323-07150-3(2009年3月)。 古田尚輝:「『鉄腕アトム』時代 映像産業攻防」、世界思想社ISBN 978-4-7907-1390-6(2009年2月25日)。※1960年代映像産業史伝記:「手塚治虫」、ポプラ社この人を見よ!歴史つくった人びと伝 4)、ISBN 978-4-591-10726-3(2009年3月)。 清水正:「手塚治虫版『罪と罰』を読む」、清水正ドストエフスキー全集第4巻、D文学研究会、ISBN 978-4-434-13040-3(2009年3月)。 平岡正明:「昭和マンガ家伝説」、平凡社新書ISBN 978-4-582-85457-2(2009年3月)。 実業之日本社 (編), 遠藤寛子内田静枝 (監修) :「『少女の友創刊100周年記念明治・大正・昭和ベストセレクション」、実業之日本社ISBN 978-4-408-10756-1(2009年3月13日)※ キャラクタピコちゃん」の図版連載掲載期間の記述:「龍ヶ淵の乙女」(昭和29年11月号-30年1月号)、「赤い雪」(昭和30年1月号-5月号)、「孔雀石」(昭和30年6月号、未完)。 大野茂:「サンデーマガジン」、光文社新書ISBN 978-4-334-03503-7(2009年4月17日)。※週刊漫画誌創設時記録淡島千景 他:「淡島千景 - 女優というプリズム」、青弓社ISBN 978-4-7872-7263-8(2009年4月17日)。※頁28-38に収録されている鷲谷花:「宝塚娘役スターとして淡島千景手塚治虫リボンの騎士」」など。 松本正彦:「劇画バカたち!!」、青林工藝舎ISBN 978-4-88379-284-9(2009年4月21日)。 Natsu Onoda Power: "God of Comics: Osamu Tezuka and the Creation of Post-world War II Manga", Univ Press of Mississippi, ISBN 978-1604732207(hard cover), ISBN 978-1604732214(paper-back) (May, 2009). 天野ミチヒロ:「放送禁止映像大全」、文春文庫ISBN 978-4-16-775376-4(2009年5月8日)。※テレビ放送用の基準変化封印され作品多数についての解説柴山達雄、小林準治:「誰も知らない手塚治虫 - 虫プロてんやわんや」、創美術出版ISBN 978-4-7876-0064-6(2009年6月)。 皆河有伽:「日本動画興亡小説手塚学校 1 〜テレビアニメ誕生〜」、講談社ISBN 978-4-06-215555-7(2009年6月)。 皆河有伽:「日本動画興亡小説手塚学校 2 〜ソロバン片手理想家〜」、講談社ISBN 978-4-06-215556-4(2009年7月22日)。 山本武利編集:「占領期雑誌資料体系 大衆文化編<第5巻占領から戦後へ」、岩波書店ISBN 978-4-00-028245-1(2009年7月29日)。※ 第4章 漫画赤本漫画手塚治虫占領期GHQ検閲用に収集した資料について鳴海丈:「『萌え』の起源 - 時代小説家読み解くマンガ・アニメ本質」、PHP研究所PHP新書 628)、ISBN 978-4-569-70986-4(2009年9月16日)。※漫画における「萌え」の起源手塚作品群求めて論じている。 大塚英志:「アトム命題 手塚治虫戦後まんがの主題」、角川文庫ISBN 978-4-04-419127-6(2009年9月25日)。※2003年徳間書店からの本の文庫化辻真先:「『鉄腕アトム』から『電脳コイル』へ - アニメとはなにか」、松籟社ISBN 978-4-87984-273-2(2009年10月)。 「東映動画アーカイブス」、ワールドフォトプレスISBN 978-4-8465-2795-2(2010年1月)。※東映動画手塚治虫が製作に加わっていた作品ももちろん記載されている。 藤子不二雄A藤子・F・不二雄:「二人で少年漫画ばかり描いてきた」、日本図書センター人間記録171巻)(2010年1月)。※手塚治虫との出会いあこがれ没後感想などを含む。 水木悦子赤塚りえ子手塚るみ子:「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」、文藝春秋ISBN 978-4-16-372050-0(2010年2月)。 国松俊英:「手塚治虫」(ポプラポケット文庫 伝記)、ポプラ社ISBN 978-4-591-11699-9(2010年3月6日)。 フレッド・ラッド著、ハーヴィ・デネロフ(編)、久美 薫(訳):「アニメが『ANIME』になるまで -鉄腕アトムアメリカを行く」、エヌティティ出版ISBN 978-4-7571-4229-9(2010年3月16日)。※ 著者は虫プロアニメ輸出時のNBC交渉担当者だった。2008年の英語本の日本語訳原著日本事情誤解大部分はこの翻訳版では直されている。 大塚英志:「映画まんが家入門」、アスキー・メディアワークス新書)、ISBN 978-4-04-868562-7(2010年5月7日)。 さいとう・たかを:「俺の後ろに立つな さいとう・たかを劇画一代」、新潮社ISBN 978-4-10-325731-8(2010年6月25日)。※ さいとう・たかを自伝回想録。 古谷三敏:「ボクの手塚治せんせい」、双葉社ISBN 978-4-575-30224-0(2010年6月30日)。※アシスタント当時回想漫画スタイル描いた。 本浜秀彦:「手塚治虫オキナワ」、春秋社ISBN 978-4-393-34202-2(2010年7月20日)。※手塚治虫沖縄との関わりについて。 手塚治虫他:「トキワ荘パワー!」、祥伝社ISBN 978-4-396-78118-7(2010年8月31日)。 ビッグコミック編集部(編)、佐藤 敏章:「神様伴走者 手塚13+2」、小学館ISBN 978-4-09-388149-4(2010年9月30日)。 辰巳ヨシヒロ:「劇画暮らし」、本の雑誌社ISBN 978-4-86011-210-3(2010年10月21日)。※ 第1章手塚治虫出会った」など。 山中恒:「戦時児童文学小川未明浜田広介坪田譲治沿って」、大月書店ISBN 978-4-272-52083-1(2010年11月)。 幸森軍也:「マンガ大戦争 1945-1980」、講談社ISBN 978-4-06-216495-5(2010年11月15日)。 長岡義幸:「マンガはなぜ規制されるのか - 「有害」をめぐる半世紀攻防」、平凡社新書ISBN 978-4-582-85556-2(2010年11月16日)。※ 第3章"マンガ規制歴史I(一九五〇年代から八〇年代前半)". 梶原一騎:「梶原一騎自伝 劇画一代」、小学館クリエイティブISBN 978-4-7780-3160-2(2011年2月7日)。 大塚英志:「手塚治虫生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう - 大塚教授漫画講座」、徳間書店ISBN 978-4-19-863163-5(2011年4月23日)。 山内ジョージ:「トキワ荘最後住人の記録: 若きマンガ家たちの青春物語」、東京書籍ISBN 978-4-487-80563-1(2011年6月20日)。 宮崎克原作)、吉本浩二(画):「ブラック・ジャック創作秘話手塚治虫の仕事場から」、秋田書店ISBN 978-4-253-13239-8(2011年7月8日)。※別冊月刊少年チャンピオン連載漫画単行本化霜月たかなか:「COM 40年目の終刊号」、朝日新聞出版ISBN 978-4-02-214074-6(2011年7月20日)。 増田弘道:「もっとわかるアニメビジネス」、エヌティティ出版ISBN 978-4-7571-2279-6(2011年8月31日)。 野口勲:「タネ危ない」、日本経済新聞出版社ISBN 978-4-532-16808-7(2011年9月6日)。※著者は元虫プロ商事雑誌編集者。 「完全読本 さよなら小松左京」、徳間書店ISBN 978-4-19-863303-5(2011年11月17日)。※ 手塚治虫との対談CD付属二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫激動編≫」、原書房ISBN 978-4-562-04755-0(2012年1月24日)。 久里洋二:「ぼくのつぶやき自伝:@yojikuri」、新潮社ISBN 978-4-10-351903-4(2012年2月)。※実験アニメ先駆者久里手塚交流記述あり。 萩尾望都:「マンガのあなた SFのわたし 萩尾望都対談集 〜1970年代編〜」、河出書房新社ISBN 978-4-309-27307-5(2012年2月21日)。※対談第1章 手塚治虫SFマンガについて語ろう」、第7章 手塚治虫松本零士マンガSFアニメーション」。 デヴィッド・ハジュー、小野耕世(訳)、中山ゆかり(訳):「有害コミック撲滅! - アメリカ変えた50年代悪書狩り」、岩波書店ISBN 978-4-00-025415-1(2012年3月24日)。※日本にも飛び火しかけたアメリカ悪書狩り実態小林準治、手塚治虫原著):「マンガ 手塚治虫昆虫つれづれ草」、講談社ISBN 978-4-06-364888-1(2012年5月10日)。 水木悦子赤塚りえ子手塚るみ子:「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」、文春文庫ISBN 978-4-16-780194-6(2012年5月10日)。※ 2010年2月書籍文庫化津堅信之:「テレビアニメ夜明け前 知られざる関西圏アニメーション興亡史」、ナカニシヤ出版ISBN 978-4-7795-0652-9(2012年5月10日)。※リミティッドアニメの起源関西TVCMとするなどの新説提唱杉井ギザブロー推薦滝田誠一郎:「ビッグコミック創刊物語」、祥伝社文庫)、ISBN 978-4-396-31581-8 (2012年6月13日)。※2008年プレジデント社本の文庫化PHP研究所編:「やなせたかし 明日をひらく言葉」、PHP文庫ISBN 978-4-569-67831-3(2012年7月4日)。 杉井ギサブロー:「アニメ生命放浪と」、ワニブックスPLUS新書ISBN 978-4-8470-6054-0(2012年7月7日)。※ 手塚アニメーション作品多くに関わったアニメーター著者自伝回顧録手塚治虫赤塚不二夫森安なおや寺田ヒロオつのだじろう水野英子よこたとくお鈴木伸一永田竹丸長谷邦夫藤子不二雄A:「まんが トキワ荘物語」、祥伝社新書288ISBN 978-4-396-11288-2(2012年8月1日)。 藤子不二雄A:「78歳いまだまんが道を…」、中央公論新社ISBN 978-4-12-004391-8(2012年8月24日)。 瀬戸川宗太:「懐かしテレビ黄金時代」、平凡社新書ISBN 978-4-582-85659-0(2012年10月17日)。 幸森軍也鈴木伸一監修):「ゼロ肖像トキワ荘」から生まれたアニメ会社の物語」、講談社ISBN 978-4-06-217590-6(2012年10月23日)。※アニメ製作スタジオゼロ」の記録テレビアニメ勃興期様子良く伝える。 手塚プロダクション:「ブラック・ジャック解剖」(サンエイムック)、三栄書房ISBN 978-4-7796-1646-4(2012年11月17日)。 大石学監修):「学研まんがNEW日本の歴史」(第12巻)、第三章戦後文化手塚治虫」(60-87頁)、学研教育出版ISBN 978-4-05-203540-1(2012年11月27日)。 宮崎克原作)、吉本浩二漫画):「ブラック・ジャック創作秘話 Vol.2手塚治虫の仕事場から」、秋田書店ISBN 978-4-253-13240-4(2013年1月8日)。 但馬オサム:「世界の子供たちに夢を タツノコプロ創始者 天才吉田竜夫軌跡」、メディアックスISBN 978-4-86201-653-9(2013年1月13日)。 宮崎克原作)、吉本浩二漫画):「ブラック・ジャック創作秘話 Vol.3手塚治虫の仕事場から」、秋田書店ISBN 978-4-253-13241-1(2013年4月8日)。 雑誌Pen(ペン)、No.337、2013年6/1号、CCCメディアハウス発売2013年5月15日)、「特集 これを知らなきゃ、日本文化語れない 少女マンガ入門!」中の「リボンの騎士手塚治虫(24-29頁)。 手塚プロダクション(編):「手塚治虫キャラクター世界」、三栄書房ISBN 978-4779618376(2013年6月14日)。 岩下朋世:「少女マンガ表現機構 - ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」」、NTT出版ISBN 978-4-7571-4314-2(2013年7月11日)。 赤田 祐一ばるぼら:「消されマンガ」、鉄人社、ISBN 978-4904676806 (2013年7月22日)。※ 同じ著者達により2016年に「定本 消されマンガ」が出ている。手塚作品についての記述もある。 手塚プロダクション監修:「手塚治虫キャラクター世界」(サンエイムック)、三栄書房ISBN 978-4-7796-1837-6(2013年7月28日)。※(実際販売日は2013年6月14日)。戦中未発表作南方基地』を初公開掲載。 (対談やなせたかし糸井重里箱入りじいさん94年。」(その7)"人生わからん。"(2013年8月14日url=宮崎克原作)、吉本浩二漫画):「ブラック・ジャック創作秘話 Vol.4手塚治虫の仕事場から」、秋田書店ISBN 978-4-253-13242-8(2013年9月20日)。 やなせたかし:「わたしが正義について語るなら」、ポプラ社ポプラ新書)、ISBN 978-4-591-13735-2(2013年11月6日)※ 第2章中の節「やってみる面白い - 天才手塚治虫必死に取り組んだ仕事」で、やなせがアニメ制作初めて関わった経緯述べられている。 四方田犬彦:「日本の漫画への感謝」、潮出版社ISBN 978-4-267-01961-6(2013年11月20日)中の章「歴史救済 手塚治虫」(頁151-165)。※主にキャプテンKENブッダ取り上げて論じている。 やなせたかし:「アンパンマン遺書」、岩波現代文庫ISBN 978-4-00-602233-4(2013年12月)。 ドラえもんルーム (編):「藤子・F・不二雄発想術」、小学館小学館新書)、ISBN 978-4-09-825202-2(2014年2月3日)。※藤子・F・不二雄エッセイインタビュー抜粋集。 津堅信之:「日本のアニメ何がすごいのか 世界惹かれ理由」、祥伝社新書ISBN 978-4-396-11359-9(2014年3月3日)。 松永良平監修):「音楽マンガガイドブック - 音楽マンガ聴き尽くせ」、DU BOOKSディスクユニオンISBN 978-4-925064-90-3(2014年4月6日)。 秋山高廣 (編):「再び大阪が まんが大国甦る日」、ブレーンセンター (新なにわ塾叢書)、ISBN 978-4-8339-0706-4(2014年4月14日)。 NHK-FM番組アニソン・アカデミー 第52回橋本一郎 ソノシート制作秘話」(2014年5月3日)。 「世界マンガ変えた男 手塚治の奥深き世界へ」、Discover Japan 2014年6月号特集マンガの力」中の頁129-145(他にも関連記事あり)、エイ出版社雑誌発行2014年5月7日).# (Google eブック) url= 河出書房新社(編):「文藝別冊特集 手塚治虫 増補新版 - 地上最大漫画家」、河出書房新社KAWADE夢ムック)、ISBN 978-4-309-97831-4(2014年5月15日)。 ナカノシマ大学企画):特集記事手塚治虫歩いた道」、掲載フリーペーパー月刊島民 中之島」、出版社140B、Vol.72,(2014年7月1日)。url= 日本SF大学校出版部監修筒井康隆豊田有恒):「日本SF展・SFの国」、発行公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館2014年7月19日)※ 同題の企画展(期間:2014年7月19日 - 9月28日)の目録本。 宮崎克原作)、吉本浩二漫画):「ブラック・ジャック創作秘話 Vol.5手塚治虫の仕事場から」、秋田書店ISBN 978-4-253-13244-2(2014年8月8日)。 文化庁委託業務として森ビル株式会社実施した"平成25年度メディア芸術情報拠点コンソーシアム構築事業」"の成果として、「日本マンガ海外出版状況調査 - 手塚治虫海外出版作品リスト - 」の報告書公開2014年9月8日)。 辰巳ヨシヒロ:「劇画暮らし」、角川書店角川文庫)、ISBN 978-4-04-102308-2(2014年10月)。※ 2010年10月本の雑誌社から出た同題の書籍文庫化椎名ゆかり北米マンガ事情第27回アメリカにおける手塚治虫作品の受容変遷もうひとつの「手塚神話」の形成」、アニメ!アニメ!ビズurl=)(2015年1月20日前編)、22日中編)、25日後編))(/archives/20766, 20776, 20785)。 「手塚さんも夢中 元ストーリー漫画 松下井知夫さん作品に光」、東京新聞記事2015年2月21日朝刊 社会26面)。 平成26年度メディア芸術情報拠点コンソーシアム構築事業:「原画資料収蔵活用向けた調査 実施報告書」(平成27年3月2015年6月1日更新))の第7章(第94-116頁)「手塚プロダクション 森晴路インタビュー」。※ url=url=。 マーク・スタインバーグ, 大塚英志 (監修), 中川譲 (訳):「なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか」、KADOKAWAISBN 978-4-04-080019-6(2015年3月7日)。 桜井哲夫:「廃墟残響戦後漫画原像」、NTT出版ISBN 978-4-7571-4342-5(2015年3月27日)。 萩原由加里:「政岡憲三その時代: 「日本アニメーションの父」の戦前戦後」、青弓社ISBN 978-4787273741(2015年3月27日)。※ 第7章 "漫画映画からテレビアニメへ―戦前戦後を結ぶもの" など。 中条省平編集):「COM傑作選19671969」、筑摩書房(ちくま文庫)、ISBN 978-4-480-43271-1(2015年4月8日)。 中条省平編集):「COM傑作選1970〜1971」、筑摩書房(ちくま文庫)、ISBN 978-4-480-43272-8(2015年4月8日)。 清水マリ:「鉄腕アトムと共に生きて声優が語るアニメ世界」、さきたま出版会ISBN 978-4878914201(2015年6月30日)。 上原榮治:「手塚太郎金刺光盛 ―手塚一族後裔はどこへ?―」、グリーン美術出版2015年7月)。※ 自費出版 富士夫:「手塚治虫戦災孤児」、中井書店ISBN 978-4863770393 (2015年8月)。 瀬尾温知:「戦時下プロパガンダ映画秘密」、Japan In-depth 記事(2015年8月18日)前半部:「日本初長編アニメ戦意高揚目的url= 後半部:「手塚治虫アニメ製作決意した日」url= 牧村康正山田哲久:「『宇宙戦艦ヤマト』つくった西崎義展狂気」、講談社ISBN 978-4062196741(2015年9月8日)。 二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫 復活編」、南雲堂ISBN 978-4-523-26538-2 (2016年1月29日)。 Toshio Ban and Tezuka Productions, (Translated by Frederik L. Schodt):"The OSAMU TEZUKA Story - A Life in MANGA and ANIME",Stone Bridge Press,ISBN:978-1611720259 (July, 2016). ※ 伴俊男手塚プロダクション:「手塚治虫物語」の英訳。 「手塚プロ資料室長、森晴路氏が死去」(産経ニュース2016年4月15日の他にも各紙報じた)※ 4月14日心筋梗塞逝去赤田祐一ばるぼら:「定本 消されマンガ」、彩図社ISBN 978-4-8013-0145-0 (2016年5月11日)。※ 同じ著者等による2013年の「消されマンガ」の改定版。手塚作品についての記述もある。 竹内オサム:「手塚マンガの不思議」、晃洋書房ISBN 978-4771027060(2016年6月10日)。 手塚治虫:「ぼくはマンガ家」、リットーミュージック立東舎文庫)、ISBN 978-4845628216(2016年7月20日)。 手塚治虫:「手塚治虫小説集成」、リットーミュージック立東舎文庫)、ISBN 978-4845628223(2016年7月20日)。 手塚治虫:「手塚治虫映画エッセイ集成」、リットーミュージック立東舎文庫)、ISBN 978-4845628292 (2016年8月19日)。 (作家90人):「〆切本」、左右社ISBN 978-4865281538(2016年8月30日)。※ 第II章に「編集者残酷物語手塚治虫所収二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫 1」、小学館小学館文庫)、ISBN 978-4-09-406356-1(2016年11月8日)。 山田夏樹:「石ノ森章太郎論」、青弓社ISBN 978-4-7872-9239-1(2016年11月19日)。 二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫 2」、小学館小学館文庫)、ISBN: 978-4-09-406382-0(2016年12月6日)。 「完全保存手塚治虫世界」(別冊宝島 2531)、宝島社ISBN 978-4-8002-6398-8 (2016年12月15日)。奥付記載には2017年1月15日発行手塚るみ子:「定本 オサムシ伝えて」、リットーミュージック立東舎文庫)、ISBN 9784845629886(2017年2月20日)。 手塚治虫:「手塚治虫シナリオ集成1970-1980」、リットーミュージック立東舎文庫)、ISBN 9784845629893(2017年2月20日)。 桜井哲夫:「廃墟残響 戦後漫画原像」、NTT出版ISBN 978-4-7571-4342-5 (2017年3月27日)。 藤井青銅:「幸せ裏方」、新潮社ISBN 978-4103508816(2017年3月30日)。※ 第一章の中の「神の奇跡」。 藤子不二雄(A)(監修):完全保存版「まんが道解剖」、三栄書房(サンエイムック)、ISBN 978-4-7796-3054-5 (2017年4月13日)。 田浦紀子高坂史章:「親友が語る手塚治虫少年時代」、和泉書院ISBN:978-4757608337(2017年4月7日)。 小野耕世:「長編マンガ先駆者たち田河水泡から手塚治虫までー」、岩波書店ISBN 978-4-00-023890-8 (2017年5月26日)。 みなもと太郎:「マンガ歴史 1」、岩崎書店ISBN 978-4-265-00831-5 (2017年8月31日)。 赤塚不二夫:「赤塚不二夫が語る64人のマンガ家たち」、立東舎(立東舎文庫)、ISBN 978-4-8456-3128-5 (2017年10月20日).※ 第一章 "1 手塚治虫"、頁11-17。※ 本書は同著者の「バカボン線友録!-赤塚不二夫戦後漫画50年史」、学研(1995年)の再編集文庫化. 「アップリカ育児研究所理事長葛西健死去」(産経新聞2017年10月22日記事)※ 21日逝去url=大塚栄志、ひらりん漫画):「まんがでわかるまんがの歴史」、角川書店ISBN 978-4-04-104797-2(2017年11月4日)。 二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫 3」、小学館小学館文庫)、ISBN 978-4-09-406421-6(2017年11月12日)。※ 同著者の「僕ら愛した手塚治虫激動編≫」、原書房2012年)の改題加筆改稿文庫化中村一彦:「手塚治虫深夜独り言」、週刊読書人ウェブ2018年2月27日-5月15日、全8回連載)。url=佐藤 敏章:「手塚番 ~神様伴走者~」、小学館(小学館文庫) 、ISBN 978-4094065213(2018年6月6日)。 中野晴行:「未来を予告していた黒い手塚治虫」、徳間書店ISBN 978-4198647070(2018年10月20日)。 二階堂黎人:「僕ら愛した手塚治虫推進編≫」、南雲堂ISBN 978-4-523-26582-5(2018年11月28日)。 日本演出者協会関西ブロック(編):「関西戦後新劇史:一九四五年~一九六九年」、晩成書房ISBN 978-4-89380-486-0(2018年11月30日)。※ 手塚大阪大付医専在学中学生劇団学友座」に所属大塚英志:「大政翼賛会メディアミックス」、平凡社ISBN 978-4-582-45453-6(2018年12月5日)、第5章"手塚治虫は「翼賛一家」を描いたのか"、第185-220頁。 大塚英志:「手塚治虫戦時下メディア理論文化工作記録映画機械芸術」、講談社ISBN 978-4-06-514476-3(2018年12月25日宮崎克原作)、野上武志作画):「TVアニメ創作秘話手塚治虫アニメ作った若者たち~」、週刊少年チャンピオン2019年1月24日発売8号から3月14日発売15号まで、全8話連載)。 『「どろろ」「三つ目がとおる」大解剖 手塚治虫 怪奇マンガ世界』、三栄書房日本名作漫画アーカイブシリーズ)、ISBN 9784779638459(2019年2月15日)。 石ノ森章太郎:「漫画超進化論」、河出書房新社河出文庫)、ISBN 978-4-309-41679-3 (2019年4月8日)。 宮崎克原作)、野上武志作画):「TVアニメ創作秘話手塚治虫アニメ作った若者たち~」、秋田書店少年チャンピオン・コミックス・エクストラ2019年5月8日)。 Nicole Coolidge Rousmaniere、Matsuba Ryoko (共編):"The Citi exhibition Manga マンガ"、Thames & Hudson、The British MuseumISBN 978-0500480496 (2019年5月23日)。 中川右介:「手塚治虫トキワ荘」、集英社ISBN 978-4-08-781668-6(2019年5月29日)。 橋本一郎:「手塚治虫99のことば」、双葉社ISBN 978-4575314670(2019年6月25日)。 魚乃目三太(漫画):「チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たち物語~」、秋田書店 (少年チャンピオン・コミックス)、ISBN:9784253252195(2020年4月8日)。 ※少年チャンピオン50周年にあたり編集部への取材基づいて描かれ漫画竹内一郎:「北澤楽天岡本一平日本漫画二人の祖」、集英社ISBN 9784087211191 (2020年4月22日)。 ※ 第1章"ジャパニメーション発展手塚治虫"。 手塚るみ子:「父・手塚治虫描いた少女マンガをいま読み返す」、メルカリマガジン(2020年5月22日記事)。 中川右介:「アニメ大国 建国紀 1963-1973 テレビアニメ築いた先駆者たち」、イースト・プレスISBN 978-4-781619125(2020年8月19日発売/奥付8月31日)。※ 日本のアニメ業界発展様子を実に豊かに1冊で解説三沢典丈 (著), 中川右介 (監修):「アニメ大国神様たち 時代築いたアニメインタビューズ」、 イースト・プレスISBN 978-4781619507(2021年1月12日)。 豊島区 トキワ荘マンガミュージアム(監修):「トキワ荘マンガミュージアム - 物語のはじまり」、平凡社ISBN 978-4-582-63526-3(2021年4月21日)。

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