ゲームタイトル
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「Newニンテンドー3DS」の記事における「ゲームタイトル」の解説
Newニンテンドー3DSシリーズはCPU性能が旧型より向上している為、New3DSシリーズで遊ぶ際には処理速度が向上して動作が快適になったり、画面効果が向上するソフトが発売されている。 本体発売から5ヶ月間は性能を生かしてNew3DSシリーズのみで遊べる専用ソフトは発売されていなかったが、2015年4月2日に初のNew3DSシリーズのみで遊べる専用ソフト『ゼノブレイド』が発売された。また、2016年3月4日より配信開始されたスーパーファミコン用ソフトのバーチャルコンソールもNew3DSシリーズのみで遊べる。なお発売済みであるニンテンドー3DSシリーズおよびニンテンドーDSシリーズのソフトも引き続き使用出来るが、発売済みのソフトについては起動や終了の際の動作が軽快になる以外の機能向上はない。 ただし、本体の形状やゲームソフトのスロットの位置が異なるという理由で『ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS』など一部のソフトはNew3DSには対応しない。 Newニンテンドー3DSと旧型のニンテンドー3DSでの違いが分かるソフト Newニンテンドー3DS専用ゲームでなくてもNew 3DSでゲームを遊ぶ時には動作が快適になったり画面が綺麗になるソフトが発売されると発表があったが、発売の時点で違いが顕著なソフトとして、『モンスターハンター4G』・『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』などがある。例として、「旧型の3DSでは一部のソフト起動中にインターネットブラウザーまたはMiiverseを起動する事が出来ず、一度ソフトを終了させる必要があったが、New 3DSではその必要がない。」などの違いがある。また、『プチコン3号』ではベンチマークテストが出来るようになっている。CPUの性能が大幅に向上した事もあり、ソフトの読み込み時間も大幅に短縮され、旧型と性能差を比較すると約3倍の違いがあるという結果も出ている。また、『モンスターハンタークロス』を用いて旧3DSとNew 3DSの処理速度の違いを検証した動画を任天堂がウェブページ上に公開しており、検証の結果New 3DSのほうが旧3DSで遊んだ時よりロード時間が顕著に短くなったとしている。 A列車で行こう3Dでは既存の利用者に対して、NEW対応の『~NEO』へのデータ更新が無料でできる。ゲーム内容に変更はないが時間経過の高速化や回転や3D化操作の快適化がされている
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ゲームタイトル
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発売年発売日作品名配信元プラットフォーム備考2012年 3月21日 戦国幻想曲 ポケラボ iOS/Android 2015年5月8日サービス終了 3月23日 モンスターパラダイス+ 2015年11月30日サービス終了 6月22日 運命のクランバトル セガ、ポケラボ 2016年8月31日サービス終了。セガとの共同開発 7月13日 ミスティックモンスターズ ポケラボ 2013年12月16日サービス終了 11月30日 栄光のガーディアンバトル 2015年2月28日サービス終了 12月11日 ミリオンサマナー 2013年12月16日サービス終了 2013年 反撃のメタルブレイカー 2014年3月31日サービス終了。韓国・Company100との共同開発 2月12日 運命のパズルビースト セガ、ポケラボ 2013年12月16日サービス終了。セガとの共同開発 4月1日 SWORD OF PHANTASIA ポケラボ マイネットゲームスに移管 5月14日 シキガミ幻想曲 2014年2月13日サービス終了。ハイドとの共同開発 7月27日 魔界学園カタストロフィ セガ、ポケラボ 2014年8月31日サービス終了。セガとの共同プロジェクト 8月21日 連撃のブレイブハーツ ポケラボ、GREE 2014年2月13日サービス終了。。GREEとの共同プロジェクト 12月11日 Devil Maker Tokyo ポケラボ 2014年10月1日サービス終了。韓国・Palmpleとの共同開発 12月13日 絶対防衛レヴィアタン de R 2014年3月31日サービス終了 2014年 1月9日 戦乱のサムライキングダム 2016年5月マイネットゲームスに移管 3月10日 動乱の三国志VERSUS ダンクハーツ 2014年9月26日サービス終了。ダンクハーツとの共同開発 9月9日 クロスサマナー ポケラボ 2016年4月11日 サービス終了 2015年 4月13日 ポイッとヒーロー 2016年4月11日 サービス終了 2016年 6月29日 激突!クラッシュファイト オープンβテスト実施後、2016年9月30日 サービス終了 2017年 6月6日 SINoALICE -シノアリス- スクウェア・エニックスとの共同開発 6月26日 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED ブシロード ブシロードとの共同開発 10月11日 AKB48ステージファイター2 バトルフェスティバル ポケラボ 2018年8月1日オルトプラスに移管 2018年 4月24日 ぷちぐるラブライブ! 2019年5月31日サービス終了 2021年 1月20日 アサルトリリィ Last Bullet
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 03:59 UTC 版)
「バンダイナムコエンターテインメント」の記事における「ゲームタイトル」の解説
詳細は「バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧」を参照 バンダイ・ナムコ・バンプレストのゲーム部門を統合する前から各社でゲームソフトの開発が続けられていたため、2006年から2009年3月までは旧バンダイ・旧ナムコ・旧バンプレストのロゴをそれぞれバンダイレーベル、ナムコレーベル、バンプレストレーベルと称し、便宜的な名義(ブランド名)として使用していた。(アーケードゲームにおいては、2014年3月までナムコレーベル、およびバンダイナムコゲームスレーベルの二つが使用されていた)。公式サイトへのレーベル表示を廃止した、2009年4月以降も2013年までパッケージ表面・ゲームソフト起動時に表示するロゴマークについては、前述の戦場の絆等一部アーケード作品を除き、各レーベルのものを引き続き使い分けていたが、2014年以降は一部を除き家庭用作品も、バンダイナムコゲームスレーベル→2015年の社名変更以降はバンダイナムコエンターテインメントレーベルのみが用いられるようになった。
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ゲームタイトル
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ゲームソフトは5本しか発売されなかった。 アストロボンバー - カセットビジョン用ソフト『アストロコマンド』の移植。 ブロックメイズ - スーパーカセットビジョン用ソフト『パンチボーイ』に類似。 ポケコン マージャン ポケコン リバーシ 倉庫番
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 06:08 UTC 版)
順不同。 スターファイターズ(レーザーディスクゲーム MSX) PYRAMID PATROL (映像部分を制作) (レーザーアクティブ MEGA-LD) ROCKET COASTER (レーザーアクティブ MEGA-LD) HYPERION (レーザーアクティブ MEGA-LD) スターブレードα (プレイステーション) ギャラクシアン3 (プレイステーション) 東京SHADOW (プレイステーション) タイムギャル (映像はタイトー、ゲーム制作のみ) (レーザーアクティブ MEGA-LD) バーチャルカメラマン (レーザーアクティブ MEGA-LD)(3DO) バーチャルカメラマン2 (レーザーアクティブ MEGA-LD)(3DO) バーチャフォトスタジオ (セガサターン)
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 14:29 UTC 版)
スペシャルフォース(Special Force) - ハンゲームのオンラインシューティングゲーム。 スターフォース(Star Force) - テーカン(現 テクモ)のシューティングゲーム。 スターフォックス(Star Fox) - 任天堂の3Dシューティングゲーム、およびそのシリーズ作品。 ストリートファイター(Street Fighter) - カプコンの対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズ作品。 スピンフィーバー(Spin Fever) - コナミのメダルゲームシリーズ。
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:46 UTC 版)
「ゲームボーイのゲームタイトル一覧」を参照 1989年4月21日に発売されたローンチタイトルは『スーパーマリオランド』『アレイウエイ』『ベースボール』『役満』の4本だった。同年6月に発売された『テトリス』の売上本数は最終的に423万本を数えるヒットとなった。 日本国内において、本機で動かせる最後の任天堂公式ソフトは2002年6月28日に発売されたバンプレストの『From TV animation ONE PIECE 幻のグランドライン冒険記!』であり、これはカラー・モノクロ兼用ソフトである。当時は本体発売から13年2か月経過しており、任天堂ハード全体では最も長寿であった。 2002年以降も非公式としてソフトのリリースは続いており、発売30周年となる2019年4月21日には、『ゲームインパクト』から『ドラキュラの城』が発売された。
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/20 18:05 UTC 版)
「冒険遊記プラスターワールド」の記事における「ゲームタイトル」の解説
『冒険遊記プラスターワールド 〜伝説のプラストゲート〜』(ぼうけんゆうきプラスターワールド でんせつのプラストゲート) 2003年4月24日発売。ロールプレイングゲーム。 各種設定がテレビアニメと微妙に異なり、ストーリーは全く別の物となっている。デリィとバリーがテレビアニメに比べ少し若く、「テレビアニメより少し昔の話」という設定と思われる。炎の島、機械の島など、個性的な島国が海洋上に点在する世界観で、世界各国の姫様キャラクターが集う「姫様サミット」なる国際会議も催されるなど、後年のテレビアニメ「ふしぎ星の☆ふたご姫」と類似した点も見受けられるが、関連性は不明。 『冒険遊記プラスターワールド 〜プラストオンGP〜』(ぼうけんゆうきプラスターワールド プラストオンジーピー) 2003年4月24日発売。レースゲーム。 『冒険遊記プラスターワールド 〜伝説のプラストゲートEX〜』(ぼうけんゆうきプラスターワールド でんせつのプラストゲートエクス) 2003年12月4日発売。ロールプレイングゲーム。『伝説のプラストゲート』の改良兼追加版であり、完全新作ではない。 直接的なストーリーの繋がりはないものの、テレビアニメと絡めた展開も存在する。
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 14:11 UTC 版)
詳細は「ネオジオポケットのゲームタイトル一覧」を参照 ローンチタイトルは『キング・オブ・ファイターズR-1』、『めろんちゃんの成長日記』など6タイトル。その他主なタイトルは『メタルスラッグ』シリーズ、『コットン -FANTASTIC NIGHT DREAMS COTTON-』、『パチスロアルゼ王国ポケット』、『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』など。 対応ソフトの大半はSNKから発売された。同社の他も、ADKや夢工房といったネオジオに関わっていた開発企業がソフト開発を担当した。ソフト数は少ないが、カプコン(5本)やセガ(セガ2本、セガトイズ1本)等の競合他社もサードパーティとして参入していた。またソフトの発売には至らなかったものの、SCEも参入の意思を表明していた。売り上げ面では苦戦したとはいえ、これまでの携帯ゲーム機にはない作品が揃っていた。ファンの要望に応えるべく、対戦格闘ゲームのほかに、脱衣麻雀やパチンコ・パチスロのシミュレーターなど、大人のためのソフトも充実していた。また、携帯ゲーム機としてはゲーム業界で初めて、推奨年齢表示を箱に表示している。特にカジノゲームを扱った作品に多く、性的要素が無いものでも18歳以上推奨を表示する作品がある。 モノクロ版とカラー版の双方に対応したソフトも存在する。また、モノクロ版のローンチタイトルの中にすでにカラー対応ソフトが含まれていた。
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 17:38 UTC 版)
現行タイトル アイドリッシュセブン ※バンダイナムコオンライン配信 LibraryCross∞~時が来たら、この願いを~ ※アイディアファクトリー配信、ルート毎買い切り 過去のタイトル SHOW BY ROCK!! ※2018年1月1日エディアへ移管、2019年12月26日サービス終了。翌2020年3月12日よりスクウェア・エニックスより新作がリリースされた。 カクテル王子 ※gumi配信、2018年7月24日サービス終了 LibraryCross∞ ※アイディアファクトリー配信、2019年1月8日サービス終了 ツキノパラダイス。 ※バンダイナムコエンターテイメント配信、2020年2月5日サービス終了 ワールドエンドヒーローズ ※スクウェア・エニックス配信、2020年8月20日サービス終了(オフライン版のみ配信)
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 17:21 UTC 版)
「PlayStation Portable」の記事における「ゲームタイトル」の解説
詳細は「PlayStation Portableのゲームタイトル一覧」を参照 PSP専用UMDによるゲームをプレイすることができる。また、PlayStation Storeではダウンロード用のゲーム(新作やゲームアーカイブスや体験版)がデジタル配信されている。PSP-2000以降は専用ケーブルを使用してテレビ画面に出力させることもできるようになった。 PSP go以降はUMDドライブが廃止され、ダウンロードのみとなった。 日本でミリオンセラーを記録したソフトは、エンターブレイン調べによると、『モンスターハンター ポータブル』(廉価版含む)、『モンスターハンターポータブル 2nd』、400万本以上を記録した『モンスターハンターポータブル 2nd G』(廉価版のみでもミリオンセラーを記録している)と『モンスターハンターポータブル 3rd』である。 ハードウェア末期のころはPS2同様、新作ソフトも乙女ゲームを中心に発表されていた。 海外では、ミリオンセラーの登場時期は日本より早くそのタイトル数も多いものの、記録的な大ヒット作はなく、海外で2010年3月までに発売されたモンスターハンターシリーズの各作品は評価・売上ともに中堅へとどまっている。 なお、発売当初のPSPでは、可変動作周波数機能により最高でも222MHzまで動作するよう制限されていたが、ファームウェアバージョン3.50からは333MHzでの動作が解禁になった(333MHzで動作させるにはソフトウェアの側でも対応させる必要がある。God of War: Chains of Olympus(ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲)で、初めて333MHzでの動作が実現した)。これにより、処理能力がさらに向上し、より画質の高いゲームの開発が期待できるが、その分消費電力も大きくなるため、対応ソフトのプレイ時はバッテリーの持続時間が短くなってしまう弊害もある。
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ゲームタイトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/24 05:26 UTC 版)
「バンダイナムコゲームス」の記事における「ゲームタイトル」の解説
詳細は「バンダイナムコゲームス発売のゲームタイトル一覧」を参照 バンダイ・ナムコ・バンプレストのゲーム部門を統合する前から各社でゲームソフトの開発が続けられていたため、2006年から2009年3月までは旧バンダイ・旧ナムコ・旧バンプレストのロゴをそれぞれバンダイレーベル、ナムコレーベル、バンプレストレーベルと称し、便宜的な名義(ブランド名)として使用していた。(アーケードゲームにおいては、2014年1月現在ナムコレーベル、およびバンダイナムコゲームスレーベルの二つを使用している)。公式サイトへのレーベル表示を廃止した、2009年4月以降も2013年までパッケージ表面・ゲームソフト起動時に表示するロゴマークについては、前述の戦場の絆等一部アーケード作品を除き、各レーベルのものが引き続き使い分けていたが、2014年以降は一部を除き家庭用作品も、バンダイナムコゲームスレーベルのみが用いられている。
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