通常ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/14 19:59 UTC 版)
「サンダーVスペシャル」の記事における「通常ゲーム」の解説
初代『サンダーV』の演出を、液晶を搭載することで発展的に再現しており、液晶ならではの新たな演出も行われる。また、複数の演出や出目と絡むことでボーナス当選を示唆する役目を持っている。 予告音:レバーオン時に発生。ハズレを含む全ての役対応。ボーナス単独当選時に初代予告音が鳴ることがある。 フラッシュ:『サンダーV』ではリールで表現していた演出だが、5号機では禁止されたため、リール周辺の液晶で行われる。リール周辺及びリール下の2種類のフラッシュがある。各役に対応したフラッシュがあり、対応役否定の場合、ボーナス確定となる。また、出現した時点でボーナス確定となるものもある(落雷スペシャル等)。 消灯:フラッシュ同様、液晶で行われるようになった演出。各リール停止時に停止リール上下の液晶が暗くなることで消灯を表現する。 スパーク:レバーオン時に液晶上を電流が走る。 落雷:リール停止ごとに各リール下に落雷が発生。 帯電:リール枠に電気が溜まる。
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通常ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 15:47 UTC 版)
プレイヤーは持ち点千点~二千点(設定により異なる)でスタート。プレイヤーが上がる毎にカルテが1ページ進み、4勝で一話が終わって次のカルテに進む。プレイヤーがハコ割れするとゲームオーバー。相手は持ち点がないのでハコ割れは無い。
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通常ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 01:46 UTC 版)
ゲーム開始の案内から一定時間(おおよそ20〜25秒)以内に、サテライト(Wi-Fiリンク端末)の画面上のBETボタンをタッチ(クリック)して各ゲームにBETする(BETタイム)。全てのゲームにBETしても良く、逆にBETを見送ってその回のゲームに参加しないこともできる。 なおサテライトプレイでは一度BETボタンをタッチするとBETを取り消すことはできないが、Wi-FiリンクプレイではOKボタンを押すまたはBETタイム終了まで、BET数の変更や取り消し(クリア)ができる。 シングル(最大3種類)、マルチ(最大6種類)、超マルチ(『アニマと雲の大樹』から追加、最大8種類)、オール(『3』から追加)、ナインビンゴ(『アニマと雲の大樹』から追加、詳細は後述)の5つのモードがある。 抽選ボールは、1ゲームで5回に分けて計8球放出される(1回目3球、2回目2球、3〜5回目1球)。なおアナウンスでは1回目から順番に1stロッタ、2ndロッタ、…、ラストロッタと呼んでいる。2回目と3回目の間にシンキングタイム(15秒)が設けられており、一部のゲームではシンキングタイム終了までマス目の移動やFREEマスの指定ができる。 どのゲームをメインに表示するかはゲーム中自由に切り替えられる。サテライトプレイではメイン表示されているゲーム以外はパネル内に縮小表示され、そこからもリーチ数字や現時点の配当獲得枚数などを知らせてくれる。Wi-Fiリンクプレイでは縮小表示ではなく、ゲーム名が書かれたボタンに「WIN獲得!」および「リーチ!(ビンゴガーデンのみ)」と表示されるだけである。 筐体のナレーションは1は大原さやか、2は疋田由香里、3は斉藤佑圭、4は宮川美保、脇田昌代によるものである。 通常ゲーム数バージョンゲーム数Wifiリンク限定シークレットゲーム1 3 なし なし 2 5 1 なし 3 7 1 なし おとぎの国のアニマ 8 1 2 雲の大樹 9 1 4 星の物語 11 1 5
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通常ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 18:04 UTC 版)
ゲーム開始の案内から一定時間(おおよそ20〜25秒。店舗によって異なる)以内に、サテライトの画面上のBETボタンをタッチして各ゲームにBETする(BETタイム)。全ゲームにBETしても良く、逆にBETを見送ってその回のゲームに参加しないこともできる。ボール抽選のあるゲームの種類は第1作が3種類、『カラコロッタ2』が5種類、『太陽とひみつの島』が7種類、『めざせ!夢の宝島』が9種類、『フローズンアイランド』が11種類。マルチプレイを使えば最大6種類(『めざせ!夢の宝島』以降ではアニマップで開放すれば8種類に増設可能)選択可能で、『太陽とひみつの島』以降は全部プレイできるALLモードがある。コインラグーンはいつでもプレイ可能。カラころがしは特定条件を満たした場合にプレイ可能。 抽選ボールは、まず3球が放出される。この時はOUTポケットに入っても無効(ゲーム続行)。その後は40球抽選が続くかOUTポケットに入るまで抽選が続く。抽選が長ければ長いほど、配当期待値も上がる。抽選が40球に達するかOUTポケット無効状態でないときにOUTポケットにボールが入るとゲーム終了。40球に達すればパーフェクトゲームとなり、参加したプレイヤー全員がボーナスを獲得。ただしスペシャルチャレンジ時でない場合の40球目がOUTポケットに入るとボーナスは貰えない。最初の3球やスペシャルチャレンジで全部OUTに入った場合は3OUTボーナスを獲得。 4球目など早い段階でOUTポケットに入った場合、復活チャンスが発生することがある。復活チャンスでは水色と灰色のポケットに変わり、水色に入れば復活する(灰色に入ったらゲーム終了)。『太陽とひみつの島』以降は復活確定+SPポケット2つ(確率1/3)の「復活チャンスSP」が発動する場合がある。復活チャンスSPでスペシャルポケットに入った場合はOUTポケットに入った次の球がSPに当選した扱いになる。 まれなことではあるが、38球目以降でSPポケットに入賞した場合、40球を超過するもののスペシャルチャレンジは発動される。この場合、SPポケットに入らずに終了するまで、抽選が延長される。 SPポケットに入ればプレイヤーがボールを3球発射するスペシャルチャレンジに入る。この時はOUTポケットに入っても無効(ゲーム続行)。誰が発射するかは抽選で決まる。スペシャルチャレンジ中にSPポケットに入るとボーナス獲得。 最初やスペシャルチャレンジで同時発射された3球のうち2球以上がSPポケットに入った場合でも、スペシャルチャレンジは3球ずつの発射となる。 10球抽選ごとに追加BETでアイテムを購入できるショップタイムに入る。アイテムを購入しない場合は時間切れまで何も操作しないか終了ボタンをタッチする。 『カラコロッタ2』ではまれに1球勝負のシークレットボーナスが発生することがある。発生した際の球がSPに入ればBET×100倍の配当が得られる。
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通常ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 19:18 UTC 版)
デュエルビンゴ CPUのキャラクターとビンゴで成立ライン数を競う。ビンゴライン数が同じ場合はリーチの数が多い方が勝利となる。 ビンゴ 上記のデュエルビンゴとは違いバトルをしないモード。 パズル 盤面上の抽選された番号が描かれている色の玉が消え、この際、ぷよぷよ等の要領で消えた部分に上に控えている色玉が落ちてくる。この時、3個以上同色の玉が隣接した場合、さらにそれが消えることにより、連鎖が発生する。以後、条件を満たさなくなるまで連鎖が継続し、8連鎖以上でボーナスを獲得出来る。更に、各色に描かれた番号をゲーム中に全てHIT(例えば、ゲーム終了までに青色の1〜5番を全てHIT等)すると、色玉クリアとなり、色玉クリア後は、その色の玉がゲーム終了まで出現しなくなる。また、ボーナスを獲得出来なくても、☆付きの色玉が落ちてくることがあり、連鎖で消すことにより、☆を獲得することが出来る。☆付きの色玉は基本☆が1つしか描かれていないが、長い連鎖が発生する(3連鎖以上)などして、☆が2個以上描かれた色玉が出現(主に4連鎖以上達成時に出現)したりすることもある。☆はゲーム終了までに合計12個以上獲得出来れば配当獲得。 ポーカー 柄を揃えて役を作る点はポーカーと同じ。 当選した番号と番号の間にカードがあれば、ストック枠にストックし、役が出来れば配当獲得。仕様上、ゲーム終了までに盤面上の全カードを獲得することもある。また、「DIRECT WINパネル」もあり、これも挟んだ場合、ポーカー役の配当とは別にパネルに書かれている配当を獲得することができる。
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