通常コーナー
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「宮野真守のRADIO SMILE」の記事における「通常コーナー」の解説
ふつおた 後述のほっこりを除くエピソードを紹介する。ライブ・イベント付近では地方ライブの場合はネタバレなしの感想、千秋楽ライブの場合はライブ全体の感想を紹介することもある。 ほっこり リスナーが「ほっこり」した身の回りのエピソードを紹介する。いわゆるふつおたの中から、宮野が個人的にほっこりしたメール内容を紹介する場合もある。 フリートークのコーナー リスナーが送った「トークテーマ」で、宮野がどこまで話を広げることが出来るか挑戦するトークコーナー。テーマの内容は自由。 ○○っぽく リスナーが送った様々な言葉を、宮野が「○○っぽく」言うコーナー。後述の「(季節外れの)マモタクロースからのVOICEプレゼント」の前身コーナー。 季節外れのマモタクロースからのVOICEプレゼント 「マモタクロース」と称する宮野がリスナーに言葉を贈るコーナー。当初はクリスマス限定コーナーだった。メールに「ガチ希望」と書き添えれば本気で、「○○っぽく希望」ならば指定の声色で言葉を贈る。 リクエスト 宮野の楽曲を聴きたい理由と共に紹介する。ごく稀に、宮野にとっての思い出深い曲が流れる場合がある。
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通常コーナー
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「戸松遥のココロ☆ハルカス」の記事における「通常コーナー」の解説
レンタル趣味レーション♪ 趣味といえる趣味、特技といえる特技が思い浮かばない戸松が、胸を張ってプロフィールに書ける趣味や特技を見つけていくコーナー。興味がわいたものがあれば『今後やってみるノート』に書き加えていく。 Are You Lady?? リスナーから届いた「レディとしてのたしなみ」クイズに挑戦し、淑女と少女の違いを学んでレディへの心構えを準備していくコーナー。 笑顔の処方箋 森羅万象・万物の理を理解した"ドクタースカルハ"が、みなさんから届いた「キャラクター」「場所」「行動」の「3つのお薬の素」を調合してアドリブ演技という名の「笑顔の処方箋」を送るコーナー。 ココロ深呼吸 戸松が最近あった出来事を語りかけるように話すコーナー。
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通常コーナー
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「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」の記事における「通常コーナー」の解説
すべて通常はハガキコーナーである。 冒頭にコーナー開始時期を示した。 ここでは番組内でのコーナー終了宣言の有無をもとにコーナーを分類しているが、自然消滅したコーナーも存在する。番組終了時点で募集していたコーナーはこちらの公式ページを参照:ハガキコーナー紹介! 基本的に有田発信であるコーナーが多かった。
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通常コーナー
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「リンカーンの企画・コーナー」の記事における「通常コーナー」の解説
平成ベタベタ教育委員会 フジテレビ系のクイズ番組『平成教育委員会』をモチーフとした企画。浜田と三村が司会となり、レギュラー陣を中心に12名の芸人が解答席に座り「地面にバナナの皮が落ちている時の一番ベタなボケを考えなさい」(例題、正答例「バナナの皮で滑って転ぶ」)のような定番的なボケを行うシチュエーションの問題に対してベタなボケの内容を解答する。多数派の答えを正解として「ベタな答え」に認定し、少数派のボケを不正解とし「シュールな答え」として紹介する。また解答席外の雛壇出演者もフリップで問題に対する答えを発表した。シンキングタイム時には勉強小僧の代わりに番組名の由来であるエイブラハム・リンカーンをモチーフとしたCGキャラクターが用いられた。 ボケタイムショック テレビ朝日系のクイズ番組『クイズタイムショック』をモチーフとした企画。司会の浜田から指名された芸人が挑戦者となり、1分間の間に出される6つのお題に対し面白いボケを解答する企画。ボケは挑戦者が開始前に自ら選んだ3人の芸人が判定し、2人以上○を挙げれば1問正解となる。全6問中3問以上でクリアとなるが、クリアできなかった場合は挑戦者の座席が高速回転し、司会の浜田が合図をするまで止まらない。 一発勝負シリーズ 番組が用意したゲームにレギュラー陣全員がクリアできれば、みんなが欲しい物をもらえる企画。しかし、ゲームの判定をするおぎやはぎには絶対に逆らえない(それにしては1回きりというルールを無視されることが多い)。 元々は100回記念の企画から始まったが、好評だったためその後たびたび行われるようになった。 この企画以来から度々「TBS常務取締役 石川眞実」の名前が出てくるようになった。 世界ウルリン滞在記 1人の芸人が普段交わることのない人々と1週間共に生活するドキュメンタリーな企画。TBS系列『世界ウルルン滞在記』(毎日放送制作)がモチーフとなっている企画で、ナレーションをイジリー岡田が本家・下條アトムのものまねで務める。ドキュメンタリー企画であるため出演者の涙を誘う事もある。 第2回の「ゲイのマーチングバンド」で「どんだけぇ〜」が流行り、流行語大賞となった。流行語大賞ではIKKOが獲得したが、この企画にIKKOは全く関与していない。その後IKKOが「どんだけぇ〜」関係で仕事をした際には藤本が怒りながら乗り込むようになった。また、CD「どんだけ~!の法則」を発売した際にはマーチングバンドのメンバーと藤本で歌った。 ロマンチックリンカーン 芸人がゲームに挑戦し、敗者が路上でロマンチックなキスをする企画。第1弾と第2弾はボケとツッコミに分かれて敗者同士がキス。第3弾以降はダウンタウンが司会となり、ゲームに負けた人が指定の場所で女芸人やオネェからキスを受けることになる。第1弾はDVD3巻DISC1に収録。罰ゲームでは浜田とその妻、小川菜摘との初共演が実現した。 どんだけぇ〜の泉 リンカーンの芸人たちの知られざる特技や性質、過去に起こった出来事を披露する企画。フジテレビ系『トリビアの泉』のパロディ。司会者(どんだけぇ〜プレゼンター)はダウンタウンの2人(松本は高橋克実のものまね、浜田は八嶋智人のものまね)。ナレーターは野田圭一。満点は「100どんだけぇ〜」で、80どんだけぇ〜以上を獲得した芸人には「金の玉」が贈られる。スペシャルの際は満点が140どんだけぇ〜で、100どんだけぇ〜以上で「金の玉」が贈られる。なお、「金の玉」はお稲荷さん入れになっている。このコーナーで使用された「どんだけぇ〜スイッチ」がミニチュア版で発売され、50万個以上売り上げた。また、携帯サイトで着ボイスも販売されていた。 どんだけぇ〜の雫 リンカーンメンバー以外の若手芸人が特技を披露する企画。司会者(どんだけぇ〜プレゼンター)は「泉」と変わらない。 「泉」に及ばないどんだけぇ〜な事を披露するというコーナーであるが、「泉」よりもはるかに凄い事を披露する若手芸人が登場する場合も多い。 限界を調べてみよう! レギュラーメンバーがあるものの限界を体を張って検証する企画。様々なお店のお皿や食器が何枚あるか、実際に無くなるまで食べ進めていき、限界を調べる。 レギュラー陣だけでは不可能のため、準レギュラーやNSC生・若手芸人、さらにはスペシャルゲストを動員して行う。検証は貸切で行われ、営業時間外に行われる(第2弾のやるき茶屋では営業時間内で3時間以内に挑戦し、チャレンジ成功)。検証結果 第1弾 2007年7月24日放送。「フォルクス 牛柄の鉄板」 244枚 DVD5 DISC2に収録。 第2弾 2007年12月4日放送。「やるき茶屋 ジョッキ」 362杯 DVD9 DISC1に収録。 第3弾 2008年3月18日放送。「びっくり寿司 寿司皿」 全8種類の皿合わせて 2281枚 第4弾 2012年11月20日放送。「ハトヤ(サンハトヤ) 舟盛りの舟」 大・中・小合わせて 241艘 DVD15 DISC1に収録。 第1弾の「フォルクス」の回ではリンカーン史上最高の視聴率を稼ぎ出している。 これらの宣伝効果もあってか、そのお礼として芸人大運動会では「フォルクス」「やるき茶屋(上海揚げそば)」「びっくり寿司」が出張し振る舞われた。特にやるき茶屋の上海揚げそばは挑戦時松本が頼んだが1時間近く待っても来ず文句を言い続け、その挙句に間違って若手芸人の席に運ばれてしまい安田大サーカス・HIROに食べられてしまい「こっちの『上海揚げそば』ちゃうんか~!」と言ったのだが、「第2回リンカーン芸人大運動会2008」でようやく食べることができた。 復活特番第6弾では浜田組(浜田・三村・蛍原・天野のツッコミチーム+助っ人24人)と松本組(松本・大竹・宮迫・ウドのボケチーム+助っ人24人)に分かれて「魚屋路」にて3時間の「回転ずし大食い対決」という形で行った。結果は、523対544で松本組(白・ボケ)が勝利した。霜降り明星はレギュラーメンバーと同じ、ツッコミの粗品が浜田組(ツッコミ)に、ボケのせいやが松本組(ボケ)に入り、ハナコが松本組に入ったことで、松本組が1人多く、那須川天心が浜田組に入った。 自分たちでやってみよう! レギュラー陣9名が協力しさまざまなものに挑戦していく企画。ダウンタウンがサボり、宮迫がキレることがお約束。なお、タイヤ交換の回では、ウドの担当したタイヤのボルトが走行直後に外れ、スタッフが「誰も笑えない」状況となった。 相方のココが腹立つ!! お笑いコンビの相方の腹が立つ行為を訴え、残りのメンバーが「有罪」であるか「無罪」であるかを判定する。初期は残りの芸人5組10人が判定し、同数の場合は無罪とされたが、後に松本も判定に加わり11人で判定する。訴えられた側は「バッテンマスク」(赤い×印が描かれたマスク)をつけ、許しが出るまで反論できない。「有罪」の場合はその行為は今後禁止になるが、逆に「無罪」の場合は今後続けても良いことになる。2009年5月12日放送分では訴えた側がバッテンマスクを付けなくなった他、メンバーが投票箱に「有罪or無罪」を投票、被告人側は筒に入った傘を持って透明ボックスに入る。そして天井から粉が降って来るが、その前に傘を引き抜き、傘が開いて粉を遮れば「無罪」、傘の棒だけで粉を浴びれば「有罪」となる。同年6月23日放送分では番組特製の大ダライが吊るされており、被告人がその下に座る。頭に大ダライが落ちれば「有罪」、途中で止まれば「無罪」となる。 新しいオープニングを作ろう!! 山口がレギュラーから抜けたため、オープニング映像を新しく作るコーナー。過去の高視聴率番組をモチーフに、矢作が監督、小木が助監督となってオープニングを撮る。撮影中はグダグダになってしまう、助監督の小木が画面に入り込んで来るのがお約束で、「グダグダ・小木」が入り込んだままのオープニングが放送される。また、放送時は通常のドラマのように制作スタッフや出演者のテロップが流れる。2010年1月から、新オープニングアニメが完成した。 第1弾『3年B組金八先生』 - 松本が坂本金八、蛍原はソリで滑る子供、宮迫と大竹が幼稚園児、浜田と天野が女子中学生、三村とウドがジョギングをする外国人女性であった。 第2弾『不良少女とよばれて』 - 蛍原が笙子、他のメンバーはチンピラだが、松本の衣装は世界のナベアツ風だった。 第3弾『白い巨塔』 - 大竹が東教授、松本が財前教授、宮迫と天野は他の医師、浜田と三村と蛍原とウドは女性看護師であった。 第4弾『おそ松くん』 - 三村がイヤミ、他のメンバーはおそ松などの兄弟達(6つ子)であった。 第5弾『水戸黄門』 - 浜田とウドが番組の主題歌「ああ人生に涙あり」を歌った。 第6弾『渡る世間は鬼ばかり』 - 宮迫と天野が番組のオープニングテーマ(インストゥルメンタル)をハミングで歌った。 芸人の家族 歌唱力No.1決定戦 芸人の家族が登場し、歌唱力を競う。優勝するとビックカメラの商品券10万円分が贈られる。第1弾 2009年6月9日放送。司会は三村・蛍原、残りのメンバーは審査員。審査員の宮迫が「あの番組に似ている」と指摘するも(審査方法も「あの番組」ことフジテレビ系『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』と同じ)、蛍原は「知らない」とシラをきった。出場家族は、はんにゃ川島の姉夫婦(実際歌ったのは姉)・TKO木下の兄2人・安田大サーカスクロちゃんの母・レイザーラモンHGの嫁・どきどきキャンプ岸一家(実際歌ったのは父)・中川家の「オカマの叔父」の6組。優勝は中川家の「オカマの叔父」。 第2弾 2010年5月18日放送。司会は宮迫・大竹、残りのメンバーは審査員。司会が代わった理由として、三村・蛍原のグズグズ感が原因であるが、今回の司会である大竹も段取りを知らないというコンビでのダメダメぶりに宮迫が憤慨、松本は「第3回に期待」とコメントする。出場家族は、ロッチ中岡の父・安田大サーカス団長の嫁・アンガールズ田中の母と兄(実際歌ったのは兄)・麒麟田村の兄・パンクブーブー黒瀬の母・サバンナ八木一家の6組。優勝はパンクブーブー黒瀬の母。 浜田におねだりシリーズ 浜田に対し、子持ちタレントが子供のためのプレゼントを買わせようとする企画。渋る浜田に対し手紙やビテオレターなどの情に訴える作戦で高額商品を買わせている。毎回ラストには購入した金額以上のプレゼントを浜田に送っており、毎回浜田が困惑している。 芸人料理王決定戦シリーズ 「リストランテリンカーン」とは逆に芸人が真剣に料理の腕を競う。ルールとして10日間キッチンスタジオを自由に使う事ができ、食材費は番組が負担で金額の上限は無い。そのため自由かつ採算度外視の贅沢な料理が作れる。リンカーンメンバー、ゲスト、一般人の計100人が料理を食べて美味しかった1人に投票、票を多く獲得した芸人が優勝となる。これまで「ラーメン王(4回)」「どんぶり王(2回)」の2回行われ、優勝した料理は芸人大運動会にも提供された。 リンカーン企画サミット これまで様々な企画を展開してきたが、更なる可能性を模索するためレギュラーメンバーで企画会議をするというもの。それぞれ自分たちで考えてきた企画をプレゼンし、それについてみんなで話し合い、採用されれば企画化される。 実現した内容は「企画サミットで実現した企画」を参照。 レギュラー二人旅 第1弾「三村&宮迫・夏の鎌倉二人旅」 TBS常務・石川眞実の提案で壁のある宮迫と三村が、石川の思い出の地である鎌倉を旅した。予算は1万円、昼食は2人で相談して決定、2ショット写真を27枚(使い捨てカメラで撮れる枚数)撮影したら終了。DVD14巻 DISC1に収録。 第2弾「松本&天野・日光人気スポット巡り」 天野が松本を誘い、天野の完全プロデュースでお勧めの日光を旅する。日光に向かう車中では、松本の結婚話・子育て話が披露された。DVD8巻 DISC1に収録。 第3弾「浜田&ウド・房総半島ツアー」 ウドが浜田を誘い、千葉県の房総半島を旅する。ウドがナビをするという理由で浜田が車を運転、その車中でコンビで旅をした際のエピソードを披露した。また、ウドがこの旅の事を書いた日記も紹介された。DVD9巻 DISC1に収録。 番外編「大竹&蛍原・箱根ツッコミスタンプラリー」 石川の提案で大竹と蛍原が石川夫妻が考えたボケにツッコミをしてスタンプを集めるという旅。舞台は箱根で、彫刻の森美術館と芦ノ湖の2ヶ所に各3個ずつのボケがあり、良いツッコミをしないとスタンプがもらえない(ただし、良いツッコミではなくても自由にスタンプを押せる箇所もあった)。ゲストとして山本高広、椿鬼奴が出演。DVD16巻 DISC1に収録。 ゲストと答えを合わせません! リンカーンメンバー(第3回はリンカーンレギュラー以外も参加)と出演番組や映画の宣伝をしたいゲストが協力して行うゲーム。司会は浜田。 答えが複数あるお題に対し、他人の解答を見ずに1人1つずつ解答。全員解答後答えを開けていき、全員かぶらなければ1ゲームクリア、誰か1人でもかぶれば失敗となる(第1回では積み上げもリセットされる)。 1ゲームクリアごとに賞金が上がり、10ゲーム成功で賞金1億円獲得。5ゲーム成功でゲストが宣伝をすることができる。なお、賞金表示やセットの雰囲気、BGMなどは『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系)に似ている。 100秒の世界 当初は有吉扮する「アリ・パチーノ」が進行を務める企画であった。リンカーンメンバーが様々な課題を1人ずつリレー方式で行い、100秒以内で全員成功する・100秒間続ける事が出来れば賞金10万円を獲得できた。 2011年4月26日放送分からは、有吉が「汐留王国に異動」することとなり、設楽扮する「シタランティーノ」が進行を務める。この回からゲスト6人が登場し、その中からゲスト2人を含む10人で挑む。ゲームに成功すると、リンカーンメンバーにはいつでも『リンカーン』の収録を休める上に出演料が支払われる「有給休暇」、逆にゲストはいつでもリンカーンに出演できる「リンカーンフリーパスポート」を獲得、11月8日からは賞金10万円を獲得となり、更に失敗するとシタランティーノのボタン操作で大音量の爆音が響く「ドーンマシーン・ドラム缶バージョン」が登場した。 コンビ対抗! メニュー当てバトル 2011年3月8日から放送。司会は天野、他のメンバーはコンビで解答者となるが、天野が司会で1人になってしまうウドは、女性ゲストもしくはオネェとペアになる。会場となる飲食店で出される料理を試食し、コンビで相談してお店が命名したメニュー名を当てる。問題によっては、必須ワードとしてメニュー名に入っているキーワードが提示される。正誤は天野を中心に合議で行い、完全正解で10点、もしくはメニュー名に入っているワードの的中具合で点数が決まる。また解答がひどく、他のチームから苦情が出た場合は獲得点数から減点・加点される場合がある。 問題が全て終了した時点で、一番点数の高いチームが優勝としてお食事券10万円分、最下位は向こう3年間その飲食店を「出入り禁止」(チェーン店の場合は全国の店舗が対象。出前も取れない)となる。番組終了から1年後、最下位チームが「出入り禁止」となっている飲食店は「出入り禁止」が無くなった。 身内笑点 『笑点』(日本テレビ系)のコーナー「大喜利」のパロディ。浜田が司会で他のレギュラーメンバーが解答者となるが、回答は事前に解答者のメンバーの身内にお題を出して回答、問題毎に回答を書いたフリップボードを解答者に渡され、浜田の指名で答えを発表する。フリップボードの枚数は解答者によって異なり、たとえ面白くないと判断しても、解答者の力量で面白くなるようにしなければいけない。また解答者の冒頭の挨拶も身内が考える。 回答を考えたのは、第1回は松本隆博(松本の兄)・大竹の妹・三村の父・宮迫の嫁・蛍原の嫁・天野の父・ウドの弟で、第2回は松本の母(母の付き添いの姉も途中参戦し、姉の回答はピンク色のフリップボードになる)、天野の兄に変更され、第3回は第2回と同じであった。なお、松本兄を除き、松本姉・大竹妹・宮迫嫁・蛍原嫁以外の身内は一般人でありながら顔出ししている。 オープニングアニメも忠実に再現されており、浜田が歌丸の「目黒のさんま」、松本が6代目円楽の「芝浜」、大竹が木久扇の「扇の的」、三村が山田の「半分垢」、宮迫がたい平の「まんじゅうこわい」、蛍原が昇太の「たらちね」、天野が好楽の「金明竹」、ウドが小遊三の「てれすこ」となっている。DVDは8・12・16巻 DISC1に収録。 本家笑点の大喜利と同様にレギュラー全員が色紋付をきて出演(浜田→黄緑、松本→水色、大竹→ピンク、三村→黄色、宮迫→灰色、蛍原→紫、天野→藍色、ウド→オレンジ) 大竹一樹スポーツチャンバラ世界一への挑戦 100秒の世界にてスポーツチャンバラ元世界王者の選手に対し勝利した大竹(剣道初段)。そんな大竹をスポーツチャンバラ世界一にするために特訓する長期ドキュメント企画。 企画開始段階で既に日本選手権にエントリーされており、100秒の世界で倒した元世界王者の指導の下、忙しい合間を縫って77日間の猛特訓、さらに亀田興毅が考案したフットワークトレーニングを行い、万全のサポートを受けて参戦した。 結果はベスト16(3勝)だったものの、競技歴10年のベテランに勝利するなど、キャリアわずか2か月半ながら大健闘を見せた。
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通常コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 14:05 UTC 版)
「空から日本を見てみよう」の記事における「通常コーナー」の解説
コーナー開始時は画面が一枚画になり、コーナーによって色が異なっている(スカイプレイバックを除く。カッコ内は一枚画の色)。なお、コーナーは全てくもじい・くもみ時代のものであり、くもじゅんいち・くもみーヌでも継続されるかは不明。
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通常コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 10:13 UTC 版)
「Salon de Tanedaへようこそ♪」の記事における「通常コーナー」の解説
ふつおたパーソナリティへのメッセージや質問などを送るコーナー。テーマメールを募集することもある。また、音泉で配信されている他番組の情報を募集する通称「スパイメール」も募集している。"き"になる!話のタネBOX話のタネになるようなトークテーマを送るコーナー。「話のタネBOX」からテーマを引き、そのテーマについてトークする。
※この「通常コーナー」の解説は、「Salon de Tanedaへようこそ♪」の解説の一部です。
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