サービス終了後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/25 13:49 UTC 版)
サービス終了告知直後、類似機能が多かったWassrを中心に移転した。Wassrではnowaのチャンネルの一部がワサチャンネルとして移植・開設されている。参考までにnowaからの移植されたチャンネルは下記の通り。 お目覚めチャンネル 時事ネタ・ニュース 飲んだら報告ドリンクチャンネル つぶやき場…みたいな 電車、バスを使用し次へ進むしりとり 携帯電話予測変換しりとり 祈り
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サービス終了後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/10 22:56 UTC 版)
「ee'MALL」の記事における「サービス終了後」の解説
2004年3月に『GUITARFREAKS 10thMIX』&『drummania 9thMIX』へ3曲、2004年6月に『pop'n music 11』へ4曲の楽曲が配信されたのを最後に、新規楽曲の追加配信は行われなくなり、『beatmania IIDX』においてはポイント加算のみで連動が行われないまま、2006年5月をもってサービス終了となった。 『ee'MALL』シリーズのサービスが終了した2006年5月1日以降は、『ee'MALL』および『ee'MALL 2nd avenue』に登録していたKONAMI IDで既に入手していた曲のみ、『pop'n music 13 カーニバル』、『GuitarFreaksV2』、『DrumManiaV2』のe-AMUSEMENT接続サービス終了まで、これらのゲームで『ee'MALL』の楽曲がプレイ可能であった。またこれに伴い、今まで『ee'MALL』が設置されておらず専用楽曲をプレイする事が出来なかった店舗でも、楽曲アイテムを所持しているKONAMI IDに登録したカード(一度も『ee'MALL』に通していなくてもよい)を使用すれば、全国の筐体でこれらの楽曲が新たにプレイ可能となっていた。ただし、現在はこれらの機種も接続サービスが既に終了している。 後に、2006年9月13日稼動の『GuitarFreaksV3』と『DrumManiaV3』では初期状態で『ee'MALL 2nd avenue』の楽曲18曲が全て完全解禁され、過去に『ee'MALL 2nd avenue』をプレイしていたか否かにかかわらず、無条件でプレイ可能となった。また、家庭用『GuitarFreaks & DrumMania』シリーズへ移植された一部の楽曲などについては、家庭用の仕様が後に稼動するアーケード版へと反映されている(後述)。 『pop'n music 14 FEVER!』でも、2006年9月20日より初代『ee'MALL』の47曲のみが解禁され、無条件でプレイ可能となった。この際に楽曲の担当キャラクターが、やはり既存のキャラクターの再利用ではあるものの大幅に入れ替えとなり、曲のジャンル名表記や楽曲レベル、解説テロップなども大幅に変更された。続く『pop'n music 15 ADVENTURE』でも、前作で解禁された楽曲のうち1曲が諸事情で削除されたものの、過去に『pop'n music』向けに配信されていた『ee'MALL 2nd avenue』の40曲が2007年9月26日より解禁され、プレイ可能となった。さらに、当時は『GuitarFreaks』および『DrumMania』のみでプレイが可能であった『ee'MALL 2nd avenue』配信楽曲も、『14 FEVER!』で4曲、『15 ADVENTURE』で2曲の移植が完了し、最終的に『ee'MALL』シリーズで配信された楽曲全てに『pop'n music』用の譜面が用意されたことになる。 その後、2009年3月4日に稼動を開始した『pop'n music 17 THE MOVIE』では、初代『ee'MALL』の12曲と『ee'MALL 2nd avenue』の5曲(うち3曲が家庭用未収録)が削除され、ee'MALL楽曲専用のカテゴリも廃止された。また、3曲の楽曲の担当キャラクターが変更された。2010年1月20日稼動の『pop'n music 18 せんごく列伝』では、さらに1曲が削除された。
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サービス終了後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/22 04:51 UTC 版)
「トゥーンタウン・オンライン」の記事における「サービス終了後」の解説
ウォルト・ディズニー・カンパニーによるサービスは終了したものの、その後、下記の3つのサービスがディズニー以外の手により公開され、2020年現在は、このうち2つだけがサービスを続けている。 ToonTown INFINITE オープンβテスト その後2015年にサービスを終了した。 ToonTown Rewirtten 2014年9月19日βテスト一般公開 上記2つのサービスは、2013年に終了したディズニーと同様のシステムに見えるが、ディズニー版にあったすべての施設やサービスが再現されているわけではない。 Toontown: Corporate Clash 2018年7月βテスト一般公開 こちらは、ディズニーのシステムを継承しつつ、ギャグやコグの種類が増えたり、トゥーンにレベル制を導入するなど、多くの部分で改良が見られる。
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サービス終了後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 05:43 UTC 版)
2004年3月に『GUITARFREAKS 10thMIX』&『drummania 9thMIX』へ3曲、2004年6月に『pop'n music 11』へ4曲の楽曲が配信されたのを最後に、新規楽曲の追加配信は行われなくなり、『beatmania IIDX』においてはポイント加算のみで連動が行われないまま、2006年5月1日をもってサービス終了となった。 『ee'MALL』シリーズのサービスが終了した2006年5月1日以降は、『ee'MALL』および『ee'MALL 2nd avenue』に登録していたKONAMI IDで既に入手していた曲のみ、『pop'n music 13 カーニバル』、『GuitarFreaksV2』、『DrumManiaV2』のe-AMUSEMENT接続サービス終了まで、これらのゲームで『ee'MALL』の楽曲がプレイ可能であった。またこれに伴い、今まで『ee'MALL』が設置されておらず専用楽曲をプレイする事が出来なかった店舗でも、楽曲アイテムを所持しているKONAMI IDに登録したカード(一度も『ee'MALL』に通していなくてもよい)を使用すれば、全国の筐体でこれらの楽曲が新たにプレイ可能となっていた。ただし、現在はこれらの機種も接続サービスが既に終了している。 後に、2006年9月13日稼動の『GuitarFreaksV3』と『DrumManiaV3』では初期状態で『ee'MALL 2nd avenue』の楽曲18曲が全て完全解禁され、過去に『ee'MALL 2nd avenue』をプレイしていたか否かにかかわらず、無条件でプレイ可能となった。また、家庭用『GuitarFreaks & DrumMania』シリーズへ移植された一部の楽曲などについては、新規ムービーやセッション可能化などの家庭用の仕様が後に稼動するアーケード版へと反映されている(後述)。 『pop'n music 14 FEVER!』でも、2006年9月20日より初代『ee'MALL』の47曲のみが解禁され、無条件でプレイ可能となった。この際に楽曲の担当キャラクターが、やはり既存のキャラクターの再利用ではあるものの大幅に入れ替えとなり、曲のジャンル名表記や楽曲レベル、解説テロップなども大幅に変更された。続く『pop'n music 15 ADVENTURE』でも、前作で解禁された楽曲のうち「Jack and Mark Get Busy!」の1曲が諸事情で削除されたものの、過去に『pop'n music』向けに配信されていた『ee'MALL 2nd avenue』の40曲が2007年9月26日より解禁され、プレイ可能となった。さらに、当時は『GuitarFreaks』および『DrumMania』のみでプレイが可能であった『ee'MALL 2nd avenue』配信楽曲も、『14 FEVER!』で4曲、『15 ADVENTURE』で2曲の移植が完了し、最終的に『ee'MALL』シリーズで配信された楽曲全てに『pop'n music』用の譜面が用意されたことになる。 その後、2009年3月4日に稼動を開始した『pop'n music 17 THE MOVIE』では、初代『ee'MALL』の12曲と『ee'MALL 2nd avenue』の5曲(うち3曲が家庭用未収録)が削除され、ee'MALL楽曲専用のカテゴリも廃止された。また、3曲の楽曲の担当キャラクターが変更され、そのうち「Twin Bee 〜Generation X〜」へは新たに担当キャラクターとして「ツインビー」が用意された。2010年1月20日稼動の『pop'n music 18 せんごく列伝』では、さらに1曲が削除されたが、「The Least 100sec」へ新たにEX譜面が追加された。 2010年3月10日稼働の新筐体版『GuitarFreaksXG&DrumManiaXG』および2011年3月9日稼働『GuitarFreaksXG2&DrumManiaXG2 Groove to Live』では、旧筐体版『V7』および『V8』と同様のプレイ方式に相当するCLASSICモードでは『ee'MALL 2nd avenue』の全曲が選択できたが、新譜面となったSTANDARDモードにおいてプレイ可能な『ee'MALL 2nd avenue』楽曲は「空言の海」1曲のみとなっていた。 2012年2月23日に稼働を開始した『GuitarFreaksXG3&DrumManiaXG3』では、旧シリーズの終了に伴いCLASSICモードが廃止され、『ee'MALL 2nd avenue』の楽曲はデフォルトでは「空言の海」以外プレイできなくなったが、後に復活隠し曲として「螺子之人」「A SHOOTING STAR」「ペパーミントは私の敵」「Aithon」の4曲が新規譜面で再収録された。 2012年12月5日に稼働を開始した『pop'n music Sunny Park』からは、BEMANIフォルダの再編に伴い、過去の『ee'MALL』シリーズ配信楽曲のうち、現行の他のBEMANI機種へ収録されていない一部の楽曲がシリーズ別フォルダに存在せず、NAME順、アーティスト順、レベル順などの分類フォルダからしか選択できなくなった(楽曲自体は前作から全て引き継がれている)。また、既存曲の5ボタン譜面が全て削除され、代わりに「The Least 100sec」のみEASY譜面が追加された。 2013年2月14日に稼働を開始した『GITADORA GuitarFreaks&DrumMania』では、継続収録されたee'MALL楽曲が5曲とも汎用ムービーとなった。その続編 『GITADORA OverDrive』では、2014年11月19日より復活隠し曲として「Wall Street down-sizer」が新規譜面・汎用ムービーで再収録された。その続編『GITADORA Tri-Boost』では、2015年5月27日より復活隠し曲として「Marigold」「バリバリブギ 〜涙のフルーツポンチ〜」の2曲が新規譜面・汎用ムービーで再収録された。
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