2008年3月までのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/21 23:20 UTC 版)
「イケノダイ Hi4」の記事における「2008年3月までのコーナー」の解説
応援メッセージ 福島でイベントやライブを行うアーティストやタレントからの告知VTR。 AD鈴木の占いコーナー AD鈴木が体を張って次の月の福島の運勢を占うコーナー。走り幅跳びで飛んだ距離や犬に体のどこを舐められたか、熱いロウに手を突っ込み、どこまでロウに手を浸せたかなどといった方法で、吉か凶かを占う。2007年10月放送分からは、マーゴンの占いコーナーとなった。 看板コーナー 県内各地の変わった看板を紹介する。後期は、街中にある様々な看板の文字を用いて過去のヒット曲(松山千春「恋」や柏原芳恵「春なのに」など)の歌詞を表現するコーナーになった。 リアルことわざ 「河童の川流れ」や「豚に真珠」といったことわざを、実際に映像で見せるコーナー。一部には、本当のお坊さんが出演した。 福島弁講座 外国人女性が、福島弁の正しい使い方を指導する。 ハイプロ。(ハイホー娘プロジェクト) 当初は、「ハイホー娘 スターへの道」。横山由美子をスターとして売り出すべく、プロデューサー・まこPと共に、モデルや歌手などの修行をする。途中、ライバルとしてとしえが登場。横山ととしえの対決企画に移っていく。 2007年4月に、まこPが渡米(実際は通常業務が多忙になり、出演できなくなったものと思われる)。代わって、ADから昇格したAP鈴木が2人をプロデュースするも、AP鈴木のあまりにもいいかげんな態度に毎回2人は激怒する。その後まこPが復帰し、AP鈴木は追い出された。しかし、最後はまこPが2人に見切りを付けたという設定で終了。 なお、ハイホー娘の2人は実際に「半熟マコピーチ」(作詞・作曲:AP鈴木)というCDをインディーズで発売した。その他、5枚限定の無料配布CDを出している。 嶋川最終回持ち込み企画 嶋川最終回が担当したショートコントコーナー。FCT本社内や郡山市内各所で撮影された。「ネタの意味がわからない」という意見もあったらしく、番組HPで解説が行われることもあった。 ママドゥ滞在記 番組1年目に放送された、「未知のジャングルからやってきたヤホ族の戦士」という設定のママドゥが様々なこと(ラーメンを食べる、バッティングをするなど)にチャレンジするコーナー。番組HPの記述によると不評だったという。 きょうの下里工芸 田村市にある下里工芸にある様々なオブジェを紹介するコーナー。 ザ・秘湯 福島県内にある秘湯を紹介するコーナー。番組HPの記述によると、2006年11月放送のこのコーナーで深夜25時の放送にもかかわらず番組史上最高の視聴率6%を記録した。
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