ワンダーチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/11 01:25 UTC 版)
『1』ではアニマロッタ、カラコロッタと同じく、ワンダーステップを7ゲーム目までに7個、『アニマと虹色の秘境』では7ゲーム目までに1個でもワンダーステップを集めるとワンダーチャンスに入る。 ワンダーチャンスは全国のプレイヤーで同時に行うという仕様上、6ゲーム目までにワンダーステップを集めても、ワンダーチャンスは8ゲーム目からの3ゲームと固定されている。 6つのビンゴカードが配られ、1ラインでもビンゴしたら次のビンゴカードにチェンジする。中には全て同じ数字のチャンスカードが出ることもある。3ゲームでの合計成立ラインが全国上位20位、ラッキーランカー4名、最下位1名の合計25名(『アニマと虹色の秘境』ではラッキーランカー1名分が削減され24名)がジャックポットチャンスに進出する。また、参加者全員にライン成立ごとの配当がある。
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ワンダーチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:35 UTC 版)
リンゴを7個集めてワンダーステップをクリアすると、ワンダーチャンスが発動する。『アニマと星の物語』ではそれぞれのJACKPOTチャンスに対応した3種類のワンダーチャンスがある。 『2』以降は、チャンスゲーム開始前にスロット抽選が行われ、ビッグスターダスト(『アニマと雲の大樹』以前はビッグ、×2)・スーパースターダスト(スーパー、×3)・アルティメットスターダスト(アルティメット、×5)・ムーンライト(『アニマと雲の大樹』でワンダフルとして初登場)・サンシャイン(『アニマと星の物語』で追加)に変化することがある。『アニマと雲の大樹』以降は、ミラクルルーレットが発動することがある。ビッグ以上のワンダーチャンス確定で、BETタイム中にルーレットで1球を発射させて、入ったポケットでワンダーチャンスを決める。LEDポケットがスーパースターダスト(スーパー)・アルティメットスターダスト(アルティメット)・ムーンライト(ワンダフル)・サンシャインで、それ以外のポケットはビッグスターダスト(ビッグ)に割り当てられる。 アニマップで☆と交換でワンダーチャンス中のBGMを過去作のものに変更できる。
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ワンダーチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 18:04 UTC 版)
リンゴを7個(マイルドモード稼働時は5個)集めてワンダーステップをクリアすると、ワンダーチャンスが発動する。 ワンダーチャンス挑戦中でも、他のゲームにBETして遊ぶことができる。他のゲームをメインに表示している場合も縮小表示からカードの状態を把握可能で、カードをタッチすることでいつでもメイン画面に呼び出せる。
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