コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー
(Call of Duty: World at War から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/01 01:39 UTC 版)
『Call of Duty: World at War』(コール オブ デューティ ワールド アット ウォー, 略称:CoD:WW/CoD:WaW[注 1])は、FPSである『CoDシリーズ』の第5作目[注 2]。
注釈
- ^ 略称が不統一。販売元アクティビジョンは『WW』、開発元Treyarchは『WaW』を使用している。
- ^ 『Call of Duty 5』として発表されたが、後にナンバリングが外された。また、先述の経緯から一般的に第5作目と認知されているが、シリーズにはナンバリングのない作品(『コール オブ デューティ ファイネストアワー』、国内未発売の『Call of Duty: Roads to Victory』)や重複している作品(『コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン』)もあるため、正確には第8作目(拡張パック『コール オブ デューティ:ユナイテッド オフェンシブ』を除く)である。
- ^ 過去に『CoD2:BRO』『CoD3』を担当。また、『CoD:UO』を担当したGray Matter Interactiveを吸収している。
- ^ 過去にDS版『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』を担当。
- ^ [COD:BO]のU.S.D.D(合衆国国防総省)のブリーフィングにて、主人公メイソンの調査報告書を作成した人物として名前だけが登場するが本人かどうかは未だに不明である
- ^ プレイヤーが早く攻撃しなかった場合はローバックが死亡する。ポロンスキーはナイフで日本兵を滅多刺しにして自力で助かっている
- ^ なお、次回作[COD:BO]のストーリーには特に影響はないため、どちらかを生かすのはプレイヤー次第である
- ^ 死亡した後、サリバンは彼が携行していた拳銃をミラーに手渡している
- ^ [Cod4]にも同じ銃が登場したが若干異なる
- ^ Bolt Action Riflesに分類されているが、唯一セミオート式。
- ^ 外見は九七式手榴弾だが、ゲームでの名称は九九式手榴弾のアメリカ軍呼称「Kiska Grenade」となっている。
- ^ 史実では建造がキャンセルされているため実在しない。
出典
- ^ Call of Duty: A Short History
- ^ “Call of Duty: World at War” (英語). Metacritic. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “Call of Duty: World at War” (英語). Metacritic. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “Call of Duty: World at War” (英語). Metacritic. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “Call of Duty: World at War” (英語). Metacritic. 2022年10月9日閲覧。
- ^ published, GamesRadar_UK (2008年10月31日). “All the Golden Joystick Awards winners” (英語). gamesradar. 2023年9月24日閲覧。
- ^ published, Pete Haas (2009年10月30日). “2009 Golden Joystick Awards Winners Announced” (英語). CINEMABLEND. 2023年9月24日閲覧。
- ^ a b c Inc, Aetas. “大ヒット作の続編は再びWWII。「Call of Duty:World at War」のレビューを掲載”. 4Gamer.net. 2023年2月4日閲覧。
- ^ http://www.360gameszone.com/?p=3540
- ^ 本作の説明書にて
- ^ Inc, Aetas. “「Call of Duty」の次回作は「Black Ops」シリーズのTreyarchが担当していることが明らかに”. 4Gamer.net. 2023年2月4日閲覧。
- ^ “Call of Duty: World at War” (英語). Metacritic. 2022年10月9日閲覧。
- ^ https://www.imdb.com/name/nm2473590/
- ^ https://www.imdb.com/name/nm1005235/
- ^ https://www.imdb.com/name/nm0409273/
- ^ https://www.imdb.com/name/nm0012888/
- ^ https://www.imdb.com/name/nm1478697/
- 1 コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォーとは
- 2 コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォーの概要
- 3 概要
- 4 キャンペーンに関連した作戦
- 5 コープ・キャンペーン
- 6 システム
- 7 余談
Call of Duty: World at War
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 16:35 UTC 版)
「コール オブ デューティシリーズ」の記事における「Call of Duty: World at War」の解説
詳細は「コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー」を参照 2008年11月11日発売。プラットフォームはPC・Xbox 360・PS3・Wii。舞台は再び第二次世界大戦(太平洋戦争、独ソ戦)となる。日本語版は発売されていない。ゲームエンジンは『CoD4』用を拡張したもの。マルチプレイにはシリーズ中初めてCo-op(協力プレイ)モードが搭載される。開発は『CoD3』などを手懸けたTreyarchが担当。『CoD3』は開発期間が短すぎたが、今回はおよそ倍の期間を費やしているという。なお、DS版はその他の機種と内容・シナリオなどが異なる。 2010年6月1日に『Call of Duty: The War Collection』がXbox 360で発売された。コール オブ デューティ2、コール オブ デューティ3、Call of Duty: World at Warのセット。日本未発売。
※この「Call of Duty: World at War」の解説は、「コール オブ デューティシリーズ」の解説の一部です。
「Call of Duty: World at War」を含む「コール オブ デューティシリーズ」の記事については、「コール オブ デューティシリーズ」の概要を参照ください。
「Call of Duty: World at War」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
- Call of Duty: World at Warのページへのリンク