発売終了
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 03:21 UTC 版)
「東京地下鉄一日乗車券」の記事における「発売終了」の解説
スカイライナー&メトロパス 京成電鉄が2010年3月31日まで成田空港駅・空港第2ビル駅で発売。成田空港駅・空港第2ビル駅から京成上野駅までの「スカイライナー」(当時は京成本線経由)券引き換え券(運賃込み)と東京地下鉄一日乗車券のセット。一日乗車券が1日有効(2,100円)のものと2日間有効(2,480円)のものがあった。
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発売終了
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 19:16 UTC 版)
ワイドフリー乗車券 - 遠鉄バス・電車全線に通用する。遠鉄ぶらりきっぷを代替に廃止。 遠州路フリー乗車券 - 鉄道線全線と一部エリアを除く遠鉄バスに通用する。遠鉄ぶらりきっぷを代替に廃止。 遠州ぐるっときっぷ・東ルート - 鉄道線全線、天竜浜名湖鉄道掛川 - 西鹿島間、JR東海道本線掛川 - 浜松間に通用した。3社共同企画。 遠州ぐるっときっぷ・西ルート - 鉄道線全線、天竜浜名湖鉄道新所原 - 天竜二俣間、JR東海道本線新所原 - 浜松間に通用した。3社共同企画。遠州ぐるっときっぷは2010年6月1日発売開始、2012年3月31日発売終了。 浜名湖ぐるっとパス - 鉄道線全線、バス浜名湖周辺各区間、天竜浜名湖鉄道一部区間、浜名湖遊覧船に通用した。2009年11月発売開始、2010年3月31日発売終了。 既購入分は有効期限までの任意の1日に利用できる。
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発売終了
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 00:12 UTC 版)
名称出発地販売地通用地域有効期限都区内フリーきっぷ以下の各区間の駅東海道線:川崎駅 - 大船駅間 京浜東北・根岸線:川崎駅 - 大船駅間・川口駅 - 大宮駅 南武線:各駅 横浜線:各駅 横須賀線・総武快速線:新川崎駅 - 北鎌倉駅・市川駅 - 千葉駅 中央線:吉祥寺駅 - 高尾駅間 武蔵野線:各駅 青梅線:立川駅 - 青梅駅間 五日市線:各駅 宇都宮線(東北本線):浦和駅 - 久喜駅間 高崎線:大宮駅 - 北本駅間 埼京線・川越線:戸田公園駅 - 大宮駅 - 川越駅間 常磐線:松戸駅 - 取手駅間 中央・総武緩行線:市川駅 - 千葉駅 総武本線千葉地区:千葉駅 - 四街道駅間 成田線:我孫子駅 - 新木駅間 京葉線:各駅 外房線:千葉駅 - 蘇我駅間 内房線:蘇我駅 - 八幡宿駅間 東京都区内各駅相互 指定席券売機以外の自動券売機の場合は発行日当日、指定席券売機や窓口の場合は指定した1日間2013年3月31日利用開始分で発売終了 おはよう東武・JRフリーきっぷ以下の東武鉄道の各駅日光線:栃木駅・新鹿沼駅・下今市駅・東武日光駅 鬼怒川線:鬼怒川温泉駅 「スペーシアきぬがわ」2号乗車日とその翌日。 モノレール&都区内フリーきっぷ以下の東京モノレールの各駅東京モノレール羽田空港線:羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅 東京モノレール羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅および首都圏以外の主な旅行会社 発行日共2 - 4日間2013年3月31日利用開始分で発売終了 都区内・りんかいフリーきっぷ以下の各区間東海道線:藤沢駅 - 熱海駅間 伊東線:熱海駅 - 伊東駅間 横須賀線:鎌倉駅 - 久里浜駅間 相模線:茅ケ崎駅 - 寒川駅間 中央本線:相模湖駅 - 小淵沢駅間 宇都宮線:東鷲宮駅 - 黒磯駅間 東北本線:高久駅 - 黒田原駅間 川越線:的場駅 - 武蔵高萩駅間 日光線:各駅 烏山線:各駅 常磐線:藤代駅 - 勝田駅間 水戸線:小田林駅 - 宍戸駅間 高崎線:鴻巣駅 - 高崎駅間 両毛線:各駅 上越線:群馬総社駅 - 水上駅間 吾妻線:各駅 信越本線:高崎駅 - 横川駅間 上越新幹線:大宮駅 - 上毛高原駅間 北陸新幹線:高崎駅・安中榛名駅 総武本線:物井駅 - 銚子駅間 成田線:佐倉駅 - 松岸駅間・下総松崎駅 - 木下駅間 外房線:鎌取駅 - 安房鴨川駅間 東金線:各駅 内房線:五井駅 - 安房鴨川駅間 久留里線:各駅 JR東日本:東京都区内各駅相互 東京臨海高速鉄道りんかい線:各駅 東京モノレール羽田空港線:モノレール浜松町駅 - 天王洲アイル駅間 指定席券売機以外の自動券売機の場合は発行日共2日間、指定席券売機や窓口の場合は指定日より2日間2013年3月31日利用開始分で発売終了 外房週末 都区内・りんかいフリーきっぷ安房鴨川駅(フリーエリアまでの往復に特急普通車指定席・自由席が利用可能。「成田エクスプレス」は除く) 外房線:蘇我駅 - 安房鴨川駅 内房線:浜野駅 - 千倉駅 久留里駅、東金駅 連続する土休日2日間(12月30日・31日・1月2日・3日は土日か祝日・振替休日でない日は対象外)。翌日が平日の場合は1日のみ2013年3月31日利用開始分で発売終了 内房週末 都区内・りんかいフリーきっぷ大貫駅・青堀駅・君津駅・木更津駅・千倉駅・館山駅(フリーエリアまでの往復に特急普通車指定席・自由席が利用可能。「成田エクスプレス」は除く) こだま都区内・りんかいフリーきっぷ東海道新幹線:小田原駅・熱海駅(フリーエリアへの往復に「ひかり」・「こだま」の普通車自由席が利用可能) 出発駅周辺のJR東日本・JR東海の主な駅、主な旅行会社 JR東日本:東京都区内各駅相互 東京臨海高速鉄道りんかい線:各駅 東京モノレール羽田空港線:モノレール浜松町駅 - 天王洲アイル駅間 指定日より2日間。ただし多客期を除く2013年7月31日利用開始分で発売終了
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発売終了
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「スルッとKANSAI 3dayチケット」の記事における「発売終了」の解説
全国版:2016年9月30日までの通年発売 関西限定版:春、夏、秋限定。春季 3月25日の直前の金曜日からゴールデンウィーク終了後の最初の日曜日まで(発売は5月5日、なお5月6日が日曜日か振り替え休日の場合は当該日まで) 夏季 7月20日から8月31日(ただし、9月1日および2日が日曜日までの場合は該当日まで。発売は8月31日の直前の日曜日まで) 秋季 11月1日より12月25日まで(発売は12月10日ごろまで) 2009年は春が3月13日 - 5月10日(発売は5月6日まで)、夏が7月17日 - 8月31日(発売は8月23日まで)、秋が11月1日 - 12月25日まで(発売は12月6日まで)となっていた。 2014年は春が消費税増税による値上げの関係で4月1日から発売・使用可能となった。 KANSAI THRU PASS 2dayチケット(国内版)関西域内チケット(関西で発売)は2020年9月1日から2020年10月24日まで。 KANSAI THRU PASS 2dayチケット(国内版)関西域外チケット(関西以外で発売)は2020年9月24日から2021年3月14日まで。
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発売終了
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JR九州では2009年3月1日にICカード乗車券「SUGOCA」を、福岡市地下鉄では2009年3月7日にICカード乗車券「はやかけん」を導入し、さらに2010年3月13日から、これらと西日本鉄道などで導入されている「nimoca」、東日本旅客鉄道(JR東日本)などで導入されている「Suica」との相互利用を開始した。 これによりワイワイカード利用対象駅全駅でICカードの利用が可能となり、JR九州と福岡市地下鉄でのICカードの共通利用も可能となったことからワイワイカードのサービスは終了することとなった。2011年3月31日限りでワイワイカードの発売を終了し、同年10月31日限りで自動改札機・自動券売機・自動精算機での利用を全面的に終了した。残額のあるカードについては翌11月1日から手数料なしで残額を全額払い戻す。払い戻し後のカードはいかなる理由があっても一切返却しない。 2009年からSUGOCA・オレンジカード対応、ワイワイカード非対応の自動券売機も設置されている。
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発売終了
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偽造の危険性や、Suicaの利用可能地域・用途の拡大による普及に伴う需要の減少から、磁気カード式のイオカードは2005年3月31日で発売が終了された。販売済みのイオカードは翌2006年2月10日の最終列車をもって自動改札機での使用を終了し、翌11日の始発からは自動改札機の矢印の下にあるiOマークが消え、同時に投入口の周辺に「磁気式イオカードはご利用になれません」というステッカーが貼付された(現在は自動改札機自体が更新されている)。ただし、自動券売機や自動精算機では引き続き使用ができる他、残額をJR東日本の首都圏の主な駅のみどりの窓口で現金にて無手数料で払い戻しできる。なお、払い戻された元のカードは返却されない。 また、上記の千代田線綾瀬駅・北千住駅での精算にイオカードが使用できる点についても、2007年3月18日の東京地下鉄のPASMO導入・Suicaとの相互利用開始に伴い、ほとんど意味を為さなくなった。
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発売終了
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 15:00 UTC 版)
2008年9月15日最終列車をもってJスルーカードの発売を終了したが、期日前であっても在庫がなくなった駅から順次発売を終了している。そして2009年3月1日最終列車をもって自動改札機と自動精算機での対応を終了した。現在でも、残額については自動券売機で乗車券に引き換えるか、無手数料で払い戻しができる。 なお、近鉄バスや明石市営バスでの利用も同日に終了した。上記の理由が、ICOCA・PiTaPaの普及に伴う利用減少および使用済みカードの発生を止める事による環境配慮のためとしている。
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発売終了
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 14:07 UTC 版)
JR東日本の首都圏エリアでは1991年3月1日にイオカードが発売開始され、そして2001年11月18日にSuicaの販売を開始した。これらのカードは自動券売機で乗車券に引き換えることなくカード自体に対して自動改札機による改札処理を行うことが可能でありオレンジカードに代わり普及し、JR東日本ではオレンジカードの売上はピーク時の1991年には327億円あったが、2006年には13億円に減少した。また他のJR各社も1990年代以降、自社独自の磁気式ストアードフェアカードやICカードを発売開始している。 JR西日本(西日本旅客鉄道)では、新幹線単独駅に設置されている一部の券売機を除いてオレンジカードが使用可能であり、在来線扱いの博多南線博多南駅でも使用できる。ICOCA・Jスルーエリアの小規模の駅で取扱いをやめている。一部の駅の出札窓口でも専用の処理機を使う事で利用することができた時期もある(現在でも三石駅などの岡山支社の一部の駅に残存している)[要出典]。ただし、一部の駅ではオレンジカード対応券売機が設置されていない。このため、オレンジカード対応の自動券売機が更新されないケースや、オレンジカードを発売していない駅も出てきている。しかし、当時ICOCAの導入予定がなかった北陸地方と山口県内や山陰地方では、2008年頃まで記念カードも発行されていた。 また、2011年頃でも、JR北海道とJR四国では、定期的に新デザインのカードが発売されていた。 JR東日本管内ではSuicaの普及が進んできたため、2007年6月よりSuica利用可能エリア内でのオレンジカードの取扱駅を順次縮小し、2012年4月1日からは発売駅が東北・信越の主要駅のみとなり、首都圏での発売は終了した。 その後、2013年3月31日限りでJR各社ともオレンジカードの発売を終了した。発売終了後もオレンジカード対応券売機で引き続きオレンジカードを利用することが可能である。 なお、2014年8月1日より、ビューカード会員のポイント特典として、限定5,000セットでオレンジカードが用意され、交換可能となっていた(現在は受付終了)。
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