評価・売上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 07:35 UTC 版)
ファミ通の新作ゲームクロスレビューではWii用ソフトとして3番目の40点満点を獲得した。 販売本数は115万本で、これはWii用サードパーティータイトルでは国内最高の本数となり、Wii用サードパーティータイトルで初めてのミリオンセラーとなった。また、これによりモンスターハンターシリーズ累計出荷本数も1000万本を達成している。 海外では、他の『モンスターハンター』シリーズの海外版と同様国内より大きく下回る売り上げ結果とはなったが、従来シリーズと比較して良好な売り上げ・評価を得ている。
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評価・売上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 07:14 UTC 版)
「Ice Station Z」の記事における「評価・売上」の解説
IGNの日本語版ポータルサイトIGN JAPANでは、この作品が2013年に発売されたオープンワールド型のサバイバルゲーム『DayZ』に影響を受けたものと分析しつつ、ゲームの内容やグラフィック、バグの存在などを指摘し「つまらない」「ひどい」といった低い評価を下している。 一方、2017年4月14日に任天堂が発表したニンテンドー3DS用ダウンロードソフトの週間売上ランキングでは2位に入った。好調な売り上げを記録した要因について、IGNは、500円という低価格や、3DSにおいて同様のサバイバルゲームが希少であること、『DayZ』などの先行するゲームのプレイ動画がYouTubeやニコニコ動画といった動画配信サイトで人気を得ていることなどが、日ごろ動画サイトを楽しむ低年齢層に受け入れられたのではないかと分析している。
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評価・売上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:02 UTC 版)
「School Days」の記事における「評価・売上」の解説
各種作品群の原典であるPC版は発売週にPC NEWSの全国美少女ソフト売り上げランキングで第1位を獲得し、2005年の年間売り上げランキングで第7位を獲得した。また、Getchu.comの2005年上半期のアダルトゲームセールスランキングで第1位を獲得した他、Amazon.co.jpの2005年の年間ベストセラーで第5位を獲得した。 内容ではバッドエンド時の陰惨な描写から、15通りのハッピーエンドより、3通りのバッドエンドの方が有名となった。番外編及び一部の小説版を除き、TVアニメ版や漫画版など選択肢の存在しないメディアではいずれもバッドエンドとなっている。
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評価・売上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 03:01 UTC 版)
「モンスターハンターシリーズ」の記事における「評価・売上」の解説
『ポータブル』シリーズおよび『3』、『3G』は日本における売り上げが100万本を超え、特に『MHP3』は日本国内のみで約447万本、『MHP2G』は世界累計では約487万本を売り上げており、2000年代〜2010年代の日本ゲーム市場においてトップクラスのゲームタイトルとなっている。 一方で、世界市場では苦戦しており、日本におけるPSP用ソフト初のミリオンセラーとなった『MHP2』の日本版を除いた売り上げは約58万本、長らく国内PSPの最高売上ソフトであった『MHP2G』も約75万本であり、『2』、『MHP3』など、日本国外で未発売となった作品もある。『MHP2』以降は日本での売上・評価を押し出したり、『3』をWiiの発売元である任天堂が全面的なバックアップを行っていたが、日本市場ほどの成果が出ていない状態が続いていた。とはいえ、時代が進むにつれ海外での売り上げは徐々に上昇しており、『3』では日本国外では90万本を売り上げ、『4 ULTIMATE』(海外版『4G』)は世界市場で初の100万本以上を売り上げている。 評価自体も芳しくない場合が多く、世界各国での大手レビューサイトにおける平均点も中堅以下の作品が多い(たとえばPS2の第1作目(日本における『モンスターハンターG』)は、多くで酷評に近い数値であり、『ポータブル』シリーズのメタスコアは『MHP』は71点で『MHP2』は72点である。ただし『MHP2G』以降は改善傾向が見られる)。 2018年に発売された『モンスターハンター:ワールド』は従来の評価を覆し、メタスコアのメディア評価が90点(PS4 & Xbox One)と、シリーズの中で最高の評価を得た。出荷本数も2021年6月末までに1730万本(ダウンロード版含む)を売り上げ、シリーズの最高記録を更新した。 2021年6月31日時点での全世界でのシリーズ累計販売本数は7,500万本に達する。
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評価・売上
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 09:52 UTC 版)
「ゼルダの伝説シリーズ」の記事における「評価・売上」の解説
売上 ゼルダの伝説シリーズの世界累計売上本数は2017年時点で8,000万本に達している。 評価 ゲーム内容の評価として『時のオカリナ』『風のタクト』『スカイウォードソード』『ブレスオブザワイルド』は週刊ファミ通クロスレビューで満点の40点を獲得しているほか、現行プラットフォームでは『時のオカリナ3D』『ムジュラの仮面3D』『神々のトライフォース2』『風のタクトHD』がMetacriticにおいてメタスコア85以上・ユーザースコア8.5以上という評価を得ている。また、『スカイウォードソード』は海外の辛口メディアにも最高傑作との評価が得られたという。 一方でプロデューサーの青沼英二によればネガティブな評価も少なくなく、『時のオカリナ』から絵柄を大きく変えた『風のタクト』では絵の好き嫌いで評価が分かれたと振り返っている。しかし時間が経つとそのネガティブな意見を見直し評価が高まっていく傾向があるといい、Nintendo of America(任天堂の米国法人)のビル・トリネン(英語版)はこれを「ゼルダ・サイクル」と呼んでいる。
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