売上本数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 05:56 UTC 版)
「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の記事における「売上本数」の解説
発売当時はスーパーファミコンの全盛期であり、他メーカーにライバル機がなかった。その中で「ドラクエ派か、エフエフ派か」と言われるほどの構図で人気があり、1万円近い販売価格であったが300万本という売り上げを誇った。これは累計ソフト本数売り上げランキングでは3位であり、ハードメーカー元である任天堂ソフトを除くと1位である。当時はインターネットが整備されておらず、雑誌等の媒体のみであるが物語、システム共に評価は軒並み高かった。上下巻に分かれた厚い攻略本の売り上げも多く、幅広い年代から人気があった作品である。
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売上本数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:44 UTC 版)
2022年3月末の時点で国内累計596万本、世界累計4,533万本の累計販売本数を記録している。世界累計は2020年に社会現象を巻き起こした『あつまれ どうぶつの森』の販売本数(3,864万本)を超え、Nintendo Switchのソフトとしては最高の売上本数になっている。2021年12月には単一ソフトの売上としてそれまで1位であった、1985年発売スーパーマリオブラザーズ(4,024万本)を抜き、マリオシリーズ全体でトップとなるなど、発売から5年を経過しても出荷され続けている異例のロングセラーゲームとなっている。
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