シャンク

デジタル大辞泉

シャンク【shank】

読み方：しゃんく

１ すね。脚。また、道具の柄(え)。

２ ゴルフで、アイアンクラブの頭部と柄の接続部。また、その部分で打ってしまうミスショット。

ゴルフ用語集

シャンク （Shank）

アイアンのヘッドとシャフトの接合部 （ホーゼル） で打ってしまい、ボールが右に飛び出すこと。シャンクンの原因は、左手が早く前に出過ぎる為とされている。シャンクを病を直すには、腕の Ｙ字を崩さずに打つようにすると良い。

外国人名読み方字典

シャンク

名前 Schank； Schunk； Shank

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シャンク（Shank）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/25 18:01 UTC 版)

「ワークブーツ」の記事における「シャンク（Shank）」の解説

ブーツ底の土踏まず部分の名称。

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「シャンク」の例文・使い方・用例・文例

• 先細りの糸を通したシャンクと溝付き頭部があるファスナー
• その日，ハイジャックされた飛行機がニューヨーク市の世界貿易センターのタワーやワシントンD.C.郊外のペンタゴン(米国国防総省)，ペンシルベニア州シャンクスビルの野原に衝突した。