NINTENDO64版
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飛龍の拳ツイン 1997年12月18日発売(128M、6,980円) 『バーチャル飛龍の拳』のバージョンアップ版(ただし、操作性などが格段に改善された反面、登場キャラクターは大幅に削除されている)と、アイテム(作品中では「おたから」と表現)収集およびキャラクターの育成要素を大幅に強化した『SD飛龍の拳』の2種類のゲームが収録。 SD飛龍の拳伝説 1999年1月29日発売(256M、6,480円) 『飛龍の拳ツイン』に収録されているSDバージョンの続編。キャラクターが増え、前作から登場していた「ロボの花」「ボクチン」に続き『スーパーチャイニーズ』シリーズから新たに「ジャック」「リュウ」「ゴウファイヤー」が参戦し、『ツイン』ではバーチャルモード専用だったキャラクターの多くもSD化された。モーション流用のコンパチキャラクター(事実上はモデル違い)も含めると、総勢54キャラクターの登場を謳っている。さらに、使用キャラクターは主人公の龍飛のみで固定だが、旧作の世界観をなぞったストーリーモード等も追加されている。
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NINTENDO64版
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「ロックマンDASH 鋼の冒険心」の記事における「NINTENDO64版」の解説
カプコンのROMカセット最後のゲームタイトル。テーマソングが削除され、該当する場面はゲーム中のBGMや専用の音楽に差し替えられる。
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NINTENDO64版
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「糸井重里のバス釣りNo.1」の記事における「NINTENDO64版」の解説
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計30点(満40点)でシルバー殿堂を獲得した。
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NINTENDO64版
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「WWF WRESTLEMANIA 2000」の記事における「NINTENDO64版」の解説
株式会社アキ(現シンソフィア)が開発を担当し、日本では2000年2月11日にアスミック・エースエンタテインメントから発売。北米・欧州では1999年にTHQから発売されている。 アキのバーチャル・プロレスリングシリーズのエンジンを元に開発されているため操作が行い易いやすくレスラーや繰り出せる技も豊富なのが特徴である。 日本版と海外版が存在するが、日本版は一部が日本語化されているだけでほとんどが英語のままである。 NINTENDO64の振動パックに対応しており、臨場感のあるプレイが可能となっている。
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