主な駅(停留所)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 13:59 UTC 版)
防府 - 以前は競輪場への支線があった。山陽新幹線開通までは陰陽連絡線の入り口の役目も果たしていた。現在、当駅には防長線の営業施設や待機施設はなく、全便当駅ですぐに折り返す運用をとっている。方向幕などでは「防府駅」。 右田 - 防府市右田地区の中心地。モーニング特急も停車する。 八反田 - 山口市小鯖地区の中心地。以前は梨羽・稔畑方面へ乗り換えが可能であった。 矢田 - 以前の大内町の中心地。バスに関連する建造物は一切無い。 ゆめタウン山口 - ゆめタウン山口のオープンに合わせ新設された。ゆめタウン山口の敷地内に停留所がある。 山口 - 山口線に接続。一部はここを起終点としている。近くに中国JRバス山口支店(兼車庫)がある。方向幕などでは「山口駅」。 米屋町 - 山口市の中心商店街から近く乗降客が多い。 県庁前 - 山口県庁だけでなく県立博物館からも近い。トイレ付きで待合室も完備。 荒高 - 市内の需要調整のために設置されている停留所。一日数本が止まるのみで乗降客は基本的にない。 湯田温泉通 - 湯田温泉にある自動車駅。湯田温泉駅と区別するために"通"が末尾につけてあるが、他社は"湯田温泉"と称す。JR湯田温泉駅前から徒歩10分の位置にある。 湯田温泉駅 - JR山口線との接続のためにJR湯田温泉駅前に新設された。 山口大学 - 大学の敷地内に停留所がある勿論、学生以外でも乗降が可能 佐々並 - 旧旭村の中心地区の一つ。古くからの宿場町としての町並みが残る。駅舎が今なお存在。 角力場 - 大田中央経由との分岐・合流点。乗り換えが可能。以前は角力場留置の区間便があった。 明木 - 萩往還の宿場町として発展した集落で佐々並と並び旧旭村の中心地区。 長門峡北入口 - 名称は長門峡の北側入り口だが、実際には長門峡まで20キロ程度離れている。どちらかというと旧川上村への入口(バス停から数キロ)という役割が大きかった。かつては特急はぎ号も停車していたが、萩有料道路が開通してからは通過することすら無くなってしまった。 萩 - 萩市中心部への入り口ではあるが、乗降客は少ない。萩循環まぁーるバスとの乗り換え停留所でもある。 萩バスセンター - 萩市中心部にあるバスターミナル。かつての萩市駅を廃止し、防長交通が運営する萩センターへ乗り入れを行っている。市内、旧村部、阿武町方面への乗り換えができる。 東萩 - 特急スーパーはぎ号が発着する。萩市内への乗り換えが可能。乗務員休憩所が駅に隣接してある。方向幕などでは「東萩駅」
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主な駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 02:07 UTC 版)
ニース・プロヴァンス鉄道駅(Nice Gare des CP) - フランス国鉄のニース・ヴィル駅から約500m北側にある。かつてはニース南駅(Gare du Sud)を始発駅としていたが、1991年に現駅に移転した。 コロマール=ラ・マンダ駅(Colomars - La Manda) ラ・ヴェズビー=プラン・デュ・ヴァール駅(La Vésubie - Plan-du-Var) ピュジェ・テニエ駅(Puget - Théniers) アントゥルヴォー駅(Entrevaux) アノー駅(Annot) ディーニュ・レ・バン駅(Digne-Les-Bains)
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