ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 06:41 UTC 版)
「クイズグランプリ」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
時期によってルールが異なる。 前期 50点の最後の問題に正解した組が、ジャックポットチャンスに挑戦する。それぞれのパネルには50点が4枚、100点が2枚隠されており、挑戦する組が直前に正解した問題のすぐ下のパネルをまず開き、挑戦する組は、隣のパネルから順に、そのパネルが50点か100点かを言い当てる。全て的中すれば合計400点を獲得。途中で失敗しても、それまでに開けたパネルの得点の合計が獲得できた。 後期 後期は他の問題と同じ方式のクイズとなり、得点がシークレットとなっているのが異なるだけであった。それぞれのパネルには10点、30点、50点、70点が各1枚ずつ、100点が2枚隠されており、正解すればその得点が加算、不正解ならば減点された。
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 17:04 UTC 版)
「FORTUNETRINITY2」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
ジャックポットチャンスは3種類存在し、それぞれ抽選方式が異なる。「クリスタルジャックポット」はプレイヤーのメダル投入枚数でプログレッシブ値が上昇、「ライジングジャックポット」は抽選次第でMAX9999枚、「フォーチュンジャックポット」は枚数固定である。 ジャックポットを獲得するとセンターユニットの液晶部が左右に分かれて演出が始まる。各JACKPOTごとに違う演出が用意されているほか、特定の条件下で発生する初代JP演出も存在する。当選枚数がジャックポット単体で3000枚を超えるとスタッフロールが流れるが、前作において3000枚以上のジャックポットはPREMIUM JACKPOTと言われていたことから、ファンの間では2においてもプレミアムジャックポットと呼ばれている。センターユニットには内部に6列のホッパーがあり、ステーション側からセンターユニットへ投入されたメダルは演出の映像と音に合わせて滝のように払い出されるシステムとなっている。しかしこれが何らかの事情で3列以下しか作動しない場合は、他のプッシャーマシン同様ステーションからの払い出しとなる。店側の設定でも、センターユニットを使用せずステーションからの払い出しのみに設定することが可能(その場合中央のメイン液晶には「センター払い出し 調整中」と表示される)。 なお、今作での工場出荷設定のクリスタルジャックポットのプログレッシブ上限は5000枚。店舗側の設定でそれ以上の設定にすることも可能だが、後述する最高配当は5000枚を基準とする(最大設定9999枚、クリスタルJPが9999×3で29997枚)。
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 06:13 UTC 版)
「ミラージュワールド」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
ジャックポットチャンス(Jp)は、鏡の破片を3つ集めてファイナルゾーンへ行き、スロットジャックポットが揃うと発動する。 スロットで当たりに当選する。 全体の照明がやや暗くなり、枚数が払い出される。
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/22 07:05 UTC 版)
「InfinityRings」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
ジャックポットチャンスはもう一方のリング(下部が前にせりだしている「GRAND CROSS」と同じタイプ)にて行う。一球ボールを投じ、入った場所によって配当が決定する。こちらは一定間隔で減速する。 KING JACKPOT - ステップの合計×500倍の配当を得る。最低の5でも2500枚。最高の50なら25000枚という高額配当になる。確率1/20 QUEEN JACKPOT - ステップの合計×300倍の配当を得る。最低1500枚。最高15000枚。確率1/20 DREAM CHANCE - 後述のDREAM CHANCEに挑戦する。確率1/10 ×30 - ステップの合計×30倍の配当を得る。最低150枚。最高1500枚。確率2/5 ×50 - ステップの合計×50倍の配当を得る。最低250枚。最高2500枚。確率1/5 ×100 - ステップの合計×100倍の配当を得る。最低500枚。最高5000枚。確率1/5 スーパーモードチャンス ジャックポットを獲得後の演出中に再度1球を投じ、赤(奇数)のポケットに入った場合はスーパーモードに突入する。 スーパーモードでは再度ジャックポットチャンスに突入するまでレギュラーボーナスが継続する。{「ゴールドボーナス」・「シルバーボーナス」・「ブロンズボーナス」との重複可。 但し、ステップアップチップ(赤・青)が揃った時点で切り替わる(モード切替は、ボーナス獲得順で行われる)。}
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:35 UTC 版)
「アニマロッタ」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
ワンダーチャンスをクリアする、または虹色のリンゴを獲得すると、ジャックポットチャンスが発動する。
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 08:28 UTC 版)
「ファンタジックフィーバー」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
ジャックポットチャンス(JPC)は以下のいずれかの条件を満たすと発動する。 Fantasic Chanceで赤ランプがついた5つのポケット全てにチャンスボールが入る スロットで777当たりに当選する 全体の照明がやや暗くなり、チャンスボールよりも大きいジャックポットボール(アナウンスはビックボール)が、筐体上部よりらせん状のレールをすべり落ちて中央の抽選機構に放出される。ボールが青ポケットに入れば100枚、赤ポケットに入れば200枚、緑のポケットに入ればJACKPOT獲得となる。ステーションの画面上、または中央抽選機構のデジタル数字に表示されている枚数が払い出される。 Fantasic ChanceやDirect Jackpot Chance開始前にストックが7以上あるとJACKPOT獲得時にボーナスとして50 - 100枚追加される(JACKPOTの最高枚数は通常5100枚)。
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 19:18 UTC 版)
「デュエルドリーム」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
ジャックポットチャンスに挑戦するには、後述のビンゴゲームに挑戦、若しくは、稀に通常ゲーム中に出現する虹チップ出現時、抽選終了までにSPボールを2球獲得(=ダイレクトJPC)する必要がある。 SUPERデュエルビンゴ 通常ゲームにて獲得できるチップを30枚集めることで挑戦できる。 ゲーム内容は通常デュエルビンゴと共通だが、CPUの敵キャラが各種KONAMI社製メダルゲーム機及びアーケードゲーム機等に登場するキャラクターになる。3連勝するとジャックポットチャンスに挑戦できる。 CPUの敵キャラの強さは☆1(☆の色が虹)<☆1(☆の色が通常)<☆2<☆3の順で強くなる。(プレイヤー側と同じく追加フリーを+1されるゲーム数が違う。)又、SUPERデュエルビンゴ中は、プレイヤーは最低1つ、シンキングタイム中にフリーを置けるようになる。(必ずゲームスタート時に☆付きフリー番号HIT時に獲得出来るフリーが1つ追加されている為。) ジャックポットチャンス ジャックポットは2種類あり、SPボール3球で確定の通常ジャックポットと、SPボール4球以上で確定となる SPECIALジャックポットがある。(厳密にはSPボール3球獲得でJP確定。4球以上獲得で SPECIALJP扱い。4球目以降の獲得はJP値を獲得ごとに上乗せ。但し、SPボールは最大12球獲得まで有効。 SPECIALジャックポットのカラーボール配当を除くJP配当のみの最大値はベースとなるJP値の10倍。) 最低球数は10球で、SPボールを獲得すると2球追加される。最低枚数の他に各カラーボールを3球獲得すると、一定枚数が獲得可能。(各色4球目以降の獲得は規定配当が1球獲得ごとに獲得できる。)又、10球終了時点で配当が0だった場合に限り、裏ボーナスという救済措置が発動し、1回だけ5球追加される。
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ジャックポットチャンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 03:48 UTC 版)
「北斗の拳バトルメダル」の記事における「ジャックポットチャンス」の解説
チャレンジバトルに勝利するとジャックポットチャンスに進む。
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