終了したもの
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月曜日 トレセンバラエティー「@peps!ミュージック RADIO」(IMALU)トレセナー(tre-senのリスナー)から怖いの短い文章・単語を「恐怖しりとり」と題して集めて、大賞に選ばれた言葉の最後の文字から始まる恐怖の短い文章・単語で尻取りをしていくもの。 (〔例〕今週の大賞「新潟でTシャツ一枚」→最後の文字→いで始まるものを募集→次週の大賞「イノシシと添い寝」→ねで始まるものを募集→更に次の週の大賞「ね・・・」) このコーナーは2010年9月から新コーナーが開始するため終了となった。 火曜日 慰めてサウダージトレセナーの悔しい出来事、悲しい出来事を読み、サウダージがトレセナーを慰める。サウダージが当番組スタッフを卒業したため終了した。 水曜日 トレセンバラエティー「ココロ晴レディオ」(TRIPLANE)2008年3月までのコーナー「アーティストDJコーナー」同様光邦に変わりTRIPLANEがDJとなる。 小島大明神木曜日のエンディングに行われるコーナーでトレセナーが送ったありがたい言葉を小島大明神が紹介する。タイトルコールは似非狂言師の「市川喜納蔵」。きわどいお言葉を言っていただけたら「シコシコステッカー(シコステ)」がもらえる。小島大明神が当番組スタッフを卒業したため終了。 「あたるかな?」ブース内に用意された神奈川県の白地図にダーツを投げ、ゲスト自ら指定した市区町村に的中するとその時点で翌日のオンエア権獲得となる。また、「かけるかな?」と「あたるかな?」の両方を成功させた場合、“ダブルオンエア獲得”として、翌々日のオンエア権もゲットとなる。ちなみに、ダーツが刺さった市区町村は翌日の「代打!じゅんご」の行き先となる。「代打!じゅんご」終了ともに終了。 木曜日 「代打!じゅんご・代打!じゅんごZ」(じゅんご)じゅんごが神奈川県内や東京都内などのトレセナーから依頼があればじゅんごが何でも手伝うというものであった(今まで依頼があった事例:依頼主の自宅の床が抜けおちたので直してほしいなど)。一度県外の依頼もできるようにするためZと命名後多少リニューアルしたが、代打依頼が少なくMCの光邦の安心感をUPする目的で新コーナーを立ち上げるためコーナー終了となった(今まで依頼があった事例:依頼主の自宅の床が抜けおちたので直してほしいなど)。 金曜日 トレセンバラエティー「シャンク!シャンク!シャンク!」(多胡邦夫)2008年3月までのコーナー「アーティストDJコーナー」同様光邦に変わり多胡邦夫がDJとなる(2008年3月までは木曜日のアーティストDJ枠で放送)。 トレセンバラエティー FMヨコハマ開局25周年記念特別企画「ラジオ@HOME」(ヨースケ@HOME)(金曜日)2010年9月から3ヶ月限定で放送。リスナーの落ち着く場所・思い出のある場所(通称:アットホームな場所)を事前に募集し、ヨースケ@HOMEが応募に当選したリスナーに出向きインタビューをし、その「アットホームな場所」でミニライブを行う。その様子や感想などを生放送でヨースケ@HOMEが語るものであった。 私立探偵濱ミルク(末期は私立探偵濱ミック)(22:00 - )トレセナーの日常的に抱えてる問題や相談などを、DJ光邦粉する「濱ミルク」と相談していくもの。このコーナー名は乳製品関連のスポンサーが付いていたためで、末期はスポンサー解除された関係で変更された。2010年7月から金曜日も22:00までの放送となったためコーナー終了となった。 童謡じゅんご(21:40 - )東日本大震災発生直後で自粛ムードの中(2011年3月11日から7日後の出来事)、「じゅんごの良かれと思って」を休止したため代わりにじゅんごが童謡を歌ったところ、光邦やトレセナーから好評だったためレギュラー放送となる。放送当時当番組の次に放送されていた、YOKOHAMA MUSIC AWARD(YMA)の植松哲平も番宣を兼ねて出演していたが、YMAが再度放送時間が変更となり、それとほぼ同時にこのコーナーも終了となった。 その後、不定期ながら復活していて、トレセナーから童謡のリクエストを募り、じゅんごが勝手なアレンジで歌う(このコーナーでの触れ込みは、「世界中の童謡1万曲を網羅しているじゅんごさん」)。ちなみに、2012年9月21日は、光邦も歌わされるハメになり、「いざ歌うと恥ずかしいね」と言っていた。また、このコーナーがきっかけで「トレセン童謡部」を発足させ、「童謡歌唱コンクール」に出場するための予選出場を決意。光邦、じゅんご、植松、N.U.トレセン童謡部所属のトレセナーがデモテープを送りチャレンジしたが、全員予選落ち。後日しゅりちゃんが童謡歌唱コンクール関東・甲信越大会の会場に潜入し、なぜ予選落ちしたかを検証する企画が行われた(しゅりちゃん曰く、「レベルが違いすぎる!」とのこと)。
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終了したもの
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三本締めの会(2000年より不定期開催) 北二寄席(2003年より年2回) 桜田落語会(2007年より年6回)真打昇進とともに卒業 日本演芸若手研精会(2000年より月1回)真打昇進とともに卒業 てうし寄席(2003年年2回)真打昇進とともに終了 新橋レッドペッパー・火曜寄席(2000年より週1回のレギュラー)2004年に終了 神保町らくごカフェ・らくごカフェに火曜会(2009年より)2013年に卒業 イオンシネマ寄席 柳家三之助の会(2012年より千葉県銚子市にて)2013年に終了 馬吉と三之助の(2008年より)2016年に終了 せんのは落語会(2008年より国立演芸場)2017年に10回目の区切りで終了 三之助をみたかい?in 福岡(2009年より年3回程度)2018年現在 休止中 院内寄席(2012年より2015年まで北海道室蘭市製鉄記念室蘭病院にて年2回程度) 三之助にちなんで!(2012年より宮崎県日南市にて年2回程度) セントレア寄席(2009年より2019年まで中部国際空港にて全21回開催) 二ツ目時代から寄席囃子の笛吹きとしてTBS落語研究会、朝日名人会、ビクター落語会(ビクターエンタテインメント)や寄席の披露興行にて演奏。各種媒体での録音も多数ある。
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終了したもの
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文化人のホストによる対談企画があり、大橋巨泉(「巨泉対談」)、水の江滝子(「ターキーのべらんめい対談」)、石川喬司(「馬家先生のパカパカ問答」)らがホストを務めた。 ごあいきょダッフィー(ノグチアキラによる漫画) ダッフィーのイラスト塾 週末だけの恋人(高橋直子、阿木絢子) 競馬マスコミ用語辞典(山河拓也) マジカル競馬者ツアー(山河拓也) やぶにらみエッセイ(井崎脩五郎。後期は片山まさゆきがイラストを担当した) 猫万馬(ねこまんま)優駿日記(柳瀬尚紀)→馬名プロファイラーの日記帳(柳瀬尚紀) ムツゴロウの馬を訪ねて地球一周(畑正憲) 徳光和夫の私も80になりました。
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