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ドラゴンクエストシリーズ

(ドラクエ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/17 07:39 UTC 版)

ドラゴンクエストシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本コンピュータRPGシリーズ作品。主にゲームデザイナー堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。2020年時点で、全シリーズ累計出荷数と配信数は8,000万本を超えた[1]




注釈

  1. ^ 日本で独自に進化したRPGは、欧米においてはRPGの中でも特徴的なジャンルの1つであり、「日本のRPG (Japanese RPG) 」という表現には「日本式RPG (JRPG=Japanese RPG) 」のようなニュアンスが含まれる。詳細はコンピュータRPG#その他を参照。
  2. ^ 『IV』でも二匹のモンスターが仲間になることがあったが、能力値は固定で、あくまでも一時参加のゲストキャラクター(NPC)に過ぎなかった。
  3. ^ 「VIII」では、「III」の不死鳥ラーミアと同一存在とされる神鳥レティス(時空を超え、異世界間を旅する能力を持つ)が登場。「X」では、前作「IX」に登場したキャラクターや地名を想起させる固有名詞が登場し、同一世界とおぼしきことが示唆されている。
  4. ^ 両者はマップやアイテムの配置場所を始めとする細かい差異が多数存在するため、攻略本もそれぞれの機種用に合わせたものが(集英社、スクウェア・エニックス両刊共に)二種類ずつ同時発売された。
  5. ^ スタッフクレジットにスペシャルサンクスとして「ドラゴンクエスト ホイミスライム」と記載されている。
  6. ^ 当時はまだファミコンカートリッジにバックアップ機能がなく、ファミコンで長時間プレイするRPGを製作するのは実質不可能と思われていたが、「ふっかつのじゅもん」というパスワード方式を思いついた事により、製作可能になった。
  7. ^ 堀井雄二は当時の雑誌連載で何度もこのことに触れている。後に「虹色ディップスイッチ」(ビジネス・アスキー/1990年)として書籍化。
  8. ^ 『X』ではサポートなかまおよび仲間モンスターが該当。
  9. ^ 1ゴールドは日本円に換算すると、約100円とされている(1996年の『ファミ通』掲載記事の堀井雄二談話より)。
  10. ^ ロト三部作の「アレフガルドのある世界」とは地形が全く異なる。
  11. ^ 作品全般においては、酒場の女主人ルイーダや大盗賊カンダタなどの例もあるので、単に同姿同名の存在が複数の作品世界に登場しているだけ(いわゆる「スター・システム」)という見方もできる。
  12. ^ 時空を超える能力を持ち、別の世界では自身が「ラーミア」と呼ばれていたこともあったと語る。
  13. ^ 『ドラゴンクエスト2 公式ガイドブック』では「墓を掘り返しモンスターを次々とよみがえらせるゾンビ」と説明されており、モンスターの供給を担っている設定になっている。
  14. ^ 初期のドラクエ4コマ漫画劇場の巻末広告などで確認できる。
  15. ^ DS・3DS版『IV』〜『VIII』のものは各一冊にまとめられている。
  16. ^ 奥付のモンスターイラストレーション(担当)には、鳥山明と並んで中鶴勝祥の名前がある。
  17. ^ 奥付のモンスターイラスト・イメージイラスト製作(担当)は「フェイク・デザイン・ワークス」と記されている。掲載されているイラストもパソコンで着色し直されたりしたもので、鳥山明の原画ではない。

出典

  1. ^ https://www.sankei.com/economy/news/200104/prl2001040080-n1.html
  2. ^ 小池一夫のキャラクター原論 キャラクターはこう活かす!』(小池書院出版)P94
  3. ^ 堀井雄二氏が“師匠”小池一夫氏とドラクエ,キャラ作り,そしてゲーム業界について大いに語る。堀井氏はまさかの「ポートピア殺人事件2」を企画中!?” 4Gamer.net 2009年11月7日
  4. ^ ドラゴンクエストが「最も長く続いている日本のRPG」としてギネス世界記録に
  5. ^ 『ドラゴンクエスト』シリーズのスマホ戦略とは? プロジェクトのキーマンに直撃インタビュー”. ファミ通. エンターブレイン (2013年12月12日). 2013年12月12日閲覧。
  6. ^ https://www.famitsu.com/game/news/1167952_1124.html
  7. ^ 任天堂株式会社2011年3月期決算説明会(2011年4月26日開催)参考資料” (日本語). 任天堂 (2011年4月26日). 2011年9月23日閲覧。
  8. ^ ドラクエやモンハンの世界をどう訳す? 「教会の十字架の形まで変える」ゲーム翻訳の奥深き世界 (3/4) - ねとらぼ
  9. ^ 堀井雄二×鳥山明×すぎやまこういち BIG3座談会(無料配布誌・Vジャンプ特別編集『THE FIRST BOOK of DRAGON QUEST XI』内収録) etc.
  10. ^ カジノデラックス”. 2016年7月22日閲覧。
  11. ^ ドラゴンクエスト モンスターフレンズ”. 2016年7月22日閲覧。
  12. ^ Chihiro (2015年10月8日). “スマホ向けドラクエ新作「星のドラゴンクエスト」の配信日が10月15日に決定。公式サイトではマルチプレイの紹介ムービーが公開中”. 4gamer.net. Aetas, Inc.. 2015年10月9日閲覧。
  13. ^ ゲームラボ2007年3月号
  14. ^ 竜王様 世界征服完了のお知らせ”. ドラクエ・パラダイス. スクウェア・エニックス (2012年4月1日). 2012年4月1日閲覧。
  15. ^ Google Maps 8-bit for NES - YouTube
  16. ^ Google マップ
  17. ^ 竜王はどこだ!? 『Googleマップ8ビット』を攻略せよ”. 週アス+. アスキーメディアワークス (2012年4月2日). 2012年4月4日閲覧。
  18. ^ 池谷勇人 (2012年4月2日). “えっ、も、もう!? 「ドラクエ風Googleマップ」がさっそくゲームになりました”. ITmedia. 2012年4月4日閲覧。
  19. ^ 『スマブラSP』新ファイター『ドラクエ』勇者は7月31日午前中配信。勇者の必殺ワザやアクションなど新情報まとめ”. 2019年8月1日閲覧。
  20. ^ 『スマブラSP』第2弾DLCファイター『ドラゴンクエストシリーズ』“勇者”が本日より参戦! 新ステージの天空の祭壇と8つの新楽曲もセットに”. 2019年8月1日閲覧。
  21. ^ ファミコン神拳奥義大全書 復刻の巻 スペシャルインタビュー
  22. ^ 書籍「ドラゴンクエストモンスターズ」(集英社ISBN 4-08-782017-3
  23. ^ すぎやまこういち氏 交響組曲「ドラゴンクエストVIII」を語る (スクウェア・エニックス)
  24. ^ コンテンツ消滅 音楽・ゲーム・アニメ(光文社、2004年)
  25. ^ 松坂桃李、桐谷美玲が主人公ボイスキャストに決定!主人公にボイスが入るのは『ドラゴンクエスト』史上初!” ドラゴンクエストヒーローズ 公式サイト 2014年10月23日
  26. ^ アリーナ役に決定した中川翔子さんも新情報に大興奮。ニコニコ生放送「『ドラゴンクエストヒーローズTV』特報版」の模様をレポート” 4Gamer.net 2014年10月29日
  27. ^ HIPPON SUPER編集部・編『ドラゴンクエストIV MASTER'S CLUB』(JICC、1990年)P.4-9 堀井雄二インタビュー
  28. ^ [1]
  29. ^ HIPPON SUPER編集部・編『ドラゴンクエストIV MASTER'S CLUB』(JICC、1990年)P.10-12 中村光一インタビュー
  30. ^ ファミコン神拳奥義大全書 復刻の巻
  31. ^ ゲーム批評 Vol.8 堀井雄二インタビュー
  32. ^ すぎやまこういちワンダーランド(ワック出版、2011年)
  33. ^ ドラゴンクエストIX ゲーム実況8時間28分40秒 - 8時間32分30秒の発言より。2017年4月25日閲覧。
  34. ^ 3冊の表紙を横に繋げるとロトの剣が完成するというデザイン。その後の『IV』でも上下巻を繋げると天空の剣が完成する。
  35. ^ 「出版事業に参入、エニックス、まず「ドラクエ」関連本‐ゲームソフトに次ぐ柱に」『日経産業新聞1988年9月1日付、7頁。
  36. ^ スクエニ公式ゲームガイドによる2019年8月1日19:41の発言
  37. ^ 「ドラクエ」を題材にした算数問題を収録! 「ドラゴンクエストゆうしゃドリル」本日発売!”. 2019年12月20日閲覧。
  38. ^ マンガリスト スライムもりもり”. 2019年8月1日閲覧。
  39. ^ かねこ 統による2015年12月03日17:05の発言
  40. ^ かねこ統先生執筆のスキャバト漫画が、連動アプリ「ぼうけんのしょ」で連載開始”. 2017年11月22日閲覧。
  41. ^ 「ドラゴンクエスト」ショー、アリーナは中川翔子「二段蹴りに挑戦したい」”. ステージナタリー (2016年2月10日). 2016年2月18日閲覧。
  42. ^ 「ドラゴンクエスト」ショー、テリー役は風間俊介!衣装にも強くこだわる”. ステージナタリー (2016年2月18日). 2016年2月18日閲覧。
  43. ^ a b c d e f g リアルDQバトエンを知っているか!?『ドラゴンクエストX オンライン いざ新たなるアストルティア』〈Vジャンプブックス〉集英社、2017年12月7日、ISBN 978-4-08-779762-6、64 - 66頁。
  44. ^ 淡路島にスライム出現 ドラクエ生みの親の故郷に銅像”. 朝日新聞社 (2017年7月16日). 2017年7月17日閲覧。
  45. ^ ハフポスト日本版編集部 (2018年5月27日). “32年前の今日、ドラクエは生まれた。発売当時、堀井雄二氏が抱いていた「不安」とは”. ハフポスト. ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン. 2018年5月27日閲覧。
  46. ^ 宮原れい (2018年5月27日). “そして伝説がはじまった……! 5月27日が「ドラゴンクエストの日」に認定!”. ねとらぼ. アイティメディア. 2018年5月27日閲覧。




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