東日本旅客鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/24 16:32 UTC 版)
JR線の他社分界駅
JR6社の中で唯一、全てのJR他社分界駅の在来線部分が自社管理となっている。私鉄や第三セクターとの境界駅では自社で管轄していない駅もある。
新幹線の他社分界駅
JR西日本
JR東海
JR北海道
在来線の他社分界駅
JR北海道
JR西日本
JR東海
- 国府津駅(東海道本線)- 御殿場線
- 熱海駅(東海道本線、伊東線)- 東海道本線 (東海道本線間で直通定期列車あり)
- 甲府駅(中央本線)- 身延線
- 辰野駅(中央本線)- 飯田線 (直通定期列車あり)
- 塩尻駅(中央本線(中央東線)、篠ノ井線)- 中央本線(中央西線) (篠ノ井線-中央西線間で直通定期列車あり)
他社新幹線との共同使用駅
JR東海
すべて東海道新幹線との共同使用駅
ダイヤ改正
JR東日本管内全域に及ぶダイヤ改正は、JR発足後から1993年までは他のJR各社に合わせて毎年3月にダイヤ改正を行っていたが、1994年は全国的なダイヤ改正がこの年に限り12月に実施され、1993年と1995年から2005年は12月にダイヤ改正を独自に実施していた(1997年・2003年・2004年は10月に実施)[72]。2006年以降は一部(特に北海道旅客鉄道〈JR北海道〉、四国旅客鉄道〈JR四国〉)を除く[注 16]JR各社に合わせる形で毎年3月に実施している(ただし2011年は東日本大震災の影響で4月9日に延期した[注 17]。また2010年12月4日や2012年9月29日など、3月以外にもダイヤ改正を行った年がある)。
列車
JR東日本発足以降に同社の路線で運行されている、もしくはかつて運行されていた愛称付きの列車を挙げる(2021年10月2日時点)。種別が変更された列車は変更後のもので記載し、他社の車両による運行のものはその会社名も記載する(廃止列車は廃止時点)。詳細は各列車の記事を参照。
現行列車
新幹線
在来線
- 特急列車
- (愛称付き)快速列車・普通列車
- 観光列車(のってたのしい列車)
- 団体専用列車・クルーズトレイン
- カシオペア紀行・カシオペアクルーズ(臨時)
- TRAIN SUITE 四季島
- THE ROYAL EXPRESS(伊豆急行の車両)
廃止列車
新幹線
- 東北・秋田新幹線
- 上越・長野(現在は北陸新幹線に統一)新幹線
- あさひ・Maxあさひ
- Maxとき
- Maxたにがわ
- Maxあさま(臨時)
- 観光列車
在来線
- 特急列車
- 白鳥・スーパー白鳥(「スーパー白鳥」はJR北海道、2002年 - 2010年は八戸駅 - 函館駅間、2010年 - 2016年は新青森駅 - 函館駅間)
- はつかり・スーパーはつかり
- たざわ(1982年 - 1996年は盛岡駅 - 秋田駅・青森駅間、1996年 - 1997年は秋田駅 - 青森駅間)
- 秋田リレー号
- かもしか
- つがる(八戸駅 - 弘前駅・青森駅間、2002年 - 2010年)
- 白鳥(大阪駅 - 青森駅間、1961年 - 2001年)
- かがやき(JR西日本)
- 北越
- はくたか(JR西日本・北越急行)
- みのり
- あいづ・ホリデーあいづ( - 2003年)
- ビバあいづ・ホリデービバあいづ
- つばさ
- ウィングエクスプレス
- ビューわかしお
- おはようわかしお・ホームタウンわかしお
- ビューさざなみ
- おはようさざなみ・ホームタウンさざなみ
- おはようしおさい・ホームタウンしおさい
- すいごう
- あやめ
- ホームタウン佐倉
- ホームタウン成田
- スーパーひたち・フレッシュひたち
- さわやかひたち・ホームタウンひたち
- おはようフレッシュひたち・ウィークエンドフレッシュひたち
- 新特急なすの
- おはようとちぎ・ホームタウンとちぎ
- 新特急谷川
- ウィークエンドあかぎ
- あさま(一部はJR西日本の車両)
- そよかぜ
- 白山(JR西日本の車両)
- スーパーあずさ
- はまかいじ(臨時)
- リゾート踊り子(臨時・伊豆急行の車両)
- マリンエクスプレス踊り子(臨時)
- スーパービュー踊り子
- (ワイドビュー)東海(JR東海の車両)
- 富士(JR九州の車両)
- はやぶさ(JR九州の車両)
- みずほ(JR九州の車両)
- さくら(JR九州の車両)
- あさかぜ(JR西日本の車両)
- 出雲
- 瀬戸(JR西日本の車両)
- つるぎ(JR西日本の車両)
- トワイライトエクスプレス(臨時・JR西日本の車両)
- 日本海
- 北陸
- あけぼの(1970年 - 1990年は奥羽本線経由、1990年 - 1997年は東北本線・陸羽東線・奥羽本線経由、1997年 - 2014年は高崎線・上越線・信越本線・羽越本線経由)
- 出羽
- 鳥海
- 北斗星(一部はJR北海道の車両)
- ゆうづる
- はくつる
- エルム(臨時)
- カシオペア(臨時)
- 急行列車
- (愛称付き)快速列車・普通列車・ホームライナー
- 湘南ライナー
- 湘南新宿ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原
- スイフト
- ホームライナー古河・ホームライナー鴻巣
- タウン
- SLみなかみ
- SL碓氷
- フェアーウェイ(臨時)
- マリンブルーくじらなみ号(臨時)
- ムーンライトえちご(臨時)
- ムーンライトながら(臨時)
- ムーンライト信州(臨時)
- おはよう信越・らくらくトレイン信越
- らくらくトレイン村上
- 信越
- おはようライナー
- 信越リレー妙高
- 妙高
- くびき野
- やひこ
- せなみ
- こまちリレー号
- おはようライナー高尾・ホームライナー高尾
- おはようライナー青梅・ホームライナー青梅
- 中央ライナー・青梅ライナー
- ホリデー快速富士山(臨時)
- ホリデー快速ビューやまなし(臨時)
- ぶらり横浜・鎌倉号(臨時)
- ホリデー快速鎌倉(臨時)
- おはようライナー土浦・ホームライナー土浦
- エアポート常磐(臨時)
- エアポート成田
- ホームライナー千葉
- おはようライナー津田沼・ホームライナー津田沼
- おはようライナー逗子・ホームライナー逗子
- マリンドリーム
- あぶくま
- いわき(磐越東線)
- あがの
- あいづライナー
- AIZU尾瀬エクスプレス(会津鉄道の車両)
- 仙台シティラビット
- うみかぜ
- 仙山・ホリデー仙山
- ざおう
- こまくさ
- こよし
- かまくら
- 南三陸
- むろね
- スーパードラゴン
- いでゆ
- 湯けむり
- きたかみ
- 八幡平
- うそり
- なつどまり
- うみねこ
- こはく
- しらかみ
- しらゆき(奥羽本線)
- いわき(奥羽本線)
- 深浦
- 海峡(JR北海道の車両)
- 観光列車
車内販売
2022年4月現在、以下の列車で車内販売の営業を行っている[注 18][73][74][75]。
車内販売では、電子マネー「Suica」「PASMO」「Kitaca」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」が使用可能。従来普通列車のグリーン車では利用できなかったが、2018年2月3日より常磐線で、2019年5月29日より横須賀線(湘南新宿ライン除く)・総武快速線で、同年6月5日より東海道本線、宇都宮線(東北本線)、高崎線、上越線、両毛線、上野東京ライン、湘南新宿ラインで利用可能となった[76]。
- 新幹線 - シートサービスのみ営業する一部の列車を除き、グランクラス車両を連結した列車にはグランクラスアテンダントが乗務する[73]。
- 特急
- “のってたのしい列車”(観光列車)
- 「ポケモントレイン気仙沼号」
- 「リゾートビューふるさと」
- 「おいこっと」
- 「SL銀河」
- 「TOHOKU EMOTION」
- 「越乃Shu*Kura」
- 「SLばんえつ物語」
- 「フルーティアふくしま」
- 「海里」
- 「HIGH RAIL・HIGH RAIL 星空」
- 普通列車グリーン車 - グリーンアテンダントのみが乗務する。このため、下記線区であってもグリーン車がついていない列車(常磐線快速でE231系充当の列車、千葉地区の普通列車など)では営業がない。
車内販売の受託業者
JR東日本の車内販売は、長らく完全子会社の「株式会社日本レストランエンタプライズ」により運営されていた[77]が、2019年7月1日より同じく東日本旅客鉄道の完全子会社である[注 20]「株式会社JR東日本サービスクリエーション」[73][78]が担当している。なお、以前は「聚楽ティ・エス・エス株式会社」[注 21]や「株式会社エヌアールイー越川」[注 22]、「北陸トラベルサービス」なども参画していた[77][79]が、吸収合併や事業継承などにより、2014年10月の北陸トラベルサービスからの事業継承後から2019年7月のJR東日本サービスクリエーションへの事業譲渡までは日本レストランエンタプライズが単独で車内販売を行っていた[77]。
車内販売の縮小
近年、JR東日本では車内販売の利用減少を理由に車内販売を縮小させている[74]。2015年3月13日をもって「なすの」「たにがわ」「Maxたにがわ」「つばさ」の山形駅以北・「フレッシュひたち」「成田エクスプレス」での車内販売を取りやめた[74]。次いで、2019年3月15日をもって「踊り子」「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」「草津」「いなほ」の酒田駅以北での営業、ならびに「かがやき」・「はくたか」を除くすべての車内販売がある新幹線列車と「あずさ」「かいじ」「ひたち」「スーパービュー踊り子」「いなほ」の酒田駅以南での弁当・軽食類(サンドウィッチ類)やデザート類、お土産類、雑貨類の販売を取りやめた[80]。さらに、同年6月30日をもって「かがやき」・「はくたか」でも弁当・軽食類(サンドウィッチ類)・デザート類・お土産類・雑貨類の販売を取りやめたほか、新幹線・特急の車内販売がある全列車でホットコーヒーの販売を取りやめた[81]。
注釈
- ^ 東日本旅客鉄道の社名の「鉄」の字は“金を失う”という意味を避けるため、ロゴ文字では「鉃」(金偏に弓矢の矢)という字を採用し、「東日本旅客鉃道株式会社」となっているが、正式商号は「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。
- ^ 民営化後、各鉄道管理局は東京支社(旧東京鉄道管理局)、新潟支社(旧新潟鉄道管理局)などのように「支社」となっている。
- ^ 関東圏の路線とは、東京・八王子・横浜・大宮・千葉・高崎・水戸各支社の在来線を指す[1] (PDF) 参照。
- ^ 所在地は非公表とされている。
- ^ 信濃川中流に設置された宮中取水ダムから取水。
- ^ 東京電力パワーグリッド・東北電力ネットワーク・中部電力パワーグリッド
- ^ 転換にあたり、わたらせ渓谷鐵道は間藤駅 - 足尾本山駅間を含む桐生駅 - 足尾本山駅間全線の鉄道事業免許を1988年12月2日に受けていたが[23]、1989年3月29日にわたらせ渓谷線として開業したのは桐生駅 - 間藤駅間だけで、間藤駅 - 足尾本山駅間は未開業のまま1998年に免許失効[24]。
- ^ こどもICOCAは当初は相互利用の対象外だったが、2007年3月18日より相互利用の対象となった。
- ^ 当初は暫定的であったが、後に両線とも恒常的にBRTで運営することを決定し、JRグループの鉄道事業者で初めて本格的に路線バス事業者に復帰した。
- ^ 数年以内に他の駅ビルにも広げ、VIEWサンクスポイントやSuicaポイントも統合する[40]。そのうち、Suicaポイントは2017年12月5日をもって統合され、VIEWサンクスポイントも2018年に統合された。
- ^ 厳密には鶴見駅 - 横浜羽沢駅間東海道貨物線旅客営業開始。横浜羽沢駅 - 羽沢横浜国大駅間新規開業。
- ^ 株式会社JR東日本リテールネットを存続会社とし、他3社を吸収合併する。また、存続会社のJR東日本リテールネットは新社名に変更する形をとる。
- ^ a b 山形新幹線は奥羽本線(福島駅 - 新庄駅間)、秋田新幹線は田沢湖線・奥羽本線(大曲駅 - 秋田駅間)の各在来線と東北新幹線を直通する運行系統の名称であり、全区間で正式な路線名称ではない。
- ^ a b c d e f 実際には経由しない
- ^ 東京駅は東北新幹線は自社で、東海道新幹線のホームと改札口はJR東海が管轄しており、共同使用駅における一方のみの管轄駅というわけではない。
- ^ JR北海道は10月にダイヤ改正を実施することが多かったが(2009年は3月、2010年は12月に実施)、2014年以降はほかのJR各社と同様に3月に実施している。JR四国は3月にダイヤ改正を実施することが多いが、年によっては実施しない場合もある。
- ^ ただし東北新幹線は3月5日にJR他社に先駆けてダイヤ改正を行っていたため、これにはあたらない。
- ^ 以下に例示する列車も一部で営業しない場合がある。
- ^ 「こまち」は東京駅 - 盛岡駅間のみ営業。
- ^ ただし設立された2019年4月1日から同年6月30日までは株式会社日本レストランエンタプライズの完全子会社だった。
- ^ 日本レストランエンタプライズと聚楽の合弁会社。
- ^ 設立当初より日本レストランエンタプライズが出資している。
- ^ ただし、総合車両製作所新津事業所は2014年3月まではJR東日本新津車両製作所。
- ^ 機器更新車はすべて三菱電機製を採用している。
- ^ 165・169系電車やキハ58系気動車の一部で転換クロスシートに交換した車両が存在した。
- ^ この理由としては、混雑緩和を優先したこと、着席定員の増加にはボックスシートの方が有利なこと、混雑の少ない地方線区における快適性向上には回転リクライニングシートを備えた快速列車を導入する方針をとっていること、回転リクライニングシートを備えた普通列車グリーン車が首都圏では充実していることが挙げられている[82]。
- ^ 元来「一般形」の区分は普通列車での使用が主目的となる気動車と客車に対して使われた区分であり、国鉄の定義では客室に出入口を有し、横型(ロングシート)及び縦型腰掛(クロスシート)を備え、通勤輸送に適した性能を有する車両形式のものと規程されている。気動車については名目上、通勤形や近郊形と称した車両も製作されているが、実際の運用では使用の区別が明確でなく(国鉄時代の液体式気動車は特急形を除いて互換性が重視されていた)、通勤形・近郊形も含まれる概念となり、慣例的に一般形に区分していた[90]。客車では50系客車は名目上は通勤用であるが、地方での需要に反映してセミクロスシートにしたため、「通勤形でも近郊形でもない」(国鉄時代は通勤形はロングシートと規程されていた)ことからこちらも一般形に区分されている[91]。なお、旧型客車のことを国鉄の現場では「一般形客車」(「在来形客車」とも)と呼称していたが、旧型客車が製造された時代の時点での規程では存在しないため、正式に分類したものではない [92][93]。詳細は「一般形車両 (鉄道)」「普通列車#使用車両」を参照。
- ^ 発足当初はJR九州も未保有であった。気動車特急車両は田沢湖線改軌工事による特急「たざわ」の代替用として設定された特急「秋田リレー」用としてキハ110形300番台を製造したのが唯一の例である。なおこの車両は当該列車運用終了後、改造工事を受けたのち一般車として同系式200番台に改番されて現在も使用されている。
- ^ 形式の一部車両での使用は「TRAIN SUITE 四季島」のE001形の5-7号車の例がある。
- ^ ジェイアール高崎商事の飲料ブランド「大清水」や各地区の飲料事業を継承し、主に清涼飲料水の製造販売を行っていた。
- ^ ジェイアール高崎商事の飲料ブランド「大清水」や各地区の飲料事業を継承し、主に清涼飲料水の製造販売を行っていた。
出典
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- ^ Rumiko Varnes:Bilingual Narrator
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