合併から現在までとは? わかりやすく解説

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合併から現在まで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:27 UTC 版)

西武鉄道」の記事における「合併から現在まで」の解説

戦後西武鉄道復興他社比べ目覚ましいのだった大手他社国鉄モハ63形割当てにより体制整えようとしている中、西武鉄道では国鉄戦災車や事故車、これらが枯渇する老朽廃車となった木製車大量に譲り受け自社当時復興社のちに西武建設経営)の所沢車両工場改造修繕木造車体の鋼体化を実施した。これにより、モハ63形新製割当て見返り従来車地方私鉄供出する義務から解放され輸送力増強成し遂げたのである国鉄改造車ばかり走っていたことから、利用者からは「第2の国鉄」とまで呼ばれていた。徐々に車両数増える車体新造するようになったが、台車機械類国鉄から譲り受けたのだった。 しかし、1954年昭和29年からようやく車体の完全新造始まった。この時、登場した351系登場当時501系)はこれから長きにわたる西武電車基本デザイン湘南デザイン」を確立した。この時の西武線を走っている電車と言えば雑多な形態電車連結して武蔵野台地駆け巡るという印象強かった戦後西武鉄道方針は「質より量」で、車両高速化いち早く実施されてはいるものの他社では1950年代中盤昭和20年代終盤)から登場したいわゆる高性能車の導入はせず、他系列との併結考慮し性能統一化を図ることから、一貫して旧来の吊り掛け駆動増備続けていたため「見せかけの新車」と揶揄されていた。その後登場した西武初の高性能車とも言えるカルダン駆動601系701系電車にしても旧来の吊り掛け駆動車との併結前提で、機能的に動力伝達方式アップデートしただけであり、吊り掛け駆動車と併結することによってカルダン駆動本来の性能発揮できていなかった(詳細は各系列記事参照)。電動車台車新製されるようになったものの、付随車台車国鉄から譲り受けた旧式な釣合式のTR11系の改造であった従来車との混用考慮しない電気制動を可能とした真の意味での高性能車が導入されたのは、西武秩父線開業控えた、実に1960年代終盤昭和40年代中盤)のことであった1963年昭和38年11月1日からは、他社ではまだ6両編成最長で、しかも18m級車両編成組んでいた時に西武鉄道では池袋-所沢間に日本の私鉄初め10両編成走らせ単位輸送力確保した乗車率最大200%を軽く超えていた時代のことであり、西武鉄道の「質より量」という方針初め結果つながった瞬間となった1969年昭和44年)には自社イメージ確立乗り出し、現在でも利用者西武鉄道イメージである「黄色電車」の第1号となる101系登場するその後101系冷房試作車登場し翌年集中冷房採用決定したのをきっかけ在来車両高性能化および冷房化急ピッチで施行されるようになった。この過程で、1977年昭和52年)には西武鉄道で初の本格的な4扉車かつ界磁チョッパ制御回生ブレーキ採用した2000系登場し省エネルギー化乗降時間短縮にも貢献するようになったこうした質的改善により、1985年昭和60年5月には車両冷房化率は92.2%と大手私鉄全社3位関東大手私鉄では1位に達した戦後復興の際の経営戦略が非常にユニークで他鉄道会社異なっていることから、現在の沿線イメージ会社イメージ共に他の関東圏私鉄比較するとやや異質存在として見られていることが多い。 他の大手私鉄では昭和20年代東京都心部(主に東京駅有楽町など)への路線延伸申請競い合うように行なったが、西武はその動きとは一線を画した。 1986年昭和61年)に西武鉄道本社東京都豊島区から埼玉県所沢市へと移転した同時に西武グループ本社移転している。東京都区部路線を持つ鉄道事業者は現在も都区内本社を置く場合が多いが、このように中心機能東京中心地から離した例は、他に東京都新宿区から多摩市移転した京王電鉄や、2013年本社東京都墨田区から千葉県市川市移転した京成電鉄がある。本社移転狙いは、主要路線が2本交わる所沢駅中心とした都市開発行って沿線開発活性化を図ることや、沿線輸送サービス実態確認容易化のためである(京王電鉄京成電鉄本社移転同様の理由である)。 2017年平成29年1月16日西武ホールディングス都心事業の展開強化する目的で、2019年春にかつての本社所在地建設するビル内に本社移転した上で入居することを発表し西武グループとしては33年ぶりに池袋の地へ復帰することになった が、西武鉄道本社所沢市に残る予定1945年昭和20年9月22日 - 武蔵野鉄道西武鉄道(旧)と食糧増産吸収合併して西武農業鉄道改称。これは陸上交通事業調整法に基づくものであったが、実際合併食糧増産対す運輸通信省査定時間掛かり終戦後となった1946年昭和21年2月14日 - 池袋線保谷駅 - 田無町駅(現:ひばりヶ丘駅)間で複線運転を開始11月15日 - 西武農業鉄道現在の西武鉄道改称バス事業武蔵野自動車(現:西武バス)に譲渡し分社化1948年昭和23年4月1日 - 村山線東村山駅 - 村山貯水池駅(現:西武園駅)間営業再開5月18日 - 運賃改定。最低普通運賃2円。 7月18日 - 運賃改定。最低普通運賃3円。 11月5日 - 国分寺線東村山駅 - 国分寺駅間を電化1949年昭和24年5月5日 - 運賃改定。最低普通運賃5円11月15日 - 多摩湖線本小平駅小平駅統合1950年昭和25年4月6日 - 国分寺線東村山駅 - 柳瀬信号所間で複線運転開始5月12日 - 運賃改定。最低普通運賃5円5月15日 - 旧日航空機専用線譲り受け上水線として小川駅 - 玉川上水駅営業開始5月23日 - 村山線東村山駅 - 村山貯水池駅間に野口信号所新設野口信号所 - 西武園駅営業開始7月11日 - 多摩川線武蔵境駅 - 北多磨駅(現:白糸台駅)間を電化8月1日 - おとぎ線多摩湖ホテル前駅 - 上堰堤駅営業開始11月1日 - 多摩川線北多磨駅 - 是政駅間を電化1951年昭和26年4月1日 - 元西武軌道路線で、東京乗合自動車時代1935年から業務委託していた新宿軌道線新宿駅 - 荻窪北口)を正式に東京都譲渡9月16日 - おとぎ線上堰駅 - ユネスコ村駅営業開始10月7日 - 狭山線西所沢駅 - 狭山湖駅(現:西武球場前駅)間営業再開ガソリンカー運転)。 11月1日 - 運賃改定。最低普通運賃10円1952年昭和27年3月21日 - 狭山線西所沢駅 - 狭山湖駅(現:西武球場前駅)間を電化3月25日 - 村山線高田馬場駅 - 西武新宿駅営業開始同時に路線名を新宿線改称7月15日 - おとぎ線多摩湖ホテル前駅 - ユネスコ村駅間を地方鉄道転換し山口線改称(「おとぎ線」「おとぎ列車」は愛称として残る)。 1953年昭和28年1月15日 - 運賃改定。最低普通運賃10円2月5日 - 西武観光営業開始3月28日 - 池袋線田無町駅(現:ひばりヶ丘駅) - 東久留米駅間で複線運転開始9月26日 - 池袋線東久留米駅 - 清瀬駅間で複線運転開始1954年昭和29年戦後初の新造車501系初代、のちの351系通勤電車登場10月12日 - 上水小川駅 - 玉川上水駅間を電化1957年昭和32年) - 本線での蒸気機関車運用廃止1958年昭和33年9月16日 - 新宿線から小平駅萩山駅経由多摩湖駅への直通運転開始12月19日 - 新宿線柳瀬信号所 - 所沢駅間で複線運転開始1959年昭和34年451系登場1月29日 - 運賃改定。最低普通運賃10円12月21日 - 池袋線清瀬駅 - 秋津駅間で複線運転開始1960年昭和35年5月25日 - 池袋線秋津駅 - 所沢駅間で複線運転開始11月 - 新宿線西武新宿駅 - 上石神井駅間で6両運転開始1961年昭和36年551系登場 9月20日 - 多摩湖線0.4 km延伸多摩湖駅新設12月池袋線池袋駅 - 所沢駅間で急行8両運転開始新宿線西武新宿駅 - 田無駅間で6両運転開始1962年昭和37年9月1日 - 上水小川駅 - 萩山駅営業開始上水線から新宿線直通運転開始11月1日 - 運賃改定。最低普通運賃10円12月28日 - 西武鉄道初のカルダン駆動601系通勤電車登場変電所集中制御システム使用開始1963年昭和38年池袋線池袋駅 - 所沢駅間で私鉄初の10運転開始701系通勤電車登場1964年昭和39年4月26日 - 西武グループ創業者堤康次郎死去11月15日 - 新宿線新狭山駅開業 1965年昭和40年2月18日 - 保有車両数400突破11月5日 - 池袋線所沢駅 - 西所沢駅間で複線運転開始1966年昭和41年1月20日 - 運賃改定。最低普通運賃20円。 5月16日 - 小手指検車区(現:小手指車両基地開設5月25日 - 池袋線西所沢 - 小手指ヶ原信号所(現:小手指駅)間で複線運転開始10月28日 - 池袋線小手指ヶ原信号所 - 武蔵藤沢駅間で複線運転開始1967年昭和42年1月13日 - 新宿線西武新宿駅 - 田無駅間で急行8両運転開始6月1日 - 急緩行列車選別装置使用開始10月28日 - 新宿線所沢駅 - 新所沢駅間で複線運転開始11月7日 - 上水小平駅 - 萩山駅間で複線運転開始11月11日 - 801系通勤電車登場1968年昭和43年5月15日 - 拝島線玉川上水駅 - 拝島駅営業開始上水線を拝島線改称11月12日 - 国分寺線恋ヶ窪駅 - 羽根沢信号場間で複線運転開始11月13日 - 池袋線武蔵藤沢駅 - 入間市駅間で複線運転開始1969年昭和44年3月5日 - 西武初の黄色電車である101系通勤電車登場当時黄色ベージュツートン、非冷房)。 9月26日 - 新宿線新所沢駅 - 入曽駅間で複線運転開始10月1日 - 南入曽検車区(現:南入曽車両基地開設10月2日 - 池袋線仏子駅 - 笠縫信号所間で複線運転開始10月14日 - 西武秩父線営業開始とともにレッドアロー」こと5000系特急車登場自動列車停止装置 (ATS) 使用開始多摩川線安比奈線山口線を除く)仏子駅 - 西武秩父駅間で列車集中制御装置 (CTC) 使用開始12月16日 - ITV(駅ホーム監視テレビ使用開始1970年昭和45年1月1日 - 横瀬検車区(現:横瀬車両基地開設8月16日 - 踏切支障検知装置使用開始10月5日 - 運賃改定。最低普通運賃30円。 11月20日 - 池袋線小手指駅開業1972年昭和47年7月1日 - 通勤型初の冷房車101系試作冷房車登場1973年昭和48年6月8日 - 新宿線田無駅 - 西武柳沢駅立体交差化工事完成11月29日 - 最高速度100km/h運転開始1974年昭和49年3月1日 - 電車行先方向幕を全列車装備して使用開始7月20日 - 運賃改定。最低普通運賃40円。 9月6日 - 多摩川線単線自動化及びATS使用開始1975年昭和50年3月20日 - 池袋線入間市駅 - 仏子駅間で複線運転開始4月1日 - 西武新宿駅に群管理券売機導入6月2日 - 新宿線西武新宿駅 - 本川越駅間で急行10運転開始6月16日 - 定期乗車券集約発売開始11月26日 - 新宿線入曽駅 - 入間川駅(現:狭山市駅)間で複線運転開始12月8日 - 西武新宿駅 - 拝島駅多摩湖駅急行10運転開始12月13日 - 運賃改定。最低普通運賃60円。 1976年昭和51年3月1日 - 所沢駅 - JR新秋津駅間に貨物連絡設備竣工同時に池袋国分寺両駅の貨物中継新秋津駅変更特急レッドアロー毎時運転開始12月1日 - 列車無線安比奈線山口線を除く全線使用開始1977年昭和52年3月3日 - 西武新宿ビルオープン。 4月1日 - 新宿線西武初の界磁チョッパ制御車、4扉の2000系通勤電車登場2000系登場従い1980年頃501系2代目)とほぼ同時期に351系本線系(新宿線系統池袋線系統)からは運用終了当時、3編成9両のみ多摩湖線のみ残る。 12月19日 - 新宿線西武新宿駅 - 新所沢駅準急10運転開始小平駅 - 多摩湖駅折り返し運転開始1978年昭和53年2月15日 - 保有車両数800突破9月16日 - 中央電気司令所(現:中央電気指令)を所沢移転10月 - 日本のプロ野球球団クラウンライターライオンズ西武グループ買収し西武ライオンズとなる。 12月15日 - 西武武蔵関ステーションビルオープン。 1979年昭和54年1月8日 - 運賃改定。最低普通運賃70円。 3月15日 - 変電所集中制御システムコンピュータ導入4月27日 - 西武狭山ステーションビルオープン。 12月7日 - 拝島線萩山駅 - 小川駅間で複線運転開始1970年代中盤頃 - 正確な時期不明だが、2009年8月31日までの長期間使用されドアステッカー掲示されるうになる客用ドア窓ガラス真ん中外側から貼られており、「開くドアーご注意」「手を引きこまれないように [西武鉄道]」と注意書き書かれている真ん中黄色い(晩年オレンジも)手を模したものが描かれ下部には広告があるもの。厳密に前述した注意書き文字の書体1992年1998年変更されており、初代文字石井ゴシック1998年以降文字モリサワ新ゴである。 1980年昭和55年3月12日 - 新宿線南大塚駅 - 脇田信号場間で複線運転開始3月17日 - 従来は「普通」「急行」「準急」のみであった種別が、新宿線で「快速急行」(当時行楽急行として休日のみ運転)を、池袋線で「準急」「快速急行」のほか「通勤準急」「快速」「通勤急行」を運行開始3月28日 - 駅設備初のエレベータ新所沢駅使用開始6月16日 - 構内無線乗務員無線使用開始7月17日 - 拝島線東大和市駅立体交差化工事完成12月25日 - 踏切支障報知装置使用開始当時注意書きには「非常の際は電車がもどらなくなるまでこのボタン押してください 非常時以外にボタンを押すと処罰されます」と書かれていた。 1981年昭和56年5月6日 - 運賃改定。最低普通運賃80円。 1982年昭和57年4月1日 - 西武新宿駅自動進路制御装置 (PRC) を導入して使用開始6月26日 - 運転指令所沢移転9月13日 - 遊園地前 - 西武遊園地間に地方鉄道免許10月 - 「西武ライオンズ '82パリーグ優勝記念乗車券発売10月28日 - 西武田無ステーションビルオープン。 11月 - 「西武ライオンズ '82日本シリーズ優勝記念乗車券発売1983年昭和58年10月 - 「西武ライオンズ '83パリーグV2優勝記念乗車券発売10月1日 - 西武有楽町線新桜台駅 - 小竹向原駅開業11月 - 「西武ライオンズ '83日本シリーズV2優勝記念乗車券発売11月10日 - 保有車両数900突破11月27日 - 池袋線西武最後の3ドア・ツートンカラーの3000系通勤電車登場12月1日 - 拝島線武蔵砂川駅 - 西武立川駅間で複線運転開始12月12日 - 拝島線武蔵砂川駅開業801系の新性能化・黄色塗装完了をもって801系701系電車の新性能・全黄色塗装終了1984年昭和59年1月25日 - 運賃改定。最低普通運賃90円。 5月14日 - 案内軌条式鉄道への改良のため、山口線営業休止1985年昭和60年この頃までに本線新宿線池袋線)からは赤電引退運行終了当時多摩湖線多摩川線のみ残る)。山口線新交通システムとして再開業し、おとぎ線時代開業した一部区間廃止4月25日 - 国鉄(現・JR東日本中央線方面からの野球開催時の利便上のため、山口線新交通システム開業同時に野球開催日のみ多摩湖線臨時の「準急」が運行開始6月1日 - ATS更新多摩川線を除く)。停車場除き出発信号機進行定位になる。ホーム自動放送変更声優交代声優不明)。 1986年昭和61年3月23日 - 新宿線田無駅構内にて列車追突事故発生。この事故200名余の負傷者出て損傷激しかった8両が廃車。この事故ブレーキシュー挟まったことが原因判明し、その対策として全形式に耐雪ブレーキ装備された。 8月5日 - 本社東京都豊島区南池袋池袋旧本社ビル)から埼玉県所沢市現在地同年11月2日地番変更により現住所)に移転10月 - 「西武ライオンズ '86パリーグ優勝記念乗車券発売11月 - 「西武ライオンズ '86日本シリーズ優勝記念乗車券発売1987年昭和62年3月5日 - 拝島線西小川信号所使用開始3月9日 - 小川変電所使用開始5月25日 - 航空公園駅開業。この航空公園駅より当駅次駅前駅案内表示サイン類の更新開始8月1日 - レッドアローの1編成6両中、3両が禁煙車化、公衆電話設置10月 - 「西武ライオンズ '87パリーグV2優勝記念乗車券発売11月 - 「西武ライオンズ '87日本シリーズV2優勝記念乗車券発売11月20日 - CTC区間高麗駅 - 西武秩父駅間に変更12月10日 - 池袋線石神井公園駅 - 富士見台駅立体交差化工事完成1988年昭和63年黄色電車701系801系401系、旧101系)の初の廃車開始多摩川線最後赤電571系の廃車をもって多摩川線からも赤電消滅する701系801系401系、旧101系置き換えとして新宿線新2000系通勤登場4月1日 - プリペイドカードレオカード発売開始レオカード対応した平成初代券売機登場4月27日 - 池袋線東飯能駅 - 高麗駅一部高架竣工5月12日 - 誤通過防止装置使用開始5月18日 - 運賃改定。最低普通運賃90円。 6月1日 - 弱冷房車登場10月 - 「西武ライオンズ '88パリーグV3優勝記念乗車券発売11月2日 - 拝島線東大和市駅 - 玉川上水駅間で複線運転開始11月4日 - 2扉セミクロスシート4000系近郊型登場池袋線新宿線最高速度を105km/hに引き上げ11月 - 「西武ライオンズ '88日本シリーズV3優勝記念乗車券発売11月16日 - 池袋線武蔵丘信号所(現:武蔵丘信号場開設1989年平成元年3月16日 - 駅管区制の導入3月23日 - 保有車両数1000突破記念乗車券発売3月31日 - 所沢萩山鉄道電話局、デジタル電子交換機導入4月1日 - 消費税導入に伴う運賃改定、最低普通運賃90円。秩父鉄道への直通運転開始飯能駅 - 三峰口駅野上駅)。「秩父鉄道直通運転開始記念乗車券発売12月14日 - 新宿線新狭山駅 - 南大塚駅間で複線運転開始12月15日 - 多摩川線ATS更新1990年平成2年6月30日 - 西武最後赤電だった351系最後走行路線多摩湖線でも運用終了形式消滅同時に全車両の冷房化高性能化達成いわゆる黄色電車」に全車両統一(当時101系301系3000系のみ黄色ベージュツートン)。351系さよなら運転・イベントが行われた。「351系さよなら記念乗車券」を発売制服一新9月16日 - 玉川上水車両管理支所(現:車両基地開設9月 - 「西武ライオンズ '90パリーグ優勝記念乗車券発売11月 - 「西武ライオンズ '90日本シリーズ優勝記念乗車券発売1991年平成3年2月1日 - 清瀬第3号踏切立体交差化工事完成使用開始3月9日 - 自動改札機導入豊島園駅から使用開始3月15日 - 西武研修センター使用開始3月16日 - 特急券オンライン発券サービススタート。オンライン発券サービス開始に伴い初代特急券券売機登場3月29日 - 拝島線小川 - 西小川信号所間で複線運転開始5月11日 - 新宿線鷺ノ宮駅北口駅ビルオープン。 7月27日 - 新宿線狭山市駅 - 新狭山駅間で複線運転開始9月5日 - 西武本川越ステーションビルオープン。 9月 - 「西武ライオンズ '91パリーグV2優勝記念乗車券発売11月 - 「西武ライオンズ '91日本シリーズV2優勝記念乗車券発売11月20日 - 運賃改定。最低普通運賃110円。 12月12日 - 都営12号線(現:大江戸線)との連絡運輸開始1992年平成4年1月14日 - 変電所集中制御システム更新3月15日 - 車いす階段昇降機練馬駅にて初導入4月1日 - 当時運行管理システム老朽化従い西武鉄道全線運行管理システム更新実施した (SEMTRAC)。新しホーム自動放送声優新宿線池袋線では主に上り線担当女性声優河本俊美、主に下り線担当男性声優中村健治。なお、従来は「まもなく○番ホーム電車まいります白線の内側でお待ちください または、白線内側までお下がりください」としか言わなかったものが、この時から種別行き先両数先着するか、途中の駅で優等種別乗り換えれば早く着くかどうか分かるように改善された。 4月8日 - 所沢総合管理事務所使用開始6月1日 - 池袋線から初の10固定編成6000系ステンレス通勤登場9月 - 「西武ライオンズ '92パリーグV3優勝記念乗車券発売10月23日 - 西武飯能ステーションビルオープン11月 - 「西武ライオンズ '92日本シリーズV3優勝記念乗車券発売1993年平成5年2月10日 - 回数券発売対応マップ平成2代目券売機登場(ただし、この2代目レオカード非対応)。回数券を裏が白い非磁気券から裏が黒い完全磁気券化。 5月12日 - 天皇・皇后秩父行幸池袋駅 - 西武秩父駅乗車12月6日 - 新宿線に「特急ニューレッドアロー10000系登場新宿線に朝ラッシュ時の上りのみ、「快速」「通勤急行運行開始特急停車駅入間市駅追加12月11日 - 101系車体更新車10固定編成9000系通勤電車登場西武鉄道初のLEDによる行先種別発車時刻案内表示器を、この年から西武新宿駅池袋駅所沢駅から設置開始1999年までにかけて主要駅(主に急行停車駅全駅と各駅停車のみ停車駅一部)すべてに設置され、幕式などによる旧型行先種別発車時刻案内表示器を置き換えた1994年平成6年8月8日 - 新宿線にも6000系ステンレス通勤登場10月1日 - 池袋駅新特急ホーム使用開始10月15日 - 池袋線にも「特急ニューレッドアロー10000系登場12月7日 - 西武有楽町線新桜台駅 - 練馬駅延伸営業開始練馬高野台駅開業同時に西武鉄道池袋線練馬高野台駅開業記念乗車券発売主要駅のみで発車メロディ使用開始した( - 1999年)。 レオカード対応平成3代目券売機登場(この券売機SFレオカードにも対応)。 1995年平成7年9月1日 - 時差回数券土・休日割引回数券発売開始10月14日 - この日と15日に「特急レッドアロー5000系さよなら運転実施1996年平成8年特急券発売駅全駅で端末更新2代目特急券券売機登場特急券が全発売駅・全券売機で裏が白い非磁気券から裏が黒い磁気券に更新旅行代理店一部は現在も非磁気券)。 3月28日 - 多摩湖線運行管理システム (SEMTRAC) の使用開始4月1日 - 多摩川線ワンマン運転開始所沢駅 - 東横瀬駅貨物輸送廃止3月28日 - 野球シーズン時の臨時増発若干縮小この年より多摩湖線野球開催日臨時準急」が廃止され1985年以来11年ぶりに再び多摩湖線種別が「普通」のみになり、それまで通過していた新宿線からの直通快速急行停車駅に八坂駅武蔵大和駅追加。4両のみ停車対応だったこの2駅が8両編成停車対応になる。 5月25日 - E851電気機関車さよなら運転実施9月1日 - 運賃改定。最低普通運賃130円。 12月3日 - 池袋線6000系アルミ通勤登場多摩川線多摩湖線から701系401系運用終了1997年平成9年西武グループウェブサイト 開設同時に 西武鉄道ウェブサイト 開設2月21日 - 701系401系運用終了形式消滅701系401系さよなら運転実施701系1編成4両が西武新宿駅-西武球場前駅」間を事前に抽選当選した乗客乗せて臨時往復401系2編成4両が池袋駅-西武球場前駅間を事前に抽選当選した乗客乗せて臨時往復した)。さよならイベント西武球場前駅構内行われた3月7日 - 保有車両数1200突破4月1日 - 消費税率3%から5%への改定に伴う運賃改定。最低普通運賃130円。 4月26日 - 特急レッドアロー利用客1億突破8月2日 - 池袋線桜台駅 - 練馬駅立体交差化工事完成12月13日 - 池袋線中村橋駅 - 富士見台駅立体交差化工事完成12月28日 - 運賃改定。最低普通運賃140円。 1998年平成10年3月26日 - 営団地下鉄(現・東京メトロ有楽町線との相互直通運転開始特急電車停車駅芦ヶ久保駅から横瀬駅変更10月1日 - 西武・電車テレホンセンター開設10月10日 - 「平成10年10月10日 10記念乗車券発売11月20日 - 多摩湖線国分寺駅 - 萩山駅間)でワンマン運転開始1999年平成11年4月 - 田無駅自動改札をもって多摩川線武蔵横手駅 - 横瀬駅以外の全駅で自動改札完了6月1日 - 使用乗車券再生資源活用開始10月14日 - 「西武秩父線開通30周年記念入場券発売11月11日 - 「平成11年11月11日 1づくし記念乗車券発売1999年平成11年)- 2000年平成12年)までにかけて新宿線池袋線大半の駅で発車メロディ変更実施した車掌の手笛での発車合図廃止しワイヤレスマイク不具合によるメロディ再生不能場合の、手笛合図による代用をのぞく)、多摩川線池袋線西武秩父線一部前者東飯能駅 - 吾野駅間・後者吾野駅 - 横瀬駅間)を除き各駅停車しか停まらない駅でも発車メロディが鳴るようになった同時に50種類前後あったメロディが全く違うメロディ6種類のものとなり(ただし、萩山西武遊園地西武秩父武蔵境白糸台是政の各駅は例外)、メロディの後の男女声優の声による「電車発車しますご注意下さい」の案内廃止2000年平成12年2月20日 - 新宿線20000系通勤電車登場3月4日 - 「平成12年3月4日 春うらら1・2・3・4カウントアップ記念乗車券発売この年から翌年にかけて、客室窓に注意書きステッカーが貼られた(2007年7月 - 8月現行のデザインのものへ変更)。 6月15日 - 所沢車両工場閉鎖50年歴史に幕下ろす6月16日 - 武蔵丘車両検修場開設7月1日 - 使用定期乗車券資源活用開始10月1日 - 「SFレオカード発売開始10月14日 - 共通乗車カードシステムパスネット導入パスネット導入従い1988年導入レオカードのみ対応平成初代券売機多摩川線以外の本線系全駅でマップ形の2代目通常の3代目交換終了12月22日 - 武蔵丘車両検修場ISO14001取得2001年平成13年3月4日 - 池袋線練馬駅 - 中村橋駅立体交差化工事完成逆立体化)。 4月1日 - すべての自動改札機カード二枚重ね対応完了ペット車内への持ち込み無料化フェアスルーシステム不正乗車防止システム導入12月6日 - 池袋線笠縫信号所 - 飯能間で複線運転開始12月15日 - ダイヤ改正新宿線から朝ラッシュ時上りのみの「快速廃止池袋線から朝のラッシュ時上りのみの「通勤快速」、土休日西武球場前駅 - 池袋駅間の不定期快速廃止中村橋駅 - 練馬高野台駅高架複々線使用開始踏切支障報知装置注意書きこの年、全箇所踏切更新。「非常の際は電車がもどらなくなるまでこのボタン押してください 非常時以外にボタンを押すと処罰されます」から「非常の際はこのボタン押してください」と短文改められた。 2002年平成14年2月28日 - 一般認定鉄道事業者として認定を受ける。 3月6日 - 西武球場前駅改札一部改装駅務員による売店業務開始4月1日 - 日本民営鉄道協会加入ウェブサイト上で運行状況の提供を開始運賃改定、最低普通運賃140円。 9月1日 - お忘れ物取扱システム導入。駅シェルパ開始2003年平成15年3月12日 - ダイヤ改正池袋線から「区間準急廃止練馬駅 - 中村橋駅高架複々線使用開始飯能駅 - 西武秩父駅ワンマン運転開始芝桜開花シーズン4月下旬 - 5月上旬イベント時、12月秩父夜祭時以外は通常飯能駅 - 西武秩父駅間の区間列車原則として4000系4両ワンマン車のみの運行となる。 6月2日 - 池袋線列車情報装置使用開始8月8日 - 旅行代理店での特急券発売開始9月 - 11月までにホーム自動放送が「白線の内側で…」から「黄色い線の内側で…」へ変更された。 初代レオカードのみ対応の初代券売機多摩川線からも撤去全線から平成初代レオカード対応券売機消滅平成4代目PASMO対応タッチパネル券売機登場西武鉄道初のタッチパネル導入になる。 2004年平成16年春に総会屋への利益供与問題10月には有価証券報告書虚偽記載問題相次いで浮上し西武グループ君臨して来た堤義明(康次郎三男)が会長退任株価急落し東証ペナルティとして、翌11月16日取引終了後監理ポストから整理ポスト移動させ、1か月の上廃止決定した西武ジャスダックの上場を表明していたが、上場申請認められるかどうか不透明であり、西武鉄道経営上の岐路に立たされることになった。さらに、2005年平成17年3月3日に義明が証券取引法違反有価証券報告書虚偽記載並びに内部者取引容疑逮捕されたため、国土交通省鉄道局西武鉄道対し処分行ったが、「今回逮捕有価証券報告書虚偽記載問題よるものであり、鉄道事業基本である安全運行直接関わるものではない」として、厳重注意処分留めた。 1月13日 - 携帯電話運行状況検索サービス開始3月27日 - 車体広告電車運転開始池袋線新宿線)。 5月24日 - 西武鉄道企業倫理規範制定6月10日 - 新宿線列車情報装置使用開始7月26日 - 第1回企業倫理委員会開催12月16日 - 企業倫理ホットライン開設12月 - 西武最初黄色電車だった(製造当初西武イエロー西武ベージュツートンカラー)旧101系多摩川線以外の各線(ただし、西武有楽町山口線登場当初から走ったとがない)での運用終了2005年平成17年5月9日 - 池袋線新宿線女性専用車両導入6月28日 - 執行役員制度導入7月3日 - 1992年から使用していた運行管理システム老朽化に伴い池袋線系統13年ぶりに更新した。それによるホーム自動放送変更に伴い声優上り豊田真由美下り鈴木盛久交代した10月31日 - 有楽町線直通電車女性専用車両導入11月9日 - 電源二重化工事完成池袋駅 - 武蔵丘駅、西武新宿駅 - 本川越駅)。 2006年平成18年この年から女性駅員採用されるうになる2月1日 - 池袋駅高田馬場駅所沢駅AEDを初設置3月27日 - 西武グループの再編が行われ、西武鉄道西武ホールディングスの子会社になる(持株会社方式)。西武グループ企業倫理規範制定されるに伴い西武鉄道企業倫理規範廃止されるグループビジョン策定4月1日 - 西武鉄道お客さまセンター開設4月27日 - 普通乗車券特急券払い戻し手数料100円統一された。 9月24日 - 新宿線系統でも運行管理システム14年ぶりに更新前日ホーム自動放送変更実施10月1日 - 特急レッドアローを完全禁煙車化。特急券発売駅全駅で端末更新3代目特急券券売機登場11月11日 - 「小江戸川鉄道開設111周年記念乗車券発売2007年平成19年3月18日 - PASMO導入自動改札機のない多摩川線西武秩父線武蔵横手駅 - 横瀬駅間)などの駅にもICカード専用簡易改札機設置された。それに伴い本線系統での全駅更新先駆け多摩川線全駅で券売機平成4代目PASMO対応タッチパネル自動券売機置き換えられた。同日JR東日本Suica相互利用開始3月28日 - 天皇・皇后川越行幸西武新宿駅 - 本川越駅往復乗車4月1日 - 新シンボルマーク採用及び、コーポレートカラー制定発表 した4月27日 - 早期地震警報システム導入5月8日 - PASMO導入合わせ特急券インターネット予約サービス開始5月14日 - 自社初めお客さま満足度調査アンケート配布調査」を実施6月21日 - 踏切安全ホットライン導入6月27日 - 遠隔放送装置導入放送範囲は、全駅一斉複数指定、駅個別3種類であり、駅構内のうち、上りホーム下りホームコンコースの3エリアである。優先順位は、電車発車メロディ車掌ホーム係員ワイヤレスマイク放送遠隔放送電車行先種別案内する自動放送、の順である。 7月27日 - 簡易筆談器を小竹向原駅を除く全駅に設置8月16日 - 新宿線で約40年ぶりに女性車掌登場し乗務開始12月3日 - 吾野変電所正丸変電所環境配慮蓄電装置導入により、飯能 - 西武秩父間で、常時回生ブレーキ車の走行可能になる12月8日 - 「多摩川線開通90周年記念乗車券発売1987年の航空公園駅以来20年ぶりに拝島駅より当駅次駅前駅案内表示サイン類の更新開始2008年平成20年1月10日 - パスネットSFレオカード発売終了3月9日 - 池袋線系統所属車を皮切りにシンボルマーク車両貼付3月15日 - 初代レオカード使用終了3月27日 - 18年ぶりに制服一新(ただし、実際に1990年以来18年ぶりにもかかわらず、公式発表では20年ぶりとなっている)。 4月26日 - 新宿線30000系通勤車が登場6月14日 - 東京地下鉄副都心線乗り入れ開始新宿線で「拝島快速運行開始遅延証明書ウェブサイト上で発行開始7月16日 - 新宿線で約60年ぶりに女性運転士登場し単独乗務開始8月6日 - 固定編成車両3000系9000系6000系20000系30000系一部の5車種該当)のみ、車両内ドア点字案内設置11月22日 - 列車非常通報装置全駅(小竹向原駅を除く)に設置完了2009年平成21年2月 - プリンスホテルから埼玉西武ライオンズ株式譲渡を受け、子会社化4月1日 - 小田急電鉄などと共に関東私鉄では初めスルッとKANSAI協議会提携し、この日より同協議会連携して資材共同購入開始4月6日 - 埼玉県内初で小手指駅西武球場前駅航空公園駅の3駅で駅の緑化取り組む12月14日 - 西武鉄道ウェブサイトリニューアル西武車両ウェブサイト閉鎖2010年平成22年1月27日 - 同年3月6日からのダイヤ改正西武ドームでの野球開催日試合終了後狭山線から池袋線に直通する臨時急行列車運行されることが発表されるスポーツ新聞記者が、これを埼玉西武ライオンズ雄星選手入団したことによるものと推測したため、発表翌日スポーツ新聞に「雄星ダイヤ」などと報じられた。 3月28日 - E31形電気機関車さよなら運転実施。「E31さよなら記念乗車券発売6月23日 - 同日行われた株主総会により代表取締役社長後藤高志から白山進交代後藤取締役会長就任10月16日 - プロバスケットボール・bjリーグ所属する埼玉ブロンコスオフィシャルスポンサー契約2011年平成23年7月4日 - 次世代認定マークくるみん」を取得10月25日 - 「第10回屋上壁面・特殊緑化技術コンクール」において、『都市緑化機構理事長賞/壁面・特殊緑化部門』を受賞2012年平成24年3月 - 窓口処理機更新合わせ新たに特急券発売機能追加され23駅で使用5月7日 - 西武鉄道前身武蔵野鉄道として設立して以来、「創立100周年」を迎える。 6月30日 - 新宿線快速急行拝島快速廃止2013年平成25年3月16日 - 地下鉄副都心線経由して東急東横線横浜高速鉄道みなとみらい線相互直通運転開始3月23日 - KitacamanacaTOICAICOCAPiTaPanimocaはやかけんSUGOCA交通系ICカード全国相互利用開始により利用可能になる。 6月9日 - 特急電車向けに、チケットレスサービスSmooz」が開始2014年平成26年4月1日 - 消費税率5%から8%への改定に伴う運賃改定運賃ICカード利用1円単位)と切符購入10円単位)に分けて制定され、最低普通運賃それぞれ144円、150円。 2015年平成27年3月14日 - 台湾鉄路管理局との包括的事業連携に関する友好協定締結10月1日 - Emio武蔵関(前・西武武蔵関ステーションビルオープン2016年平成28年2月10日 - 休止中安比奈線整備する予定だった車両基地計画廃止発表安比奈線廃止決定され、翌2017年5月31日をもって廃止となる。 4月17日 - 観光列車旅するレストラン 52席の至福運転開始2017年平成29年3月25日 - 池袋線40000系通勤車が登場しS-TRAIN運行開始2018年平成30年3月10日 - 新宿線拝島線西武新宿駅 - 拝島駅間にて拝島ライナー運行開始車両40000系使用2019年4月までは平成31年5月以降令和元年1月28日 - 池袋駅前に建設中複合ビルダイヤゲート池袋」(2月28日竣工)に、災害時帰宅困難者収容する協定豊島区締結3月16日 - 26年ぶりとなる新型特急車両Laview001系運行開始12月1日 - 74言語対応人工知能 (AI) 通訳機「ポケトーク」を91駅と特急車内に導入

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