ち‐え【千▽枝】
ち‐え〔‐へ〕【千重】
ち‐え〔‐ヱ〕【知恵/×智×慧】
千恵【チエ】(観賞樹)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第7075号 |
登録年月日 | 1999年 3月 16日 | |
農林水産植物の種類 | はぐまのき | |
登録品種の名称及びその読み | 千恵 よみ:チエ |
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品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 高橋照男 | |
品種登録者の住所 | 北海道札幌市豊平区月寒東1条18丁目2-15 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 高橋照男 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「var.puepureus Rehd.」の実生から育成されたものであり,花は当年枝に花穂をつけ,花房の形は円錐形,ケムリの程度は少ない切花向きの品種である。樹姿は直立型,樹高はやや低である。枝の太さはやや太,色は淡緑,分枝性及び節間長は中である。葉の形は長楕円形,葉長は中,幅は狭,葉の表面の色は緑,裏面の色は淡緑である。花房の形は円錐形,向きは上向き,長さはやや長,幅は中である。花の重ねは一重,直径は小,花弁の色は黄緑,形は卵形,花たくの色及び雄ずいの色は黄緑,がくの形は鋭,色は淡緑,花柄の色は淡緑,一次花柄数はやや多,花房の一次花柄の長さは長,小花柄の色は淡緑,数は中,長さは短,毛じの着色は淡,一花房当たりの花数は多,花の香りは弱である。果実の形は平たい球状,色は黒褐色,縦長はやや小,横長は小,厚さは中,花房のケムリの程度は少である。ほう芽期は中,二季咲性は強,開花時期は晩である。「Royal Purple」及び「Flame」と比較して,枝の色が淡緑であること,葉の表面の色が緑であること,花柄の色が淡緑であること,開花時期は晩であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和61年に育成者の温室(北海道札幌市)において,「var.puepureus Rehd.」の実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,平成5年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
チエ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 01:26 UTC 版)
「いさみや」の看板娘。腹を空かした野良猫や野良犬に食べ物をあげる、優しい女性。記憶喪失になったサブを甲斐甲斐しく看護し、いつしかサブに淡い恋心を抱くようになる。
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「チエ」の例文・使い方・用例・文例
- ジュンとサチエはけんかをして数日後仲直りした
- 西海岸ビーチエリア
- 彼は器械パネルをチエックした
- 通常、インターネットの入り口には、サーチエンジン、無料メール、チャットルームなどがある
- ユーザの検索に重要で関連しているウェブページを見つけるのにテキストマッチングのテクニックを使用する広く使用されるサーチエンジン
- フランスの発明家で、(弟のジャック・エチエヌ・モンゴルフィエとともに)熱気球の先駆者となった(1740年−1810年)
- グチエレジア・サロスラエと同様であるが、より少ない放射花と盤状花を持つ頭花を持つ
- 音楽において,アピアチエーレという演奏方法
- チチエイッツアという神殿遺跡
- ビュスチエという上着
- スコッチエッグという,堅くゆでた卵をひき肉に包んで揚げた料理
- ペルチエ効果という,電流の流れによって起こる加熱または冷却現象
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