参戦キャラクター
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「きららファンタジア」の記事における「参戦キャラクター」の解説
以下の表における作品参戦日は本格参戦の日付を示す。サービス開始日(2017年12月11日)から参戦していた作品は「初期参戦」とした。キャラクターは順次参戦し、作品参戦日と一致しないことがある。 召喚に追加された本作オリジナルキャラクターは「#登場人物」節の表を参照。 参戦作品と参戦キャラクター作品名(キャラクターデザイン)作品参戦日キャラクター名声優ひだまりスケッチ(蒼樹うめ)初期参戦 ゆの 阿澄佳奈 宮子 水橋かおり ヒロ 後藤邑子 沙英 新谷良子 乃莉 原田ひとみ なずな 小見川千明 ゆゆ式(三上小又)初期参戦 野々原ゆずこ 大久保瑠美 櫟井唯 津田美波 日向縁 種田梨沙 松本頼子 堀江由衣 相川千穂 茅野愛衣 岡野佳 潘めぐみ 長谷川ふみ 清水茉菜 Aチャンネル(黒田bb)初期参戦 るん 福原香織 トオル 悠木碧 ナギ 内山夕実 ユー子 寿美菜子 ユタカ 又吉愛 ミホ 斎藤桃子 鬼頭紀美子 茅原実里 きんいろモザイク(原悠衣)初期参戦 大宮忍 西明日香 アリス・カータレット 田中真奈美 小路綾 種田梨沙 猪熊陽子 内山夕実 九条カレン 東山奈央 松原穂乃花 諏訪彩花 大宮勇 田村ゆかり 烏丸さくら 佐藤聡美 久世橋朱里 大西沙織 日暮香奈 中津真莉 がっこうぐらし!(千葉サドル)初期参戦 丈槍由紀 水瀬いのり 恵飛須沢胡桃 小澤亜李 若狭悠里 M・A・O 直樹美紀 高橋李依 佐倉慈 茅野愛衣 祠堂圭 木村珠莉 ステラのまほう(くろば・U)初期参戦 本田珠輝 長縄まりあ 村上椎奈 村川梨衣 関あやめ 小澤亜李 藤川歌夜 悠木碧 布田裕美音 前川涼子 百武照 赤﨑千夏 飯野水葉 金子彩花 池谷乃々 日高里菜 鶴瀬まつり 指出毬亜 NEW GAME!(得能正太郎)初期参戦 涼風青葉 高田憂希 八神コウ 日笠陽子 遠山りん 茅野愛衣 滝本ひふみ 山口愛 篠田はじめ 戸田めぐみ 飯島ゆん 竹尾歩美 桜ねね 朝日奈丸佳 阿波根うみこ 森永千才 葉月しずく 喜多村英梨 望月紅葉 鈴木亜理沙 鳴海ツバメ 大和田仁美 星川ほたる 石見舞菜香 うらら迷路帖(はりかも)初期参戦 千矢 原田彩楓 巽紺 本渡楓 雪見小梅 久保ユリカ 棗ノノ 佳村はるか 棗ニナ 茅野愛衣 色井佐久 諏訪彩花 二条臣 市ノ瀬加那 花原椿 田村睦心 マリ・キスピルクエット 矢作紗友里 キルミーベイベー(カヅホ)2018年1月22日 折部やすな 赤﨑千夏 ソーニャ 田村睦心 呉織あぎり 篠田みなみ 桜Trick(タチ)2018年3月28日 高山春香 戸松遥 園田優 井口裕香 野田コトネ 相坂優歌 南しずく 五十嵐裕美 池野楓 渕上舞 飯塚ゆず 戸田めぐみ 園田美月 藤田咲 乙川澄 麻倉もも ブレンド・S(中山幸)2018年1月10日 桜ノ宮苺香 和氣あず未 日向夏帆 鬼頭明里 星川麻冬 春野杏 天野美雨 種﨑敦美 神崎ひでり 徳井青空 桜ノ宮愛香 松嵜麗 夢喰いメリー(牛木義隆)2018年2月19日 メリー・ナイトメア 佐倉綾音 橘勇魚 茅野愛衣 光凪由衣 秋谷智子 エンギ・スリーピース 遠藤綾 クリオネ 結名美月 スロウスタート(篤見唯子)2018年4月11日 一之瀬花名 近藤玲奈 十倉栄依子 嶺内ともみ 百地たまて 伊藤彩沙 千石冠 長縄まりあ 万年大会 内田真礼 京塚志温 M・A・O 榎並清瀬 沼倉愛美 十倉光希 楠木ともり ゆるキャン△(あfろ)2018年4月25日 志摩リン 東山奈央 各務原なでしこ 花守ゆみり 大垣千明 原紗友里 犬山あおい 豊崎愛生 斉藤恵那 高橋李依 土岐綾乃 黒沢ともよ ハナヤマタ(浜弓場双)2018年5月30日 関谷なる 上田麗奈 ハナ・N・フォンテーンスタンド 田中美海 笹目ヤヤ 奥野香耶 西御門多美 大坪由佳 常盤真智 沼倉愛美 こみっくがーるず(はんざわかおり)2018年6月13日 萌田薫子 赤尾ひかる 恋塚小夢 本渡楓 色川琉姫 大西沙織 勝木翼 高橋李依 虹野美晴 七瀬彩夏 怖浦すず 上田麗奈 色川美姫 木野日菜 あんハピ♪(琴慈)2018年10月25日 花小泉杏 花守ゆみり 雲雀丘瑠璃 白石晴香 久米川牡丹 安野希世乃 萩生響 山村響 江古田蓮 吉岡茉祐 狭山椿 森永千才 けいおん!(かきふらい)2018年7月23日 平沢唯 豊崎愛生 秋山澪 日笠陽子 田井中律 佐藤聡美 琴吹紬 寿美菜子 中野梓 竹達彩奈 平沢憂 米澤円 はるかなレシーブ(如意自在)2018年8月30日 大空遥 優木かな 比嘉かなた 宮下早紀 トーマス・紅愛 種﨑敦美 トーマス・恵美理 末柄里恵 遠井成美 島袋美由利 立花彩紗 伊藤かな恵 大城あかり 木村千咲 ご注文はうさぎですか?(Koi)2018年11月6日 ココア 佐倉綾音 チノ 水瀬いのり リゼ 種田梨沙 千夜 佐藤聡美 シャロ 内田真礼 マヤ 徳井青空 メグ 村川梨衣 青山ブルーマウンテン 早見沙織 モカ 茅野愛衣 アニマエール!(卯花つかさ)2018年11月21日 鳩谷こはね 尾崎由香 有馬ひづめ 山田唯菜 猿渡宇希 井澤美香子 舘島虎徹 楠木ともり 牛久花和 白石晴香 稲葉兎和 南早紀 三者三葉(荒井チェリー)2019年3月28日 西川葉子 和久井優 小田切双葉 金澤まい 葉山照 吉岡麻耶 西山芹奈 Machico 近藤亜紗子 鈴木愛奈 薗部篠 桃河りか 葉山光 西明日香 GA 芸術科アートデザインクラス(きゆづきさとこ)2019年4月11日 山口如月 戸松遥 野田ミキ 徳永愛 友兼 沢城みゆき 大道雅 名塚佳織 野崎奈三子 堀江由衣 棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜(きゆづきさとこ)2019年4月11日 クロ 金澤まい まちカドまぞく(伊藤いづも)2019年9月11日 吉田優子 小原好美 千代田桃 鬼頭明里 リリス 高橋未奈美 陽夏木ミカン 高柳知葉 吉田良子 大和田仁美 はるみねーしょん(大沖)2019年10月8日 細野はるみ 大森日雅 高橋ユキ 藍原ことみ 坂本香樹 金子有希 細野あるみ 田中美海 幸腹グラフィティ(川井マコト)2020年2月13日 町子リョウ 佐藤利奈 森野きりん 大亀あすか 椎名 小松未可子 内木ユキ 井口裕香 恋する小惑星(Quro)2020年3月13日 木ノ幡みら 高柳知葉 真中あお 山口愛 猪瀬舞 指出毬亜 桜井美景 東山奈央 森野真理 上坂すみれ 球詠(マウンテンプクイチ)2020年6月9日 武田詠深 前田佳織里 山崎珠姫 天野聡美 川口芳乃 白城なお 中村希 野口瑠璃子 あっちこっち(異識)2020年9月10日 御庭つみき 大久保瑠美 春野姫 福原香織 片瀬真宵 生天目仁美 桜川キクヱ 岩男潤子 おちこぼれフルーツタルト(浜弓場双)2020年10月13日 桜衣乃 新田ひより 関野ロコ 久保田梨沙 貫井はゆ 白石晴香 前原仁菜 近藤玲奈 緑へも 守屋亨香 ぱわーおぶすまいる。(ウロ)2020年11月11日 篠華まゆ 芝崎典子 虎道環 河瀬茉希 叢園寺観久 丸岡和佳奈 こはる日和。(ねこうめ)2020年11月11日 小野坂こはる 日岡なつみ 橘ニナ 立花理香 北沢みさき 土屋李央 牧之瀬ひまり 岡咲美保 スローループ(うちのまいこ)2022年3月15日 海凪ひより 久住琳 海凪小春 日岡なつみ 吉永恋 嶺内ともみ RPG不動産(険持ちよ)2022年6月 風色琴音 井上ほの花 ファー 木野日菜 ルフリア 川井田夏海 ラキラ 石見舞菜香 ※以下はまんがタイムレーベル(コラボイベントにて参戦) 大家さんは思春期!(水瀬るるう)2021年6月9日 里中チエ 久保ユリカ 白井麗子 生天目仁美 恋愛ラボ(宮原るり)2021年6月9日 倉橋莉子 沼倉愛美 真木夏緒 赤崎千夏 小森さんは断れない!(クール教信者)2021年6月9日 小森しゅり 内田彩 西鳥めぐみ 小澤亜李 根岸まり子 長縄まりあ
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参戦キャラクター(女性)
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「ドラゴンナイト4」の記事における「参戦キャラクター(女性)」の解説
カケル達の仲間に加えた後、参戦させることが可能になる女性キャラクター。PC版ではカケルやエトとのセックスシーン、もしくはそれに準ずるシーンが存在する。 なお、PC版では基本的に女性より男性の方が能力が高めに設定されているため、女性と男性の選択になった場合は男性を多く仲間にした方が、攻略は楽になる。 ネレイド 声:柳瀬なつみ / 笠原留美 ユリシーズの街でルシフォンの軍勢に捕われていたが、カケル達に救出されて正義感の強さからそのまま参戦する、魔導師の少女。エトに一目惚れして何とか気を惹こうとするが、報われずに悩む。魔法隊。セックスシーンが無いヒロイン。 なお、ネレイドを仲間に加えた場合はカルタスを仲間に加えることはできない。 ネプチューン 声:住友優子 ラビニアの街でカケル達が出会う、金髪の女性。かつてはシーボーズの港町で漁師を営んでいたが、家族をルシフォン軍に殺され、その復讐のためにラビニアの街で剣術に励んでいた。男性口調で強がるが、内面は淑やかで弱い性格。剣士隊。 なお、ネプチューンを仲間に加えた場合はゴロンゴンを仲間に加えることはできない。 メイフェア 声:井上美紀 / 柳沢三千代 トリアノンの村とシーボーズの港町の間にある砦でルシフォンの軍勢に捕われ、一晩中凌辱されていたエルフの美女。クラリスとは双子の姉妹であり、姉に当たる。淑やかかつおっとりとした面持ちで何事も忘れっぽい性格をしているが、エトとのセックスの際には、それらからは想像も付かないような大胆さも見せる。耳が弱点。弓矢隊。 なお、メイフェアを仲間に加えた場合はクラリスを仲間に加えることはできない。 クラリス 声:井上美紀 / 柳沢三千代 メイフェアと同じく、トリアノンの村とシーボーズの港町の間にある砦でルシフォンの軍勢に捕われ、凌辱されていたエルフの美女。メイフェアとは双子の姉妹であり、妹に当たる。姉とは逆に活発で男っぽいが、旅の道中も家庭的な夢を持ち続けるなど、内面は姉同様に女性らしい性格。エルフの生き残りと称するマルレーネのことを、良く思ってはいない。弓矢隊。エトとのセックスの際には快感に耐え切れず泣きながらメイフェアに助けを求めてしまう。 なお、クラリスを仲間に加えた場合はメイフェアを仲間に加えることはできない。 パンドラ 声:伊倉一恵 / 原えりこ シーボーズの港町でカケル達が出会う美女。赤紫色のウェーブが掛かった長髪と魅惑的な肢体で、酒場の踊り子として舞台に立ちながら、ルシフォン軍に殺された家族の敵討ちを行うべく仲間を探していた。カケル達の仲間となった後は、カケルやエトの相談相手となったり、それぞれとのセックスに興じたりしながら、一行を支えていく姉御役を務める。何かに付けて鞭を振るいたがる女王様気質も持っており、怒らせると怖い。剣士隊。 ビアンカ 声:石井直子 / 井上美紀 ロンボニ王国の出口でカケル達が出会う、赤毛の女性。ブレストプレートとショルダーアーマーなどで身を固めて旅の剣士を装ってはいるが、実はロンボニ王国の王女。黒い霧の影響で石化してしまった国王を救うべく、カケル達の仲間となる。世間知らずかつ思い込みの激しい性格をしており、エトに惚れ込んで夫になってもらおうと強引に迫ったりする。ユニット性能は高く、カロンと共に騎馬隊の要として役に立つ。男装して男のフリをしているが、バスト90の隠れ巨乳。 セイラ 声:渡辺久美子 / 中村尚子 ミシエルの街でカケル達が出会う美女。女豹の如きしなやかな肢体と藍色の長い髪を併せ持ち、何かに付けてその脚線美を自慢したがるが、それは以前肥満体型だったことを気にしての言動である。足が速く、戦場を縦横無尽に駆け回る。一応、ロイドンと交際してはいるが、彼とのスレ違いと物足りなさを感じており、やがてエトを誘惑してそれを解消しようと目論むも返り討ちに遭い、一方的にエトに犯される。忍者隊。 なお、セイラを仲間に加えた場合はネクラマンサーを仲間に加えることはできない。 ロザリンド 声:金丸日向子(芳野日向子) ミシエルの街でカケル達が出会う少女。かなりの小柄で、幼女と言っても良いほどの幼児体型に、超が付くほどの強引な性格を併せ持つ。長老の孫娘であり、ルシフォン軍の操るドラゴンが落とした石で殺された祖父の仇を討つべく、形見の車輪付き大砲を携えてカケル達の仲間に。精神年齢はそれほど低くはなく、セックスへの興味もそこそこ持っており、セイルに惚れ込んで、あの手この手で迫る。大砲隊。 ジーナ 声:井上美紀 / 鉄炮塚葉子 ホビットの村でカケル達が出会う、ホビットの少女。ホビットゆえ体つきこそ小さく幼女のようにしか見えないが、精神的にはカケルと同年代。村を離れていた間に両親をルシフォン軍に拉致されてしまい、その救出を願っている。爆弾を扱う腕は同じくホビットであるラビットにやや劣るが、健気な性格で未熟分を補いながら戦いを陰から支える。トルルに憧れる一方で、カケルに強く惹かれていく。工作隊。 なお、ジーナを仲間に加えた場合はピエールを仲間に加えることはできない。 レア 声:冬馬由美 / 小山裕香 ロンボニ王国一の弓使いの美女。その腕を見込んだルシフォン軍にさらわれた上、同じく最愛の妹のヘレネを人質に取られてしまう。囚われてるヘレネの居場所を聞き出すためルシフォン軍に自分の身体を差し出して数多の男に凌辱の限りを尽くされた上、ロンボニ国内で盾役としてカケル達と無理やり戦わされる。しかし、カケル達が彼女を倒さずにヘレネを救出した場合、タスタの港町で彼らの仲間となる。 青い髪と瑞々しい肢体とボーイッシュな雰囲気を併せ持ち、今回の件まで女性として抱かれた事や恋愛経験がなかったため、女扱いされることに慣れておらずコンプレックスを持っている。一方で敵から解放された反動で性欲を持て余しており、カケルやエトとのセックスの際には極端な大胆さを見せる。 PC版では弓矢隊を担うサブキャラクターに過ぎないが、SFC版やPS版ではシナリオが主要キャラクター並みに増量され、ストーリーに深く関わるキャラクターとなっている。 ターニャン 声:大谷育江 / 中村尚子 タスタの港町でカケルから財布を抜き取ろうとして失敗したことから出会う、孤独な猫型獣人の少女。カケルのお守りを盗んだ為カケルを本気で怒らせた。囚われた際に身体検査で全裸に剥かれ身体中の隅々まで調べ尽くされる。最後まで抵抗してお守りを返さなかったためにカケルに犯される。猫の耳と尻尾、褐色の肌に銀色の毛並み、そして首には大きな鈴付きの首輪を着けており、語尾には「にゃん」を付けて話す。カケル達の仲間となった後は、猫らしい敏捷さでルシフォン軍を翻弄する。忍者隊。 なお、ターニャンを仲間に加えた場合はバルカンを仲間に加えることはできない。 ウェンディ 声:×× / ×× ロンボニ王国でカケル達と出会う、魔導師の少女。風系の魔法に長けており、マルレーネを「おねえさま」と呼んで慕う。セイルには軟弱さに苛立つ一方で、惹かれていく。SFC版のみの追加キャラクターだが、PS版にもある場所でのみ、カケルとの会話に登場する。魔法隊。
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参戦キャラクター(男性)
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「ドラゴンナイト4」の記事における「参戦キャラクター(男性)」の解説
カケル達の仲間に加えた後、参戦させることが可能になる男性キャラクター。 ロイドン 声:風間信彦 / 太田真一郎 ユリシーズの街でカケル達が出会う青年。冒険小説家になるのが夢。まずはカケル達とルシフォンの闘いを小説化しようと考え、カケル達に同行する。乗っていた船が転覆し、それまでの記録が全て水の泡になっても、ノートを自作して執筆を続行するほどの執念を持つ。ライムリン大陸に渡ってから一念発起し、ペンを片手に闘おうとする。セイラと交際しているが、彼女がエトに抱かれた事は知らない。 主要キャラクターには含まれないが、ディノの港町で一応は剣士隊の一員として参戦する。また、PC版やコンシューマー版では、プレイには欠かせないセーブ役である。戦死してもゲームオーバーにはならないが、以後はセーブできなくなる上、ユニット性能も高くはないため、戦闘には参加させない方が無難。 カロン 声:増谷康紀 / 銀河万丈 ユリシーズの街への道中で行き倒れていたナターシャを救い、共にカケル達の仲間となる騎士。ダンディズム溢れる切れ長の目、背中まで届く長髪、口元の豊かな髭と、かっこよく見えるのはユリシーズの街での登場時のみ。実は、次の瞬間にはカケルを見て涎を垂らすほどの男色家であることが明らかとなる。しかし、ユニット性能の面だけで考えると非常に優秀。特に、SFC版やPS版では敵を「愛の力」で味方に引き込むなど、主要キャラクターではないにもかかわらず、主要キャラクター並みに使える能力の持ち主でもある。ルシフォンを倒した後は、カケルと2人きりで暮らすのが夢。騎馬隊。 カルタス 声:麻生智久 / 小野坂昌也 ユリシーズの街でカケル達が出会う、美形の青年剣士。ルシフォン軍に殺された恋人の復讐のために立ち上がるが、カケル達が仲間に加えた場合、マルレーネに一目惚れしてしまう。剣士隊。 なお、カルタスを仲間に加えた場合はネレイドを仲間に加えることはできない。 ゴロンゴン 声:堀之紀 / 永井一郎 ラビニアの街でカケル達が出会う、初老の髭面男性。とにかくバナナが大好きで、ルシフォンを倒した後はバナナ専門店を開くのが夢であるほど。騎馬隊。 なお、ゴロンゴンを仲間に加えた場合はネプチューンを仲間に加えることはできない。 サントス 声:佐藤正治 / 太田真一郎 ロンボニ王国でカケル達が出会う、赤毛の忍者。国王直属の1人であり、その腕は一目置かれているが、任務外では普通に気の良い青年。黒い霧で石化してしまった国王を救うべく、カケル達の仲間となる。忍者隊。 なお、サントスを仲間に加えた場合はガリバンを仲間に加えることはできない。 ガリバン 声:江川央生 / 塩屋浩三 ロンボニ王国でカケル達が出会う、赤毛の砲術士。元はミシエルの街の出身だったが、ロンボニ王国を訪れていたために難を逃れた。容姿こそ厳めしいが、内面は優しい。大砲隊。 なお、ガリバンを仲間に加えた場合はサントスを仲間に加えることはできない。 ネクラマンサー 声:塩沢兼人 ミシエルの街でカケル達が出会う、色白で根暗な性格の魔導師。移動力こそ並みだが魔法の腕は相当なもので、対地と対空共に攻撃が可能なため、ユニット性能は非常に優秀である。魔法隊。 なお、ネクラマンサーを仲間に加えた場合はセイラを仲間に加えることはできない。 ピエール 声:土門仁 / 小野坂昌也 ブレイズの港町でカケル達が出会う、ホビットの青年。ルシフォンを倒して名を上げるのが夢。工作隊。 なお、ピエールを仲間に加えた場合はジーナを仲間に加えることはできない。 ラビット 声:伊倉一恵 / 冬馬由美 ブレイズの港町でカケル達が出会う、ホビットの青年。開いているか判らないほど目が細い。語尾に「にょ」と付ける喋り方でイビキも変わっており、物事の考え方まで変わっている。実際に、食糧確保のためとはいえ足の裏の皮やヘソのゴマで魚を釣ろうとする変人ぶりを見せる。しかし、爆弾を扱う腕は確かであり、カケル達を陰から支える。工作隊。 なお、ラビットを仲間に加えた場合はパウエルを仲間に加えることはできない。 パウエル 声:土門仁 / 塩屋浩三 ブレイズの港町でカケル達が出会う、ホビットの青年。やや落ち着きに欠けているが、真面目な性格で、エトに心酔している。工作隊。 なお、パウエルを仲間に加えた場合はラビットを仲間に加えることはできない。 バルカン 声:増谷康紀 / 永井一郎 タスタの港町でカケル達が出会う、初老の砲術士。頭頂が禿げ上がっている上に外見を重んじるナルシストのため、少々キザっぽい言動をしているが、悪い人間ではない。元はポーの港街で、守備隊の隊長に就いていた。マルレーネに一目惚れしてしまい、プロポーズしようと行動を起こすが、相手が相手だけに全く報われない。大砲隊。 なお、バルカンを仲間に加えた場合はターニャンを仲間に加えることはできない。 トルル 声:大谷育江 / 小山裕香 ドラゴンの砦でカケル達が出会う、赤毛の少年。人間であるが、幼少時にラスカルの悪戯により、ミシエルの街からさらわれてきた。それ以来、長老に育てられたこともあって自分のことをドラゴンと思い込み、人間嫌いとなっている。DK隊。 ラスカス 声:×× / 土門仁 ドラゴンの砦でカケル達が出会う、ホワイトドラゴンの1人。かつて1人でミシエルの街を訪れた際、乳児だったトルルを悪戯心から砦に連れ帰っていた。長老ヤコブに命じられ、セイルを背に乗せてカケル達の戦いに参戦する。 サイレス 声:×× / 坂本正悟 ドラゴンの砦でカケル達が出会う、ホワイトドラゴンの1人。長老ヤコブに命じられ、トルルを乗せてカケル達の戦いに参戦する。
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参戦キャラクター(第3部)
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「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」の記事における「参戦キャラクター(第3部)」の解説
空条 承太郎(くうじょう じょうたろう、Jotaro Kujo) 声 - 小野大輔 スタンド:スタープラチナ 第3部の主人公。第2部主人公・ジョセフの孫。寡黙だが熱い正義感を秘めた高校生。近距離パワー型のスタンド「スタープラチナ」を持つ。 アルティメットスキルは「スタープラチナ・ザ・ワールド」。自分以外の時間を最大2.5秒間止めて相手へ一方的に攻撃ができる。窮地脱出にもトドメにも使える非常に強力なスキルだが、敵が近くにいないと折角発動したにも関わらず無駄にしてしまうこともある。1試合に1回しか使用できない。 DIO 声 - 子安武人 スタンド:ザ・ワールド 第3部のボス。ジョースター家の宿敵である吸血鬼。近距離パワー型のスタンド「ザ・ワールド」を持つ。 アルティメットスキルは「ザ・ワールド」。効果は承太郎の「スタープラチナ・ザ・ワールド」と同様で、最大2秒間時を止める。承太郎同様1試合に1回しか使用できない。 花京院 典明(かきょういん のりあき、Noriaki Kakyoin) 声 - 平川大輔 スタンド:ハイエロファントグリーン 承太郎の学校に転校してきた高校生であり、共にエジプトを目指す。遠隔操作型のスタンド、ハイエロファントグリーンを持つ。体を紐状に分解して行動できるほか、宝石型のエネルギー弾を発射する「エメラルドスプラッシュ」を使用する。 アルティメットスキルは「半径20mエメラルドスプラッシュ」。自身を中心に半径20mにいる敵に建物等の障害物を無視してダメージを与える。1試合に1回しか使用できない。 ジャン・ピエール・ポルナレフ(Jean Pierre) 声 - 小松史法 スタンド:シルバーチャリオッツ 承太郎と共にエジプトを目指すフランス人青年。 アルティメットスキルは「奥の手・剣針飛ばし」。前方に剣を飛ばし、敵が建物等の障害物に隠れていても無視して特大ダメージを与える。1試合に1回しか使用できない。 ホル・ホース(Hol Horse) 声 - 木内秀信 スタンド:エンペラー 2020年3月4日から追加参戦。DIOに雇われたスタンド使いであり、「1番よりNo.2」を自称するガンマン。 アルティメットスキルは「「皇帝」の独断場」。自身の前方広範囲に対し、敵が建物等の障害物に隠れても無視してダメージを与える。参戦当初は1試合に2回までだったが、同年6月17日アップデート以降は1試合に3回まで使用できる。 DIO(最高にハイver.) 声 - 子安武人 スタンド:ザ・ワールド 2021年3月17日から追加参戦。原作終盤でジョセフの血を吸いジョナサンの肉体が完全に馴染んだ状態。通常版とは技や性能が変更されている。 アルティメットスキルは「ロードローラー」。時間を止め、上空からロードローラーを落とし爆発させる。1試合に1回しか使用できない。
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参戦キャラクター(第4部)
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「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」の記事における「参戦キャラクター(第4部)」の解説
東方 仗助(ひがしかた じょうすけ、Josuke Higashikata 4) 声 - 小野友樹 スタンド:クレイジー・ダイヤモンド 第4部の主人公で高校生。リーゼント頭が特徴的な、ジョセフと浮気相手の間に生まれた息子。 アルティメットスキルは「プッツーーン」。自身の精神力回復と防御力が大幅にアップする。1試合に2回まで使用できる。 広瀬 康一(ひろせ こういち、Koichi Hirose) 声 - 梶裕貴 スタンド:エコーズ 仗助の友人であり、スタンドに目覚めた高校生。 アルティメットスキルは「3FREEZE」。エコーズACT3のパンチを繰り出し、ヒットした相手は一定時間、移動速度と攻撃射程が大幅に減少する。1試合に3回まで使用できる。 岸辺 露伴(きしべ ろはん、Rohan Kishibe) 声 - 櫻井孝宏 スタンド:ヘブンズ・ドアー 代表作に「ピンクダークの少年」をもつ漫画家。 アルティメットスキルは「ヘブンズ・ロック」。パンチを繰り出し、ヒットした相手は一定時間、スタンドを使用した攻撃やアクションが実行できなくなる。1試合に3回まで使用できる。 吉良 吉影(きら よしかげ、Yoshikage Kira) 声 - 森川智之 スタンド:キラークイーン 2020年8月5日から追加参戦。第4部のボス。杜王町に暮らす殺人鬼。 アルティメットスキルは「シアーハートアタック」。相手を自動追尾する爆弾を放つ。1試合に2回まで使用できる。 虹村 億泰(にじむら おくやす、Okuyasu Nijimura) 声 - 高木渉 スタンド:ザ・ハンド 2021年6月9日から追加参戦。仗助の親友であるスタンド使いの高校生。 アルティメットスキルは「喧嘩上等」。精神力の回復速度と防御力が大幅に上がる。1試合に2回まで使用できる。
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参戦キャラクター(第5部)
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「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」の記事における「参戦キャラクター(第5部)」の解説
ジョルノ・ジョバァーナ(Giorno Giovanna) 声 - 小野賢章 スタンド:ゴールド・エクスペリエンス / ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム 第5部の主人公。ギャング・スターを目指すDIOの息子。 アルティメットスキルは「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」。自身へ対する攻撃を無効化(≒一定時間無敵状態)する。1試合に2回まで使用できる。この無敵効果は承太郎やDIOの時間停止すら無視できる他、ディアボロの「クリムゾン・ディメンジョン」を無効化できる上こちらは2回も使用できる為、これら3者に対しては相対的に有利となる。ただし発動までに少し時間が掛かるので全く同時に発動した場合打ち負けてしまうことがある。 ブローノ・ブチャラティ(Bruno Bucciarati) 声 - 中村悠一 スタンド:スティッキィ・フィンガーズ ジョルノをパッショーネに引き入れたギャングであり、後に組織を裏切る。 アルティメットスキルは「スティッキィ・ダイブ」。地中に潜り込み高速移動ができる。1試合に3回まで使用できる。 グイード・ミスタ(Guido Mista) 声 - 鳥海浩輔 スタンド:セックス・ピストルズ ブチャラティチームに属する、拳銃を用いるスタンド使い。 アルティメットスキルは「ピストルズ・ストライク」。ピストルズ全員が乗った弾丸を撃ち遠隔操作ができる、着弾点でピストルズ全員が弾丸を蹴りまくり範囲内にいる敵にダメージを与える。1試合に2回まで使用できる。 ナランチャ・ギルガ(Narancia Ghirga) 声 - 山下大輝 スタンド:エアロスミス 2020年10月7日から追加参戦。ブチャラティチームのメンバー。戦闘機型のスタンド、エアロスミスを使用する。 アルティメットスキルは「ボラーレ・ボム」。前方に爆弾を発射し、爆発した場所を一定時間炎上させ触れた敵にダメージを与える。1試合に3回まで使用できる。 リゾット・ネエロ 声 - 藤真秀 スタンド:メタリカ 2021年9月8日から追加参戦。暗殺チームのリーダー。28歳。鉄分を操るスタンド、メタリカを使用する。 アルティメットスキルは「メタリカの侵入」。敵の体内にメタリカを侵入させ、血液の鉄分を刃に変換し、体外に放出する。一定時間移動速度が減少し、継続ダメージを与える。1試合に2回まで使用できる。 ディアボロ 声 - 小西克幸 スタンド:キング・クリムゾン 2021年12月8日から追加参戦。第5部のボス。パッショーネのボス。 アルティメットスキルは「クリムゾン・ディメンジョン」。発動すると飛ばした時の中で自由に行動でき、自分は他のプレイヤー画面から表示されず攻撃を受けなくなる他、他のプレイヤーは動きがゆっくりになり、全ての背景が見えなくなる。ただしジョルノの「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」発動中のみこれらの効果を無効化されてしまう。1試合に1回しか使用できない。
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参戦キャラクター(第6部)
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「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」の記事における「参戦キャラクター(第6部)」の解説
空条 徐倫(くうじょう じょりーん、Jolyne Cujoh) 声 - ファイルーズあい スタンド:ストーン・フリー 第6部の主人公。第3部主人公・空条承太郎の娘。2022年3月9日から追加参戦。 アルティメットスキルは「ストリング・ジェイル」。前方に糸で作った網を広げ、網に触れた全て敵を一定時間拘束する。1試合に2回まで使用できる。
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参戦キャラクター(Part1)
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「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の記事における「参戦キャラクター(Part1)」の解説
ジョナサン・ジョースター 声 - 興津和幸 バトルスタイル - 波紋 第1部の主人公。吸血鬼となったディオを倒すため、ツェペリに弟子入りして波紋法を学んだ。 基本的な技が揃っているオールラウンダー。また上記の通り、唯一生身で承太郎らのスタンドのラッシュに対抗できるキャラクター。 発動しておくことで、敗北しても復活できるという特殊技「これが僕の最後の波紋だ…」を有する。 HHAはディオめがけて放った炎を纏った回転パンチ「最後の最後に敗北するのはどちらかーっ」。 GHAは波紋を纏った拳でラッシュをくらわせる「山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは1位。 ウィル・A・ツェペリ 声 - 塩屋翼 バトルスタイル - 波紋 ジョナサンに波紋の呼吸法を教えた師匠。石仮面を追っている。 ハイジャンプ「座ったままの姿勢で跳躍」が可能で、空中戦に対応した技が多い。また、「当たる面積を最小にして波紋防御」を使用することで空中での防御も可能。 HHAは原作でジョナサンに波紋を教えるためにカエル越しに岩を砕いた流れを再現した「これが『仙道』だ!」。 GHAはジョナサンに波紋を教えた際の流れ+ズームパンチによる波紋疾走である「太陽の波紋! 山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは29位。 ディオ・ブランドー 声 - 子安武人 バトルスタイル - 吸血 第1部のボス。石仮面の力で吸血鬼と化した男。ジョナサンの宿命のライバル。 唯一の「吸血」単独スタイルであり、一部のコマンド技から派生する「貧弱貧弱ゥ〜〜ッ!!」や「無駄無駄無駄アーーッ!」を使用することで体力やHHゲージを吸収することができる。 HHAは発動時に隙があるが一瞬で端で届く、目から体液を飛ばす技「空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)」。ジョナサンへの止めに使うと、一瞬特殊演出が入る。 GHAはダイアーを殺した際の流れを元にした気化冷凍法からの攻撃を行う「もっとも残酷な死を贈ろう!」。 ロバート・E・O・スピードワゴン 声 - 上田燿司 バトルスタイル - 食屍鬼街(オウガーストリート) 『ASBR』からの追加キャラクター。ロンドンの貧民街でチンピラを取り仕切る男。ジョナサンの人柄に惚れて仲間になる。 『ASB』ではメインメニュー(モードセレクト)の案内を担当。PV第5弾ではナレーションを担当した。
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参戦キャラクター(Part2)
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ジョセフ・ジョースター 声 - 杉田智和 バトルスタイル - 波紋 第2部の主人公。ジョナサンの孫で波紋使い。 固有ゲージ"またまたやらせていただきましたァン"レベルを持ち、特定のカウンター技が成功する度にレベルが上昇し、波紋技を強化することができる(最大3回)。 カウンター技「おまえの次のセリフは」を成功させると、相手の挑発台詞を先読みする。先読みが成功すると相手のHHゲージを減らすことができる。また、特殊技「逃げるんだよォ!」を使用することでバックダッシュが可能。 HHAはトンプソン機関銃を乱射する「宣戦布告だぜッ!」。コマンド入力で、波紋を流しての追撃を行う「ぶっ壊すほどシュート!」に派生する。 GHAは糸の結界で相手を絡めた後にクラッカー4つによる連撃を加える「だましの手品だッ!」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは9位。 シーザー・アントニオ・ツェペリ 声 - 佐藤拓也 バトルスタイル - 波紋 ジョセフの戦友である波紋使い。ツェペリ男爵の孫。 発動すると周辺に留まるタイプの技が多い。 HHAはシャボンランチャーで相手を覆って波紋を流す「シャボンバリアー」。 GHAはシャボンレンズで光を集め、レーザー光線化して照射する「まっ黒に感光しろ!」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは7位。 リサリサ 声 - 田中敦子 バトルスタイル - 波紋 DLC追加キャラクター。キャンペーン第3弾「波紋の達人」で配信。 ジョセフとシーザーの波紋の師匠で、ジョセフの実母。 「波紋チェーン」という特殊性能を持つ。始動技、ループ技、フィニッシュ技を自由に組み合わせることでコンボを繋げていくことが可能。 HHAはエイジャの赤石で増幅された光を放つ「スーパー・エイジャ」。 GHAはカウンター技の「抱きしめるというならためしてみなさい」。マフラーで相手を縛った後に追撃を加える。 ワムウ 声 - 大塚明夫 バトルスタイル - 流法(モード) 「柱の男」の一人。カーズに戦闘の天才と評されるほどの実力を持つ。風を操る「風の流法」を使う。 「風のプロテクター」を発動することで透明になり、攻撃をうけてものけぞらなくなる。 特殊技「「風」だけを感じてものを見よう」を発動すると、ガードの上からでも体力を削ることが可能になるが、チェーンビートが使えなくなる。この技は一度発動すると解除できない。 HHAは正面に竜巻を発生させる「闘技! 神砂嵐!!」。 GHAは角から超圧縮空気のブレードを照射する「最終流法・渾楔颯(ファイナルモード・こんけつさつ)」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは25位。 エシディシ 声 - 藤原啓治 バトルスタイル - 流法(モード) 「柱の男」の一人で、カーズの同志。超高温の血液を操る「炎の流法」を使う。 「怪焔王の流法」を発動すると体の周りに炎を纏い、相手が近づくだけでダメージを受けるようになる。また、一部のコマンド技では相手に「高熱」の状態異常を付加できる。 カウンター技「あァァァんまりだアァアァ」が成功すると相手のHHゲージを減らしつつ、自分のHHゲージを回復することが可能。 HHAはロギンス師範代を殺した蹴り「あっという間の一撃」。蹴りが当たった際に吸血を行い、体力ゲージが回復する。 GHAは血管針を相手に突き刺し、熱血を送り込む「火をともして焼いてくれるぜ!」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは26位。 カーズ 声 - 井上和彦 バトルスタイル - 流法(モード) 第2部のボス。「柱の男」のリーダー格。光を放つ刃を操る「光の流法」を使う。 「輝彩滑刀の流法 」を発動すると一部のコマンド技がガード不能になる。 HHAは輝彩滑刀でメッタ斬りにする「輝彩滑刀」。 GHAはエイジャの赤石をはめた石仮面を被ることで「究極生命体(アルティミット・シイング)」へと進化する「『 究極の生命体カーズの誕生だッーっ』」。発動時に隙はあるものの、進化すれば技が大幅に増える。「猛禽類の翼」による飛行が可能になり、「空中チェーンビート」など空中戦に対応した技が増える。 同キャラクター対戦時、2P側は小説『JORGE JOESTAR』の台詞を喋る。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは21位。
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参戦キャラクター(Part3)
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「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の記事における「参戦キャラクター(Part3)」の解説
空条 承太郎(くうじょう じょうたろう) 声 - 小野大輔 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - スタープラチナ(星の白金) 第3部の主人公。DIOの影響で倒れた母を救うため、祖父ジョセフらと共にエジプトへと旅立つ。近距離パワー型のスタンド「スタープラチナ」を使う。 ゲージを消費することで時を止める特殊技「おれが時を止めた…」が使用可能。DIOが時を止めた際に使用するとゲージが続く間は行動不能を解除できる。また、DIOのGHA中に使用することで特殊演出が発動。ダメージを少し減らすことができる。 HHAはスタンドがラッシュをくらわせる「オラオラオラオラッ!」。攻撃ボタンを連打することでヒット数が増加し、連打数が一定回数を超えるとトドメのアッパーが追加される。 GHAは時を止めた上でラッシュをくらわせる「てめーはおれを怒らせた」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは6位。 モハメド・アヴドゥル 声 - 江原正士 / 三宅健太 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - マジシャンズレッド(魔術師の赤) ジョセフの友人であるスタンド使い。DIOを倒すためにジョセフたちに同行する。炎を操るスタンド「マジシャンズレッド」を使う。 炎を当てることで、「高熱」の状態異常を付加できる。 HHAはジャッジメントに対して行った連続攻撃「3つの願いを4つにしてくれ」。 GHAは炎のアンクを分裂させながら放つ「C・F・H・S(クロスファイヤーハリケーンスペシャル)」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは24位。 花京院 典明(かきょういん のりあき) 声 - 遊佐浩二 / 平川大輔 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ハイエロファントグリーン(法皇の緑) 承太郎の通う学校へ転校してきたスタンド使い。DIOの刺客だったが、敗北した後は仲間となる。スタンドは遠距離攻撃を得意とする「ハイエロファントグリーン」。 HHAはスタンドが敵の体内に侵入して攻撃する「罰を与える」。 GHAは法皇の結界で相手を包囲してエメラルドスプラッシュを放つ「半径20mエメラルドスプラッシュ」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは8位。 ジャン=ピエール・ポルナレフ 声 - 平田広明 / 小松史法 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - シルバーチャリオッツ(銀の戦車) DIOの刺客として現れたスタンド使い。敗北したその後は仲間となる。騎士の姿をしたスタンド「シルバーチャリオッツ」を使う。 HHA「カッチュウを脱ぎ捨てればッ!」は攻撃ではなく鎧を脱いで攻撃ヒット数を増加させるという特殊タイプ。一定時間がたつと効果は解除される。 GHAは甲冑を脱ぎ捨てたスタンドが分身攻撃をする「「ゾッ」としたようだな」。 第3部のキャラクターではあるが、第5部にも登場するので面識のある第5部のキャラクターとは特殊会話がある。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは20位。 イギー 声 - 千葉繁 / 福圓美里 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ザ・フール(愚者) DLC追加キャラクター。キャンペーン第2弾「どう猛な野獣」で配信。 スタンド使いの犬。スタンドは砂を操る「ザ・フール」。 小型犬なので、姿勢がひときわ小さく攻撃が当たりづらい上に投げが決まらない特殊仕様「とてつもなくチビな野郎か!?」を有する。ただし、通常攻撃でもカード上からダメージを受けてしまう。 HHAはザ・フールで捕らえた敵を空中から投げ落とす「かたまってとり込みやがった!」。 GHAは「ざまあみろ」。スペシャルコスチュームAを使用していると演出が変化する。 犬なので基本的には喋らず、鳴き声には犬のサンプリングボイスが使用されており、ナレーションによる説明が入る箇所もある。モノローグなどの心の声は千葉が担当している。 ジョセフ・ジョースター(老ジョセフ) 声 - 杉田智和 / 石塚運昇 バトルスタイル - スタンド / 波紋、スタンド名 - ハーミットパープル(隠者の紫) DLC追加キャラクター。キャンペーン第3弾「波紋の達人」で配信。 承太郎の祖父。第2部のジョセフが老人になり、DIOの影響でスタンドに目覚めた。スタンドは念写能力をもつ「ハーミットパープル」。 「スタンドON/OFF」と「波紋の呼吸」の両方が可能な特殊キャラクター。「逃げながらガンガン闘うッ!」でバックダッシュが可能。 HHAはカウンター技「戦いの年季」。 GHAはハーミットパープルで捕らえた敵に波紋を纏ったパンチを叩き込む「『隠者の紫』AND『波紋』」。 ホル・ホース 声 - 大塚芳忠 / 木内秀信 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - エンペラー(皇帝) DIOの刺客であるスタンド使い。拳銃型のスタンド「エンペラー」を使う。鏡の中から現れるスタンド「ハングドマン」を使うスタンド使いJ・ガイル(声 - 立木文彦)とコンビを組んでいる。 スタイルはスタンドであるが、スタイルボタンを押しても「スタンドON/OFF」は発動せず、次に使う弾丸の威力を上げる特殊技「銃は剣よりも強し」が発動する。特殊技「よし見てこよう!」でバックダッシュが可能。 また、女性が対戦相手の場合性能が変化する特殊仕様「おれは女を尊敬している」を有する。HHゲージ上にアイコンがつき、HHゲージが溜まりづらくなるが攻撃力が上昇する。 HHAはエンペラーによる連続銃撃を放つ「ブチまけやがれ」。 GHAはJ・ガイルとの連携攻撃「このホル・ホースがあんさんを始末するからな」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは27位。 ヴァニラ・アイス 声 - 吉野裕行 / 速水奨 バトルスタイル - スタンド / 吸血、スタンド名 - クリーム DLC追加キャラクター。キャンペーン第4弾「恐怖の処刑人」で配信。 DIOの側近であるスタンド使い。DIOに血を捧げ、吸血鬼になっている。スタンドは暗黒空間に引きずりこんだものをバラバラに分解する「クリーム」。 固有ゲージ「スタンドパワーゲージ」を持つ。時間経過・被ダメージ・ガードでゲージが減少し、ゲージがなくなるとスタンドモードが解除される。なお、スタンドモード時は「けりをつけてやる!」以外の技は使用不可能。 一部のコマンド技から繋がる吸血技「DIO……様」で体力を回復することが可能。また、特殊技「ド畜生がァーーーーーーッ」でダウン追い打ちが可能。 HHAはクリームによる噛み付き攻撃「暗黒空間にバラまいてやる」。 GHAは敵の周囲の空間を削りながら迫る「亜空の瘴気」。 DIO 声 - 子安武人 バトルスタイル - スタンド / 吸血、スタンド名 - ザ・ワールド(世界) 第3部のボス。第1部のディオが終盤で失った首から下の部分をジョナサンの肉体を奪うことで復活した姿。スタンドは時を止める能力を持つ「ザ・ワールド」。 吸血をすることで体力を回復させる技「なじむぞ」は、Part6以前のジョースター一族に対してのみ使うと「最高に「ハイ!」てやつだアアアアア」へと派生し、追加効果を発揮する。 ゲージを消費することで時を止める特殊技「時よ止まれ!」が使用可能。承太郎が時を止めた際に使用するとゲージが続く間は行動不能を解除できる。 HHAは時を止めてナイフを投げつける「青ざめたな…」。時間停止中に使用するとゲージが続く限り連続で使用可能な飛び道具へと変化する。 GHAは時を止め、ロードローラーで相手を押しつぶした後にラッシュを加える「ロードローラーだッ!」。承太郎に対して使用すると特殊演出がある。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは2位。 マライア 声 - 高垣彩陽 バトルスタイル - スタンド使い / スタンド名 - バステト女神 『ASBR』からの追加キャラクター。DIOに従う女スタンド使い。 ペット・ショップ 声 - なし バトルスタイル - スタンド使い / スタンド名 - ホルス神 『ASBR』からの追加キャラクター。DIOの館で飼われているハヤブサであり、館の門番。
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参戦キャラクター(Part4)
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「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の記事における「参戦キャラクター(Part4)」の解説
東方 仗助(ひがしかた じょうすけ) 声 - 羽多野渉 / 小野友樹 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - クレイジー・ダイヤモンド 第4部の主人公。ジョセフの隠し子で承太郎の叔父。普段は温厚だが、髪型を貶されると激怒する。スタンドは触れたものを直す「クレイジー・ダイヤモンド」。 カウンター技「けなすやつあゆるさねえ〜〜〜」が成功すると敵キャラクターが仗助の髪型を罵倒し、仗助が暴走状態となる。スーパーアーマーがつき、常に前進するようになる。この罵倒セリフはキャラクターごとに異なる。 HHAはスタンドがラッシュをくらわせる「射程距離内に………………入ったぜ…………」。追加コマンドを入力することで「オレの「自動追尾弾」だぜ…」。へと派生する。 GHAはわざわざ相手の体力を全快にしてからそれを上回るダメージを与える「おめーをすでに治しといた」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは3位。 虹村 億泰(にじむら おくやす) 声 - 高木渉 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ザ・ハンド(手) 仗助の友人であるスタンド使い。仗助の敵として登場したが、その後仲間となる。スタンドは右手で掴んだものを空間ごと削り取る「ザ・ハンド」。 ガード不能技が多く、攻撃力も高い。 「『空間』をけずってんだぜェ〜〜」などの一部のコマンド技は相手や自分を瞬間移動させる効果を持つ。 HHA「くたばりやがれーッダボがァ!」は溜めることで性能が強化され、ガード不能技となる。ただし、その分隙は多い。 GHA「もうどっちか考えるのは面倒くせえぇぇッ!」はやたらめったらに空間を削る技。技の最後にはどこからともなく植木鉢が飛んできて億泰にぶつかってしまう(ダメージあり)。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは18位。 広瀬 康一(ひろせ こういち) 声 - 朴璐美 / 梶裕貴 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - エコーズ ACT1 - 3 仗助の同級生でスタンド使い。音を操るスタンド「エコーズ」は、康一の成長に合わせて進化していく。主に本体モードではACT1とACT2、スタンドモードではACT3を使う。 コマンド技「S・H・I・T」とHHA「必殺『エコーズ3FREEZE!!』」はヒットすると「重力」の状態異常を付加することができる。吉良吉影の「シアーハートアタック」も重くすることが可能。 GHA「ひょっとして成長したんですかァ!? ぼく!?」はACT1からACT3までのすべての形態で連続攻撃をする技。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは19位。 岸辺 露伴(きしべ ろはん) 声 - 神谷浩史 / 櫻井孝宏 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ヘブンズ・ドアー 杜王町に住む人気漫画家。対象を本へと変えるスタンド「ヘブンズ・ドアー」を使う。 本体モードでは通常攻撃がすべて特殊技「安全装置(セイフティーロック)」となり、対応する攻撃ボタンを封印し、使用できなくしてしまう。しかし、この状態ではコンボが繋がらない。 相手に挑発された後に挑発をすると特殊挑発「きさま程度のスカタンにこの露伴がなめられてたまるかァーーーッ!!!」が発動。減らされた以上にHHゲージが回復する。 HHAは「君の『リアリティ』をぼくのものとさせてもらうぞーーーーッ!!」。一定時間敵の技を封じ込めてしまう。 GHAは「ヘブンズ・ドアー」。敵のすべての攻撃を一定時間使用不可能にする。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは11位。 矢安宮 重清(やんぐう しげきよ) 声 - 山口勝平 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ハーヴェスト DLC追加キャラクター。キャンペーン第1弾「杜王町に巣食う闇」で配信。 通称「重ちー」。仗助と億泰の友人であるスタンド使い。お金にセコい一面がある。スタンドは物を集めるのが得意な郡体型スタンド「ハーヴェスト」。 常時スタンドモードで、「スタンドON/OFF」が存在しないかわりに攻撃重視と防御重視の切り替えを行う。 HHAはハーヴェストによる突進を繰り出す「おらマジに怒るどッ!」。 GHAはハーヴェストを取り付かせ、動きを封じた状態から攻撃を繰り出す「強い証拠見たいか? ンン? 見してやるッ!」。 音石 明(おといし あきら) 声 - 森久保祥太郎 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - レッド・ホット・チリ・ペッパー ライトハンド奏法を得意とするロッカー。「矢」によって電気を操るスタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」に目覚める。 固有ゲージ"電力"ゲージを持ち、減少するとスタンドの性能が低下し、0%になるとスタンドが使用不可能になる。時間経過や特殊技「充電」の他、ステージギミックの落雷(後述)で回復可能。また、波紋使い以外では珍しいHHゲージを貯める技「ライトハンド奏法」を持つ。 HHAは「この小指一本でおまえをフッ飛ばすと予告しよう!」。敵に攻撃がヒットすると、攻撃と同時に電力ゲージを1ゲージ分溜めることが可能。 GHAはギターソロに合わせてスタンドが連続攻撃を繰り出す「必死になるよォ〜〜〜ォ!!」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは29位。 吉良 吉影(きら よしかげ) 声 - 小山力也 / 森川智之 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - キラークイーン(シアーハートアタック〈声 - カシワクラツトム / 森川智之〉) DLC追加キャラクターキャンペーン第1弾「杜王町に巣食う闇」で配信。初回版の購入特典であり、初回封入特典の「川尻早人メモ」に記載されているダウンロードコードを入力することで使用可能になる。 第4部のボス。杜王町に住む殺人鬼で、手の綺麗な女性を48人殺している。スタンドは触れたものを爆弾にする「キラークイーン」。 「なんであろーと爆弾に変える」でコインを爆弾に変え投げつけたり、「第一の爆弾」で相手を爆弾に変えることもできる。原作通り爆弾は同時に一つしか生成できないが、任意爆破・接触爆破双方が可能。 HHAは殴った相手を爆弾に変えて爆破する「こっぱみじんに消し飛ばしてやるッ!」。 GHAは「シアーハートアタック」。動きは遅いがどこまでも敵を追跡するため、回避が困難。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは13位。 川尻 浩作(かわじり こうさく) 声 - 小山力也 / 森川智之 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - キラークイーン / ストレイ・キャット 第4部のボス。殺人鬼・吉良吉影が一般人に成り済ますため、本来の川尻浩作を殺して成り代わった姿。自身のスタンド「キラークイーン」の腹部に、空気を操るスタンド「ストレイ・キャット」を持つ猫草を設置している。 ストレイ・キャットの空気弾は本体モードとスタンドモードで性能が異なる。空気弾は空気弾による爆破はガード不可だが、至近距離だと自分も被弾する。 HHAはカウンター技の「『猫草』ッ! 防御してくれている!」。 GHA「バイツァ・ダスト」はヒットするとタイムカウントが10秒巻き戻り、体力が回復する。また、成長するキャラクター(ジョルノのゴールド・E・レクイエムやプッチのメイド・イン・ヘブンなど)を初期状態に戻すことができる。
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参戦キャラクター(Parte5)
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ジョルノ・ジョバァーナ 声 - 浪川大輔 / 小野賢章 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ゴールド・エクスペリエンス / ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(声 - 渡辺美佐 / 小野賢章) 第5部の主人公。DIOの息子。憧れのギャングスターになるためにギャング組織「パッショーネ」に入団する。物体に生命を与える能力を持つスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」を使う。 HHA「痛みがゆっくりやってくるッ!」では殴った相手に「麻痺」の状態異常を付加できる。また、ジョナサン相手だと目に親指を入れて振り抜き、プッチ神父相手だと左手を添えているなど、殴る相手によっては細かい演出が設けられている。 GHA「「矢のパワー」の『先』」は『矢』を使うことでスタンドがレクイエムへと進化する。数秒間隙を晒すものの、技が大幅強化される。レクイエム化は一定時間たつと解除される。また、プッチ神父の「メイド・イン・ヘブン」によって行動が低速化するのを無効化できる。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは12位。 ブローノ・ブチャラティ 声 - 杉山紀彰 / 中村悠一 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - スティッキィ・フィンガーズ 「パッショーネ」のチームリーダーの1人。物体にジッパーを取り付けるスタンド「スティッキィ・フィンガーズ」を使う。 決着がつくラウンドで体力がゼロになると、わずかに体力が回復する特殊技「『天』がチョッピリだけ許してくれた偶然の運命」を有する。 HHA「覚悟はいいか? オレはできてる」は原作で自爆同然の攻撃だったため、使うと自分もダメージを受ける(時間経過で回復する)。 GHAはスタンドによるラッシュをくらわせる「アリーヴェデルチ」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは4位。 グイード・ミスタ 声 - 赤羽根健治 / 鳥海浩輔 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - セックス・ピストルズ(声 - 今井麻美 / 鳥海浩輔) ブチャラティの部下。弾丸を操る小人のようなスタンド「セックス・ピストルズ」を使う。 "ピストルズ"と"弾丸"2つの固有ゲージを持つ。数字の「4」が大嫌いで、残弾が4の時に攻撃を受けるとHHゲージが減少する特殊仕様「4て数は縁ギが悪い」を有する。スタンドボタンを押すことで銃弾にピストルズをとりつかせて威力を上げる「仕事だぞォ〜」か、ステージ上にピストルズを配置することで弾丸の軌道を変えることができる「配置につけッ!」が使用可能。この技はどちらかが発動しているともう片方は発動しない。 HHAは放たれた弾丸をピストルズが蹴り砕いて散弾に変える「ヤロードモォ――ッ! 狙エッ!」。 GHAはピストルズとのコンビネーションで全弾を命中させる「真の覚悟はここからだッ」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは10位。 ナランチャ・ギルガ 声 - 三瓶由布子 / 山下大輝 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - エアロスミス ブチャラティの部下。戦闘機型のスタンド「エアロスミス」を使う。 通常攻撃に遠距離攻撃を持つ他、スタンド攻撃は複数の派生技を持つ。 HHAはエアロスミスによる絨毯爆撃を繰り出す「もっとでっかくしてやるぜェ〜〜〜〜ッ!!」。 GHAは「ボラーレ・ヴィーア」。機銃と爆弾で敵を吹き飛ばす。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは17位。 パンナコッタ・フーゴ 声 - 小田久史 / 榎木淳弥 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - パープル・ヘイズ(声 - 江川央生 / 榎木淳弥) DLC追加キャラクター。キャンペーン第2弾「どう猛な野獣」で配信。当初は有料の予定だったが、後に無料に変更された。 「パッショーネ」の構成員。ブチャラティたちの仲間だったが、ボスを裏切ったブチャラティたちに付いていけず離脱する。スタンドは本人すら制御できない殺人ウイルスを撒き散らす「パープル・ヘイズ」。 固有ゲージのカプセルを消費することで霧状の毒を散布できる。一部のコマンド技に追加入力で使用でき、霧に接触すると毒の状態異常になる。ただし、制御不能という原作の通り、自分も感染してしまう。 HHAはスタンドがラッシュをくらわせる「爆発するかのように襲い…嵐のように立ち去る」。技の最後にはカプセルを割り、毒の霧を散布する。 GHAは敵をウイルスに感染させた後にラッシュをくらわせる「覚悟している眼」。この技を使用するか、覚悟モード中にコマンドを入力することでスタンドが「パープル・ヘイズ・ディストーション」へと進化。技の性能が強化され、カプセルが全回復する。ディストーションへの変化はラウンドをまたいで継続される。 ストーリーモードの内容はスピンオフ小説『恥知らずのパープルヘイズ』の後日談だが、ジョルノたちと戦う際は一部のキャラクターを除きボスの追っ手という扱いになっている。 ディアボロ 声 - 森川智之 / 小西克幸 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - キング・クリムゾン(深紅の王) 第5部のボス。ギャング組織「パッショーネ」の"ボス"。ヴィネガー・ドッピオ(声 - 石田彰)というもう一つの人格を持つ二重人格者。時間を消し飛ばすスタンド「キング・クリムゾン」を使う。 カウンター技「『時間を消し去って』飛び越えさせた…!!」を成功させると、時間を吹っ飛ばして5秒間自分だけ移動できる「時間を吹っ飛ばす」が発動。また、ダメージを受けている際にコマンド入力をすることで相手コンボをカットする「無意味な行為だったな」成功後にも発生する。 HHA「墓碑銘(エピタフ)」は一定時間攻撃中・ジャンプ中でなければ投げとGHA以外の攻撃を消費なしのスタイリッシュムーブで回避するという防御技。 GHAはカウンター技「永遠の絶頂」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは14位。
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参戦キャラクター(Part6)
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空条 徐倫(くうじょう ジョリーン) 声 - 沢城みゆき / ファイルーズあい バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ストーン・フリー 第6部の主人公。承太郎の娘。恋人に裏切られてG.D.st刑務所に入れられる。スタンドは徐倫自身の肉体を糸状に変化させ、それを自在に操る「ストーン・フリー」。 承太郎に近い近接型だが、設置型攻撃・カウンター技・移動補助技など特殊な技も有する。 HHAはミラションを倒す際の流れを再現した「1000球だ!」。ヒット数表示では本当に1000ヒットする。 GHAは相手を糸で縛り付けた後にスタンドのラッシュをくわえる「再起不能になってもらう」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは15位。 エルメェス・コステロ 声 - 米本千珠 / 田村睦心 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - キッス 留置場で知り合った徐倫の友人。姉を殺した犯人を捜している。シールを貼り付けた物質を2つに分裂させるスタンド「キッス」を使う。シールが剥がれると元に戻り、その際の衝撃で破壊が起きる。 コマンド技「こんなシールの使い方」を使用すると、シールを貼って手足を増やし、攻撃数を増やすことが可能(押すボタンによってシールを貼る位置や数が変化)。シールを貼っている間はゲージ上に貼った数だけシールのアイコンが出る。しかし、ダウンするとシールがはがれ、ダメージをうけてしまう。 HHA「お前の狙いは完璧にわかったッ!」はカウンター身技。シールで自分の頭を増やすので、成否を問わずダメージを受けてしまう。 GHAは姉の敵スポーツ・マックスを倒す際の攻撃を再現した「これも! これも! これも! これも!」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは23位。 ナルシソ・アナスイ 声 - 中村悠一 / 浪川大輔 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ダイバー・ダウン DLC追加キャラクター。キャンペーン第4弾「恐怖の処刑人」で配信。 猟奇殺人鬼の男囚。徐倫に恋心を抱いている。スタンド「ダイバー・ダウン」は人や物の中に潜行し、内部から操ったり構造を組み替えたりすることができる。 HHAは攻撃エネルギーを地面に潜行、解放後にダイバー・ダウンのラッシュで追撃する「祝福しろ」。 GHAは相手の肉体にダイバー・ダウンを潜行させて内側からラッシュをかける「潜行させたぜ」。 エンリコ・プッチ 声 - 速水奨 / 関智一 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ホワイトスネイク(声 - 桐本琢也 / 関智一) / C-MOON(声 - 桐本琢也 / 関智一) / メイド・イン・ヘブン 第6部のボス。G.D.st刑務所の教誨師。DIOの親友であり、彼の遺した「天国へ行く方法」を実現させようとしている。人の記憶とスタンド能力を「ディスク」化させて奪い取るスタンド「ホワイトスネイク」を使う。スタンドは後に自身を中心に引力を逆転させる「C-MOON」、時を加速させる「メイド・イン・ヘブン」へと進化していく。 また、スタンドが進化する仕様は作中でも再現されており、特殊技「14の言葉」を使用し、"緑の赤ちゃん"ゲージを貯めると自動的にC-MOONに進化する。C-MOON状態ではHHAが使えなくなる。コマンド技「パンチは必ず1発だけだ」や「これでおまえは「両腕」を失ったァアアーーーッ」をヒットさせると相手は「『裏返し』になったッ!」状態となり、一定時間継続ダメージを与えることができる。しかし対応技を2回当てると「『裏返し』になったッ!」状態は解除されてしまう。"緑の赤ちゃん"ゲージとC-MOONへの変化はラウンドをまたいで継続される。 HHA「スデニ…出来テイタナ…」を使用することで相手のDISCを奪うことができる。DISCを奪われた相手はコマンド技・特殊技・スタイルが使用不可能になる(スタンドや騎乗のON/OFFは可能)。これは時間経過では回復せず、プッチをダウンさせると落とすDISCを拾う必要がある。逆にプッチに拾われてしまうと回収されてしまい、再びダウンさせないといけない。DISCが奪われた状態はスタンド進化後も継続する。 GHA「メイド・イン・ヘブン」を使うことでC-MOONがさらにメイド・イン・ヘブンへと進化し、ステージの背景も専用のものに変化する。手間がかかる分、自分の高速化&相手の低速化という強力な効果を持つ。ステージ「ケネディ宇宙センター」で使用すると、シャトルに飛び乗る演出が追加される。
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参戦キャラクター(Part7)
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ジョニィ・ジョースター 声 - 梶裕貴 バトルスタイル - 騎乗、愛馬 - スロー・ダンサー、スタンド名 - タスク(牙) ACT1 - 4 第7部の主人公。かつては天才騎手だったが、性格が災いしてトラブルを起こし、下半身不随となっている。「遺体」の影響で自らの爪を弾丸のように発射するスタンド「タスク」を得る。 下半身不随のため、馬から降りるとジャンプ・ダッシュが不可能になるなど、運動性能が極端に落ちる。地面を這って移動するためスピードも遅いが、姿勢が低いため一部の技は当たらない。 スタンド「タスク」はHHAを使うごとにACT1から順番に進化していく(使用するだけで進化するので、相手に当たる必要は無い。また、GHAを使うと一気にACT4に進化する)。タスクは進化するごとに技性能が変化する。 HHAはACT1時が穴となった爪弾が相手をホーミングして吹っ飛ばす「回転は「穴」になっても死なないぞッ!!」。ACT2時が自分を撃つことで穴に体を巻き込ませ、別の場所に移動してから爪弾を撃つ「さっきわかった! 撃つべき場所が…」。ACT3時はACT4が相手にラッシュを喰らわせる「完全なる黄金の『回転エネルギー』」。 GHAはACT4がラッシュを放つ「本当に本当になんて遠い廻り道………」。ヴァレンタイン大統領に対して使用すると特殊演出がある。 聖なる遺体取得ボーナスは1段階目が攻撃力の上昇、2段階目が爪弾発射時にのけぞらなくなる、3段階目がHHゲージの上昇量が上がる。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは5位。 ジャイロ・ツェペリ 声 - 三木眞一郎 バトルスタイル - 騎乗、愛馬 - ヴァルキリー、スタンド名 - ボール・ブレイカー 第7部の主人公。鉄球を武器とする鉄球使い。鉄球は自然界に存在する「黄金長方形」を見て「黄金の回転」を加えることでその真価を発揮する。 固有の特殊ゲージ"回転ゲージ"を有し、特殊技「回転」を使うことで上昇する。量によって技が強化され、完全に溜まると「黄金回転モード」が発動する。2つ鉄球を放つと回収するまで鉄球関連の技が使えなくなる。 特殊ガード技「皮膚を硬化させた」は一部のガード不能技などもガードすることができる。 HHAは鉄球を2連続で投げる「もいっぱああつッ!」。 GHAは「ボール・ブレイカー」。ヴァレンタイン大統領に対して使用すると特殊演出がある。 聖なる遺体取得ボーナスは1段階目がコマンド技「スキャン」の使用可能、2段階目が鉄球投擲時にのけぞらなくなる、3段階目では常時「黄金回転モード」になる。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは16位。 ファニー・ヴァレンタイン 声 - 加瀬康之 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - Dirty deeds done dirt cheap(いともたやすく行われるえげつない行為) 第7部のボス。第23代アメリカ合衆国大統領で、世界の覇権を手中に収めるためSBRレースを利用する。スタンドはパラレルワールド間を自在に行き来する「D4C」。 HHゲージが使用不可能になる代わりに、別次元の自分と入れ替わることで一度だけHPを全回復できる特殊技「自分を「隣りへ」捨てて「入れ替わっている」」が使用可能。 HHAはカウンター技「どジャアァァ〜ン」。成功すると他の平行世界から複数人のヴァレンタインを連れてきて同時攻撃を行う。 GHAは相手を他の世界の自分と出会わせることで衝突・消滅させる「いともたやすく行われるえげつない行為」。ガード不能技。 聖なる遺体取得ボーナスはを1段階目がガードゲージが減りにくくなる、2段階目が防御力の上昇、3段階目は「D4C-ラブトレイン-」の発動。 「D4C-ラブトレイン-」が発動すると防御力が大幅に強化され、HHA・GHA以外の飛び道具が無効化される。ただし、自身が攻撃している間は無効化されない。 ディエゴ・ブランドー 声 - 子安武人 バトルスタイル - 騎乗 『ASBR』からの追加キャラクター。レースの参加者の1人。イギリス競馬界の貴公子と呼ばれる天才騎手。通称Dio。自分や他の生物を恐竜化させるスタンド「スケアリーモンスターズ」を使う。 『ASB』では第7部のストーリーモードに登場。
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参戦キャラクター(Part8)
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「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の記事における「参戦キャラクター(Part8)」の解説
東方 定助(ひがしかた じょうすけ) 声 - 真殿光昭 バトルスタイル - スタンド、スタンド名 - ソフト&ウェット(柔らかくてそして濡れている) 第8部の主人公。「壁の目」近くの地中から全裸姿で発見された青年。記憶喪失のため、自分のことについて調べている。スタンドは「しゃぼん玉」が触れた物体から一時的に何かを奪う「ソフト&ウェット」。 HHAは相手から視力を奪う「「視力」を奪える」。 GHAは相手から摩擦を奪った後にラッシュをくらわせる「柔らかくてそして濡れている」。 オールスターバトルリーグの応援キャンペーンでは22位。
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