ワンダースワン版
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「ポケットファイター」の記事における「ワンダースワン版」の解説
2000年4月6日にバンダイから発売。対応画面はヨコ方向で、通信にも対応。モノクロ画面のため、ジェムが色ではなく形状で区別される。アイテムやキャラクターボイスは存在しないが、オリジナル要素としてクリア時に成績がポイントで評価される「ポイントバトル」と、通常技や必殺技のカードを使って戦う「カードファイター」を収録。
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ワンダースワン版
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バンダイより2000年4月20日に発売。問題がニコリ提供の90問であるにとどまらず、パッケージ・タイトル画面がペンシルパズル本のデザインを踏襲していたり、ゲーム中にニコリを代表とするキャラクタが登場するなどニコリ協力を意識したつくりになっている。
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ワンダースワン版
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「チョコボの不思議なダンジョン」の記事における「ワンダースワン版」の解説
1999年3月4日、ワンダースワン(モノクロ)本体と同時発売で『チョコボの不思議なダンジョン for ワンダースワン』(チョコボのふしぎなダンジョン フォー ワンダースワン)として、スクウェアの協力の下バンダイが販売。通常版発売の約1年後の2000年3月23日に、黄色いチョコボカラーのワンダースワン本体同梱限定版も発売された。 PS版『チョコボの不思議なダンジョン』のアレンジ版で、構成は特に変更されていないが、モノクロである機種の性能上、一部モンスターやイベントなどが変更されている。 モノクロ機ではあるものの、グラフィックの完成度は高く、サウンドもワンダースワンのステレオ出力を生かしたものとなっている。 ただし、WS本体と同時発売に間に合わせたためか、アイテムが消える、逆にアイテムが消えず手元に残り続ける、画面が止まる(フリーズ)、突然リセットが掛かるなど、不具合が多い。
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ワンダースワン版
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「クレージー・クライマー」の記事における「ワンダースワン版」の解説
1999年7月29日発売。本体を縦持ちで縦画面でプレイするスタイルであり、ワンダースワンのハードの形状が同ゲームと非常に相性が良い。アーケード版とワンダースワン用のオリジナル版を収録。
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ワンダースワン版
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「beatmania」の記事における「ワンダースワン版」の解説
beatmania for WonderSwan(1999年4月28日発売) アーケード版3rdMIXの移植でGB版やpocketとはコンセプトが異なりアーケードの練習がどこでもできる、完全移植などがコンセプトとなっている。その為、サンプリング音源を駆使し、高音質を実現(携帯型ゲーム機ながらボーカル曲も収録されている。ヘッドホンアダプタ使用で更に音質が向上)している。しかし、当時ROMの容量が少なかったため音質を重視した結果11曲しか収録できなかった。収録楽曲は3rdMIXのものから10曲にCat Song〜THEME of UPAを含めた全11曲。 開発はPS版と同じコナミコンピュータエンタテインメントジャパンが担当した。 フリーモードでのみ、各楽曲から一部を抜き出して構成されたメドレー楽曲が用意されている(ただし、曲構成はランダム)。 専用ターンテーブル(ダイヤル状・ABボタン部分に装着)が同梱されているがターンテーブル自体の構造・装着部分上、プレイに際して扱いにくい。 コナミ唯一のWSソフト。
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ワンダースワン版
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「スペースインベーダー」の記事における「ワンダースワン版」の解説
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ワンダースワン版
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「卒業 〜Graduation〜」の記事における「ワンダースワン版」の解説
『卒業 for WonderSwan』としてバンダイビジュアルより発売。PC-9800シリーズ版がベース。グラフィックは白黒で、音声は部分的に収録されている。
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