秋田県 金融機関

秋田県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/19 00:00 UTC 版)

金融機関

秋田県内に本店を置く金融機関
銀行
信用金庫
信用組合
農業協同組合
指定金融機関収納代理金融機関など
その他
株式仲買人
県内に本拠を置く株式仲買人はない。荘内証券以外は秋田市に、荘内証券は横手市と由利本荘市に拠点がある。

生活・交通

警察

交通

医療・福祉

災害拠点病院
保育所

教育

高等教育
専修学校
特別支援学校
高等学校
学校施設など
中学校
小学校
幼稚園

マスメディア

新聞

地方紙
ブロック紙
  • 河北新報(本社 : 仙台市)も青森・岩手との北東北版で発行され、取材拠点もある。
全国紙
ホームページで提供
  • 秋田県南日々新聞(大仙市)[55]
  • あきた北新聞(大館市)[56]

テレビ局

デジタルテレビ・県域FM局・補完FM局の親局送信所は、いずれも秋田市の大森山に置かれている。

民間放送局の本社はいずれも秋田市に置かれている。

秋田県はビデオリサーチによる視聴率調査が行われている都道府県の中で唯一JNN系列の放送対象地域外である。県境に近い地域で隣県の電波を受信できる地域、およびケーブルテレビの区域外再放送で隣県のJNN系列局を視聴している世帯がある。

NHK受信料支払率は、平成23年度末の初公表において全国トップの94.6%であった。

※秋田県にはJNN系列局がないため、同県の同系列局による報道取材は主にIBC岩手放送[注釈 8] が行っている(かつて、取材拠点として秋田支局を設置していた)。IBCが対応できない場合、宮城県の東北放送(TBC)が対応する。

CATV局

各ケーブルテレビ局では地域密着の独自番組を放送しているほか、隣県のJNN系列を再送信している。

ラジオ局

コミュニティ放送局

文化

方言

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秋田方言は一般的には本土方言-東日本方言-東北方言-北奥羽方言に含められ、金田一春彦による案では、外輪方言に含められている[57]

秋田方言の語彙中で、共通語と異なるものは、かつて中央語で使われていたものが古語として残存したものと、中央以外で独自の発展をしたものがある。周辺の県と連続する分布のものも多い。現在では共通語と異なる語彙は衰退が激しく、急激に共通語に置き換えられつつある。

秋田方言の母音音素は、共通語より1つ多い、/a//i//u//e//ɛ//o/ の6つが認められる。子音音素は、共通語と同じであるが、共通語のカ行にあたる /k/ 、タ・テ・トにあたる /t/ 、チ・ツにあたる /c/ は語中で有声化(濁音化)して、それぞれ [ɡ][d][z] と発音される。サ行にあたる /s/ やパ行にあたる /p/ は有声化しない。

食文化

どころであり、どころである。特に日本酒の消費量が多く、酒の飲み過ぎが多い[58]。また雪国のため漬け物などの保存食が発達した一方、濃い味が好まれる影響もあり、ガンの死亡率は全国上位となっている[59]

  • きりたんぽは、もともと県北の食文化であるが、現在は秋田の代名詞として有名となり、全県で食べられるようになった。きりたんぽ鍋の出汁の多くは比内地鶏天然記念物比内鶏の改良品種)で取っている。
  • ハタハタを大量に消費し、一時は絶滅寸前まで追い込んだが(1980年代後半頃 - 2000年代前半頃)、禁漁や漁獲制限などを経て現在では資源が回復しつつあり、再び食卓に並ぶようになった。ハタハタの卵をブリコという。また、ハタハタの魚醤しょっつるといい、鍋料理が有名。ハタハタをすしにした鰰寿司も祝の席などで食べられている。
  • ほかに、とんぶりじゅんさいなどの珍しい野菜も食べられている。一部の地域では納豆砂糖を入れたり、赤飯にも多く砂糖を入れて作るなど甘みの多い味付けをする所もある(特に県南部で顕著である[要出典])。ひきわり納豆の消費も多い。イナゴ佃煮などにして食べる食習慣もある。
  • だまこもち
  • 稲庭うどん - 日本三大うどんの1つ。
  • 金萬 - 蜂蜜と卵を使用した白あんのまんじゅう。「株式会社 金萬」が製造。(都まんじゅうを参照)
  • ババヘラ - 主に露店販売される氷菓。夏になると、幹線道路沿いなどでババヘラの露店を多数見かけることができる。
  • さしぼ - イタドリの新芽。山菜。水煮の缶詰も販売されている。
  • さなづら
  • もろこし
  • バター餅

伝統工芸

経済産業大臣指定伝統的工芸品
伝統工芸品

民俗芸能

祭り

スポーツ


注釈

  1. ^ a b 仙北市のうち八幡平頂上付近の県道などは、仙北地域振興局ではなく、鹿角地域振興局が管理する。
  2. ^ かつて明徳館の所在地だったことから教育と縁のある地として選ばれた。
  3. ^ 奥羽本線の秋田駅 - 追分駅男鹿線の乗り入れもあるため日中は毎時2本程度。
  4. ^ ジェイエアによる運航便含む
  5. ^ ANAウイングスによる運航便含む
  6. ^ 日本航空及びデルタ航空とコードシェア
  7. ^ 現在運休中。尚、再開の目処はたっていない。
  8. ^ 大館市は青森テレビ(ATV)が、由利本荘市はテレビユー山形(TUY)が担当する場合あり。
  9. ^ これらエピソードは共に、大仙市が舞台の中心(主に大曲駅周辺)となっている。

出典

  1. ^ “【北朝鮮拉致】北工作員の関連事件が頻発した秋田県北部の海岸線を調査会が現場検証した 「ここならどこからでも入れる…」(3/4ページ)”. 産経新聞. (2016年6月28日). https://www.sankei.com/premium/news/160622/prm1606220004-n3.html 2016年11月22日閲覧。 
  2. ^ “【北朝鮮船漂着】かつては工作員が侵入繰り返す 秋田の海岸、蓮池薫さん拉致実行犯も(2/2ページ)”. 産経新聞. (2017年11月24日). https://www.sankei.com/world/news/171124/wor1711240023-n2.html 2017年1月18日閲覧。 
  3. ^ 金本良嗣. “都市雇用圏-Urban Employment Area-”. 東京大学 空間情報科学研究センター. 2017年3月25日閲覧。
  4. ^ 平川南2014「古代交流の結節点・秋田」『第29回国民文化祭・あきた2014シンポジウム「古代秋田に集った人々」-古代交流の結節点・秋田-』第29回 国民文化祭 秋田市実行委員会シンポジウム「古代秋田に集った人々」企画委員会
  5. ^ 冨樫泰時「あきたのあけぼの」10-14ページ(塩谷順耳・冨樫泰時・熊田亮介・渡辺英夫・古内龍夫『秋田県の歴史』山川出版社 2001年5月)
  6. ^ 『日本の特別地域 特別編集68 これでいいのか秋田県』40頁 - 41頁 (地域批評シリーズ)
  7. ^ 『日本の特別地域 特別編集68 これでいいのか秋田県』42頁 - 43頁 (地域批評シリーズ)
  8. ^ 『日本の特別地域 特別編集68 これでいいのか秋田県』pp.46-47 (地域批評シリーズ)
  9. ^ a b 「秋田市史 第四集」9頁。
  10. ^ 秋田県公文書館研究紀要 第八号 (PDF, 14.2 MiB)
  11. ^ a b 「秋田市史 第四巻」7頁。
  12. ^ 「秋田市史 第四巻」8頁。
  13. ^ 「秋田市史 第四集」8頁。
  14. ^ a b 「秋田市史 第四集」10頁。
  15. ^ 「秋田市史 第四集」81頁。
  16. ^ a b 「秋田市史 第四巻」107頁。
  17. ^ a b 「秋田市史 第四巻」84頁。
  18. ^ 「秋田市史 第四巻」11頁。
  19. ^ a b c 「秋田市史 第四巻」12頁。
  20. ^ 「秋田市史 第四巻」38頁。
  21. ^ a b 「秋田市史 第四巻」13頁。
  22. ^ a b 「秋田市史 第四巻」97頁
  23. ^ a b c 「秋田市史 第四巻」64頁
  24. ^ 「秋田市史 第四巻」102頁。
  25. ^ a b c d e 「秋田市史 第四巻」14頁
  26. ^ a b 「秋田市史 第四巻」58頁。
  27. ^ a b c 「秋田市史 第四巻」61頁
  28. ^ a b c 「秋田市史 第四巻」98頁。
  29. ^ a b 「秋田市史 第四巻」118頁。
  30. ^ 「秋田市史 第四巻」35頁。
  31. ^ 「秋田市史 第四巻」119頁。
  32. ^ a b c 「秋田市史 第四巻」120頁。
  33. ^ “【北朝鮮船漂着】かつては工作員が侵入繰り返す 秋田の海岸、蓮池薫さん拉致実行犯も(1/2ページ)”. 産経新聞. (2017年11月24日). https://www.sankei.com/world/news/171124/wor1711240023-n1.html 2018年11月22日閲覧。 
  34. ^ “【戦後70年 東北の記憶】男鹿脇本事件(上)水際で捕まった北の工作員”. 産経新聞. (2015年7月7日). https://www.sankei.com/region/news/150707/rgn1507070056-n1.html 2018年11月21日閲覧。 
  35. ^ a b 人口推計 2018年(平成30年)10月1日現在 概要”. 総務省統計局 (平成31年4月12日公表). 2019年7月31日閲覧。
  36. ^ 秋田県 人口100万人割れ 減少率4年連続トップ”. 毎日新聞社 (2017年4月21日). 2017年5月9日閲覧。
  37. ^ a b c d e 平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況”. 厚生労働省人口動態・保健社会統計室 (平成31年). 2019年7月31日閲覧。
  38. ^ a b https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2018np/index.html
  39. ^ a b c ファイル:///C:/Users/ASAI/Downloads/uploads_public_archive_0000042814_00_H30%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%8B%95%E6%85%8B%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%81%AE%E6%A6%82%E6%B3%81%EF%BC%88%E6%A6%82%E6%95%B0%EF%BC%89.pdf
  40. ^ 秋田県人口100万人割れ 東北6県で初、止まらぬ社会減”. 日本経済新聞社 (2017年4月22日). 2017年5月9日閲覧。
  41. ^ http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/1kouhyo/gaiyo.pdf
  42. ^ 都道府県別合計特殊出生率:1925~2002年(国立社会保障・人口問題研究所ホームページ)
  43. ^ 令和元年人口動態統計月報年計(概数)  秋田県の概況 | 美の国あきたネット "令和元年人口動態統計の概況(秋田県分).pdf"
  44. ^ 人口10万人あたり犯罪件数 最多の大阪は最少・秋田の5倍 - NEWSポストセブン(小学館) 2011年5月30日。
  45. ^ 産経ニュース
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  47. ^ 平成25年農業産出額 - 農林水産省
  48. ^ http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/shiori-gaikyo/seishu/2010/pdf/18.pdf 製成・移出入数量および集中度(都道府県別)
  49. ^ 都道府県別1人当たり県民所得 - 内閣府
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  51. ^ 平成17年秋田県工業振興アクションプラン(秋田県公式サイト)
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  53. ^ シェールオイル、秋田で生産開始 石油資源開発(日本経済新聞)
  54. ^ 秋田県内の高等学校一覧” (日本語). 美の国あきたネット. 2021年9月16日閲覧。
  55. ^ 秋田県南日々新聞
  56. ^ あきた北新聞
  57. ^ 柴田武ほか編『岩波講座 日本語11 方言』岩波書店、1977年(昭和52年)、57-73頁。
  58. ^ 『47都道府県うんちく事典』265頁出版社-PHP文庫・執筆者-八幡和郎
  59. ^ がん登録・統計
  60. ^ 交流の経緯と概要(中国甘粛省)”. 美の国あきたネット. 2020年9月12日閲覧。
  61. ^ 美の国あきたネット
  62. ^ a b c 秋田県名誉県民条例 - 秋田県、2019年7月29日閲覧。
  63. ^ 秋田県名誉県民条例施行規則 - 秋田県、2019年7月29日閲覧。
  64. ^ a b c d e 「秋田県名誉県民顕彰制度の概要」及び「これまでの名誉県民顕彰者」について - 秋田県、2019年7月29日閲覧。






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