単行本化とは? わかりやすく解説

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単行本化

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単行本化

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 06:28 UTC 版)

コボちゃん」の記事における「単行本化」の解説

蒼鷹社から単行本が第60巻まで発売されており、現在は芳文社単行本新規発行承継し、第52巻まで発行されている(蒼鷹社版は現在Yahoo!ブックスネット配信されている他、不定期コンビニコミック版刊行されている)。芳文社版第40巻の時点蒼鷹社版から合わせて累計発行巻数100巻を達成したアメリカでも『Kobo,the li'l Rascal』というタイトル翻訳出版され、人気博したその際一部コマ反転されている。 また2022年4月1日に『コボちゃん』が連載開始40周年迎えるのを記念して過去の作品から選りすぐり名作集めた40周年記念 コボちゃん傑作選」が同年3月22日中央公論新社から発行された。

※この「単行本化」の解説は、「コボちゃん」の解説の一部です。
「単行本化」を含む「コボちゃん」の記事については、「コボちゃん」の概要を参照ください。

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