設定区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 10:07 UTC 版)
往復券のみの指定区間は●、4枚回数券のみの指定区間は▲、2022年3月で発売終了は■で示す。 高松⇔観音寺 高松⇔川之江 高松⇔伊予三島 高松⇔新居浜 高松⇔伊予西条 高松⇔今治● 高松⇔徳島 松山⇔川之江 松山⇔伊予三島 松山⇔新居浜 松山⇔伊予西条 松山⇔壬生川 松山⇔今治 松山⇔内子 松山⇔伊予大洲 松山⇔八幡浜 松山⇔卯之町 松山⇔伊予吉田 松山⇔宇和島 伊予市⇔八幡浜■ 伊予市⇔卯之町■ 伊予市⇔伊予吉田■ 伊予市⇔宇和島■ 高知⇔佐川■ 高知⇔須崎 高知⇔土佐久礼■ 高知⇔窪川 徳島⇔阿波池田
※この「設定区間」の解説は、「Sきっぷ」の解説の一部です。
「設定区間」を含む「Sきっぷ」の記事については、「Sきっぷ」の概要を参照ください。
設定区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 00:07 UTC 版)
福島 - 仙台(「福島・仙台往復きっぷ」後継商品) 仙台 - 山形(「仙山SSきっぷ」後継商品) あおば通 - 石巻(「仙石SSきっぷ」後継商品) 仙台 - いわき 仙台 - 気仙沼・盛(「仙台・南三陸往復きっぷ」後継商品) 郡山 - 福島 郡山 - 会津若松・喜多方(「磐越西線トクトク回数券」後継商品) これらの設定区間は、郡山 - 福島間を除く全ての区間で高速バスと競合しており、特に福島 - 仙台間と仙台 - 山形間は高速バスの2回券に対抗するため通常の乗車券よりも大幅な値引率となっている。
※この「設定区間」の解説は、「Wきっぷ」の解説の一部です。
「設定区間」を含む「Wきっぷ」の記事については、「Wきっぷ」の概要を参照ください。
設定区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/28 06:49 UTC 版)
設定区間内では普通列車・急行列車・特急列車の自由席に乗り降り自由。また、発駅とフリーエリア間の往復は新幹線の指定席が使用可能。但し、その間の途中下車は不可能。 岡山たびきっぷ 【廃止】山陽本線和気駅 - 倉敷駅 吉備線全線 伯備線倉敷駅 - 総社駅 宇野線全線 本四備讃線茶屋町駅 - 児島駅 広島たびきっぷ 【廃止】山陽新幹線広島駅 - 新岩国駅 山陽本線八本松駅 - 岩国駅 呉線海田市駅 - 安浦駅 芸備線広島駅 - 甲立駅 可部線全線 宮島航路全線(但し、JR西日本宮島フェリーのみ) 山口たびきっぷ 【廃止】山陽本線新山口駅 - 厚狭駅 山口線全線 小野田線全線 山陰本線益田駅 - 仙崎駅 四国たびきっぷ四国旅客鉄道全線 本四備讃線全線 宇野線全線 土佐くろしお鉄道全線 阿佐海岸鉄道全線
※この「設定区間」の解説は、「たびきっぷ」の解説の一部です。
「設定区間」を含む「たびきっぷ」の記事については、「たびきっぷ」の概要を参照ください。
設定区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/17 23:30 UTC 版)
札幌市内⇔函館● 札幌市内⇔八雲● 札幌市内⇔長万部● 札幌市内⇔稚内 札幌市内⇔音威子府 札幌市内⇔釧路● 札幌市内⇔網走 札幌市内⇔美幌[要出典] 札幌市内⇔北見 札幌市内⇔遠軽 札幌市内⇔根室● 札幌市内⇔白糠[要出典] 札幌市内⇔池田● 札幌市内⇔帯広● 函館⇔苫小牧●●印のきっぷは、2016年3月25日をもって発売が終了し、3月30日で利用も終了。 下記の区間は2014年3月31日販売をもって廃止。 函館⇔釧路▲ 函館⇔帯広▲ 函館⇔旭川▲ 釧路⇔東室蘭・室蘭 釧路⇔苫小牧 帯広⇔東室蘭・室蘭 帯広⇔苫小牧 ※▲印の区間は有効期間8日間
※この「設定区間」の解説は、「Rきっぷ」の解説の一部です。
「設定区間」を含む「Rきっぷ」の記事については、「Rきっぷ」の概要を参照ください。
- 設定区間のページへのリンク