各機種版の特徴とは? わかりやすく解説

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各機種版の特徴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 21:28 UTC 版)

ガンバード」の記事における「各機種版の特徴」の解説

本作では以下のプラットフォームにて移植されている。なお、アーケード版では女性キャラの乳首露出する演出があったが、移植版では修正されている。1995年12月15日には、PlayStation版とセガサターン版アトラスから発売された。サターン版ステージ順番ボスキャラクターランダムに変わるシステムコミカルな物語表現したビジュアルデモが追加されている。 一方北米向け発売されプレイステーション用ソフト『Mobile Light Force』は本作移植版にあたるが、タイトル画面本作とは無関係人物差し替えらえており、オープニングアニメーション等の要素カットされている。その後Mobile Light Force』は、2015年7月18日Microsoft Windows XP以降パソコン向けソフトとしてSteamにて配信され2019年4月販売終了した。なお『Mobile Light Force』の続編として発売されプレイステーション2用ソフトMobile Light Force 2』は『式神の城』の移植であり、タイトル画面差し替えデモカットなどの特徴共通している。ライター早苗月ハンバーグ食べ男は4Gamer.net寄せた記事の中で、北米における移植が乱暴だとし、互いに関連のない複数映画続編にしてビデオリリースする行為似ている指摘している。 2004年2月19日には、続編ガンバ―ド2』とのセット商品であるPlayStation 2用ソフト『ガンバード1&2』がアトラスから発売された。 2017年12月7日には、ゼロディブよりNintendo Switchへの移植版である 『ガンバード for Nintendo Switch』がダウンロード販売された。また、Switch版2019年8月29日シティコネクションから発売されNintendo Switch用ソフト彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』にも収録されているほか、2020年5月11日にはこのバージョンをもとにしたWin10以降OS向けの移植版シティコネクションより配信された。

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各機種版の特徴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 13:42 UTC 版)

ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary」の記事における「各機種版の特徴」の解説

ニンテンドーDS版(2011年7月14日発売DSワイヤレスダウンロード対応。最大8人まで(Wi-Fiは4人まで)対戦が可能。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応していた(ルールは「ぷよぷよ通」、「ぷよぷよSUN」、「ぷよぷよフィーバー」のみ)。漫才デモボイス搭載されていない対戦フィールド画面表示デフォルトでは下画面だが、設定で上画面変更可能。 DS版初回限定版として、30種のピンバッジストラップ同梱した『ぷよぷよ!! アニバーサリーボックス』が発売された。 ニンテンドー3DS版(2011年12月15日発売実質DS版マイナーチェンジ改良版後述Wii版・PSP版共に漫才デモフルボイス化した。独自要素として、ニンテンドー3DSカメラ機能撮影した写真使いゲーム中のフィールド写真設定できる「マイフィールド」機能と、ぷよのしゅるい設定できるマイぷよ機能収録ローカルプレイのほか、ダウンロードプレイ最大8人)、インターネットプレイ(最大4人)に対応。3DS版では対戦フィールド画面表示DS版とは異なり、『ぷよぷよフィーバー2以前DS版同様に画面固定されている(設定変更不可能)。一部ボイスグラフィック演出漫才デモ台詞BGMなどがDS版からわずかに変更されている(後述Wii・PSP版も同様)また、DS版においてセレクトボタンを使用する隠しコマンド後述隠し連鎖ボイス、「とことん」での個別組ぷよパターン使用など)はLボタン変更されている。 3DS版初回限定版として、41種のキャラクターピンズを同梱した『ぷよぷよ!! アニバーサリーピンズコレクション』が発売後述Wii版・PSP版も含め予約特典として、歴代シリーズの曲を限定リミックスバージョンとして収録したCDぷよぷよ!! アニバーサリーサウンドコレクション」が付属する2012年11月7日にはニンテンドーeショップ一人用モード一部のみを収録した有料体験版ぷよぷよ!! ミニバージョン』が配信開始。「フリーたいせん」(CPU戦操作キャラはアルル・アミティ・りんご・ラフィーナから選択)と「ストーリー」(りんごのみ)、「とことんれんしゅう」を収録Wii版2011年12月15日発売最大4人同時対戦DS版同じくWi-Fiコネクション対応していた。クラシックコントローラ・ニンテンドーゲームキューブコントローラにも対応。前々作同様、1つフィールド使って2組の組ぷよを2人それぞれ同時に操作してプレイする「いっしょにぷよぷよ」、2つリモコン移動回転分担して操作するリモコンぷよぷよ」を収録Wii発売され新作ぷよぷよシリーズでは初めて、16:9ワイド画面対応している一方で4:3設定場合は、レターボックス形式での出力となる(ロゴ付のパネル上下付加される)。 PlayStation Portable版(2011年12月15日発売Wii版ベース。1台のPSPを2人持って対戦する「1台2人対戦」や、アドホック通信対戦最大4人)が可能。ゲームシェアリングにも対応しているUMD版のみならずダウンロード版同時発売シリーズでは初めデータインストール対応している

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ポケットファイター」の記事における「各機種版の特徴」の解説

1997年9月アーケード版登場し、後に複数家庭用ゲーム機移植された。 PlayStation1998年6月11日発売能力値操作するアイテム装備してフルオート対戦させるつくってふぁいたー」、1本の体力ゲージ連続で敵と戦い続ける「ランニングバトル」、『私立ジャスティス学園』体験版収録ストーリーデモフルボイスとなった。ただし、PSメモリ容量のために一部グラフィック演出地球ぶっとびなど)が削られている。 2000年2月24日には廉価版PlayStation the Best for Family」として再発売された。 2011年4月13日にはゲームアーカイブスでも配信開始された。 セガサターン版 1998年7月9日発売拡張カートリッジ4MB対応。アーケード版からの新要素として「ランニングバトル」は収録されているものの、PS版にあったつくってふぁいたー」は存在しないそれ以外はほぼアーケード版再現している。 ワンダースワン版 2000年4月6日バンダイから発売。対応画面ヨコ方向で、通信にも対応。モノクロ画面のため、ジェムが色ではなく形状区別されるアイテムキャラクターボイス存在しないが、オリジナル要素としてクリア時に成績ポイント評価されるポイントバトル」と、通常技や必殺技カード使って戦う「カードファイター」を収録PlayStation 2版『ストリートファイターZERO Fighter's Generation』 2006年5月25日発売のコレクションソフト『ストリートファイターZERO Fighter's Generation』に収録された5作品ひとつとして登場アーケード版を完全移植しており、基板細かいバージョン違いなども設定できるアーケード基本としているが、ストーリーデモボイス付いているなど、過去家庭用移植版要素取り入れている。隠しモードとして、ランニングバトルシステム類似した「ランダムサバイバル」と、あらかじめ設定されキャラクターの中からランダムキャラクター選出し延々と対戦できる隠し対戦モード収録されている。前者では通常BGM代わりにランニングバトル」のBGMが、後者キャラクターごとのテーマ曲流れザンギエフは『MARVEL VS. CAPCOM』、タバサ『ウォーザード』いぶきはストリートファイターIII』、その他のキャラクターAC版『スーパーパズルファイターIIX』でのテーマ曲になる。 2007年11月15日には廉価版Best Price!」として再発売された。 PlayStation 4SwitchXbox One、Steamカプコン ファイティング コレクション2022年6月24日発売された『カプコン ファイティング コレクション』に収録され10作品ひとつとして登場基本的にアーケード版の完全移植で、過去家庭用追加要素未収録だが、オンライン対戦トレーニングモード、ミュージアムモードを収録している。海外版の『Super Gem Fighter Minimix』への切り替え可能。 PlayStation 4SwitchXbox One、Steamカプコンアーケード2ndスタジアム2022年7月22日配信個別購入が可能。過去家庭用追加要素未収録だが、早送り巻き戻し途中セーブ機能追加

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各機種版の特徴

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スーパーマリオブラザーズ」の記事における「各機種版の特徴」の解説

第2作以降のシリーズ作品は『マリオシリーズ』を参照

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ぷよぷよ」の記事における「各機種版の特徴」の解説

大別すると、一番最初に世に出たアーケードゲーム」版(アーケード版)、ほぼ同時期に開発・リリースされた「メガドライブ版」および独自に開発されその他の機種版に分けられる。「アーケード版」と「メガドライブ版」はどちらも見た目はほとんど同じだが、細かい仕様やプレイフィーリングに差異があり、メガドライブ版アーケード版の移植作品ではないと言えることから、21世紀以降リリースされ他機種版では、どちらの版を移植したのか公式に言及されることが多い。 アーケード版 メガドライブ上位互換であるアーケード用の基板・「System C2」で開発ならびにリリースされた。ゲームモードは「ひとりでぷよぷよ」と「ふたりでぷよぷよ」の2つ対戦モードのみで、このアーケード版には前述旧世代ぷよぷよ』のメインモードであり、当時人気博していた『テトリス』のようなエンドレスモードとことんぷよぷよ」は収録されておらず、当時としては異色作品だった。アーケード版には「マージンタイム」と呼ばれる制限時間設定されており、対戦が長引くにつれ、おじゃまぷよの量が徐々に増加してゆく。ぷよの回転を行うボタン1つしか設定されていない事情から、右方向にしか回転させることができない本作後述メガドライブ版では、ネームエントリーにおいて「.(ピリオド)」がゲームクリア時のネームエントリーの時しか入力できないという不具合がある。 2011年4月12日Wiiのバーチャルコンソールアーケードで配信開始、800Wiiポイントアーケード版内容加え新たにニンテンドーWi-Fiコネクションによるネット対戦機能追加されたが「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のサービス2014年5月20日23時以って終了したため、以降ネット対戦不可2019年1月31日14時59分を以ってWiiショッピングチャンネルサービス終了に伴い配信終了2019年3月28日よりNintendo Switch用ダウンロードソフトが新生SEGA AGESシリーズの1作として配信されている。Wiiネット対戦サービス終了後5年ほど途絶えていた「初代ぷよ」のネット対戦対応した。また続編シリーズからいくつかのシステム操作方法を逆採用し続編操作方法慣れているプレイヤー配慮する左方向への回転ボタン別途用意し2ボタン操作する方法実装、『通』から「クイックターンシステム実装 など)。海外版を同時収録することで、英語圏プレイヤーにも対応する2020年12月17日には1980年代から1990年代にかけてセガ発売し各種施設稼働させたアーケードゲーム作品36タイトル(+おまけ1タイトル)をプリインストールした復刻系ゲーム機アストロシティミニに、アーケード版が『ぷよぷよ通』のアーケード版と共に収録された。 メガドライブ版 新ぷよとしては最初コンシューマーへの移植作アーケード版に非常に忠実な移植だが、ハード性能容量事情から4連鎖×2人分=8種類あった連鎖ボイス2種類両サイドの2連鎖目のみ)しかなく、収録されているボイス先述連鎖ボイスタイトルコールぷよぷよ」を合わせた3種類のみで、敵キャラクター登場ボイス全て削除されている。さらに、連鎖ボイス再生時はBGMが一旦停止するタイトル画面敵キャラクターらの行進から魔法唱えるアルルアニメーション変更され以降移植機種X68000版など一部除いてこれを継承している。アーケード版にはなかったエンドレスの「とことんぷよぷよモード通称とこぷよ)、スタッフロール追加されている。メガドライブ本体セットになったバージョン発売されメガドライブキラーソフトとなった移植版 セガゲーム本舗にて配信実績あり。(詳細リンク先参照Wii版バーチャルコンソール - 2006年12月2日から2019年1月31日まで配信購入には600Wiiポイントが必要)。 メガドライブ ミニ -2019年9月19日セガ自ら手掛けリリースされる復刻系ゲーム機本体プリインストールされる42作品(+EX2作品)の1つとして収録。(日本のぞいた東アジア版のみにデフォルト収録北米ユーロ版は海外版『Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン』のオプションにある「リージョン設定」を操作することでプレイ可能) セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online - 2021年10月26日から任天堂有料オンラインサービスNintendo Switch Online加入者向けの有料追加コンテンツパック)の1つとして収録。なお、任天堂制作販売する加入限定商品セガ メガドライブ ファイティングパッド 6B」を購入すればメガドライブ2同梱コントローラであるファイティングパッド6B版と殆ど変わらない操作感得られるゲームギアハード制約上ぷよが単色表示で、形状もすべて同じとなっている。2台で通信対戦が可能。ぷよの接地回数制限がないために、ぷよを回転し続け接地繰り返すだけで永遠に固定しないという特徴がある。オープニングなどBGM一部変更となり、ボイス漫才デモ収録されていない。この機種のみエンディングでのキャラクター紹介無くスタッフロールBGMメガドライブ版以降機種とは異なオリジナルの曲となっている。また、敵キャラクター固有の思考ルーチンハーピー特殊な積み方など)が存在しない。全30問の「なぞなぞぷよぷよモード収録海外仕様本体起動すると、メッセージのみが英訳された『Puzlow Kids』というバージョンに変わるが、実際には本バージョン日本国内でしか発売されなかった。 2013年1月30日より、ニンテンドー3DS版バーチャルコンソール配信開始購入価格税込み300円)。 PC-9801版 画解像度当時としては高く(640x400)、それに合わせて漫才デモ等のグラフィック全面的に描き直されアーケード版より高画質化されている。フィールド天井がなく、予告ぷよ画面左右端壁の中縦に並んで表示されるのが特徴内容同時発売ゲームギア版に概ね沿っており、タイトルBGM音源違いだがゲームギア版と同様で、漫才デモこそあるが対戦中のボイス敵キャラクター固有の思考ルーチンが無い。音源部分メガドライブとほぼ同じであり、BGMメガドライブ版に近いものが使われている。ゲームギア版とは異なる全50問の「なぞなぞぷよぷよモード収録特典として4コマ漫画などのブックレット付属していた。さらに、最終ボスサタン勝利した直後隠しコマンド入力することによって、エンディングアルルグラフィック魔導酒を飲んで酔っている状態に変化するというギミックがある。 す〜ぱ〜ぷよぷよスーパーファミコン版コンパイル開発経てバンプレストから販売。他の機種とはハード仕様起因する解像度異な事情からレイアウト変更され敵キャラクター顔グラフィックCPU側のフィールド内に表示されるアーケード版にあるボイスはすべて収録されており、思考ルーチンなども再現されている。独自要素として、おぷしょん隠しモードに入ることによっておじゃまぷよレート消したぷよの量に対して相手送りつけるおじゃまぷよの量)を大まかに変更したり、任意のステージから開始できるステージセレクトCPU同士対戦を見る(ウォッチモード)ことなどが可能。売上本数は約170本を記録しサテラビューでの製品版データ配信や、ニンテンドウパワーでの書き換え行っていた。 FM TOWNS当初は『ゴルビーのパイプライン大作戦』に引き続きコンパイル自らがファミコン版ベース移植を行う予定だったが、諸事情により発売中止となる。その後アーケード版人気経てCSK総合研究所(後のCRI・ミドルウェア)がアーケード版ベース移植することとなった画面レイアウトアーケード版準拠BGMCD-DA再生されるが、後述PCエンジン版一部BGMのように大幅なアレンジはされていないグラフィックは非常に忠実に移植されているが、操作性動きが鈍い(例えばぷよ回転ボタン連打きかない)、操作デモンストレーション省かれているなど、中身完成度の面では至らない部分がある。 ぷよぷよCDPCエンジン版NECアベニューから販売。各ボイス著名声優担当しており、音声付きフルボイス)の漫才デモCD-DA再生される唯一の移植作となっている。また、アルル以外の敵キャラクターにも各声優演じた連鎖ボイス用意されており、おじゃまぷよが降る際には連鎖数に応じたダメージボイスが流れる。これに伴いふたりでぷよぷよでは使用キャラクター選択出来る。ぞう大魔王戦のフィールド揺れ搭載されていない。この機種では、アーケード版などで用意されていなかったルルー登場ボイス新たに追加されている。さらに、『ひとりで - 』でのコンティニュー時に漫才デモ再度見るか、漫才デモ省略して直接戦闘に入るかをメニュー選択出来る。一部BGM田中勝己によって編曲されたものが使われている。全面クリア後に2周目として、若干台詞異な漫才デモアレンジバージョン収録されている。また、バックアップRAM容量が無い時や2P側にコントローラー繋がっていない状態で「ふたりでぷよぷよ」を選んだ時など、オリジナルエラー画面表示される。 以下、担当声優の一覧をエンディングでの登場順に記載するこの声優陣はPCエンジンでの続編ぷよぷよCD通』にも一部除いて引き継がれた(ぷよぷよ通#PCエンジン版ぷよぷよCD通)も参照)。 三石琴乃 - アルル・ナジャ 千葉繁 - スケルトンTさそりまん 堀川亮(現・堀川りょう) - ナスグレイブ 塩沢兼人 - マミー 水谷優子 - ドラコケンタウロススキヤポデス 青野武 - すけとうだら 山崎和佳奈 - ハーピー 日髙のり子 - パノッティ 田中一成 - ゾンビ 榎本明美 - ウィッチカーバンクル 郷里大輔 - ぞう大魔王 井上和彦 - シェゾ・ウィグィィ 尼子狂児 - ミノタウロス 冬馬由美 - ルルー 矢尾一樹 - サタン X68000版 開発SPSアーケード版準拠移植だが、隠しモードとして「とことんぷよぷよ」も収録PC-9801版同様、音源部分メガドライブとほぼ同じ関係上、BGMメガドライブ版に近いものが使われている。 ゲームボーイ開発ウィンキーソフト販売バンプレスト表示領域の狭いモノクロ画面のため、GB本体プレイする時は白黒濃淡形状でぷよを区別することになる。スーパーゲームボーイにも対応しており、これを使えばカラー表示となり、ソフト単体2人対戦も可能。ただし、SGB用の専用フレーム用意されていないSGBプレイした場合は、色数事情から緑ぷよ無く青ぷよ水色ぷよ、緑ぷよ青ぷよ変更されている。ボイス出力されず、曲数・音数も少ないが、漫才デモアニメーション台詞などが一部変更簡略化されてはいるものの、ほぼすべて収録されている。タイトルBGMゲームギア版と同様で、個別思考ルーチン存在しないスタッフロールBGMは、OPと同じBGM使用されている。操作性反応多少鈍く落下速度が遅い前半ステージなどでは↓キーでの高速落下の処理も同時に遅くなっている。「とことんぷよぷよ」にはタイムアタック機能搭載ソフトパッケージには一切画面写真無かったぷよぷよ for WindowsWindows 3.1版) WinG使用開発クエスト販売ボーステック。主にPC-9801版に準拠した移植だが、それに加えてアーケード版ボイスがすべて収録されている。ルルー登場ボイス追加されているが、アルルボイス流用となっている。320x200の低解像度サイズ備えており画面サイズ2種類から選択できるが、全画面モードはない。640x400ではPC-9801版と同様のグラフィック使用しており、画面レイアウトPC-9801版と全く同じで、天井ではなく側面おじゃまぷよ表示される形式。320x200でのグラフィックはほぼ従来版に近いデザインだが、バトル中のレイアウトPC-9801版と同じ。PC-9801版と同じくなぞぷよモード50問が収録されている。CD-ROMにはオマケとしてWindowsデスクトップ用の壁紙収録されている。至るところデモ版CD-ROM配布された。雑誌付録CD-ROMアップデータ配布され若干バグフィックスが行われた。本作は後に「Windows 95対応版」としても発売されたが、後述Win95専用版とは異なる。 ぷよぷよ for Windows 95Windows 95版基本的にWindows 3.1版からの移植グラフィックPC-9801版に近い高解像度のものだが、漫才デモ細かなアニメーションなどが描き直されている。画面レイアウトWindows 3.1版と同様で、予告ぷよ画面横に表示されるフルスクリーン専用ハーピーなどの特殊な積み方アーケード版忠実になった。なぞぷよモード収録されているが、壁紙削除された。後に「 - for Windows 95/98」としても発売また、2000年代中頃まで、セガゲーム本舗名義で「WindowsXP対応版」のパッケージメディアカイトから安価に販売されていた(内容Windows 95版同一)。なお、当時セガゲーム本舗では同時にオンラインメガドライブ版ネット配信されていたが、こちらとは内容異なる。 ぷよぷよ for MacintoshMacintosh PPC版) Windows 95版移植で、内容もほぼ同一。ただし、こちらでは画面レイアウト変更され予告ぷよは他機種同様に画面上部表示されるようになったぷよぷよ(CX-100版) カシオのカラーワープロ版。 ぷよぷよU1版) パナソニックのカラーワープロ版。 ぷよぷよ for CEWindows CE版) ひとりでぷよぷよ専用ぷよぷよ for CE2Windows CE版) カラーディスプレイ対応したぷよぷよBOXPlayStation版) モードひとつとしてメガドライブ版ベース移植したぷよぷよ復刻盤」を収録歴代PlayStationハードにおいてプレイ可能な初代ぷよぷよ』は本作唯一だが、おじゃまぷよ得点設定されているなど、他機種版異なる点もある。 ぷよぷよS!アプリ 50K版) S!アプリへの移植版ぷよぷよ豪華版S!アプリ 256K版) 上記豪華版ぷよぷよウィルコム版) ウィルコム端末への移植版

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各機種版の特徴

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ファンタジーゾーン」の記事における「各機種版の特徴」の解説

セガ・マークIII版 マークIIIゴールドカートリッジ第1弾として発売された。アーケード版並行して開発されたものであり、厳密な意味では移植作ではない。 ハードウェア性能合わせグラフィックアーケード版踏襲しつつ新たに描き起こされている。基地背景として描画されているためアニメーションしない。システム面では「ラウンド4と6のボス差し替え」「レーダー削除」「基地の数が6個」といった変更があり、ボス戦は、通常のステージとは別に単色背景バックとなっている。また、レーザービーム威力低くなった分、価格変更されている。 ゲームオーバー時の背景色が黒から緑色変更されているなど仕様細かく差異のある2種類のバージョンがあり、最初バージョンは、ラウンド7のボス耐久力周回重ねると異常に高くなる現象が起こる。 4種類エンジン買い揃えるWEAPON 1の秒数制限無くなる裏技があった。さらに、一つ買うとSOLD OUT売り切れ)になるエンジン複数買う裏技もあり、安いビッグウイング4つ買って武器無制限にすることもできた。 2008年3月11日よりWiiバーチャルコンソール配信開始2019年1月31日をもって配信終了MSXマークIII版をベースとして開発された。移植され機種中でもハードウェア的な制約が最も厳しかったものであり、ラウンド5と7のボスの攻撃変更されている。 ファミリーコンピュータ版 上下にもスクロールする、基地が動く、レーダーがある、全てのボス再現しているなど、上記2作と比較しよりアーケード版に近い仕様実現している。ボスキャラクター登場する背景消える点は上記2作と同様。基地の数は8個。 Nintendo Entertainment System版 上記ファミリーコンピュータ版とは別に日本以外販売され移植作グラフィック色彩BGM音色違い基地の数が6個になっている一部パーツ性能オミットされている、などの細かな差異がある。 PCエンジン版 PCエンジンのハードスペックを生かしグラフィックに関して従来移植作よりもアーケード版に近いレベル再現した家庭用ハード移植版で、ボス登場時に背景消えないのは本作が初。ただしBGMSEなどサウンド関連は、先行販売他機種版よりも完成度が低いという評価が非常に多かったX68000版 完全移植加え、『スペースハリアー』をモチーフとした隠しラウンドDRAGON LAND」が存在する。各ラウンドにおいて、レーダー右端からラウンド数番目の基地最初に破壊するとアルファベットコインが出現し全て集めてHARRIER」の文字完成させると、ラウンド8前に隠しラウンドが始まる。他にもゲームリプレイ残せるトレースプレイやJAPANUSAバージョン切り替えノーマルBGMアレンジBGMへの切り替えファミコン3Dシステム(要改造)など立体視端子接続した3Dメガネによる3D表示への対応など、多数追加要素存在するセガサターン版『セガエイジス ファンタジーゾーン』 この世代の家庭用ハード機で、初めて完全移植実現したとされる各種設定変更や、リプレイデータの保存再生日本国外バージョン収録など様々な要素追加。おまけとして1面BGMを元とした歌も収録されている。 Windows(9x/Me)版 『セガ メモリアルセレクション』に、『ペンゴ』『フリッキーと共に収録内容セガサターン版同等となっている。 PlayStation 2版『セガエイジス2500シリーズVol.3 ファンタジーゾーン』 オリジナル版の完全移植ではなくアレンジ移植ゲームシステム変わらないオブジェクト全て3Dポリゴン描画されており、ラウンド開始時などにカメラアングル変化といった演出用いられるモデリングされたキャラクターカメラアングル変えて鑑賞できるモードもある。ゲーム中に獲得した資金新たな武器オプション設定追加ラウンドなどを購入できるチャレンジモード」を搭載ケータイサイト セガエイジス版 iモードYahoo!ケータイEZwebなどの携帯アプリ用に配信され移植版PlayStation 2版『セガエイジス2500シリーズVol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション』セガエイジス2500シリーズ』の最終作。アーケード版セガ家庭用ハード発売され移植版その他の関連作品新規に作成したリメイク版など収録したこの世機種集大成とも言える収録作品下記リスト参照。なお、エミュレーターによる動作確認が不完全であり、本作収録されているアーケード版には、本来エンディングオパオパ父親が流すはずの涙が流れないというバグ存在する。後に配信開始されPlayStation 2アーカイブス版では、このバグ修正されている。収録作品リスト ファンタジーゾーンアーケード(セガ・システム16)版 計4バージョン セガ・マークIII版 計2バージョン ネオクラシック版(後述ファンタジーゾーンII オパオパの涙セガ・マークIII版 アーケードシステムE)版 SYSTEM16風 リメイク版後述ファンタジーゾーンGear オパオパJr.冒険ゲームギアスーパーファンタジーゾーンメガドライブ) オパオパアーケード(システムE)版 セガ・マークIII版 日本国外版(Sega Master Systemタイトルは"FANTASY ZONE THE MAZE") ギャラクティックプロテクターセガ・マークIIIファンタジーゾーンII SYSTEM16風 リメイク版 「もしも『ファンタジーゾーンII』が、当時アーケード基板SYSTEM16上で開発されていたとしたら?」というコンセプトのもと、現代において実際にSYSTEM16開発環境上で制作されたもの。詳細該当項目参照ファンタジーゾーン ネオクラシック版 ファミリーコンピュータ版ベースとしたアレンジバージョン。元の仕様ドットパターンアルゴリズム)をそのまま再現した上でサウンド波形メモリ音源アレンジグラフィック色数増やし、またボス戦でも一枚絵ながら背景表示させている。 なお、デフォルトでは選択不可で、ある入力をする必要があるXbox360版/PS3版 北米のみで発売された"Sonic Ultimate Genesis Collection"に、隠しタイトルとして収録。 これより下の機種版ではゲーム本編の上システムに「途中セーブ/ロード機能実装されており、ゲームクリア向けて「コツコツプレイ」がし易くなっている。 ニンテンドー3DS版『3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ』 ダウンロード配信専用ソフトセガ3D復刻プロジェクト通算10弾(2期第2弾)。アーケード版新旧2バージョン)をベースに完全3D立体視対応。4:3フル画面ニンテンドー3DS画面比に引き延ばしたもの)、ブラウン管のゆがみを3D再現したクラシック画面の3タイプか選択できる。さらにゲーム中の累計コイン獲得数を「コインストック」として記録し様々な隠しモード設定使用する隠しモード1つ「ウパウパモード」は、オパオパの弟の「ウパウパ」が主人公で、任意のタイミング自由にパーツ装備できるが使用中リアルタイム貯金(コインストック)が消費されていく方式となり、最終ボスオパオパとウパウパの母に変更されている。 他の隠し要素として、特定の条件を満たすラウンド4と6でMk-III版のボス登場する。 コレクションソフト『セガ3D復刻アーカイブス』にも収録ニンテンドー3DS『セガ3D復刻アーカイブス2』収録 『セガ・マークIII版 ファンタジーゾーン』 コレクションソフト『セガ3D復刻アーカイブス2』に、前作セガ3D復刻アーカイブス』をプレイしているとロック解除される隠し要素として、マークIII版の移植収録している。新旧2バージョン切り替え可能な他、追加要素として簡易3D化を新規に施しオリジナルにはなかったFM音源BGMSE切り替えが可能。FM音源並木学春日達彦が担当PSG音源アレンジでは無くアーケード版のBGM再現する曲調となっている。 前作開発時点試験的に動作可能な段階まで開発進んでいたが、作業の上限や「既に3D立体視に対応させたソフトを収録する」というコンセプトから外れるといった理由収録断念本作でも収録作との整合性で『ファンタジーゾーンII』を優先したため通常の収録ができず、前作との連動取り入れた隠し要素とすることで、ようやく実現したNintendo Switch版 この機種リリースするために配信シリーズとしてリブートしたSEGA AGESシリーズ1つとして2019年11月28日配信上記セガ3D復刻プロジェクト」系ソフトと移植担当企業が同じであることから、3D映像化がカットされた他は概ね同様のコンセプト移植で、3DS版導入され付加価値要素引き続き実装の他、PS2版のタイムアタックモード復活した3DS版ノウハウ蓄積した事や新規ユーザーセガの名前を意識しやすかった事、3DS追加要素据え置き機で遊ぶ要望高かった事で選ばれた。 セガからインストカード全体的に見えるようにしてほし要望があったが『忍 -SHINOBI-』の開発スケジュール都合上実現できなかった為、本作でようやく実現した開発期間5月末に『スペースハリアー』の開発終わった直後制作し初め仕様書は『スペースハリアー』と並行して完成した追加ボスは『スペースハリアー』のノウハウ得た事や3DS版隠し要素知れ渡った為、最初から任意に出現する様になった。 オリジナルでは前線基地雑魚キャラクター落としたコイン拾わず自機倒れて再開後に拾うことが可能だが、Switch版では再開後に消えているため拾うことができない一部モード除き基本的にショップ内のタイマーが無いので落ち着いて買い物ができる。 下記レトロゲーム機の外観をミニチュアサイズで再現し専用ソフト多数プリインストール内臓収録)した「復刻系ゲーム機」版(より細かい仕様については項目先参照)。 PCエンジン mini収録版 PCエンジン復刻系ゲーム機PCエンジン miniに、PCエンジン版収録された。 完全移植版加えて開発会社エムツーによって、不評だったサウンド関連大幅改修カラーパレットグラフィック調整施され、よりアーケード版に近づけたスペシャルチューニング移植版。『ファンタジーゾーン near Arcade』を隠し収録メニュー画面裏コマンド使い起動する)。 メガドライブ ミニ2収録版 本家本元であるセガ2022年10月リリース予定しているメガドライブ復刻系ゲーム機メガドライブ ミニ2MDミニ2)に、メガドライブソフトの規格則り完全新規移植して収録。(公式では「ボーナスタイトル」と表現している) メガドライブには原典ファンタジーゾーン移植され事例無く、これに先立つこと3年前リリースされ同系統機・メガドライブ ミニMDミニ1)にもサンソフト独自開発リリースしたスーパーファンタジーゾーン』が収録されていたが、MDミニ2リリース目玉一つとして収録するになった前述エムツー社がMDミニ1に同様の経緯開発収録していた完全新規(移植)版『ダライアス』を作った際と同様、個人独自に制作したファンメイド版をアイデア起点とし、その方共同開発している。 MDミニ2独自の要素として、オリジナル版よりも易し難易度目指しゲームバランス調整した「スーパーイージーモード」を実装

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各機種版の特徴

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ファーストKiss☆物語」の記事における「各機種版の特徴」の解説

PC-FX版 1998年4月24日発売アニメーションの総再生時間20分超、CGは約700カットに及ぶ。また、音声データ合計45時間超える美里シナリオボリュームが他ヒロイン比べて少ない。また、香澄隠しキャラ扱いで、取扱説明書にも記載がない。 FXマウス対応。移動選択だけでなく会話時に選択肢を選ぶ際にもポインタ操作するため、マウスを使うと操作性向上するミニゲームとして『ヒューネックスファイターズ'98』(HF98)という2D対戦格闘ゲーム入っている。参戦キャラクターは、織倉香奈(声 - 柳瀬なつみ)、アーシャ(『ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜』より。声 - 本井えみ)、メイ・スター(『プライベート・アイ・ドル』より。声 - 古山あゆみ)の3名。 PlayStationPS)版 1998年11月26日発売CD-ROM2組。エンディングテーマCD-DA収録されているため、CDプレイヤー聴ける。 フルボイス化シナリオ改良図られ美里シナリオFX版に比べて充実したものになった香澄正式なヒロイン昇格し(ただし取扱説明書には苗字抜きで記載されている)、美穂に新エンディング分岐ではなく2周目)が追加されたほか、全ヒロインイベントの追加が行われている。さらに、オートデモの後に次回予告風のムービー集が追加された。 アナログスティック対応、PSマウス非対応PSアナログスティックニュートラル遊び大きいため微妙な操作難しくマウスほど快適ではない。 FX版の18歳以上推奨該当するシーンCG差し替えられている。しかしPS版販促ポスターは、表が変更されPS版シーン複数)、裏が対応するFX版のシーンという確信犯的なものであった。なお、差し替えCGFX版より高解像度になったため、場面によって解像度ばらつき生じている。 HF98は削除された(イベント自体はあるが、ゲームをする部分だけすっぽり抜けたになっている)が、PC-FXについて言及したセリフそのまま残されている。 ドリームキャストDC)版 2002年8月8日リリース。GD-ROM2組で、「II」の限定版同梱された。発売元ブロッコリーPS版ベースとしており、移植PS2版も含め有限会社エムツー担当したPlayStation 2版 2003年7月17日に、「II」とセットの『ファーストKiss☆物語』(表記同じだが、「ファーストキッスストーリーズ」と読む)として発売された。「II」も含めて1枚DVD-ROM収められており、第二章開始時のディスク入れ替えがない。 プログレッシブ方式による画面出力に対応。DC同様にPS版ベースとしているが、全体的に画像リファインされ画質向上した。ただし、一部背景PS版当時解像度のものが残っている。

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各機種版の特徴

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ぷよぷよSUN」の記事における「各機種版の特徴」の解説

アーケード版 ST-V基板動作レベル別に主人公が「ドラコ」「アルル」「シェゾ」の三人から選べる漫才デモボイス無し。この機種のみ、ボイス最後部分途切れる不具合がある。また、キャラごとにゲーム中では未使用ボイスが1〜2種類ずつある。 セガサターン版 アーケード版から一部デモグラフィック連鎖ボイス変更し新規オープニングアニメとことんぷよぷよスタッフロール追加ボイスアーケード版から全て録り直され漫才デモには声が追加それに伴い台詞若干変更された。BGMアーケード版から全て作り直されているが、一部アーケード版と同じ音源使用されている。ハード本体時計機能用いて特定の日に電源を入れると「アトリエモード」にイラスト追加される。7ヶ月後にはセガネットによるXBAND通信対戦専用の『ぷよぷよSUN FOR SEGANET』が発売され、モデムパック同梱限定版登場した翌年1998年7月30日には、通常版廉価版サタコレ」として再発売された。 ぷよぷよSUN64NINTENDO64版スケルトン-T・インキュバス・ルルーの声優を、一般オーディション選ばれ声優変更解像度の関係上とことんぷよぷよ以外のレイアウト変更となり、フィールドとその中間のスペース間隔他機種版比べて狭くなっている。最大16人によるトーナメント方式の「かちぬきぷよぷよ」と、指示され問題連続解いていく「とことんなぞぷよ」が追加ROM容量の関係により、漫才デモボイスSS版オープニングアニメ、おまけイラストなど収録されていない。さらに、漫才デモ台詞グラフィックSS版PS版とほぼ同じため、他機種において台詞ふきだし表示されないが声のみ流れていたシーン で、台詞が無いにも関わらずキャラクター口のみが動いている場面一部存在している。また、漫才デモにおいて、一部セリフ変更がある。BGMは殆どが内蔵音源使用している。 ぷよぷよSUN決定盤プレイステーション版) セガサターン版ベースとし、さらにNINTENDO64版追加要素含めた移植キャラクターボイスNINTENDO64版と同じ声優で、漫才デモボイス再録されている(ただし、セガサターン版ふきだし表示されていなかった台詞デモ中の効果音が、一部カット変更されている)。「とことんなぞぷよ」の練習問題NINTENDO64版64問から99問に増加している。BGMセガサターン版と同じものが使用されており、セガサターン版アーケード版音源使用されていた箇所、及びNINTENDO64版とことんなぞぷよかちぬきぷよぷよ追加BGMも、CD-DA音源変更された。ハード本体時計機能存在しないため、おまけイラストセーブ回数蓄積による擬似時計によって表示される2001年4月12日には廉価版PlayStation the Best」として、一部不具合修正して再発売された。 2003年1月30日にはセガより改め廉価版再発売された。このバージョンでは初期版ベースに、タイトル画面などのコンパイル社名表示セガのものに差し替えられた他、サタン声優が『みんなでぷよぷよ』の声優担当者不明)に差し替えコンパイル版では「ギャラリー」内に存在したアトリエ」と「AAAからのメッセージ」が削除メニュー画面PS本体画像削除エンディングからスタッフロール部分カットされ短縮最後のメッセージのみ表示される)、ランキングデフォルト登録されている名前がスタッフのものから前作までのようなキャラクターの名前変更などの違いがある。こちらのバージョン2014年3月12日PlayStation 3PlayStation PortablePlayStation VitaPlayStation Vita TV向けゲームアーカイブスとして配信開始された。 Windows 95版 PS版ベースとした移植PC-98シリーズからの移植により高画質化されていた『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』のWin版とは異なり解像度アーケード版そのままだが、操作性向上している。BGMMIDI新規に作り直されていた前作までとは異なり本作ではSS版PS版と同じものをファイル再生する形式変更された。漫才デモの内容はほぼそのままだが、PS版削られていた効果音一部再録されている。対戦保存するリプレイ機能追加された。また、元はコンパイルWindows 95向けに発行していたディスク雑誌ディスクステーション Vol.17収録作品であるスポーツゲーム白熱!ぷよりんぴっく!』も同時収録されている。 体験版存在し、『ひとりでぷよぷよ』のふつうのステージ3すけとうだら戦)までと『とことんなぞぷよ』の『れんしゅう』の99問中10問をプレイ出来る。BGM流れない韓国でも前作ぷよぷよ通』と同様にコンパイルコリアより韓国語版『뿌요뿌요SUN』が発売され、こちらはテキストボイス翻訳されている(一部日本版ボイス流用)。 ぽけっとぷよぷよSUNゲームボーイ版) 本作唯一の携帯機への移植スーパーゲームボーイおよびゲームボーイカラー対応。画面レイアウト若干変更されているが、ぷよのグラフィック全消し時の表示など、前作ぽけっとぷよぷよ通』から流用されている点が多い他、敵キャラクター思考ルーチン一部前作のそれを流用している。先述通り前作ぽけっとぷよぷよ通』及び続作ぽけっとぷよぷよ〜ん』との通信対戦も可能。ゲームボーイカラー使用時画面フルカラー表示になる。スーパーゲームボーイプレイした場合モノクロのままだが、前作同様に専用フレーム表示され、ソフト1本で対戦可能。「とことんぷよぷよ」「とことんなぞぷよ」に段位認定機能加わり、その成績に応じてタロットカードにちなんキャラクターイラスト獲得しギャラリー閲覧することができた。また、相手おじゃまぷよ送り込みつつとこなぞで対戦するとことんなぞぷよたいせん」も登場。「ひとりでぷよぷよ」は漫才デモがなく、代わりにアーケード・メガドライブ版など初期の『ぷよぷよ通のような対戦相手紹介行いその後相手がそれに対し一言ツッコミ返すというデモ変更されている。前作まで同じくボイス搭載されていないまた、キャラクターアニメが他機種大きく異なり連鎖をすると画面中央連鎖した側のキャラクターのみが映り相手キャラクターはじき飛ばすBGMNINTENDO64版概ね準拠しつつ内蔵音源でのアレンジになっているが、一部未使用の曲(他機種版漫才デモ時やプレイリザルト、「むずい」のエンディング前半流れていたBGMなど)も多く、また大半の曲のキー変更されている。一部の曲は、次作ぽけっとぷよぷよ〜ん』でも使用されている。 後に発売されNINTENDO64版ぷよぷよ〜んパーティー』とも連動しており、64GBパック使ってイラスト閲覧したり、新たなイラスト獲得できるようになっていた。 携帯端末版 EZアプリ (BREW) 版、S!アプリ版、およびiアプリ版存在する携帯電話アプリ版には「ひとりでぷよぷよ」のアルルストーリーのみ収録されているため、このストーリー登場しないスケルトン・Tハーピーちょっぷんの3体が登場しないほか、隠しボスカーバンクル出現条件変更されている。連鎖ボイスアルルのみとなっており、全キャラクター連鎖カットイン一部省略例えアルル2・3連鎖どちらもファイヤーモーションなど)されている。

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各機種版の特徴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 14:15 UTC 版)

ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary」の記事における「各機種版の特徴」の解説

ニンテンドーDS版(2006年12月14日発売DSワイヤレスダウンロード対応。従来DS版同様に最大8人まで対戦参加できるWi-Fiは4人まで)。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(ルールは『ぷよぷよ通』と『ぷよぷよフィーバー』のみ対応)。前作までDS版とは異なり漫才デモボイス搭載されていない対戦フィールド表示される画面が、前作までは上画面固定だったが、本作以降DS版は下画面デフォルトになった設定で上画面変更することも可能)。また、今作以降タッチスクリーンでのぷよ操作廃止されている。 発売同日からDSステーションにて店頭体験版配布開始された。 発売直後ゲームソフト致命的な不具合発覚したことに伴い発売日から1週間ほどで店頭から回収となった2007年1月13日バグ修正版が改め再発売となり、修正バージョンとの交換サービス開始された(詳細は#不具合による回収・交換の節を参照)。 PlayStation 2版2007年3月21日発売PlayStation2専用マルチタップ対応。漫才デモフルボイス化された。 PlayStation Portable版(2007年3月21日発売ゲームシェアリング対応。PS2版と同じくデモフルボイス一つのPSPで二人対戦をすることが可能。 Wii版2007年7月26日発売PS2版をベースに、新たに2つゲームモード追加。クラシックコントローラー、ニンテンドーゲームキューブコントローラーにも対応。さらに、Wii版限定隠しBGMとして『ぷよぷよフィーバー』より『へっぽこ魔王最強伝説』、『ぷよぷよフィーバー2』より『紅き叫び波動!』、『ぷよぷよ』からのアレンジ曲REQUEST from PUYOPUYO』、『ぷよぷよ通』からのアレンジ曲LAST from PUYOPUYO2』の計4曲が追加された。また、ぷよぷよ」「ぷよぷよ通ルール時の連鎖ボイス法則旧作踏襲した形式変更されている。 ぷよぷよ! スペシャルプライス (ニンテンドーDSPlayStation 2PlayStation PortableWii2008年6月19日上記4機種廉価版内容基本的に通常版同じだ一部不具合修正されており、DS版では上記バグ修正加えてWi-Fiプレイ時相手切断され場合事故故意問わず)に、自身レーティングまで下がってしまうバグ修正されている。廉価版の発売により、通常版市場価格急落している。 ぷよぷよ! ウィジェットiウィジェット2008年11月配信開始NTTドコモ携帯電話向けのコンテンツ。「とことんぷよぷよ」がプレイ出来るほか、貼り付け状態では連鎖デモ流れる。 iアプリ版2009年11月30日配信開始上記iウィジェットとは異なり、「ひとりでぷよぷよ」をベースにしたメガiアプリモードは「たいかい」「とことん」「フリーたいせん」を搭載SDカード保存使用したSD-Binding対応による大容量高画質となり、全キャラクター連鎖アニメ・ボイスを実現している。SDカード使用しなくても遊べるが、この場合演出設定キャラクターなど制限される。「たいかいモード形式変更されオープニング個別エンディングを除く漫才デモ存在せず、全7ステージでランダムに出現する敵と戦う形式になっている初回配信では「アミティ」「クルーク」「ナスグレイブ」「ラフィーナ」「リデル」「すけとうだら」「ぞう大魔王」「アコール先生」の8キャラクターのみで、選択可能なゲームルールも「ぷよぷよ」「はっくつ」のみ(後者は「たいかいモード引き当てる必要あり)だが、追加キャラクターパックやルールパックの配信が約1ヶ月ごとに順次行われており、定期的にバージョンアップを行うという形式となっている。ただし、当初追加配信ダウンロードを行うためには一定期間以上継続して「★ぷよぷよ!セガ」の会員であることが条件となっており、追加データにはSDカード使用必須となっている。なお、新ルール追加パックダウンロード加え、「たいかいモード実際に「?」を引き当てて開放しなければ他のモードプレイすることはできない2013年6月6日バージョンアップにより、後述Android版同じく替り設定されお題クリアする「ランキングモード」が追加された。また、追加パック開放条件後述Android版同じくドリームコインDC)を支払って解禁する形式変更された。1パックごとに25DCだが、全5パック同時に購入する割引されて100DCになっている購入形式場合も、基本的に古いパックか順番でないと追加できない。 各追加パックは、「1」がルールぷよぷよ通」「なぞぷよ」/モードとことんなぞぷよ」/キャラクターアルル」「シェゾ」「おにおん」「さかな王子」「おしゃれコウベ」「ユウちゃん&レイくん」「どんぐりガエル」、「2」がルールぷよぷよフィーバー」「ずっとフィーバー」/モードとことんフィーバー」/キャラクターシグ」「フェーリ」「レムレス」「バルトアンデルス」「あくま」「ルルー」「サタン」、「3」がルールばくだん」「だいかいてん」、「4」がルールこおりづけ」「すいちゅう」、「5」がルールサーチライト」「でかぷよとなっている。 S!アプリ版2010年8月2日配信開始モードは「たいかい」「とことん」「フリーたいせん」を搭載追加データダウンロードすることで、全キャラクター連鎖アニメ・ボイスを実現している。追加データダウンロードしなくても遊べるが、この場合は、連鎖アニメ表示されない、アミティ以外の連鎖ボイス再生されないぷよの種類変更することができない登場キャラが8人のみ等、演出設定キャラクターなど制限される。「たいかい」の形式などはiアプリ版と同様。 本体アプリ単体では、選択可能なゲームルールも「ぷよぷよ」「はっくつ」のみだが、追加データダウンロードすることで、「ぷよぷよ通」「なぞぷよ」「ぷよぷよフィーバー」「ずっとフィーバー」も遊べるようになる。ただし、追加データダウンロードを行うためには30日以上、あるいは60日以上継続して「★ぷよぷよ!セガ」の会員であることが条件となる。また、iアプリとは異なりSDカードを必要としないAndroid版たいかい」「とことん」「フリーたいせん」「ランキングモード」を搭載内容や「たいかい」の仕様などは上記携帯電話アプリ版とほぼ同様だが、画質音質などがグレードアップしており、ぷよのしゅるい最初から7種類選択可能(チョーク未収録)。『ぷよぷよ通』や『ぷよぷよフィーバーTOUCH』と同様のフリック入力もしくは画面コントローラ表示してタッチ操作対応している画面表示横画固定。 以下の4種類キャリア配信されており、それぞれアプリ扱い仕様異なる。「ぷよぷよ!セガ」版と「Google Play」版は有料支払いではない場合無料体験版としてプレイ可能で、この場合選べるキャラクターアミティのみ、ルールぷよぷよはっくつのみ、難易度はやさしい固定ぷよのしゅるいリアル固定で、「たいかい」のラフィーナ戦のみをプレイできる。「ぷよぷよ!セガ」版(2013年3月22日配信開始最初から開放されているキャラクタールールiアプリ版と全く同じで、同様のパック形式採用しており、ドリームコイン支払うことで追加データプレイ出来るようになる。ただし、同サイトiアプリ版解禁状況とは共有されないドコモスゴ得コンテンツ」版(2013年5月16日配信開始ポイント消費解禁する形式だが、ルールキャラクター1つずつ個別オープンする形式となっている他、最初から解禁されているキャラクタールールが「ぷよぷよ!セガ」版とは異なる。モード全て初期解放済。 最初から選べるキャラクターは「アミティ」「さかな王子」「フェーリ」「クルーク」「どんぐりガエル」「アルル」「ユウちゃん&レイくん」「シグ」「あくま」「ナスグレイブ」「バルトアンデルス」「ラフィーナ」「おにおん」(上段2段キャラクター全て)、最初から選べるルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「はっくつ」「ずっとフィーバー」「なぞぷよ」。後者3つは「たいかい」では「?」に隠されているが、追加隠しルール含め他のモードプレイする際に「たいかい」で引き当てる要はない。 消費ポイントは、隠しルール全て各300pt、隠しキャラクターのうち「リデル」「アコール先生」が各100pt、「おしゃれコウベ」が各150pt、「レムレス」が各200pt、「すけとうだら」「ぞう大魔王」が各250pt、「シェゾ」「ルルー」「サタン」が各300ptとなっている。 独自要素として「せいせき」に「じっせき」が追加されており、「2連鎖上する」「6個以上のぷよを同時消しする」などの条件を満たすことで埋まっていく。獲得するまで条件伏せられ実績も多い。 auauスマートパス」版(2013年8月12日配信開始最初から選べるキャラクターは「アミティ」「クルーク」「ラフィーナ」「アコール先生」、最初から選べるルールは「ぷよぷよ」のみ選択可能で、「はっくつ」「こおりづけ」をたいかい引き当てる追加される2017年10月30日をもってサービス終了。 「Google Play」版(2014年6月9日配信開始公式アプリ扱いアプリ月額方式となっており、初期携帯電話アプリ版と同様に一定期間以上継続して月額契約続けることがルールキャラクター解禁条件となっている。最初から開放されているキャラクタールールと、アップデート追加されるパック仕様は「ぷよぷよ!セガ」版と同様。

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各機種版の特徴

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バイオハザード4」の記事における「各機種版の特徴」の解説

本作ディレクターである三上真司によって、GC独占発売告知されていたが、GC版発売前にPS2への移植発表されることとなる。その後様々なプラットフォーム移植された。発表の経緯バイオハザードシリーズ#供給媒体に関する経緯参照のこと。 また、日本国外版の変更点としては一部ボイス追加されているほか、難易度設定EASYPS2WiiPC版場合AMATEURも含む)が存在せず射的場景品を得るための点数3000点と難化している。また、首の切断など死亡時の描写過激になっている。

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各機種版の特徴

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ぷよぷよ7」の記事における「各機種版の特徴」の解説

ニンテンドーDS版 - 2009年7月30日発売 ニンテンドーWi-Fiコネクション最大4人までの全国対戦が可能。DSワイヤレスプレイDSダウンロードプレイ対応で最大8人まで対戦可能。「漫才デモ」(ひとりでぷよぷよにおける対戦前会話デモ)は一部のみボイスあり。対戦フィールド画面表示デフォルトでは下画面だが、設定で上画面変更可能。本作次作ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』では全消し予告ぷよ発生など一部効果音が、他機種と同じものではなくDS版独自の音色変更された。 PlayStation Portable版 - 2009年11月26日発売 アドホックモード、ゲームシェアリングモードで最大4人まで対戦可能。一台のPSPを2人並んで持ってプレイする「1台2人対戦モード搭載。「漫才デモ」がフルボイスとなり、一部演出強化された。 Wii版 - 2009年11月26日発売 DS版同様ニンテンドーWi-Fiコネクション対応でDS版と同じサーバー最大4人までの全国対戦が可能。クラシックコントローラ(及びPRO)・ゲームキューブコントローラにも対応している。PSP版と同様に漫才デモ」もフルボイスとなっている。 上記のほか、ニンテンドーDS版の発売日同日2009年7月30日に、本作の「がっこうモード部分のみを携帯電話用アプリにしたiアプリぷよぷよ7 がっこうモード』が配信開始された。このアプリ同年9月16日S!アプリ11月19日EZアプリ (BREW) でも配信開始された。

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