その他の機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/28 17:26 UTC 版)
「キヤノンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の記事における「その他の機種」の解説
キヤノンキヤノデートE(1970年12月発売)/キヤノンキヤノデートE-N(1973年3月発売)- 日付写しこみ機能のパイオニア、距離計連動式でプログラム式の電子シャッター装備。レンズはキヤノンレンズ40mmF2.8。キヤノンキヤノデートE-Nは、電池消耗時のシャッターロック機構を追加したマイナーチェンジモデル。ピントリングや日付ダイヤル、正面の「E」の文字の色も変更されている。 キヤノンデートマチック(1974年11月発売)- キヤノンキヤノデートE-Nの機能をそのままに大幅に軽量化された機種。距離計連動式でプログラム式の電子シャッター装備。レンズは40mmF2.8。 キヤノンA35デートルクス(1977年10月発売)/キヤノンA35F(1978年3月発売)- キヤノンで初めてフラッシュを内蔵したカメラ。プログラムAE、距離計連動式、デート機能・フラッシュマチック(CAFS)搭載。レンズはキヤノンレンズ40mmF2.8。「ナイター」の別名がある。キヤノンA35Fは輸出用機種で、日付写しこみ機能を搭載していない。 キヤノンBF35QD-N(1994年4月発売) - レンズは3群3枚32mmF5.6固定。 キヤノンCB32QD(1995年3月発売) - レンズは3群3枚35mmF4.5固定。
※この「その他の機種」の解説は、「キヤノンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の解説の一部です。
「その他の機種」を含む「キヤノンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の記事については、「キヤノンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の概要を参照ください。
その他の機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/09 04:14 UTC 版)
「第1426飛行班 (イギリス空軍)」の記事における「その他の機種」の解説
機種型製造番号ドイツ軍での機番英空軍シリアル番号鹵獲の状況その後メッサーシュミット Bf 110 C–4 2177 5F-CM AX772 元4.(F)/14の所属機:1940年7月21日に偵察任務中に英空軍戦闘機に迎撃され、グッドウッド競馬場に不時着。 王立航空研究所がこの機体を修理、評価を行った後、1941年10月にダックスフォードの空戦研究部(Air Fighting Development Unitに送られる。1942年3月からAX772は第1426飛行班へ移され、1945年1月にタンメアの中央飛行学校の敵航空機飛行班(the Enemy Aircraft Flight)に移管された。同年11月に第47整備部隊シーランドに保管。1947年に廃棄処分。 フィアット CR.42 ファルコ MM5701 13-95 BT474 1940年11月11日にエンジン故障によりオーフォード・ネスの海岸に不時着。 イギリス空軍博物館に保存。 ハインケル He 111 H-1 6853 1H+EN AW177 元II./第26爆撃航空団/第II飛行隊の所属機。 1943年11月10日に旅客機として数名の第1426飛行班の地上要員を輸送中にポールブルック空軍基地で墜落。パイロットのバール大尉(F/O Barr)とその他6名の搭乗者が死亡、4名が負傷。 ヘンシェル Hs 129 B-1 0297 NF756 第2地上攻撃航空団/第I飛行隊の所属機:北アフリカで鹵獲。 1943年7月7日に分解状態で第1426飛行班が受領。1947年8月に除籍。 メッサーシュミット Me 410 A–3 10259 F6+OK TF209 この機体は元2(F)/122所属、イタリアのモンテ・コルヴィーノにて地上で無傷鹵獲。:搭乗員はナポリ地域の写真偵察任務中に失われていた。 1946年まで稼動
※この「その他の機種」の解説は、「第1426飛行班 (イギリス空軍)」の解説の一部です。
「その他の機種」を含む「第1426飛行班 (イギリス空軍)」の記事については、「第1426飛行班 (イギリス空軍)」の概要を参照ください。
その他の機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:32 UTC 版)
「電車でGO!2高速編」の記事における「その他の機種」の解説
家庭機用としては他にドリームキャスト版がある。Windows版では、シリーズ初のリプレイ機能を搭載。その後、Windows版の『電車でGO!』および『電車でGO!2高速編』にもリプレイ機能が追加搭載された。隠し路線なども最初からプレイ可能で、特急「はくたか」中級の485系0番台・3000番台バージョン、秋田新幹線(田沢湖線)「こまち」中級の雫石駅停車・通過バージョン、京浜東北線快速中級(横浜駅始発)のノーマル(品川駅まで)・ロング(上野駅まで)バージョンがそれぞれ個別で選択できる。また、京浜東北線の横浜→品川間でアーケード版と同様に全て「Great!」にするか、1回だけ「Good」で残り全てが「Great!」になれば、上野駅まで運転することができる。ドリームキャスト版・Windows版ではすべての路線をクリアすると、「LOVE特急こまち」の映像を見ることができる。 秋田新幹線(大曲 - 盛岡間)・奥羽本線・田沢湖線は、後にPS版の『電車でGO! プロフェッショナル仕様』にも収録され、秋田新幹線においては隠しコマンド無しで直通運転が楽しめるようになった。
※この「その他の機種」の解説は、「電車でGO!2高速編」の解説の一部です。
「その他の機種」を含む「電車でGO!2高速編」の記事については、「電車でGO!2高速編」の概要を参照ください。
その他の機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 04:41 UTC 版)
「ローランド・SCシリーズ」の記事における「その他の機種」の解説
CM-300 SC-55と同時期に発売され、同等の音源を内蔵した廉価版。SCシリーズ以前にローランドが発売していたMIDI音源モジュールCM-64/32と同じデザインで、電源とボリューム以外にボタンなどは搭載されていない。DACにはJD-800と同じものが搭載されているため、SC-55よりも音がいいという話もある。 CM-500 MT-32/CM-32Lに内蔵のLA音源とSC-55同等のPCM音源を内蔵したもの。CM-64のPCM音源部分もシミュレートされている。 JV-30 SC-55相当音源内蔵61鍵盤キーボード。ローランド・JVシリーズの入門機。 XP-10 SC-55mkII相当音源内蔵61鍵盤キーボード。ローランド・XPシリーズの入門機。ミュージ郎 XP-10同梱音源。 SD-35 SC-55mkII相当の音源とMIDIシーケンサー、フロッピーディスクドライブを搭載したモデル。MT-32の音色バンクとCM-64/32Lのドラムセットは削除されている。SDシリーズとは無関係。SC-55mkII+SB-55に相当。リモコンは付属せず、またその受光部の回路も搭載しない為、SC-55/55mkIIやSB-55に付属のリモコンでも操作できない。 SB-55 SC-55と似た筐体を持つMIDIシーケンサー、SC-55 (mkII) のディスプレイ部分がフロッピーディスクドライブになっている。上記SD-35と異なり、音源部はない。SC-55同様、カード型のリモコンが付属する。このリモコンでSC-55、SC-55mkII(前期型)の操作もでき、また左記音源と並べて(重ねて)設置すればリモコンの電源ボタンで両機器の電源を同時に入切できる。 MIDI INからのデータは直接ディスクに記録される為、面倒なセーブ操作無しで電源を落とせる。 データフォーマットはSMFのみに対応。再生はFormat0/1両対応だが、記録はFormat0のみ対応。従って、ローランド・ピアノ・デジタル用のイズム・ミュージック・データ及びPianoDiscは再生できない。 ディスクを挿入すると自動的に再生が始まる。 M-GS64 サウンドエクスパンションシリーズの1つで、SC-88相当の1Uラック版。SC-88より音が良いとされ流通量が極めて少ないため中古市場でもあまり見かけることはない。詳細は上記「機種紹介」を参照。 サウンドエクスパンションシリーズの他のモジュールと異なり、INPUTを装備しない代わりにOUTPUTを2系統装備している。 PMA-5 1995年発売。SC-88サブセット音源内蔵の4トラックハンディーシーケンサー。操作は液晶ディスプレイ(タッチパネル)を、付属のペンで行う。 VE-GS1 SC-50相当、シンセサイザーの拡張用内蔵音源ボードユニット A-90、A-70、JV-1000、JV-90、JV-50、JV-35。 VE-GSPro SC-88Pro相当、シンセサイザーの拡張用内蔵音源ボードユニット A-90、A-70、MC-80専用。(MC-80EXには標準装備) MC-80EX SC-88Pro相当、音源(上記VE-GSPro)内蔵のシーケンサーである。 GPPC-N SC-55相当、ミュージ郎300BOARDに同梱。MPU-PC98IIに併せ持ち、Cバスカードに搭載した内蔵用音源ボードである。 RAP-10/AT 海外で発売されていたSC-7相当の16ビットISAボード、ただし同時発音数がSC-7の28に対し26になっている。 SCB-7 SC-7相当のWaveBlaster互換ドーターボード。 SCB-55 SC-55mkII相当のWaveBlaster互換ドーターボード。 FMT-403 富士通FM TOWNS用のオプションボード。SC-55相当の音源を搭載。 FMT-403A 富士通FM TOWNS用のオプションボード。音源は同時発音数が24音に制限されたSC-55mkII相当であり、バンクセレクト時の代理発音機能が削除されている。
※この「その他の機種」の解説は、「ローランド・SCシリーズ」の解説の一部です。
「その他の機種」を含む「ローランド・SCシリーズ」の記事については、「ローランド・SCシリーズ」の概要を参照ください。
その他の機種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 21:17 UTC 版)
Atari TT030 — 32MHzで動作するMotorola 68030プロセッサをベースにした新機種であり、分離独立型キーボードの全く新しくデザインされたケースである。より優れたカラーパレットの高解像度画面を持ち、より多くのメモリを搭載可能であり、オプションでハードディスクドライブを内蔵可能で、ベースの上に小さな別箱として挿入する。その突出したグラフィック能力(今のPCで最近ようやく一般的になった高解像度)と処理速度のためにCADとDTPのユーザーの間で当時人気があった。ST/FALCON向けの一般的な音楽ソフトやゲームは動作せず互換性が低い。 Atari Falcon 030 — もう1つの68030ベースのマシン。16MHzしかなかったが、簡単な改造で32Mhzで動作した。TTのようなマシンだがSTEスタイルのケースに収められ、さらにアップグレードしたグラフィックとサウンドを持つ。CD並の高品質なサウンドを録音して処理できるMotorola 56000DSPと、ディスク供給のマルチタスクOSを搭載し、LocalTalkポートでネットワークを実現した。Atariが開発した最後のコンピュータである。 Medusa 040、Medusa 060、Hades 040、Hades 060 — Medusa Computer Systemsが製造したサードパーティ製のFalcon/TT互換機である。
※この「その他の機種」の解説は、「Atari ST」の解説の一部です。
「その他の機種」を含む「Atari ST」の記事については、「Atari ST」の概要を参照ください。
- その他の機種のページへのリンク