ハッサクとは?

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はっ‐さく【八×朔】

陰暦八月朔日(ついたち)のこと。また、その日行われる行事農家ではその年新穀を日ごろ世話になっている人に贈って祝った。町家でもこの風を受けて互いに贈り物をし、祝賀の意を表した。また、徳川家康がこの日江戸城入りをしたところから、武家祝日となり、大名旗本などが白帷子(かたびら)で登城し、将軍家祝辞を述べた。また、江戸吉原では、遊女たちが白無垢(しろむく)の小袖を着て祝った。《 秋》「—や町人ながら京留守居太祇

ミカン一品種。果実表皮滑らかでやや小形甘味も多い。江戸末期広島県因島発見された。八朔柑(はっさくかん)。《 春》「指こぞり—を剝けり専念に/波郷


八朔

読み方:ハッサク(hassaku

陰暦八月朔日の称


八朔

読み方:ハッサク(hassaku

旧暦8月1日


八朔


八朔

読み方:ハッサク(hassaku

陰暦八月一日の略称

季節

分類 時候


八朔

読み方:ハッサク(hassaku

広島県原産柑橘一種で、陰暦八月朔日ころから熟しはじめるので、この名がある

季節

分類 植物


八柑

読み方:ハッサク(hassaku

ミカン一種果実はまるく皮がかたく、果肉は甘、酸味ほどよく美味

季節

分類 植物


ハッサク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 09:23 UTC 版)

ハッサク(八朔、学名:Citrus hassaku)は日本原産のミカン科柑橘類のひとつ。果実は食べられる。果皮だけでなく、袋(じょうのう膜)も厚いため、通常は袋も剥いて食す。独特の苦みと酸味があるものの、鮮度の良い物は水分も多い。日本国内でのハッサク栽培は、江戸時代末期に尾道市因島田熊町(旧因島市)の浄土寺原木が発見されたのを機に始まったとされる[1][2]。現在因島では約二千戸の農家がハッサクを育てている。




  1. ^ 因島柑橘史
  2. ^ “「ぜいたく三ツ矢 広島県産はっさく」新発売!”. アサヒ飲料. (2016年10月10日). オリジナルの2016年10月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161010033339/https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2016/pick_0927_3.html 2016年10月10日閲覧。 
  3. ^ ハッサク親木 保護へ移植『中国新聞』2021年3月11日
  4. ^ 農林水産省 特産果樹生産動態等調査2013年7月23日閲覧
  5. ^ a b 前田久夫、高橋保男、三宅正起、伊福靖「イオン交換樹脂および合成吸着剤によるハッサク果汁中の苦味成分除去と減酸について」『日本食品工業学会誌』第31巻第6号、日本食品科学工学会、1984年、 413-420頁、 doi:10.3136/nskkk1962.31.6_413


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