東京メトロ千代田線
千代田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 09:22 UTC 版)
「南海バス河内長野営業所」の記事における「千代田線」の解説
415C系統(旧・特15系統):河内長野駅前 - 河内長野市役所 - 赤峯 - 千代田駅前 - 大阪南医療センター玄関口 ‐ 木戸東町 415系統(旧・15系統):河内長野駅前→河内長野市役所→赤峯→千代田駅前→木戸東町→千代田駅前→大阪南医療センター玄関口→赤峯→河内長野市役所→河内長野駅前(循環) 422系統(旧・22系統)):千代田駅前 - 貴望ヶ丘 415系統は便数は少なく平日は昼間1時間毎、土休日は1日5便にとどまり最大3時間開く。415C系統は平日の始発の木戸東町8:15発と終発の駅前17:55発のみの運行である。 河内長野市から約20万円(予算)の補助を受け、平成25年10月26日から運賃上限200円で試行運行している。また同日より大阪南医療センター玄関口に乗り入れ開始。乗り入れのためロータリーが改良工事されていた。なお、運賃差額・初期費用(データ修整費用等396,000円)・延伸区間燃費、人件費・ロータリー改修費用(108万円)が補填されている。 422系統は昼間時運行の河内長野・泉ヶ丘線、河内長野・狭山ニュータウン線の補完的路線として朝夕に運行される。2021年4月13日の改正より土日の昼間にも470系統の代わりとして1往復の運行がされるようになった。 昭和50年6月20日運行開始。かつては、貴望ヶ丘 - 千代田駅前 - 長野住宅もあった。
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千代田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 03:09 UTC 版)
開業当時の5000系の編成を示している。 編成番号 ← 綾瀬・我孫子 代々木上原 → 備考CM M1◇ M2 M1◇ CT CM M1◇ M2 M1◇ CT ●5040 5326 5678 5316 5840 5039 5325 5677 5315 5839 ●5042 5328 5680 5318 5842 5041 5327 5679 5317 5841 2007年現在運行中の編成を示している。 編成 ← 綾瀬 北綾瀬 → 備考CT △M1 △CM ● 5951 5455 5151 2編成ともそれぞれ東西線時代は7両で運転。1990年に5752,5753,5454が90Fへ移動、5453が58Fへ移動。その後この2編成を連結し、2000年に5754,5755,5456,5457が廃車、千代田線転属と同時に1編成3両ずつに分かれて運行。 ● 5952 5458 5152
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千代田線(我孫子発代々木上原行き)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 07:57 UTC 版)
「地下鉄サリン事件」の記事における「千代田線(我孫子発代々木上原行き)」の解説
千代田線の我孫子発代々木上原行き(列車番号A725K、JR東日本常磐線から直通)は、散布を林郁夫、送迎を新実智光 が担当した。当該編成はJR東日本松戸電車区(現・松戸車両センター)所属の203系マト67編成(クハ202-107以下10連)であった。 マスク姿の林郁夫は千駄木駅より入場し、綾瀬駅と北千住駅で時間を潰した後、先頭1号車(クハ202-107)に北千住駅(7時48分発)から乗車した。8時2分ごろ、新御茶ノ水駅への停車直前にサリンのパックを傘で刺し、逃走した。穴が開いたのは1袋のみであった。列車はそのまま走行したが、二重橋前駅 - 日比谷駅間で乗客数人が相次いで倒れたのを境に次々に被害者が発生し、霞ケ関駅で通報で駅員が駆けつけ、サリンを排除した。当該列車は霞ケ関駅を発車したが、さらに被害者が増えたことから次の国会議事堂前駅で運転を打ち切った(その後、回送扱いとなり、松戸電車区へ移動)。サリンが入っているとは知らずにパックを除去しようとした駅員数名が被害を受け、うち駅の助役と応援の電車区の助役の2人が死亡し、231人が重症を負った。
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千代田線(9号線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 01:37 UTC 版)
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千代田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 17:14 UTC 版)
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千代田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:46 UTC 版)
千代田線ホームは地下3階に位置しており、島式ホーム1面2線を有する。乃木坂寄りには両渡り線が設置されており、緊急時に折り返しが可能である。 当時の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)は大型の方面表示板の多くを昭和時代末期に小型のものに交換したが、当駅の千代田線ホームには平成時代に入ってもこれが残されており、加えて「こんどの電車は○○を出ました」と表記される接近ランプや宙吊り式の時刻表も残されていた。これらは改装工事の際に撤去され、他駅と同様のスタイルになった。
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「千代田線」の例文・使い方・用例・文例
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