セーブ機能
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「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」の記事における「セーブ機能」の解説
1987年(昭和62年)にはリチウム電池によるバッテリーバックアップ機能搭載ROMカートリッジが登場し、従来型カセットでもデータのセーブ、ロードがディスクカード以上の速さで行えるようになった。
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セーブ機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 21:15 UTC 版)
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」の記事における「セーブ機能」の解説
今作は『ソニックCD』に続いてバックアップ機能が搭載され、電源を切っても前回のゾーンの続きをプレイする事が可能になった。 現在のゾーン・カオスエメラルドの所有数・ソニックのストック数が、進行状況としてセーブされる。ゾーンのセーブは、各ゾーンのアクト2をクリアして次のゾーンに進むか、カオスエメラルドを手に入れたタイミングで行われるが、再開は必ずセーブされたゾーンのアクト1からとなり、またデータ内でクリアしたスペシャルステージは再びプレイできなくなる。 セーブデータは6つまで保存可能で、セーブ機能なしでプレイしたい場合は、NO SAVEモードを選択する事ができる。なお、プレイヤーキャラはゲーム開始時にソニック&テイルス(2人プレイ)・ソニック(1人プレイ)・テイルス(1人プレイ)の3つから選択できるが、一度選択するとそのセーブデータ内で途中変更する事はできない。 また、ソニック3の後編に当たる『ソニック&ナックルズ』のロックオンシステムを使う事で、両ゲームの全ステージをセーブ機能付きでプレイする事ができ、ナックルズを選択する事も可能になる。
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セーブ機能
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「コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS」の記事における「セーブ機能」の解説
5つまでセーブデータを残すことができる。セーブ方式は各所で自動的にセーブしてくれるオートセーブモードと、自身がセーブするかどうかを選ぶマニュアルモードの2種類。
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