早香とは? わかりやすく解説

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早香【ハヤカ】(果樹)

※登録写真はありません 登録番号 2526
登録年月日 1990年 12月 5日
農林水産植物の種類 かんきつ
登録品種の名称及びその読み 早香
 よみ:ハヤカ
品種登録の有効期限 18 年
育成者権の消滅  
品種登録者の名称 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
品種登録者の住所 茨城県つくば市観音台三丁目1番地1
登録品種の育成をした者の氏名 奥代直巳 石内伝治 生山高原雄 松亮司 村田広野 浅田謙介 山本雅史
登録品種の植物体の特性の概要
 
登録品種の育成経過概要
 



早香

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/11 06:11 UTC 版)

早香(はやか)とはミカン科常緑樹柑橘類の一種である。

来歴

「早香」は1972年に農研機構(旧果樹試験場口之津支場)にてウンシュウミカン(今村温州)と中野3号ポンカンの交配により育成された。1984年に開始された第5回カンキツ系統適応性検定及び特性検定試験において、果実品質が優秀であると認められ、1989年に「早香」と命名、「みかん農林6号」として登録された。[1]

特性

果実は扁円形で150g程度、果皮は両親より薄く、橙色でポンカンに似た香りがある。また剥皮は容易である。糖度は13度以上、酸含量は0.8%程度である。ポンカンと同様に種子が多い。熟期は12月上中旬頃であるが、完全着色は12月中下旬頃である。[1][2]

樹勢はやや強く、結実性に特に問題はない。ポンカンと比較して浮皮は少なく、ポンカンに多発する収穫期のす上がり現象が見られない。[1]

カンキツかいよう病にはやや弱いが、そうか病には強い。カンキツトリステザウイルスによるステムピッキングの発生があるが、栽培管理上特に問題になるほどではない。[1]

脚注



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