発売終了した乗車券
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「IGRいわて銀河鉄道」の記事における「発売終了した乗車券」の解説
連絡ミニ回数券(2014年3月31日発売終了)青山 - 滝沢間の各駅とJR岩手飯岡・仙北町・大更の各駅間で発売する連絡回数券。ただし、大更発着の場合は滝沢 - 大更間のみの発売となっていた。 らくとく空港きっぷ(2014年3月31日発売終了)青山 - 目時の各駅から盛岡駅まで列車を利用し、盛岡駅から花巻空港まで岩手県交通の空港連絡バスが利用できる片道割引乗車券。両社通しで利用の運賃が割引になるほか、花巻空港の一部サービスが割引になる。盛岡・斗米・目時を除く各駅と岩手県交通空港案内所で発売していた。 IGR・青い森鉄道フリーきっぷ2014年12月5日から2015年1月4日の土日祝日(12月27日と12月28日を除く、1月2日金曜日は適用)と2015年7月から2016年3月までの特定の週末に最大2日間、いわて銀河鉄道線と青い森鉄道線全線乗り放題の「IGR・青い森鉄道フリーきっぷ」が発売された。
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発売終了した乗車券
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:37 UTC 版)
青い森休日フリーパス2011年のゴールデンウィークから2012年3月末までの土休日に青い森鉄道線全線乗り放題のきっぷ。有人駅の窓口でのみ発売。2012年度からは「青い森ホリデーフリーきっぷ」に名称を変更。 青い森ホリデーフリーきっぷ2012年度から2018年4月1日まで土休日に青い森鉄道線全線乗り放題のきっぷ。発売・利用条件は、2011年度に発売された「青い森休日フリーパス」と同じ。2013年度以降も発売され、2013年度から夏休み期間中(7月20日-8月31日)は毎日利用できるようになった。ただし、8月1日 - 7日(浅虫花火大会開催日と青森ねぶた祭期間中)は、利用適用除外日となる。 2014年9月29日からは、これまでの青い森鉄道の有人駅窓口のみだった発売窓口が、日本全国の「マルチメディア端末」が設置されているコンビニでも発券が可能となった。コンビニで発券した場合の払い戻しは、窓口発売での場合と異なり発売元の「i.JTB HTA販売センター」で取り扱うほか、払い戻し手数料も駅窓口で購入した場合とコンビニで発券した場合で異なる。また、青い森鉄道線で工事が行われ、区間運休が発生する日のきっぷは、コンビニでの発券は行わず、青い森鉄道の駅窓口でのみ発売する。なお、中高生は後述の利用条件がほぼ同じ「中学生・高校生専用 学トクホリデーフリーきっぷ」が利用できた。「青い森ワンデーパス」への統合により発売終了。 中学生割り・中学生ホリデーフリーきっぷ学校の長期学休期間(夏休み・冬休み・春休み)に中学生のみ適用されるきっぷ。ただし、先述の青い森ホリデーきっぷと同様に、8月1日から7日は、適用除外日となる。利用する場合は、有人駅の窓口で「生徒手帳」などの中学校に在学している証明書の提示が必要なほか、列車利用時は携帯しなければならない。なお、IGRいわて銀河鉄道でも同種のきっぷを発売しているが、青い森鉄道線といわて銀河鉄道線に跨る乗車券の発売は行っていない。また、後述の青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道が乗り放題の「IGR・青い森鉄道フリーきっぷ」は、中学生もこども(小学生)と同額で購入可能。ただし、この場合も、購入時は有人駅窓口で「生徒手帳」の提示が必要。 2013年度夏期からは「中学生割り」の発売はなく、代わって夏休み期間の毎日(前記の除外期間以外)と9月の土休日に利用できる「中学生ホリデーフリーきっぷ」が発売された。同年度の冬休み期間・春休み期間にも発売される。なお、「中学生・高校生専用 学トクホリデーフリーきっぷ」移行に伴い、2015年春休みをもって、発売を終了した。 中学生・高校生専用 学トクホリデーフリーきっぷ2015年7月16日から2018年4月1日まで発売されていたきっぷで、2015年春休みまで発売されていた中学生のみ対象の「中学生割り・中学生ホリデーフリーきっぷ」を高校生まで対象を拡大したきっぷ。利用条件は「中学生割り・中学生ホリデーフリーきっぷ」と同じだが、利用可能日が若干変更された。発売額は、「青い森ホリデーフリーきっぷ」のこども用と同額。また、購入時は「生徒手帳」「学生証」の提示が必須のほか、利用時も携帯しなければならない。「青い森ワンデーパス」への統合により発売終了。 IGR・青い森鉄道フリーきっぷ2014年12月5日から2015年1月4日まで期間中の土日祝日(12月27日と12月28日は除き、1月2日金曜日は適用)と2015年7月から2016年3月までの特定の週末で、最大2日間有効な「IGR・青い森鉄道フリーきっぷ」が発売された。 連絡ミニ回数券購入から3か月間有効。6枚綴り。設定区間は本八戸 - 北高岩2,100円、本八戸 - 苫米地2,160円。
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発売終了した乗車券
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「いわて銀河鉄道線」の記事における「発売終了した乗車券」の解説
なにゃーと夜市きっぷ発売期間は一度延長され、2008年(平成20年)3月21日から2009年(平成21年)3月20日まで、利用期間は2008年4月から2009年3月20日までの毎月7日・20日の「なにゃーと夜市」開催日であった。IGR線盛岡駅・巣子駅間の利用区間往復乗車券とクーポン券(100円券7枚)、五穀ソフトクリーム引換券、二戸市シビックセンター内の共通入場券(福田繁雄デザイン館・田中館愛橘記念科学館)が付いた。なにゃーと夜市では100円クーポン券を1会計につき1枚ずつ使用可能で、ソフトクリーム引換券を利用できる。 コロプラ1日フリーきっぷ利用可能期間は2014年4月1日から2017年3月31日まで IGR・青い森鉄道開業15周年記念フリーきっぷ発売期間は2017年(平成29年)11月25日から同年12月31日まで。青い森鉄道線の八戸 - 青森間は乗車区間外。
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