ゆず。とは? わかりやすく解説

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ゆ‐ず【×柚/×柚子】

読み方:ゆず

ミカン科常緑低木また、その果実にとげがあり、長卵形で、柄に翼がある。初夏、白い5弁花が咲き黄色扁球形の実を結ぶ。果皮香気があり、調味料として用いる。中国原産。ゆう。ゆ。《 秋》「古家累々(るいるい)として—黄なり/子規

柚/柚子の画像
撮影広瀬雅敏
柚/柚子の画像
柚/柚子の画像

ゆ・ず〔ゆづ〕【×茹づ】

読み方:ゆず

[動ダ下二「ゆでる」の文語形


ゆず (柚子)

Citrus junos

Citrus junos

Citrus junos

中国長江上流原産です。わが国へは奈良から飛鳥時代渡来しました。5月から6月ごろ、白色の花を咲かせます果実は冬に黄色く熟しますが、果皮には香り成分含まれます。果皮薬味として、また七味唐辛子五香粉材料として使われます。漢方では陳皮(ちんぴ)と呼ばれ健胃発汗咳止めなどの効能あります
ミカン科ミカン属常緑低木で、学名Citrus junos。英名は Yuzu
ミカンのほかの用語一覧
ミカン:  夏蜜柑  文旦  晩白柚  柚子  椪柑    

柚子

読み方:ゆず

  1. で……みよりかはいい。(命よりも大切なものにいふ)。〔旧隠語
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

ゆず (音楽グループ)

(ゆず。 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/13 17:36 UTC 版)

ゆず
基本情報
出身地 日本 神奈川県横浜市[1]
ジャンル
活動期間 1996年 -
レーベル セーニャ・アンド・カンパニー
事務所 セーニャ・アンド・カンパニー
共同作業者
公式サイト ゆず Official Website
メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 56.3万人
総再生回数 約4億7250万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月4日時点。

ゆずは、日本フォークデュオセーニャ・アンド・カンパニー所属。公式ファンクラブ名は「ゆずの輪」[5]

ゆずの公式YouTubeチャンネルに登場したアニメ映像によるデュオ「MIZU」としても作品を発表している。

概要

ストリートミュージシャン出身のフォークデュオのパイオニア的存在で、1997年頃から始まった第2次路上ライブムーブメントの先駆けとされる[6]。路上時代は主に神奈川県横浜市中区伊勢佐木町横浜松坂屋前で路上ライブを行っていた[7]1996年3月結成。結成後すぐにオリジナル曲を作る。最初は客はほとんどいなかったが、1年ぐらいしたときに初めてリクエストしてくる客が現れた。路上の最終日(1998年8月30日)は、台風直撃にもかかわらず、約7,500人が集まった。

2人の出会いは小学生の頃だが、クラスが違ったためあまり面識がなかったという(それゆえ、幼馴染ではなく幼知人と言っている)。中学3年で初めて同じクラスになり、仲良くなり始める。中学時代にキャンディーズの「春一番」を、一緒に歌った。2人は別々の高校に進学したが、卒業後に中学時代の友達で4人組のバンド(北川がドラム、岩沢がボーカル)を結成する[注 1]。しかし「残りの2人(ベース、ギター)と合わない」という理由から、先述のような経緯で2人でデュオを結成するに至った。

結成当初は2人が吸っていた煙草にちなんで(北川は現在、禁煙)「Light's」という名前だったが、これを自分達に英語のユニット名は合っていない上にダサいと感じていた北川が、2人が当時一緒にやっていたアルバイト先の食事会で北川が食べた柚子シャーベットから「ゆず」へと変更(なお、岩沢が食べたのはバニラアイス)。90年代当時、音楽グループ名に日本語を採用するのは珍しかった。

音楽プロデューサーJUN SKY WALKER(S)ベーシストである寺岡呼人を迎え、1997年『ゆずの素』でインディーズ・デビューする。翌年1998年1stシングル「夏色」、2ndシングル「少年」で立て続けにブレイク。1stフルアルバムゆず一家』は最終的に100万枚近い売上を記録した。フォーク復興の立役者として、「ネオ・フォーク」と呼ばれる新たなるフォークの1ジャンルを確立した(本人らの自称は「平成爽やかフォークデュオ」)。

2003年・2004年・2009年・2011年・2013年及び2015年以降は「NHK紅白歌合戦」に出場。2017年には「栄光の架橋」で大トリを務めた。もともと1999年に一度オファーを受けながらも辞退したが、2003年に初出場。2003年、初のカウントダウンライブを横浜で行う。2005年のベスト・アルバムの発売、2007年の10周年などを経て以降は、様々なアーティストとの共演や各種イベントへの参加、メディアへの露出など、それまであまりなかった形での活動もより積極的に行われるようになった。

ゆずのファンのことを「ゆずっこ」と呼ぶ。公式ファンクラブ名は「ゆずの輪」(1998年10月発足)である。ライブ前には演者と客・スタッフ・警備員含め全員で「ラジオ体操第一」を行い、アンコールのコール代わりにゆずの曲を歌う(観客の誰かが歌い出し、いつしか大合唱)というのが定番となっている。その際の曲は「贈る詩」が多く、その他に「する〜」「サヨナラバス」「友達の唄」「虹」などが歌われる。ライブでは、ラッキィ池田などが考案した振り付けを会場全員で踊る「ダンスコーナー」のようなパートが設けられることが多く、「夏色」と並びライブのハイライトとなっている。

ほとんどの曲のアレンジはゆずとプロデューサー・寺岡呼人によるものであったが、2008年のアルバム『WONDERFUL WORLD』以降は外注のアレンジャー(蔦谷好位置など)が参加するようになり、アレンジに大きな変化が起きている。このことについて、岩沢は『ここ5年くらいから二人組の役得というか、バンドではないので、いろんな人と試せるチャンスが実は凄いあるなということに気がついて』『デビュー当時とかは、俺達の音楽が変わっちゃうんじゃないかと思ったり、壊されたり踏み入られるのを嫌だった時期もあったんですけど、10周年超えたくらいから、ゆずという素材を使っていろんな人に「料理してください」と言えることを覚え始めて』と語っている[8]

音楽配信サービス開始当初は消極的であったが、2009年ごろからは配信限定シングルのリリースや、CD作品を先行配信するなど積極的な姿勢も見せている。2013年にはレコチョクアーティスト別年間ダウンロードランキングで、シングル部門7位、着うた部門10位となり、配信でもトップクラスの順位を記録している。

メンバー

人名 パート
リーダー 北川悠仁きたがわ ゆうじん ボーカル
ギター
タンバリン
ピアニカ
雄叫び
など
サブリーダー 岩沢厚治いわさわ こうじ ボーカル
ギター
ハーモニカ
バンジョー
など

「ゆず2018プロジェクト with 日本生命」で、2018年平昌オリンピックパラリンピック日本代表選手団を応援していくためテーマソング「うたエール」を作るための新メンバーを募集。新たに2018名が公式メンバーとして加わり、「ゆず2018(ニーゼロイチハチ)」として2017年12月から2018年春にかけて活動した[9][10][11]

略歴

インディーズ

1997年(平成9年)

メジャー

1998年(平成10年)
  • 2月21日、ミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビュー。
  • 3月3日、初のワンマンライブを渋谷公園通り劇場で行った。
  • 4月6日、冠ラジオ番組『ゆずのオールナイトニッポンR』(ニッポン放送)放送開始。放送枠を何度か変更しながら約2年7か月間番組を担当。
  • 4月29日 - 6月18日、全国路上LIVEサーキット(6ヵ所7公演)
  • 6月3日、1stシングル「夏色」発売。
  • 7月23日、1stフルアルバム『ゆず一家』発売。
  • 8月13日、毎週日曜22:00から横浜松坂屋伊勢佐木町)前で行っていた定例路上ライブを、人が集まりすぎるなど安全上の理由から8月いっぱいをもって終了することを決定。
  • 8月30日、毎週日曜22:00から横浜松坂屋(伊勢佐木町)前で行っていた定例路上ライブがこの日をもって終了。
  • 9月18日、『ゆず一家』からのリカットとなる2ndシングル「少年」を発売し、シングル・アルバム通じて自身初のオリコンチャートトップ10入りを果たす。
  • 9月19日 - 10月30日、初のコンサートツアー「昇心旅行」を開催。
  • 10月、公認ファンクラブ「ゆずの輪」発足。
1999年(平成11年)
  • 10月14日、2ndフルアルバム『ゆずえん』発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得し、ミリオンセラーを達成。自身最高の売上枚数を記録する。
2000年(平成12年)
  • 5月31日、9thシングル「嗚呼、青春の日々」を発売し、シングルでは初のオリコンチャート1位を獲得。
  • 10月18日、10thシングル「飛べない鳥」を発売し、シングルでは自身最高の売上枚数を記録。
  • 11月1日、3rdフルアルバム『トビラ』発売。自身最高を初動売上を記録。
2001年(平成13年)
  • 6月29日、初の東京ドームライブ「ふたりのビッグ(エッグ)・ショー」 開催。
2003年(平成15年)
  • 2月5日 - 2月26日、「ゆずの2月は4部作」と銘打って15th - 18thシングルを各10万枚限定で毎週1枚ずつ4週間連続で発売。
  • 12月31日、『第54回NHK紅白歌合戦』に初出場。横浜松坂屋前から中継で出演し、『夏色など…』と題して「夏色」「濃」「またあえる日まで」を歌唱。初のカウントダウンライブ『ゆずカウントダウンライブ2003〜2004 幸(せ)拍(手)歌合戦』開催。
2004年(平成16年)
  • 9月5日、体育館ツアー2004「夢の地図」沖縄公演(沖縄ダンスクラブ松下)が台風18号の影響により初のライブ中止となる。
  • 9月29日、横浜市より「横浜文化賞」の「文化・芸術奨励賞」を受賞し、10月30日に「第52回横浜文化賞」授賞式が行われた。
  • 12月31日、『第55回NHK紅白歌合戦』に2回目の出場(歌唱曲は「栄光の架橋」)。
2005年(平成17年)
  • 6月8日、本人らが選曲した初のベスト・アルバム『Going [2001-2005]』『Home [1997-2000]』を2枚同時発売。
  • 7月23日・24日、NISSAN OTTI Presents YUZU STADIUM 2005 「GO HOME」開催(日産スタジアム)。
2006年(平成18年)
  • 11月29日、小田和正とのスペシャルユニット「ゆずおだ」でシングル「クリスマスの約束」を発売。
2007年(平成19年)
2008年(平成20年)
  • 2月6日、ライブDVD「ゆずのね」を発売し、自身初のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。
  • 10月20日、北川が10月スタートのフジテレビ月9ドラマ『イノセント・ラヴ』で連続ドラマ初出演(準主演)。
2009年(平成21年)
2011年(平成23年)
  • 3月23日、これまでに発表した全楽曲がiTunes Storeで配信開始。
  • 4月20日、北川が作詞・作曲を担当した関ジャニ∞のシングル楽曲「T.W.L」が発売。ゆずが他アーティストに楽曲提供を行うのは初めてである(アーティストではないが、過去にネプチューンに楽曲を提供したことがある)。
  • 5月3日、仙台市役所前の勾当台公園市民広場でストリートライブ形式のフリーライブを実施[12]。東日本大震災の影響で中止となったYUZU ARENA TOUR 「2-NI- × FUTARI」仙台公演の代替イベントとして行われ、ラジオ番組に数本出演し、番組内でフリーライブ開催を発表、3000人のファンを集めた[12]。なお、ゆずのストリートライブは13年ぶりである[12]
  • 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「Hey和」)。
2012年(平成24年)
  • 4月25日、15周年記念ベスト・アルバム『YUZU YOU』が発売。
  • 5月26日 - 6月3日、京セラドーム大阪、東京ドームで15周年記念ライブを開催。
  • 10月1日 - 10月28日、横浜 万国橋SOKOにて「ゆず展」開催。延べ2万人の来場。初日にはゆずの2人も登場。
  • 10月24日 - ライブ作品『LIVE FILMS YUZU YOU DOME DAY1』と『LIVE FILMS YUZU YOU DOME DAY2』を同時発売。11月5日付オリコンDVD総合チャートで「DAY2」が1位、「DAY1」が2位となり、男性グループではV6Kis-My-Ft2に続き、史上3組目となる「DVD総合チャート1位・2位独占」を果たした。また、ゆずの映像作品としては初めてブルーレイも発売された。
2013年(平成25年)
2014年(平成26年)
2015年(平成27年)
  • 3月26日、『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』が放送終了。
  • 4月7日、NHK総合テレビで北川が初MCを務める『めざせ!2020年のオリンピアン/パラリンピアン』が放送開始。
  • 8月15日 - 8月16日、横浜スタジアムで弾き語りライブ「二人参客」を開催。それに伴うファンクラブイベントとして7月30日、31日に「ゆずの輪 presents 二人参客 前夜祭 〜にほんのうた〜」(会場は身曾岐神社)、8月17日には「ゆずの輪 presents 二人参客 後夜祭 〜ゆずっこ感謝DAY〜 in 横浜スタジアム」も開催。
  • 9月9日、弾き語りライブ「二人参客」の二日間のライブ音源が、14年ぶりのライブアルバム『二人参客 2015.8.15〜緑の日〜』『二人参客 2015.8.16〜黄色の日〜』として同時発売。9月21日付オリコンアルバムチャートでは『8.15』が1位、『8.16』が2位となり、22年4か月ぶりのライブアルバム1・2位独占を達成。
  • 9月30日、弾き語りライブ「二人参客」内で行われた特別企画のライブ音源を初となる12インチレコード盤NININ SANKYAKU YUZU MEGA MIX」として発売。
  • 12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に出場。アスリートの映像をバックに歌唱(歌唱曲は「かける」)。
2016年(平成28年)
  • 2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「終わらない歌」が「VIDEO OF THE YEAR(もっとも優れたミュージックビデオに授与される賞)」を受賞[13]
  • 7月9日 ‐ 8月3日、ゆず初のアジアツアー「YUZU ASIA TOUR 2016 Summer NATSUIRO」開催。シンガポール公演を皮切りに香港台湾、凱旋公演として大阪、東京でライブを行う。また7月15日には台湾にて初の路上ライブを行う。
  • 11月26日 - 11月27日、東京ドームで20周年突入記念弾き語りライブ「ゆずのみ」を開催。
  • 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~」)。
2017年(平成29年)
2018年(平成30年)
  • 3月1日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS2018」において、BEST POP ARTIST、ARTIST OF THE YEARの各賞を受賞した。
  • 10月5日、ファンクラブイベント「ゆずの輪 presents 秋祭り 杜の音~ゆずの大応援 in 横浜文化体育館」で「ギターピックで作った最大の文章(Largest guitar pick sentence)」のギネス世界記録を達成[14]
  • 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「うたエール」)。
2019年(平成31年/令和元年)
  • 4月10日、東京・国立劇場で開催された「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」に出演。
  • 5月11日 - 7月7日、音楽史上初の弾き語りドームツアー「ゆず 弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ〜拍手喝祭〜」開催[15]
  • 5月15日、これまで発表した全310曲を定額制配信サービスにてストリーミング配信開始。Apple Musicでは5月10日から独占先行配信。
  • 6月29日、台湾のグラミー賞と呼ばれる「第30回金曲奨」に日本代表アーティストとして特別出演。
  • 12月21日、新国立競技場で開催された「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」にサプライズゲストとして出演。
  • 12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場。『紅白SPメドレー 2019-2020』として「栄光の架橋」と「SEIMEI」を歌唱。
2020年(令和2年)
  • 3月28日 - 6月28日、「YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN」 を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて一旦延期となった後、全公演中止となった。
  • 9月16日、オールタイムライブ映像ベスト『YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 1997-2007』『YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 2008-2020』を2作同時発売。
  • 9月27日 - 10月25日、初のオンラインツアー「YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN」として5週連続で無観客配信ライブを開催。
  • 12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「雨のち晴レルヤ 〜歓喜の歌 紅白SP〜」)。
2021年(令和3年)
  • 5月29日 - 6月5日、中止となった「YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN」の代替公演として、無観客配信ライブ「YUZU ONLINE LIVE 2021 YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN」を2週にわたって開催。
  • 12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「虹」)。
2022年(令和4年)
2023年(令和5年)
  • 9月29日 - 10月1日、Kアリーナ横浜の杮落とし公演として「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama」開催。11月にも同所でアンコール公演を開催。5日間でのべ10万人を動員した。
  • 12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「ビューティフル」)。
2024年(令和6年)
  • 3月22日 - 3月31日、ライブ映像作品『LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』『LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』(ともに4月17日発売)を全国4カ所の映画館で上映[18]。2週連続で週末3日間限定での上映(22日-24日に『DAY1』、29日-31日に『DAY2』)。応援上映として4月にも再上映(8日に『DAY1』9日に『DAY2』)。
  • 4月6日 - 7日、横浜BUNTAIの杮落とし公演として「YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜BUNTAI」を開催。
  • 12月30日 - 31日、横浜BUNTAIにて自身初のオーケストラコンサート「YUZU Orchestra Concert 2024 ゆず晦日」を開催。

ディスコグラフィ

ゆずのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 18
ライブ・アルバム 7
ベスト・アルバム 5
EP 2
シングル 44
映像作品 55
配信限定シングル 23
ミニアルバム 4
その他作品 38

シングル

CDシングル

単独名義のシングルには、ゆずの2人が必要ないと感じているため基本的にはカラオケver.等のインストver.は収録されていなかったが、44thシングル「マスカット」で初めてカラオケver.が収録された。

  発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高位 収録アルバム
1st 1998年6月3日 夏色 8cmCD SNDC-28901 17位 ゆず一家
2nd 1998年9月18日 少年 8cmCD SNDC-28902 10位
3rd 1998年11月11日 からっぽ 8cmCD SNDC-28903 4位 ゆずえん
4th 1999年1月20日 いつか 12cmCD SNCC-88973 4位
5th 1999年3月17日 サヨナラバス 8cmCD SNDC-28904 4位
6th 1999年8月18日 センチメンタル 12cmCD SNCC-88976 3位
7th 1999年9月29日 友達の唄 12cmCD SNCC-88975 2位
8th 1999年11月25日 心のままに/くず星 12cmCD SNCC-88978 2位 トビラ (#1)
歌時記 〜ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇〜(#2)
9th 2000年5月31日 嗚呼、青春の日々 12cmCD SNCC-88979 1位 トビラ
10th 2000年10月18日 飛べない鳥 12cmCD SNCC-88983 1位
11th 2001年5月23日 3カウント 12cmCD SNCC-88986 2位 ユズモア
12th 2002年2月13日 アゲイン2 12cmCD SNCC-88988 1位
13th 2002年2月20日 恋の歌謡日 12cmCD SNCC-88989 3位 ゆずイロハ 1997-2017
14th 2002年10月17日 またあえる日まで 12cmCD SNCC-88991 2位 すみれ
15th 2003年2月5日 12cmCD SNCC-88994 限定生産盤 4位
16th 2003年2月12日 呼吸 12cmCD SNCC-88995 限定生産盤 5位
17th 2003年2月19日 3番線/水平線 12cmCD SNCC-88996 限定生産盤 5位 すみれ (#1)
アルバム未収録 (#2)
18th 2003年2月26日 スミレ 12cmCD SNCC-88997 限定生産盤 4位 すみれ
19th 2003年10月22日 歩行者優先/濃 12cmCD SNCC-86904 1位 1 〜ONE〜 (#1)
アルバム未収録 (#2)
2004年4月12日 威風堂々 12cmCD 7840-P アルバム未収録
20th 2004年6月2日 桜木町/シュミのハバ/夢の地図 12cmCD SNCC-86907 3位 1 〜ONE〜
21st 2004年7月22日 栄光の架橋 12cmCD SNCC-86908 2位
2005年7月13日 We are F・Marinos 12cmCD 7848-P アルバム未収録
22nd 2005年11月9日 超特急/陽はまた昇る 12cmCD SNCC-86912 2位 リボン
23rd 2007年3月7日 春風 12cmCD SNCC-89902 3位 WONDERFUL WORLD
2007年5月23日 Original Soundtrack Single
映画「しゃべれども しゃべれども」
12cmCD SNCC-89903(初回限定生産盤) 4位
24th 2008年2月6日 ストーリー 12cmCD SNCC-89904 2位
25th 2008年6月25日 Yesterday and Tomorrow 12cmCD SNCC-89905 4位 FURUSATO
26th 2008年11月5日 シシカバブー CD+DVD SNCC-89906(初回盤) 2位
12cmCD SNCC-89907(通常盤)
27th 2009年4月22日 逢いたい 12cmCD SNCC-89908 3位
28th 2009年7月29日 いちご 12cmCD SNCC-89911 限定生産盤 2位
29th 2009年9月2日 12cmCD SNCC-89912 2位
30th 2010年2月3日 桜会/マイライフ 12cmCD SNCC-89913 2位 2 -NI-
31st 2010年8月25日 慈愛への旅路 12cmCD SNCC-89914 5位
32nd 2010年12月1日 from CD+DVD SNCC-89915(初回盤) 2位
12cmCD SNCC-89916(通常盤)
33rd 2011年1月19日 Hey和 12cmCD SNCC-89917 3位
34th 2011年11月30日 CD+DVD SNCC-89919(初回盤) 5位 LAND
12cmCD SNCC-89920(通常盤)
35th 2012年5月23日 with you 12cmCD SNCC-89921 5位
36th 2012年8月8日 また明日 4曲CD SNCC-89923(初回盤) 7位
12cmCD SNCC-89924(通常盤)
37th 2013年1月9日 REASON CD+DVD SNCC-89925(ゆず盤) 3位
CD+DVD SNCC-89927
HUNTER×HUNTER盤)
12cmCD SNCC-89926(通常盤)
38th 2013年9月18日 友 〜旅立ちの時〜 CD+DVD SNCC-89928 限定生産盤 5位 新世界
39th 2013年11月13日 雨のち晴レルヤ/守ってあげたい 12cmCD SNCC-89929 3位
40th 2013年12月25日 表裏一体 12cmCD SNCC-89930(通常盤) 4位
SNCC-89931
(HUNTER×HUNTER盤)
41st 2014年2月12日 ヒカレ 12cmCD SNCC-89932 8位
42nd 2015年4月15日 OLA!! 12cmCD SNCC-89933
(ゆず盤)
6位 TOWA
SNCC-89934
クレヨンしんちゃん盤)
43rd 2015年8月12日 終わらない歌 12cmCD SNCC-89935 5位
44th 2018年8月1日 マスカット 12cmCD SNCC-89939
(通常盤)
10位 YUZUTOWN
SNCP-89940
(会場限定盤)

配信シングル

  配信日 タイトル 規格 収録アルバム
1st 2002年4月8日 アゲイン MDダウンロード ゆずのね
1997-2007
2nd 2011年7月20日 LOVE&PEACH デジタル・ダウンロード/ストリーミング[19] LAND
3rd 2013年1月30日 イロトリドリ
4th 2014年7月18日 夜霧の伊勢佐木町
〜愛の真世界編〜
アルバム未収録
5th 2015年1月2日 ポケット TOWA
6th 2015年7月1日 かける
7th 2015年10月20日 TOWA
8th 2016年7月25日 見上げてごらん夜の星を
〜ぼくらのうた〜
ゆずイロハ 1997-2017
9th 2017年3月11日 タッタ BIG YELL
10th 2017年10月13日 恋、弾けました。
11th 2018年2月9日 うたエール
12th 2018年5月29日 公園通り デジタル・ダウンロード/ストリーミング[19]/会場限定CD YUZUTOWN
13th 2018年7月20日 うたエール
(弾き語りバージョン)
デジタル・ダウンロード/ストリーミング[19] アルバム未収録
14th 2018年11月16日 マボロシ YUZUTOWN
15th 2019年5月10日 SEIMEI
16th 2019年7月7日 GreenGreen
17th 2020年5月25日 そのときには PEOPLE
18th 2020年8月17日 公私混同
19th 2021年6月2日 NATSUMONOGATARI
20th 2021年11月10日 奇々怪界-KIKIKAIKAI-
21st 2022年5月18日 明日の君と SEES
22nd 2023年6月21日 SUBWAY 図鑑
23rd 2023年8月23日 ビューティフル
24th 2024年5月15日 Chururi
25th 2024年7月17日 夏色 [再録] アルバム未収録
26th 2024年11月27日 Chururi(feat.松たか子)
27th 2024年12月27日 flowers
28th 2025年5月21日 GET BACK

EP

  発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高位[注 2]
1st 2017年6月21日 「謳おう」EP CD SNCC-89936 5位
2nd 2017年6月28日 「4LOVE」EP CD SNCC-89937 4位

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高位
1st 1998年7月23日 ゆず一家 CD SNCC-88972 6位
2nd 1999年10月14日 ゆずえん CD SNCC-88977 1位
3rd 2000年11月1日 トビラ CD SNCC-88984 1位
4th 2002年3月6日 ユズモア CD SNCC-88990 2位
5th 2003年3月19日 すみれ CD SNCC-86901 (初回版) 1位
SNCC-86902 (通常版)
6th 2004年9月15日 1 〜ONE〜 CD SNCC-86909 1位
7th 2006年1月18日 リボン CD+DVD SNCC-86913 (初回版) 1位
CD SNCC-86914 (通常版)
8th 2008年4月16日 WONDERFUL WORLD CD+DVD SNCC-86917 (初回版) 3位
CD SNCC-86918 (通常版)
9th 2009年10月7日 FURUSATO CD SNCC-86919 1位
10th 2011年2月16日 2-NI- CD+DVD SNCC-86921(初回盤) 1位
CD SNCC-86922 (通常盤)
11th 2013年5月1日 LAND CD SNCC-86924 1位
12th 2014年2月19日 新世界 CD (2枚組) SNCC-86925 (初回盤) 2位
CD SNCC-86926 (通常盤)
13th 2016年1月13日 TOWA 2CD+DVD SNCC-86929 (初回盤 COMPLETE BOX) 2位
CD SNCC-86930 (通常盤)
14th 2018年4月4日 BIG YELL CD+DVD SNCC-86932 (初回生産限定盤) 2位
CD SNCC-86933 (通常盤)
PPTF-8113 (ファンクラブ盤)
15th 2020年3月4日 YUZUTOWN CD SNCC-86934 (初回盤) 2位
SNCC-86935 (通常盤)
16th 2022年3月23日 PEOPLE CD+Blu-ray TFCC-86831~2 (初回限定盤CD+Blu-ray) 2位
CD+DVD TFCC-86833~4 (初回限定盤CD+DVD)
CD TFCC-86835 (通常盤)
17th 2022年6月29日 SEES CD+Blu-ray TFCC-86870~1 (初回限定盤CD+Blu-ray) 4位
CD+DVD TFCC-86872~3 (初回限定盤CD+DVD)
CD TFCC-86874 (通常盤)
18th 2024年7月31日 図鑑 CD+Blu-ray TFCC-81087〜81088 (初回限定盤CD+Blu-ray) 3位
CD+DVD TFCC-81089〜81090 (初回限定盤CD+DVD)
CD TFCC-81091 (通常盤)
2CD PPTF-8163〜8164 (Visual Art Box)

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高位
1st 1997年10月25日 ゆずの素 CD SCLX-2002(インディーズ) 63位
2010年7月14日
(再発売)
SNCC-86920 7位
2nd 1998年2月21日 ゆずマン CD SNCC-88971 29位
3rd 2000年7月12日 ゆずマンの夏 CD SNCC-88981 1位
4th 2003年7月30日 ゆずスマイル CD SNCC-86903 1位

ベストアルバム

  発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高位
ベスト・アルバム 2005年6月8日 Home [1997-2000] CD SNCC-86911 1位
ベスト・アルバム 2005年6月8日 Going [2001-2005] CD SNCC-86910 2位
ベスト・アルバム(裏ベスト) 2007年10月3日 ゆずのね 1997-2007 2CD+DVD SNCC-86915 (初回版) 2位
CD (2枚組) SNCC-86916 (通常版)
ベスト・アルバム 2012年4月25日 YUZU YOU [2006-2011] CD SNCC-86923 1位
オールタイム・ベストアルバム 2017年4月26日 YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017 CD (3枚組) SNCC-86931 1位

ライブアルバム

発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高位
1999年6月23日 歌時記 〜サクラサク篇〜 CD SNCC-88974 2位
2001年7月18日 歌時記 〜ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇〜 CD SNCC-88987 3位
2015年9月9日 二人参客 2015.8.15〜緑の日〜 CD SNCC-86927 1位
二人参客 2015.8.16〜黄色の日〜 CD SNCC-86928 2位
2015年9月30日 NININ SANKYAKU YUZU MEGA MIX 12inchレコード SNJC-38901 44位
2019年8月8日 ゆずのみ〜拍手喝祭〜 日替わり全曲集+1 CD PPTF-8120(完全生産限定盤「ゆ」)
PPTF-8121(完全生産限定盤「ず」)
2022年9月17日 YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you- デジタル・ダウンロード/ストリーミング 1位[注 3]
2022年10月25日 YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE -ALWAYS with you- デジタル・ダウンロード/ストリーミング 2位[注 3]
2024年4月17日 YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama DAY1 BLUE X FUTARI[注 4] デジタル・ダウンロード/ストリーミング 18位[注 3]
2024年4月17日 YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama DAY2 RED X ALL STARS [注 4] デジタル・ダウンロード/ストリーミング 16位[注 3]

映像作品

「LIVE FILMS」はコンサートの模様を収録したもの、「録歌選(ろっかせん)」はプロモーションビデオ(ミュージックビデオ)を収録したものとなっている。太字でないものはファンクラブなどの販路限定で販売されたもの。

分類 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
ライブビデオ 1999年03月17日
2002年01月23日
LIVE FILMS ふたり VHS
DVD
SNVQ-68901
SNBQ-18905
PV 2000年02月16日

2001年12月26日
録歌選 金
録歌選 銀
録歌選 金銀
VHS
VHS
DVD
SNVQ-68902
SNVQ-68903
SNBQ-18903
ライブビデオ 2000年04月12日
2002年01月23日
LIVE FILMS ふたり 秋味 VHS
DVD
SNVQ-68904
SNBQ-18906
ライブビデオ 2001年04月04日
2001年05月16日
LIVE FILMS TOBIRA TOUR 2000〜2001 VHS
DVD
SNVQ-68905
SNBQ-18901
7位
ライブビデオ 2001年12月26日 LIVE FILMS ふたりのビッグ(エッグ)ショー
〜2時間53分 TOKYO DOME 完全ノーカット版〜
VHS
DVD
SNVQ-68906
SNBQ-18902
14位
ライブビデオ 2002年01月23日 LIVE FILMS スタジアムツアー
満員音(楽)礼〜熱闘!Bomb踊り〜
VHS
DVD
SNVQ-68907
SNBQ-18904
9位
ライブビデオ 2002年08月 LIVE FILMS ユズモラス完全版 VHS
DVD
6810-P
1851-P
ビデオクリップ 2002年08月07日 恋の歌謡日 VHS
DVD
SNVQ-68908
SNBQ-18907
5位
PV集 2003年01月22日 録歌選 紅 VHS
DVD
SNVQ-68909
SNBQ-18908
7位
PV集 2003年05月21日 録歌選 菫 VHS
DVD
SNVQ-68910
SNBQ-18910
7位
ライブビデオ 2003年10月22日 LIVE FILMS すみれ VHS
DVD
SNVQ-68911
SNBQ-18911
5位
ライブビデオ 2003年10月 夏休み子供コンサート ゆずスマイル VHS
DVD
6812-P
1852-P
ライブビデオ 2005年02月 LIVE FILMS 夢の地図 DVD 1855-P
ライブビデオ 2005年04月06日 LIVE FILMS 1 〜ONE〜 DVD SNBQ-18912 3位
PV集 2005年04月06日 録歌選 1〜ONE〜 DVD SNBQ-18913 6位
ライブビデオ 2005年11月16日 LIVE FILMS GO HOME DVD SNBQ-18914 6位
DVDシングル 2005年11月 今夜君を迎えに行くよ DVD THP-0005(1859-P)
ライブビデオ 2006年09月 ゆずスマイルコンサート 2006 〜にほんのうた〜 DVD THP-0009(1863-P)
ライブビデオ 2006年10月04日 LIVE FILMS リボン DVD SNBQ-18915 3位
ライブビデオ 2008年02月06日 LIVE FILMS 「ゆずのね」 DVD SNBQ-18916 1位
ライブビデオ 2008年11月05日 LIVE FILMS WONDERFUL WORLD DVD SNBQ-18917 2位
ライブビデオ 2009年02月 素晴らしきこの世界 DVD 1870-P
PV集 2009年04月22日 録歌選 緑 DVD SNBQ-18918 6位
PV集 2010年02月03日 録歌選 虹 DVD SNBQ-18919 4位
ライブビデオ 2010年07月14日 LIVE FILMS FURUSATO DVD SNBQ-18920 3位
ライブビデオ 2011年11月30日 LIVE FILMS 2-NI- DVD SNBQ-18922 2位
ライブビデオ 2012年10月24日 LIVE FILMS YUZU YOU DOME 〜二人で、どうむありがとう〜 DVD
Blu-ray
SNBQ-18923
SNXQ-78901
2位
ライブビデオ 2012年10月24日 LIVE FILMS YUZU YOU DOME 〜みんな、どうむありがとう〜 DVD
Blu-ray
SNBQ-18924
SNXQ-78902
1位
PV集 2013年01月09日 録歌選 2-NI- DVD SNBQ-18925 3位
ライブビデオ 2013年06月 LIVE FILMS YUZU YOU ARENA 〜みんなと、どこまでも〜 DVD
Blu-ray
PPTF-1010
PPTF-7001
PV集 2013年09月18日 録歌選 LAND DVD
Blu-ray
SNBQ-18926
SNXQ-78903
10位
ライブビデオ 2013年12月25日 LIVE FILMS GO LAND DVD
Blu-ray
SNBQ-18927
SNXQ-78904
5位
ライブビデオ 2014年11月26日 LIVE FILMS 新世界 DVD
Blu-ray
SNBQ-18928
SNXQ-78905
1位
PV集 2014年11月26日 録歌選 新世界 DVD
Blu-ray
SNBQ-18929
SNXQ-78906
3位
ライブビデオ 2016年4月27日 LIVE FILMS TOWA -episode zero- DVD
Blu-ray
SNBQ-18930
SNXQ-78907
3位
PV集 2016年4月27日 録歌選 TOWA DVD
Blu-ray
SNBQ-18931
SNXQ-78908
9位
テレビ番組 2017年1月25日 CDTV スーパーリクエストDVD~ゆず~ DVD DQB-72 5位
ライブビデオ 2017年12月6日 LIVE FILMS ゆずのみ DVD
Blu-ray
SNBQ-18932
SNXQ-78909
2位
ライブビデオ 2017年12月6日 LIVE FILMS ゆずイロハ DVD
Blu-ray
SNBQ-18933
SNXQ-78910
1位
ライブビデオ 2018年12月19日 LIVE FILMS BIG YELL DVD
Blu-ray
SNBQ-18934
SNXQ-78911
4位
PV集 2018年12月19日 録歌選 BIG YELL DVD
Blu-ray
PPTF-1029
PPTF-7021
ライブビデオ 2020年1月15日 LIVE FILMS ゆずのみ~拍手喝祭~ DVD
Blu-ray
SNBQ-18935
SNXQ-78912
4位
ライブビデオ 2020年9月16日 YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 1997-2007 DVD
Blu-ray
SNBQ-18936
SNXQ-78913
2位
ライブビデオ 2020年9月16日 YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 2008-2020 DVD
Blu-ray
SNBQ-18937
SNXQ-78914
1位
ライブビデオ 2021年1月27日 LIVE FILMS YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN DVD
Blu-ray
PPTF-1036
PPTF-7034
ライブビデオ 2021年8月25日 LIVE FILMS 二人参客 DVD
Blu-ray
PPTF-1040
PPTF-7059
ライブビデオ 2021年11月24日 LIVE FILMS 謳おう 2021 DVD
Blu-ray
PPTF-1043
PPTF-7065
PV集 2021年12月22日 録歌選 YUZUTOWN DVD
Blu-ray
PPTF-1042
PPTF-7061
ライブビデオ 2021年12月22日 LIVE FILMS YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN DVD
Blu-ray
SNBQ-18938~18939
SNXQ-78915~78916
5位
ライブビデオ 2023年3月15日 LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you- DVD
Blu-ray
TFBQ-18273~18274
TFXQ-78228
2位
ライブビデオ 2023年3月15日 LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you- DVD
Blu-ray
TFBQ-18275~18276
TFXQ-78229
3位
ライブビデオ 2023年8月31日 LIVE FILMS 夏祭り 杜の音 後夜祭~ゆずっこを想う~ DVD
Blu-ray
PPTF-1050
PPTF-7076
PV集 2023年8月31日 録歌選 PEOPLE SEES DVD
Blu-ray
PPTF-1051
PPTF-7077
ライブビデオ 2024年4月17日 LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI DVD
Blu-ray
TFBQ-18285〜18286
TFXQ-78251〜78252
3位
ライブビデオ 2024年4月17日 LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS DVD
Blu-ray
TFBQ-18287〜18288
TFXQ-78253〜78254
2位
ライブビデオ 2024年4月17日 HIBIKI COMPLETE BOX[注 5] DVD+CD
Blu-ray+CD
PPTF-1057~1063
PPTF-7095~7101
ライブビデオ 2025年6月25日 LIVE FILMS AGAIN AGAIN DVD
Blu-ray
PPTF-1068
PPTF-7124
ライブビデオ 2025年6月25日 LIVE FILMS ゆず晦日 DVD
Blu-ray
PPTF-1069
PPTF-7127

その他作品

配信作品

公式サイトのディスコグラフィに記載されていない作品。

配信日 タイトル 備考 収録アルバム
2005年8月21日 泪が枯れるまで スマイル基金第一弾。着うたとして期間限定ダウンロード販売。フルコーラス版は公開されていない。
着うたではゆずとしてではなく、北川悠仁ソロ扱い。現在は配信終了。
アルバム
未収録
2005年12月8日 今夜君を迎えに行くよ 2005年11月20日 - 12月7日までのネット予約限定DVDシングル。DVDリリース1週間前にiTunes Music Storeでの配信開始。 ゆずのね
1997-2007
2006年9月20日 見上げてごらん夜の星を
〜ぼくらのうた〜
坂本九の楽曲に新たな詩を追加しリメイク。現在は配信終了。2016年に再レコーディングしてリリース。 アルバム
未収録
2007年8月23日-10月25日 シュウ刊ゆず
〜ふたりで録っちゃいました〜
毎週木曜日ごとに今までの楽曲の中から1曲ずつ、バンドアレンジ無しのセルフカバー音源を着うた、着うたフルとしてダウンロード販売。現在は配信終了。
2009年5月30日 はるか ワンダフルワールド基金の活動の一環として北川がアフリカに行った際に書いた曲を、着うたとして期間限定ダウンロード販売。現在は配信終了。 FURUSATO
2010年7月21日-8月18日 シュウ刊ゆず 〜FUTATABI〜 毎週水曜日ごとに2010年夏に行われた「YUZU LIVE CIRCUIT 2010 FUTATABI」の各会場10か所12公演にて披露された楽曲を、2010年末までオリジナルジャケットとともに1曲ずつ配信。現在は配信終了。 アルバム
未収録
2011年4月13日 Hey和(Live ver.) YUZU ARENA TOUR 2011 2-NI-×FUTARIの初日マリンメッセ福岡公演での『Hey和』のライブテイクを配信。
売上金を東日本大震災の義援金として寄付。後にこのライブ映像もYouTube等で配信されている。現在はいずれも配信終了。
2013年10月9日 表裏一体 (TV size version) アニメ『HUNTER×HUNTER』主題歌である40thシングルを、主題歌として初オンエアされた翌日からテレビサイズバージョンで配信。 テレビサイズはアルバム未収録

先行配信

フル音源が先行配信されることが発表された時点で、発売日などのCDで発売される日程が既に発表されている楽曲。「終わらない歌」はこれには該当しないが、シングル表題曲になっているため便宜上ここに記載する。

配信日 タイトル 備考
2007年2月28日 春風 ゆずmobile独占先行配信
2008年4月2日 うまく言えない アルバム『WONDERFUL WORLD』から先行配信
2008年6月18日 Yesterday and Tomorrow
2009年4月15日 逢いたい レコチョク独占先行配信
2009年7月22日 いちご レコチョク独占先行配信
2011年10月8日
2013年4月24日 LAND アルバム『LAND』から先行配信
2013年9月11日 友 〜旅立ちの時〜
2013年9月30日 雨のち晴レルヤ
2013年11月1日 守ってあげたい
2013年12月9日 表裏一体
2014年1月8日 よろこびのうた 挿入歌となっているドラマ『僕のいた時間』の初回放送終了後、アルバム『新世界』から先行配信
2014年2月7日 ヒカレ
2015年3月30日 OLA!!
2015年3月30日 終わらない歌
2017年6月4日 愛こそ EP『4LOVE』から先行配信
2020年2月26日 花咲ク街 アルバム『YUZUTOWN』から先行配信
2022年3月16日 ALWAYS アルバム『PEOPLE』から先行配信
2022年6月15日 君を想う アルバム『SEES』から先行配信
2024年7月10日 図鑑 アルバム『図鑑』から先行配信
2024年7月17日 伏線回収 主題歌となっているドラマ『南くんが恋人!?』の初回放送終了後、アルバム『図鑑』から先行配信

特典CDなど

ゆずの輪歌
ファンクラブ「ゆずの輪」の2001年の継続特典として配布。北川の出身校である横浜高校の校歌の替え歌を含む。全国各地でゆずっことともにレコーディングを行って制作した。2015年には「続・ゆずの輪歌」として新しいバージョンが作られた。(後述)
虹 -デモVer.-2009/01/20 SAKURA STUDIO Rec(ダウンロード/CD)
シングル「桜会/マイライフ」購入者がジャケット写真を手に持った写真をメールで送るとダウンロードすることができた音源で、FURUSATOツアーの会場でのCD購入特典としてこの音源が収録されたピクチャーレーベルCDがプレゼントされた。
夏色の素
2010年7月14日に再リリースされたミニアルバム『ゆずの素』の初回購入特典として店頭などで配布されたCDに収録された、「夏色」の路上レコーディング音源。
YUZU ARENA TOUR 2011 2-NI- リハーサル(秘)音源
YUZU ARENA TOUR 2011 「2-NI- × FUTARI」の会場にてアルバム『2-NI-』を購入すると、もれなくツアーのリハーサル音源が収録されたCDがプレゼントされた。
LAND 〜SPECIAL ACOUSTIC GUITAR VERSION〜
ゆず×メルサボンコラボセットに封入のCDに収録。11thフルアルバム『LAND』のリード曲「LAND」のプリプロ音源を収録。
ひだまり(弾き語りバージョン)
主題歌として起用された映画『銀の匙 Silver Spoon』のグッズ引換券付前売券の特典CDに収録された特別バージョン。
YUZU ARENA TOUR 2014 新世界〜LIVE CD追加公演セレクト音源〜
DVD/ BD 『LIVE FILMS 新世界』と『録歌選 新世界』のダブル購入者特典として抽選で1000人にプレゼントされた。
続・ゆずの輪歌
ファンクラブ2015年の継続特典として配布。ゆずっことともに、2015年8月17日に横浜スタジアムで行われたファンクラブイベント「二人参客後夜祭 ゆずっこ感謝DAY」にてレコーディングされた。
公園通り(BIG YELLライブ会場限定盤CD)
配信シングル「公園通り」が収録されたCDを、YUZU ARENA TOUR 2018「BIG YELL」の5月30日大阪城ホール公演以降の各公演の会場などで販売[20]

ファンクラブ継続特典DVDなど

  • 東京ユズストーリー〜最終回〜 - 2002年継続特典。
  • 代官山の中心で愛をさけぶ THE PEACH BOYS - 2004年継続特典。
  • 1 AND 1-YUZU ARENA TOUR 2004 "1〜ONE〜"オフィシャルパンフレット付属DVD
  • YUZU STUDIO BOOTLEG LIVE - 2005年継続特典。
  • YUZU 10th ANNIVERSARY - 2006年継続特典。
  • ゆずの正しい“夏色”講座 - 2007年継続特典。
  • yuzunowa Valentine Dinner Show! - 2009年継続特典。
  • PURE HEART 2012 今日なら言えるかも ピュアハート2012 - 2012年継続特典。
  • YUZUNOWA 15th ANNIVERSARY! 2013 the movie of Hawaii- 2013年継続特典。
  • YUZONOWA 20th Anniversary YUZUNOWA presents 秋祭り 杜の音~ゆずの大応援~(横浜文化体育館2018.10.05) - 2018年継続特典。

未音源化

  • 切れはし
  • もののけ
  • 方程式 - ゆずえん収録の「方程式2」の原曲
  • ライラックの木
  • 休憩所 - 曲中に「朝もやけ」というフレーズが入っている。
  • 4105
  • 上を向いて歩いて行こう - ネプチューンに提供した北川悠仁作詞作曲の楽曲。セルフヴァージョンは未音源化(1999年に自身のラジオ番組内では披露されている)。
  • ツアーお疲れさまのうた[21] - トビラツアーの最終日に歌われて(その内容はスペースシャワーTVで放送、DVDにも収録)、それ以来ツアーの最終日に歌うことが多い曲。曲の一部分は、岩沢厚治のアドリブで歌われる。
  • スカート - 2002年の冬至の日ライブでのみ披露。
  • 糸と麻
  • 枕を濡らして
  • 年上の君
  • 馬場
  • 散髪ブルース
  • 階段 ‐ 路上時代ファンから初めてリクエストされた曲。
  • 色目 ‐ バイト先のお客さんのかなり高飛車な女の唄。最低の共作と語っている。ゆず本人は、「今後発表するつもりはない」と語っている。
  • 豚汁
  • つながり〜呼魂を響かせて〜
  • ラ・ラ・ラ・ラクティスの唄-ラクティスのCM撮影の合間に遊びでつくられた曲。
  • 友 - 2011年の東北ツアーのために作られた曲。のちに「友 〜旅立ちの時〜」としてリアレンジされ、第80回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲になり、2013年、38thシングル表題曲として発表。
  • キミとボク - 北川が妻・高島彩のために作った歌。
  • いつの日か、ママがひとりで… - 2015年5月3日の『ヨルタモリ』(フジテレビ)に出演した際、タモリ宮沢りえ能町みね子U-zhaanとセッションして即興で生まれた曲。曲名はタモリがつけた。
  • 走る ‐ YUZU ASIA TOUR 2016 SUMMER NATSUIRO 日本公演のみで演奏された楽曲。北川のランニング時の呼吸の音「シーシーハ―」がモチーフとして用いられている。
  • 嵐色 - 2017年4月15日の『嵐にしやがれ』(日本テレビ)内でゆずのスタジオを訪れた相葉雅紀が5・7・5の形式で考えたのメンバーそれぞれの特徴を基に「ゆずあいば」として制作。曲名は「夏色」のパロディ。
  • 御旅(おんたび)- 明仁上皇美智子上皇后がそれぞれ天皇、皇后在位時に詠んだ和歌に松任谷正隆松任谷由実が曲をつけた即位三十年奉祝曲。2019年4月10日に出演した「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」の祝賀コンサートで披露され、ゆずが昭仁上皇が詠んだ「御製(ぎょせい)」を、松任谷由実が美智子上皇后が詠んだ「御歌(おんうた)」を歌唱した[22][23]

その他多数

コラボレーション等

楽曲提供

タイアップ

主題歌・テーマソング

楽曲 タイアップ
熱闘甲子園』(朝日放送系列)テーマソング
ところで 美少女H』(フジテレビ系)主題歌
なにもない 映画ハードル 真実と勇気の間で』主題歌
〜風まかせ〜 映画『ハードル 真実と勇気の間で』挿入歌
月曜日の週末 美少女H2』(フジテレビ系)主題歌、『駐在君が行く』(東海テレビ)エンディングテーマ
シャララン 映画『十五歳-学校IV-』主題歌
境界線 映画『十五歳-学校IV-』挿入歌
からっぽ NHK-FM放送ミュージック・スクエア』エンディングテーマ
始まりの場所 あいのり』(フジテレビ系)初代テーマソング
心のままに 力の限りゴーゴゴー!!』(フジテレビ系)初代エンディングテーマ
くず星 『あいのり』(フジテレビ系)挿入歌
飛べない鳥 涙をふいて』(フジテレビ系)主題歌
日だまりにて 全国高校ラグビー大会イメージソング
またあえる日まで ドラえもん』(テレビ朝日系)エンディングテーマ、映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』主題歌
スミレ 気ままに駅サイト!』(奈良テレビ)オープニングテーマ
栄光の架橋 「NHKアテネオリンピック」放送テーマソング
1 気分はナイスショット!〜ゴルフガールズと愉快な仲間〜』(テレビ北海道)主題歌[注 6]
We are F・Marinos キックオフ!!F・マリノス』(テレビ神奈川)エンディングテーマ
超特急 『あいのり』(フジテレビ系)主題歌
陽はまた昇る めざましどようび』(フジテレビ系)主題歌
明日天気になぁれ 映画『しゃべれども しゃべれども』主題歌
シシカバブー 金曜ナイトドラマ『サラリーマン金太郎』(テレビ朝日系)テーマソング
逢いたい ゴーストフレンズ』(NHKドラマ8)主題歌
みらい 横浜開港150周年テーマソング
スーパーマン ズームイン!!SUPER』・『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)2009年夏のお天気テーマ
慈愛への旅路 日本テレビ系『第2回横浜国際女子マラソン』中継イメージソング
HAMO ガラスの地球を救えスペシャル ワンダーアース 〜地球はアートで満ちている〜』(ABCテレビ)テーマソング
めざせ!2020年のオリンピアン/パラリンピアン』(NHK)テーマソング
LOVE & PEACH お台場合衆国2011」テーマソング
フジテレビ系『世界体操2011』テーマソング
また明日 パナソニックドラマシアター『浪花少年探偵団』(TBS系)主題歌、『気ままに歩こーく!』(奈良テレビ放送)エンディングテーマ
REASON 日本テレビ系アニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ、映画『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』主題歌
流れ星キラリ 日本テレビ系アニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ
友 〜旅立ちの時〜 第80回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲、NHKみんなのうた』 2013年8月・9月オンエア楽曲
雨のち晴レルヤ NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌
守ってあげたい 映画『すべては君に逢えたから』主題歌
表裏一体 日本テレビ系アニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ、映画『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』主題歌
ひだまり 映画『銀の匙 Silver Spoon』主題歌
よろこびのうた 僕のいた時間』(フジテレビ系)挿入歌
素顔のままで 『僕のいた時間』(フジテレビ系)テーマソング
OLA!! 映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 〜サボテン大襲撃〜』主題歌[24]
終わらない歌 めざましテレビ』(フジテレビ系)テーマソング[25][26]
タッタ めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)エンディングテーマ
カナリア NEWS ZERO』(日本テレビ系)エンディングテーマ
恋、弾けました。 映画『斉木楠雄のΨ難』主題歌
マスカット クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)主題歌
マボロシ 昭和元禄落語心中』(NHK ドラマ10)主題歌[27]
公私混同 日曜ドラマ親バカ青春白書』(日本テレビ系)主題歌
風信子 映画『とんび』主題歌[28][29]
明日の君と Netflixリアリティシリーズ『未来日記』シーズン2主題歌
Frontier NBA Japan Games 2022 Presented by Rakuten & NISSAN』公式ソング
十字星 アイスショー『氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-』主題歌
伏線回収 南くんが恋人!?』(テレビ朝日火9ドラマ)主題歌
夏色 [再録] 南くんが恋人!?』(テレビ朝日火9ドラマ)挿入歌
flowers スマホゲーム『モンスターストライク』コラボレーションソング
GET BACK テレビアニメ『ポケットモンスター』(テレ東系)オープニングテーマ


イメージソング

楽曲 タイアップ先の名称
雨と泪 公共広告機構(現:ACジャパンCMソング
ねこじゃらし 朝日新聞大学受験購読キャンペーンソング
少年 エースコック/スーパーカップCMソング[注 7]伊藤園/お〜いお茶CMソング
友達の唄 江崎グリコ/ポッキーCMソング
3カウント 日本中央競馬会CMソング(『Go!JRAジョッキー』キャンペーンソング)[注 8]
直径5mm スズキ「MRワゴン」CMソング[注 9]
スミレ アサヒ飲料/三ツ矢サイダーCMソング
旅立ちのナンバー 家庭教師のトライCMソング[注 10]
歩行者優先 江崎グリコ/ポッキーCMソング[注 11]
公共広告機構(現:ACジャパン)CMソング[注 12]
夢の地図 サンスター/Ora 2 CMソング
超特急 テレビ岩手/わんだふぉ〜!PRCMソング[注 13]
ストーリー トヨタ自動車ラクティス」CMソング[注 14]
Yesterday and Tomorrow トヨタ自動車「ラクティス」CMソング[注 14]
栄光の架橋 アサヒ飲料「香る緑茶 いぶき」CMソング[注 15]

日本生命CMソング

伊藤忠商事「栄光を口にするとき」篇CMソング

日本生命CMソング[注 16]
マイライフ ダスキン(「笑顔」編)CMソング
Hey和 日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンソング[注 17]
彼方 西日本旅客鉄道(JR西日本)CMソング「九州デスティネーションキャンペーン
HAMO イオン「HAPPY NEW AEON SALE」CMソング[注 18]
桜会 西日本旅客鉄道(JR西日本)CMソング
虹〜シンフォニックオーケストラver. 日本生命CMソング
with you 日本生命CMソング
イロトリドリ ユーキャンCMソング
LAND ジャパンゲートウェイ「Mellsavon」CMソング
ヒカレ 日本生命CMソング[注 19]
ひだまり ヨコハマタイヤCMソング[注 7]
守ってあげたい 日本生命CMソング
ポケット サッポロビール2015年企業CMソング
かける 日本生命CMソング
TOWA Google Play MusicCMソング
見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜 日本生命CMソング[30]
夏色 ロッテ/CMソング
少年 伊藤園/お〜いお茶CMソング
愛こそ 伊藤園/お〜いお茶CMソング
春一番 伊藤園/お〜いお茶CMソング
うたエール 日本生命CMソング
イコール NTT東日本CMソング
公園通り 伊藤園/お〜いお茶CMソング
SEIMEI 日本生命CMソング
GreenGreen 伊藤園/お〜いお茶CMソング
花咲ク街 伊藤園/お〜いお茶CMソング
RAKUEN 楽天モバイルCMソング
ビューティフル 日本生命CMソング
Chururi [注 20] 日産自動車サクラ」CMソング[注 7]
図鑑 日本生命CMソング

その他

コンサート・ライブツアー

  1. 初ワンマンライブ「カレーうどん」(1998年3月3日 渋谷公園通り劇場
  2. 渋谷公園通り劇場LIVE 2days「戸棚の中のおやつ食べていい?」(1998年5月29日 渋谷公園通り劇場)
  3. 渋谷公園通り劇場LIVE 2days「ミューズで手を洗ってからね!」(1998年5月30日 渋谷公園通り劇場)
  4. ゆずワンマンLIVE「ゆずの夏祭り」(1998年8月15日 渋谷公会堂
  5. ゆず初のコンサートツアー「昇心旅行」(1998年9月19日 - 10月31日 8会場10公演) ※地方公演(ライブハウス)では弾き語り、横浜、名古屋、大阪ではバンドスタイル。
  6. ゆず初の体育館ツアー「幸(せ)拍(手)歌合戦」(1998年12月12日 - 12月22日 3会場3公演) ※「昇心旅行」でバンドスタイルだった都市で弾き語りのライブ。
  7. ツアー「サクラサク」(1999年3月22日 - 5月23日 19会場23公演)
  8. ゆずアリーナツアー1999「秋(音)楽旅行」(1999年10月15日 - 12月26日 11会場19公演)
  9. ゆず夏の野球場ツアー2000「満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb踊り〜」(2000年7月22日、23日 横浜スタジアム、29日、30日 阪急西宮スタジアム、 2会場4公演)
  10. 体育館ツアー2000-2001「トビラ」(2000年11月4日 - 2001年2月4日 13会場30公演)
  11. ゆず初のドーム公演「ふたりのビッグ(エッグ)ショー」(2001年6月29日 東京ドーム
  12. ゆず体育館ツアー2002「ユズモラス」(2002年3月9日 - 5月29日 15会場29公演)
  13. ゆず体育館ツアー2002「ユズモラス"特別編"」(2002年5月25日 - 6月8日 3会場6公演)
  14. ゆず体育館ツアー2003「すみれ」(2003年3月20日 - 6月15日 14会場31公演)
  15. ゆず夏休み子供コンサート「ゆずスマイル」(2003年8月13日、14日 神奈川県民ホール
  16. ゆず初の年越しライブ「幸(せ)拍(手)歌合戦2003〜2004」(2003年12月31日 パシフィコ横浜国立大ホール
  17. 体育館ツアー2004「夢の地図 前夜祭 at お台場」(2004年5月29日 Zepp Tokyo
  18. SUNSTAR Ora2 Presents ゆず体育館ツアー2004「夢の地図」(2004年6月5日 - 9月25日 18会場26公演) ※台風18号の影響で沖縄公演が中止なった。
  19. SUNSTAR Ora2 Presents ゆず体育館ツアー2004「1 〜ONE〜」(2004年10月9日 - 12月4日 9会場15公演)
  20. SUNSTAR Ora2 Presents ゆず体育館ツアー2004「1 〜ONE〜 FINAL AT BUDOKAN」(2004年12月8日、9日 、11日 日本武道館
  21. NISSAN OTTI presents YUZU STADIUM 2005「GO HOME」(2005年7月23日、24日 日産スタジアム)
  22. ゆず体育館ツアー2006「リボン」(2006年1月21日 - 5月28日 20会場38公演=最長最多)
  23. ゆずスマイルコンサート2006「にほんのうた」(2006年7月29日 醍醐寺、7月30日 身曾岐神社
  24. ゆずデビュー10周年感謝祭「ゆずのね 前夜祭 〜ふたりでやっちゃいます(60分)〜」(2007年10月2日 - 10月20日 4会場4公演)
  25. ゆずデビュー10周年感謝祭「ゆずのね 〜名前の由来は聞かないで〜」(2007年10月18日 - 10月28日 2会場 (大阪、横浜)5公演)
  26. YUZU ARENA TOUR 2008「WONDERFUL WORLD」(2008年4月19日 - 7月16日 15会場28公演)
  27. スリーエフプレゼンツ ゆず夏コンサート「素晴らしきこの世界」(2008年8月8日 - 8月18日 4会場4公演)
  28. YUZU ARENA TOUR 2009-2010「FURUSATO」(2009年11月7日 - 2010年2月28日 16会場29公演)
  29. YUZU ARENA TOUR 2009-2010「FURUSATO FINAL at 日本武道館」(2010年3月3日、4日 日本武道館
  30. YUZU LIVE CIRCUIT 2010 SUMMER「FUTATABI」(2010年7月15日 - 8月16日 10会場12公演)
  31. YUZU ARENA TOUR 2011「2-NI- × FUTARI」(2011年4月2日 - 8月21日 15会場22公演)※東日本大震災の影響でツアータイトルが「2-NI-」から変更になり、初日の福井公演は延期、仙台公演は中止となった。
  32. YUZU ARENA TOUR 2011「2-NI-」(2011年6月26日 - 7月24日 5会場10公演)※「2-NI- × FUTARI」の追加公演。「2-NI- × FUTARI」と並行して開催した。
  33. ゆず東北ツアー2011「2-NI- × FUTARI」(2011年8月3日 - 8月9日 3会場3公演)※アリーナツアーの「2-NI- × FUTARI」と並行して開催した。
  34. YUZU 15th anniversary Dome Live「YUZU YOU 〜二人で、どうむありがとう〜」(2012年5月26日 京セラドーム大阪、 6月3日 東京ドーム 2会場2公演)
  35. YUZU 15th anniversary Dome Live「YUZU YOU 〜みんな、どうむありがとう〜」(2012年5月27日 京セラドーム大阪 、6月4日 東京ドーム 2会場2公演)
  36. YUZU LIVE CIRCUIT 2012「YUZU YOU 〜二人で、どこへでも〜」(2012年10月24日 - 2012年11月2日 4会場4公演)
  37. LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2012 - 2013「YUZU YOU 〜みんなと、どこまでも〜」(2012年12月8日 - 2013年3月2日 12会場24公演)※北川がインフルエンザにかかったため福井公演が延期になった[31]
  38. LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2013「GO LAND」 supported by 日本生命(2013年6月15日 - 2013年9月29日 15会場29公演)
  39. LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2014「新世界」 supported by 日本生命 ヨコハマタイヤ(2014年5月31日 - 2014年9月24日 14会場30公演)
  40. LAWSON presents ゆず 弾き語りライブ 2015「二人参客」 in 横浜スタジアム(2015年8月15日、16日 横浜スタジアム)
  41. LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2015-2016「TOWA-episode zero-」 supported by 日本生命(2015年10月20日 - 2016年1月3日 13会場27公演)
  42. SPECIAL LIVE LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2016「TOWA」 supported by 日本生命(2016年1月14日、16日、17日 国立代々木競技場 第一体育館
  43. YUZU ASIA TOUR 2016 Summer 「NATSUIRO」 supported by WAKUWAKU JAPAN(2016年7月9日 - 8月3日 国内2会場4公演、海外3会場4公演)
  44. ゆず 20周年突入記念 弾き語りライブ 「ゆずのみ」supported by 日本生命(2016年11月26日、27日 東京ドーム)
  45. YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 「ゆずイロハ」supported by 日本生命 伊藤園(2017年5月3日 - 6月4日 4会場6公演)
  46. YUZU SUMMER FEST. TOUR 2017 「GOOD SUNSHINE DAYS」(2017年7月16日 - 9月2日 8会場8公演)※2017年の一連の夏フェス出演の総称。
  47. YUZU HALL TOUR 2017「謳おう」(2017年9月21日 - 11月10日 10会場14公演)
  48. YUZU ASIA TOUR 2017「謳おう-UTAO-」(2017年11月18日 - 12月2日 3会場3公演)
  49. YUZU ARENA TOUR 2018「BIG YELL」 supported by 日本生命 伊藤園 (2018年4月29日 - 7月29日 11会場26公演)※平成30年7月豪雨の影響で広島公演2公演が中止になった[32][33]
  50. YUZU ARENA TOUR 2018 「BIG YELL Ⅱ〜Great Voyage〜」 supported by 日本生命 伊藤園(2018年8月4日 - 22日 3会場7公演)※「BIG YELL」の追加公演。
  51. YUZU SPECIAL LIVE 2018 「BIG YELL x FUTARI in 広島」(2018年10月10日、11日 広島サンプラザホール)※中止になった「BIG YELL」広島公演の購入者に対して優先的にチケットを券売[34]
  52. ゆず 弾き語りドームツアー2019 「ゆずのみ〜拍手喝祭〜」 supported by 日本生命 伊藤園 Cygames(2019年5月11日 - 7月7日 4会場8公演)[35]
  53. YUZU ASIA LIVE 2019「YUZUNOMI~拍手喝祭~」(2019年9月28日、29日 Legacy MAX)
  54. YUZU ARENA TOUR 2020「YUZUTOWN」 supported by 日本生命 伊藤園 ※2020年3月28日から13会場28公演を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、一旦は延期[36]、その後中止を発表[37]
  55. YUZU ONLINE TOUR 2020「AGAIN」(2020年9月27日 - 10月25日 オンラインライブ5公演)[38]
  56. YUZU ONLINE LIVE 2021「YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN」Supported by 日本生命(2021年5月29日、6月5日 オンラインライブ2公演)
  57. YUZU TOUR 2021「謳おう」Supported by Rakuten Mobile / Rakuten TV / Rakuten Ticket(2021年8月9日 - 9月12日 3会場18公演)
  58. ゆず デビュー25周年突入記念ライブ「YUZU TOUR 2021 謳おう × FUTARI in 日本武道館」supported by Rakuten Mobile / Rakuten TV / Rakuten Ticket(2021年10月25日 日本武道館)[39]
  59. YUZU ARENA TOUR 2022「PEOPLE -ALWAYS with you-」 supported by Rakuten Mobile / Rakuten TV / Rakuten Ticket (2022年3月26日 - 8月3日 10会場24公演)[40]
  60. YUZU ARENA TOUR 2022「SEES -ALWAYS with you-」supported by Rakuten Mobile / Rakuten TV / Rakuten Ticket (2022年8月6日 - 8月18日 3会場6公演)※「PEOPLE -ALWAYS with you-」の追加公演。
  61. YUZU TOUR 2023「Rita -みんなとまたあえる-」(2023年5月21日 - 8月10日 18会場27公演)※台風接近の影響で沖縄公演が別会場へ延期に豪雨の影響で秋田公演が中止になった
  62. YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama supported by NISSAN DAY1「BLUE × FUTARI」(2023年9月29日 Kアリーナ横浜
  63. YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama supported by NISSAN DAY2「RED × ALL STARS」(2023年9月30日 Kアリーナ横浜)
  64. YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama supported by NISSAN DAY3「BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS」(2023年10月1日 Kアリーナ横浜)
  65. YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama 「BEAUTIFUL never give up」(2023年11月18日、19日 Kアリーナ横浜)
  66. YUZU LIVE 2024 「AGAIN AGAIN in 横浜BUNTAI」(2024年4月6日、7日 横浜BUNTAI
  67. YUZU ARENA TOUR 2024・2025「図鑑」Supported by NISSAN SAKURA(2024年10月19日 - 2025年2月24日 13会場30公演)
  68. YUZU Orchestra Concert 2024「ゆず晦日」(2024年12月30日、31日 横浜BUNTAI)※初のフルオーケストラコンサート
  69. YUZU ARENA TOUR 2025「図鑑 spring has come」Supported by NISSAN SAKURA(2025年3月1日 - 3月19日 3会場6公演)※「図鑑」の追加公演

冬至の日ライブ

自身のグループ名と冬至の日に柚子湯に入るという日本の習慣にちなみ、1997年から2017年まで毎年12月22日に「冬至の日ライブ」と称して無料ライブを敢行していた(暦上の冬至が12月22日以外の年でもライブは12月22日に開催)。録音録画完全可のライブとなっているが、その代わりに当日朝までライブ会場はシークレットとなっている。2010年以降は警備や場所、スケジュールの問題により、YouTubeなどの動画配信媒体を通してファンのもとに届けられることが多かった。2017年12月22日に「冬至の日ライブファイナル」としてカトレヤプラザ伊勢佐木の屋上でのライブをAbemaTVで生配信し、20年の歴史に一旦幕を下ろしたが、2021年に4年ぶりに復活し、Rakuten TVにて独占配信された。冬至の日ライブの開催地、開催形式は以下の通り。

番組放送内でミニ冬至の日ライブを開催。この日行われたアリーナツアー「FURUSATO」の岡山市総合文化体育館公演でもミニ冬至の日ライブを開催。
  • 2010年 : 『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』スタジオ
前日の放送後に収録した冬至の日ライブをYouTubeで12月31日までの期間限定配信。
「ゆずの輪」会員から抽選で招待。それをYouTubeなどで期間限定配信。
アリーナツアー「YUZU YOU 〜みんなと、どこまでも〜」の同所での公演後に冬至の日ライブを開催。
事前収録した冬至の日ライブをYouTubeで12月31日まで期間限定配信。
『LIVE FILMS 新世界』と『録歌選 新世界』のW購入者特典にとして50人を抽選で招待。ニコニコ生放送で生配信。
  • 2015年 : 北川のプライベートスタジオ「STUDIO HOUSE」
事前収録した冬至の日ライブをYouTubeで12月31日まで期間限定配信。
LINE LIVEで生配信。
  • 2017年 : カトレアプラザ伊勢佐木屋上
Abema TVで生配信。
Rakuten TVで生配信。

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

1999年に一度出演依頼があったが、「まだ出れる器ではない」とし、出演を辞退。

年度 放送回 曲目 備考
2003年 第54回 夏色など[注 21] 横浜松坂屋[注 22]前からの中継
2004年 第55回 2 栄光の架橋
2009年 第60回 3 逢いたい 5年ぶりの出場
2011年 第62回 4 Hey和 2年ぶりの出場
2013年 第64回 5 雨のち晴レルヤ 2年ぶりの出場
2015年 第66回 6 かける 2年ぶりの出場
2016年 第67回 7 見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~ 前半トリ[注 23]
2017年 第68回 8 栄光の架橋[注 24] 大トリ
2018年 第69回 9 うたエール トリ前
2019年 第70回 10 紅白SPメドレー 2019-2020[注 25]
2020年 第71回 11 雨のち晴レルヤ 〜歓喜の歌 紅白SP〜[注 24]
2021年 第72回 12
2022年 第73回 13 夏色(2回目) 次の曲で北川が関ジャニ∞に提供した
T.W.L」でも歌唱に参加[41]
2023年 第74回 14 ビューティフル

ラジオ

ゆずのゆず鍋

J-POP Magic」(東海ラジオ)内で放送されていた番組。1997年10月10日からスタート。東海ラジオのスタジオ内にリスナーを招待し、ライブを行っていたこともあった。

ゆずのオールナイトニッポン
SCHOOL OF LOCK!

TOKYO FMキー局JFN38局ネットで放送されているラジオ番組、『SCHOOL OF LOCK!』内「ゆずLOCKS!」に2006年1月3日 - 2007年3月27日の間出演。また、ゲスト講師として、コーナーを受け持つ前や終了後にも度々出演している。

テレビアニメ

テレビCM

ゆずの楽曲がCMソングでないもの

関連項目・人物

(50音順)

MIZU

MIZU
出身地 日本
ジャンル
活動期間 2020年 -
レーベル セーニャ・アンド・カンパニー
事務所 セーニャ・アンド・カンパニー
公式サイト MIZU
メンバー
  • ジンジン
  • ガンガン

MIZUは、アニメーション映像によるフォークデュオ。キャッチコピーは雫型フォークデュオエンターティナー

概略

ゆずの2人によく似た19歳のジンジンガンガンによるデュオで、神奈川県横浜市の伊勢佐木町にある(という設定の)文令堂の前でトークメインの路上ライブを行っている様子のアニメーション動画を毎週土曜日の夜にYouTube Liveで配信していた[57]。2020年1月23日にゆずの公式YouTubeチャンネルで活動開始を発表する動画が公開され、1月25日に同チャンネルで初回のライブ配信が行われた[57][58]。2020年2月14日には初の作品として、初回配信から披露していたオリジナル曲「水色」を配信リリース[57]。3月4日には1stミニアルバム『MIZUでCDデビューした[59]。3月28日からはゆずのツアー「YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN」に「ファーストアクト」として出演するため、4月4日をもってライブ配信は一旦最終回となる予定だったが[60]、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同ツアーが2021年秋以降に延期となり、ライブ配信の最終回も延期になった[61]。新型コロナウイルス感染が拡大するなか、4月25日に「手洗いソングを作ってみないか」という北川悠仁からの発案を受けて制作された新曲「手洗いブギウギ」が公開され、翌26日には手洗い時間に適したショートバージョン音源を無料配信した。なお、新型コロナウイルス感染の影響が長引いたことでツアーは結局中止となり、ライブ配信の最終回は2021年5月15日に配信された。

Twitterでは、ゆずの公式アカウントとは別に単独で MIZUのアカウント を運用している。

もともと、ライブ配信を行う以前に北川悠仁がWEBサイト「よみタイ」にて連載していた4コマ漫画『まいんち ゆずマン』のキャラクターで「MIZU」というデュオが登場していた[62]

脚注

注釈

  1. ^ 実はこの時、北川以外に実力あるドラムがいたため北川は一度バンドを追い出されてしまうのだが、そのドラムが高みを求めて渡米してしまい、その穴を埋める形で北川が復帰した、という経緯がある。
  2. ^ シングルランキングにチャートイン
  3. ^ a b c d デジタルアルバムランキングの順位
  4. ^ a b 映像作品『HIBIKI COMPLETE BOX』に同梱されているライブCD「YUZU LIVE CD HIBIKI in K-Arena Yokohama」の音源を配信リリースしたもの
  5. ^ 一般発売されている『LIVE FILMS HIBIKI DAY1』『LIVE FILMS HIBIKI DAY2』に加えて単体で発売していない『LIVE FILMS HIBIKI DAY3 BEAUTIFUL×FUTARI & ALL STARS』や、それぞれの音源を収録した6枚組CD「YUZU LIVE CD HIBIKI in K-Arena Yokohama」などを同封したBOX作品
  6. ^ ローカル、クレジット表示無し
  7. ^ a b c CMにゆず本人が出演
  8. ^ CMにナインティナインが出演。
  9. ^ CMに米倉涼子が出演。
  10. ^ CMに内田朝陽が出演。
  11. ^ CMにゆず本人と石原さとみが出演。
  12. ^ 「ゆず買い物袋編」(ゆず本人出演)などで起用される
  13. ^ CMに当局のアナウンサーが出演。
  14. ^ a b CMにゆず本人と綾瀬はるかが出演。
  15. ^ CMに栗山千明が出演。
  16. ^ CMに浅田真央上村愛子松本哲也内柴正人栗原恵が出演。
  17. ^ CMに石川遼 、峰山真彩が出演。
  18. ^ CMに武井咲 が出演。
  19. ^ CMに髙橋大輔らが出演。
  20. ^ CMに出演する松たか子とのコラボ歌唱バージョン
  21. ^ 夏色」「」「またあえる日まで」を順に披露。
  22. ^ 現:カトレヤプラザ伊勢佐木
  23. ^ 前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。
  24. ^ a b 2回目。
  25. ^ 「栄光の架橋」(3回目)、「SEIMEI」を順に披露

出典

  1. ^ a b Eremenko, Alexey. Yuzu Biography - オールミュージック. 2020年6月21日閲覧。
  2. ^ 「臼井孝のヒット曲探検隊〜アーティスト別 ベストヒット20」ネオ・フォーク系のパイオニア、ゆずのヒットを探る”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2018年5月18日). 2020年6月21日閲覧。
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外部リンク


ユズ

(ゆず。 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/09 06:34 UTC 版)

ユズ
ユズの果実(2004年11月4日)
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
: ムクロジ目 Sapindales
: ミカン科 Rutaceae
: ミカン属 Citrus
: ユズ C. junos
学名
Citrus junos (Makino) Siebold ex Tanaka (1830)[1]
シノニム
  • C. ichangensis x C. reticulata var. austera
英名
Yuzu

ユズ(柚子[2]学名: Citrus junos)はミカン科ミカン属常緑小高木柑橘類の1つ。ホンユズとも呼ばれる。消費量・生産量ともに日本が最大である。果実の酸味と香りが好まれて、果汁は少なく、主に果皮を日本料理の香りづけに使う[3]

果実が小形で早熟性のハナユ(ハナユズ、一才ユズ、Citrus hanayu)とは別種である。日本では両方をユズと言い、混同している場合が多い。また、獅子柚子(鬼柚子)は果実の形状からユズの仲間として扱われることがあるが、分類上はザボンの仲間であり、別種である。

名称

日本では古くから「柚」「由」「柚仔」といった表記や、「いず」「ゆのす」といった呼び方があった。『和名抄』(932年ころ)には、漢名で「柚」、和名も「由」として表されている[4]。別名を、ユノス[4]ともいう。酸っぱいことから、日本で「柚酸(ユズ)」と書かれ、「柚ノ酸」の別名が生まれている[4]

「柚(ゆ)」は古くはユズを意味したが、近世にはユズに近い大型柑橘類が伝わり、1712年の『和漢三才図会』では柚(ゆ)には二種あり、大きなもののほうは「朱欒(しゅらん)」とも呼ぶとしている[5]。この「朱欒(しゅらん)」はザボン(ブンタン)のことで、1709年の『大和本草』には「朱欒(ザンボ)」とある[5]。また『大和本草』には朱欒(ザンボ)は京師(京都)では「ジャガタラ柚(ゆ)」と呼ばれているとしているが、「ジャガタラ柚(ゆ)」はジャカルタから伝わったザボンの近縁種で獅子柚子のことともいわれている[5]

学名のジューノス(junos)は、四国・九州地方で使われた「ゆのす」に由来する[6]中国植物名(漢名)は香橙(こうとう)という[1][7]。柚子は中国での古い名だが、今の中国語で柚や柚子はザボンを指している[6][8]

原産地・分布地

ユズ(本柚子)は、中華人民共和国の中央および西域、揚子江上流の原産であると言われる[4]。中国から日本へは平安時代初期には伝わったとみられ[9]、各地に広まって栽培されている[7]。また、日本の歴史書飛鳥時代奈良時代に栽培していたという記載がある[10]

ハナユ(花柚子)は、日本原産とも言われるが、詳しいことは判っていない。

日本では本州東北南部以南)、四国九州に分布する[2]。生産量は日本が世界一であり、全国で広く栽培されるが、主な産地として高知県、徳島県がよく知られる[2]。海外では、中国や、韓国最南部の済州島など、一部地域でのみ栽培されている。

形態・生態

常緑広葉樹の小高木で[9]、高さは4メートル (m) ほどになり[4]、樹勢が強く直立して大木になる[6][9]葉腋があり、葉柄に翼がある[9]。この葉柄の翼によって、ユズの葉は小さな葉と大きな葉が連なって、関節があるように見る[2]。ユズは単葉とされるが、複葉への進化の途中が現れた姿だと考えられており、これを植物学では「単身複葉」とよんでいる[2]

花期は初夏(5 - 6月ごろ)で[9]のわきに径1 - 2センチメートル (cm) ほどの白い5弁のを咲かせる[4][2]

果期は9 - 12月で[2]、秋には球形の果実を結ぶ[4]。果実は直径4 - 8 cm[2]、重さ約110グラム (g) になり[3]果皮の表面はでこぼこしている[9]種子の多いものが多い。酸味は強く、独特の爽やかな芳香を放つ[4]

ミカン属の中でもっとも耐寒性が強く、年平均気温12度から15度の涼しい気候を適地とする[6]。柑橘類に多いそうか病かいよう病への耐久があるため、ほとんど消毒の必要がなく、他の柑橘類より手が掛からないこと、無農薬栽培が比較的簡単にできることも特徴のひとつである。

成長が遅いことでも知られ、栽培に当たっては、種子から育てる実生栽培では、結実まで10数年掛かってしまうため[9]、結実までの期間を短縮する方法として、カラタチへの接ぎ木により、数年で収穫可能にすることが多い。

栽培

現在の日本で栽培されるユズには主に3系統あり、本ユズとして「木頭系」・早期結実品種として「山根系」・無核(種無し)ユズとして「多田錦[11]」がある。「多田錦」は本ユズと比較して果実がやや小さく、香りが僅かに劣るとされているが、トゲが少なくて種もほとんどなく、果汁が多いので、本ユズよりも多田錦の方が栽培しやすい面がある(長いトゲは強風で果実を傷つけ、商品価値を下げてしまうため)。

なお、収穫時にその実をすべて収穫しないカキノキの「木守柿」の風習と同様に、ユズにも「木守柚」という風習がある地方もある(相模原市沢井地区など)。

日本の主な産地

農林水産省の統計によると昭和40年代までは埼玉県が主な産地であったが、1970年以降は高知県徳島県などが主要な産地となっている[3]。特に1990年以後から大幅に収穫量が伸びており、今日では四国地方(高知県、徳島県、愛媛県)の3県で国産ユズの8割近くを占める。また、四国山地を初め、九州山地、中国山地、紀伊山地といった山間部に産地が集中しているが、これは1965年頃から、それまでの主産業であった農耕馬生産、林業、木炭製造、和紙原料栽培の衰退やそれに伴う過疎化に対し、活性化策として産地形成されたものが多いためである。

西日本の産地が大規模化する一方で、東日本の産地は相対的に規模縮小しており、関東地方全都県を合わせても300トン程度(鹿児島県の半分未満)に過ぎない。東北地方では宮城県の気仙沼市大島で1990年代から北限の柚子として栽培が始まった[12]。現在ではさらに北の岩手県陸前高田市でも栽培が始まり、『北限のゆず』としてブランド化を目指している。

  • 岩手県
    • 陸前高田市
  • 宮城県
  • 茨城県
    • 常陸太田市
  • 栃木県
    • 茂木町
  • 埼玉県
    • 毛呂山町、越生町、ときがわ町(旧都幾川村)
  • 東京都
    • 青梅市
  • 山梨県
    • 富士川町(旧増穂町)、上野原市(旧上野原町)
  • 静岡県
    • 川根本町(旧中川根町)
  • 岐阜県
    • 関市(旧上之保村)
  • 京都府
    • 京丹波町(旧瑞穂町)
  • 大阪府
    • 箕面市
  • 兵庫県
    • 神河町(旧神崎町)、姫路市(旧安富町)、養父市(旧八鹿町)など
  • 和歌山県 …国内生産量7-10位。2000年以降から生産量を伸ばしており、2015年は山口県、熊本県を凌ぎ、生産量7位となっている。古座川町平井地区はユズによる地域活性化で注目を浴びた。
    • 紀美野町(旧野上町)、古座川町、有田川町(旧清水町)、田辺市(旧龍神村)など
  • 島根県 …国内生産量7-10位。美都はユズの一大産地。
    • 益田市(旧美都町)、大田市、出雲市など
  • 岡山県
    • 久米南町、井原市(旧芳井町)、美作市(旧作東町)、高梁市(旧成羽町)
  • 広島県 
    • 三次市(旧作木村)、安芸高田市(旧高宮町)
  • 山口県 …国内生産量は7-10位。※近年生産量を増やしている長門ゆずきち産地は含まない。
    • 萩市(旧川上村、旧旭村)
  • 徳島県 …国内生産量2位。古くから自生のユズが点在していた。スダチとともに加工品需要が大きく、また木頭ゆずが知られる。
    • 那賀町(旧木頭村)、美馬市(旧木屋平村)、上勝町、つるぎ町(旧一宇村)など
  • 愛媛県 …国内生産量3位。県南部の鬼北、宇和に大規模な産地がある。
    • 鬼北町(旧日吉村、旧広野町)、松野町、西予市(城川町)、内子町など
  • 高知県 …国内生産量1位で、生産量1万トン以上。国内シェアの40%~50%を占め、四国山地一帯に産地が点在する。1960年代から林業や和紙原料製造に代わる山村集落の活性化策として産地が相次いで形成され、県を取り囲むようにユズ産地が展開する。馬路村、北川村などの商業的成功を受け、他自治体も追随するようになり、年々栽培面積を増やしている。
    • 香美市(旧物部村、旧香北町、旧土佐山田町)、安芸市、北川村、馬路村、高知市(旧土佐山村)、大豊町、四万十町(旧大正町)、四万十市(旧西土佐村)、三原村など
  • 福岡県
    • 八女市(旧矢部村)、上毛町(旧新吉富村)、東峰村(旧宝珠山村)
  • 熊本県 …国内生産量は7-10位。
    • 山都町(旧矢部町)、熊本市、八代市(旧泉村)など
  • 大分県 …国内生産量4-5位。院内や津江の産地が知られる。県内消費が多いため、出荷量は相対的に少ない。
    • 宇佐市(旧院内町)、日田市(旧中津江村、旧上津江村)、杵築市(旧山香町)など
  • 宮崎県 …国内生産量4-5位。九州山地の山間部はユズの一大産地となっている。
    • 西都市、小林市(旧須木村)、日之影町、西米良村など
  • 鹿児島県 …国内生産量は生産量6位。大隅半島の山間部が主産地となっている。
    • 曽於市(旧末吉町)、大崎町、伊佐市(旧大口市)など

利用

夏には青ユズ、秋から冬は熟した黄ユズが出回る[3]。日本人に好まれる酸味と香りから、香辛料、薬味、調味料に使われる。冬場はユズの果実を風呂に入れて柚子湯にする。また、果実には薬効が期待されて、民間療法にも使われる。

食材

ソイの塩焼き舞茸ユズ(右上)を添えて
韓国の柚子茶

ユズの果汁や皮は、日本料理等において、香味・酸味を加えるために使われる[9]。また、果肉部分だけでなく皮も七味唐辛子に加えられるなど、香辛料薬味として使用される[7]。いずれも、青い状態・熟れた状態の両方とも用いられる。九州地方では、柚子胡椒と呼ばれる調味料としても使用される[2]。これは柚子の皮に、皮が青い時は青唐辛子、黄色く熟している時は赤唐辛子とを混ぜて作るもので、緑色または赤色をしている。幽庵焼きにも用いられる。

熟したユズでも酸味が非常に強いため、普通は直接食用とすることはない。薬味としてではなくユズ自体を味わう調理例としては、保存食としてのゆべしの他、韓国柚子茶のように果皮ごと薄く輪切りにして砂糖蜂蜜に漬け込む方法などがある。ユズの果汁を砂糖と無発泡水で割ったレモネードのような飲み物もある。果汁はチューハイ等にも用いられ、ユズから作られたワインもある。

柚子の果実のうち果肉の部分をくりぬいて器状にしたものは「柚子釜」と呼ばれ、料理の盛りつけなどに用いられる。近年ではスペインの著名なレストランであったエル・ブジが柚子を大々的に喧伝したのが発端となり、フランス料理を始めとした西洋料理にも柚子の使用が広まりつつある。

ユズ果汁にはクエン酸酒石酸シトラール約9%が含まれている[4]。果実は、口内やのどの渇きを癒やす清涼止渇作用があり、果汁液にコレラ菌腸チフス菌に対する制菌作用が報告されている[4]。果皮にはビタミンCが豊富に含まれ、ウンシュウミカンとの比較で約4倍量(約150 mg)ある[4]

精油

独特の爽やかな香りのため、様々な香水に使用されている。日本の植物から精油を精製する日本国内メーカーが増えており、果皮を圧搾することにより精油を採油している。その他、多彩な方法で利用されている。果汁搾汁後の残滓に含まれる精油が残滓を堆肥にする時の生物活性を低下させる要因になっていることから、精油を商品価値のある状態で取り除く方法として、超音波減圧水蒸気蒸留法が開発されている[13]

柚子湯

収穫時期の冬場に、果実全体または果皮を布袋にいれて、浴湯料として湯船に浮かべる[4]。薬効の成分は特定されていないが、血行を促進させることにより体温を上昇させ、風邪を引きにくくさせる効果があるとされている。肩こり腰痛神経痛痛風冷え症などに良いとされる[4]

京都市右京区嵯峨水尾では、柚子の栽培農家9軒が、柚子風呂付きで鶏料理を提供している。

薬用

果実は橙子(とうし)、果皮は橙子皮(とうしひ)と称して薬用にする[7]悪心嘔吐二日酔い、魚やカニの食中毒に薬効があるとされ、果実を11 - 12月に採集して冷暗所に保存するか、輪切りに切って天日乾燥して用いる[7]

民間療法として、乾燥果実1日量2 - 3グラムを400 ccの水で煎じて3回に分けて服用する用法が知られる[7]。また、風邪の初期に、就寝前に生の果皮を削ったものを小さじ半分量か、果実1個分の果汁を搾り、砂糖か蜂蜜を適宜加えて熱湯を注いだ「ポン酢湯」を飲んですぐに就寝すると、咳も和らげて効果が期待できる[4][7]。疲労回復、冷え症などには果実が青い未熟果を切って焼酎に漬けたユズ酒を、就寝前に盃1 - 2杯ほど飲むとよく、飲みにくいときは蜂蜜で甘く味付けしたり、水や湯で割ると良い[4]。ユズ酒は、35度の焼酎1リットルに対して未熟果2個の割合で浸して、密封した上で冷暗所に3か月保存してから中の果実を除いて作る[4]。その他果汁には、顔や手足にすり込むと肌荒れやあかぎれ予防に役立つとされる[4]

ユズの種子油には、メラニンの生成抑制やアレルギー性皮膚炎の症状緩和の効果があるとする研究報告もなされている[14]

文化

ユズは生長が遅く、種子から育ってから結実するまでには長い年月を要する樹種で知られる。

  • 「桃栗3年柿8年、枇杷は9年でなりかかり、柚の大馬鹿18年」[2]
  • 「桃栗3年柿8年、ユズの大馬鹿18年」
  • 「桃栗3年柿8年、ユズの大馬鹿16年」[9]

などと呼ばれ、ユズは18年のほか、9年、16年、30年などと言い伝えられる地方がある[2]

ユズの花言葉は、「健康美」[2]「恋のため息」[2]とされる。 ユズの花は俳句和歌にも詠まれ、「柚の花」とよばれて優美さが賞賛されてきた[2]俳句においてはユズの果実は秋の季語、花は夏の季語になる。また、柚子湯は冬の季語となる。

冬至の柚子湯は、日本の家庭に今も残る冬の季節の風習である[2]

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  3. ^ a b c d 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編『かしこく選ぶ・おいしく食べる 野菜まるごと事典』成美堂出版、2012年7月10日、192頁。ISBN 978-4-415-30997-2 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 田中孝治 1995, p. 162.
  5. ^ a b c 柑橘歴史散歩・文旦とザボン”. 愛媛県農林水産研究所. 2021年2月18日閲覧。
  6. ^ a b c d 吉岡照高「ユズ」、『週刊朝日百科植物の世界』31、3-214頁。
  7. ^ a b c d e f g 貝津好孝 1995, p. 76.
  8. ^ 商務印書館・小学館・共同編集『中日事典』第2版、2003年、1824頁。
  9. ^ a b c d e f g h i 平野隆久監修 永岡書店編 1997, p. 124.
  10. ^ 高知県農業振興部 (2012年11月2日). “ユズ”. こうち農業ネット. 2012年12月12日閲覧。
  11. ^ 高知県農業振興部 (2012年10月26日). “多 田 錦 ”. こうち農業ネット. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月12日閲覧。
  12. ^ 来てけら編集部 (2020年11月16日). “香り際立つ黄色い果実「大島産柚子」 | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん”. 2025年3月9日閲覧。
  13. ^ 沢村正義、柏木丈拡「柚子搾汁後残滓のエココンシャスな精油抽出・処理技術の開発」(PDF)『高知大学国際・地域連携センター年報2008』、国立大学法人高知大学 国際・地域連携センター、2008年、64-66頁、 オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ、2012年12月12日閲覧 
  14. ^ 馬路村農協 高知大学 沢村正義名誉教授および溝渕俊二教授の研究 アーカイブ 2015年6月7日 - ウェイバックマシン

参考文献

  • 貝津好孝『日本の薬草』小学館〈小学館のフィールド・ガイドシリーズ〉、1995年7月20日、76頁。ISBN 4-09-208016-6 
  • 吉岡照高「ユズ」、『週刊朝日百科植物の世界』31(ライム レモン オレンジ)、朝日新聞社、1994年11月13日発行。
  • 田中潔『知っておきたい100の木:日本の暮らしを支える樹木たち』主婦の友社〈主婦の友ベストBOOKS〉、2011年7月31日、84頁。ISBN 978-4-07-278497-6 
  • 田中孝治『効きめと使い方がひと目でわかる 薬草健康法』講談社〈ベストライフ〉、1995年2月15日、162頁。ISBN 4-06-195372-9 
  • 平野隆久監修 永岡書店編『樹木ガイドブック』永岡書店、1997年5月10日、124頁。ISBN 4-522-21557-6 
  • 茂木透写真『樹に咲く花 離弁花2』高橋秀男・勝山輝男監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2000年、231頁。ISBN 4-635-07004-2 
  • 山田彬雄「ブンタン」、『週刊朝日百科植物の世界』31(ライム レモン オレンジ)、朝日新聞社、1994年11月13日発行。

関連項目

外部リンク


ゆず

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 00:21 UTC 版)

どんぐりくん」の記事における「ゆず」の解説

主人公どんぐりがくえん1年ど組に在籍する男の子著者須藤飼い猫「ゆず」がモデル全身の毛は薄茶色で、トラのような焦茶色模様がある。ゆず達5人が結成している「どんぐり5(ふぁいぶ)」ではリーダー格。

※この「ゆず」の解説は、「どんぐりくん」の解説の一部です。
「ゆず」を含む「どんぐりくん」の記事については、「どんぐりくん」の概要を参照ください。

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ゆず

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 07:33 UTC 版)

名詞

ゆず柚子

  1. ミカン科ミカン属常緑小高木、常緑低木及び果実。別名、ほんゆず。

翻訳



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