番組終了時点(2016年度下半期以降)
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「Monday! SPORTS - JAM」の記事における「番組終了時点(2016年度下半期以降)」の解説
これぞ!Bs魂(19時台後半 → 20時前後 → 20時台前半に放送) F.C.オフサイドトーク(20時台前半 → 20時台後半に放送) ジョッキー・ルーム(20時台後半に放送) 以上のコーナーはいずれも、独立番組を内包コーナー化。『これぞ!Bs魂』以外のコーナーでは、独立番組としての放送を終了した時点でのスポンサーを引き継いでいる。『ジョッキー・ルーム』を放送する週には、他のコーナーの放送時間を繰り上げるか、放送時間の短縮で対応する。2017年度までは、プロ野球シーズン中に21:00をまたぐ格好で『ジョッキー・ルーム』を放送することが多かった。 各コーナーの詳細は、当該番組のページを参照。『F.C.オフサイドトーク』の「オフサイトト」や、『ジョッキ・ルーム』の「青木雅人の山盛り夢馬券 レッツ剛チャンス!!」(いずれもリスナー参加企画)も当番組で続けている。Ustreamでのスタジオ動画配信を実施していた時期には、『これぞ!Bs魂』の時間帯のみ、独立番組時代に続いてパーソナリティ席の後方にコーナー名を記した大きな看板を掲げていた。 上記コーナーの合間には、番組で取り上げるアスリートと関連の深い楽曲(オリックス・バファローズ選手のホームゲームにおける登場曲など)を放送したり、Twitter・電子メール・FAXで寄せられたテーマメッセージを紹介したりしていた。ただし、Ustream向けの音声では、著作権の関係で上記の楽曲を割愛。その一方で、2013年11月11日放送分から2014年3月の同時配信終了までは、放送で流れている『これぞ!Bs魂』での選手インタビューも配信の対象に加えていた。 2017年度以降のナイターイン編成における『これぞ!Bs魂』では、オリックスが放送前週の公式戦を勝ち越したうえで、放送前日(日曜日)の公式戦にも勝利した場合に限って、「SKY(同球団の公式応援歌)」のサビを当日の出演者全員が斉唱していた。 スポーツフラッシュ(オープニング直後)放送当日までの1週間で特に大きく注目されたスポーツ関連のトピックスを、種目を問わず、ナビゲーターがフラッシュニュース形式で数項目伝えていた。 スポーツまるかじり(2013年7月22日 - 、19時台後半 → 20時台後半 → 21:00前からエンディングまで→ 21:00前後 → 20時台後半に放送)上記のコーナーで扱えないスポーツの話題について、週替わりでテーマを設けたうえで紹介。放送週によっては、野球・サッカー・競馬以外のスポーツ関係者をゲストに迎えていた。 2015年1月からは、東京オリンピック(2020年)での活躍が期待される関西出身の若手アスリートが、月に1回のペースでゲストに登場。2016年ナイターイン編成の放送では、同年夏にリオデジャネイロオリンピックが開かれることを背景に、同オリンピック関連の話題(競技や日本代表選手の紹介など)にほぼ特化していた。 ABCラジオで全試合を中継する全国高等学校野球選手権大会の前後には、実況陣の一員でもあるナビゲーターが、当コーナーで放送当日の試合結果や大会関連情報を伝える。大会期間中に当日の試合結果を伝える場合には、ABCラジオが17:52で関西ローカル向けの中継を終了した試合(主に第4試合)を含めて、当日の試合のラジオ実況音源をダイジェスト形式で挿入していた。 当コーナーの新設を機に、『ジョッキー・ルーム』を放送しない週には、「これぞ!Bs魂」を当コーナーの前に放送するようになった。逆に、「これぞ!Bs魂」にレギュラーゲストの岡田圭右(ますだおかだ)が出演する場合には、岡田のスケジュールとの兼ね合いで「これぞ!Bs魂」を終えてから当コーナーを放送した。 市川がパーソナリティに加わった2018年1月からは、ジャンルを問わず、関西から世界レベルの活躍を志すアスリートに対する市川(または和田)のインタビュー(事前収録)を中心に構成していた。 『ガチ虎!』を放送しない2021年度の上半期(NPBのレギュラーシーズン中)には阪神タイガース関連の情報も扱っていたが、シーズンの閉幕より先に番組自体が終了した。 週刊和田ちゃんねる(2016年9月26日 - )和田のパーソナリティ就任を機に新設されたコーナーで、スポーツに限らず、直近の話題や和田自身の体験談をテーマにフリートークを展開。アスリートのゲストを交えることもあった。エンディング間際に放送されるため、『ジョッキー・ルーム』を放送する週には休止。
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番組終了時点(2020年3月)
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「SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン」の記事における「番組終了時点(2020年3月)」の解説
月曜 - BUTCH(2013年3月までは火曜も担当していた。)、小雪(女優の小雪とは別人。) 火曜 - 岡本ヒロミツ(2017年10月 - )、斉藤ふみ(2013年3月までは月曜も担当していた。) 水曜 - ちん。[要曖昧さ回避](2013年4月 - 。2014年4月 - 2017年9月は「ちんみ」として木曜も担当していた。)、バンカヨコ(2013年4月 - 。2009年3月 - 6月は代打として火曜も担当していた。) 木曜 - TOGGY(2017年10月 - )、山田優子(2013年3月までは水曜も担当していた。また、2009年3月 - 6月は代打として月曜も担当していた。)
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番組終了時点(2012年度ナイターオフ編成)
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「サウンドトラベル」の記事における「番組終了時点(2012年度ナイターオフ編成)」の解説
いずれも月~金曜日に放送。 11:50~11:58…IBC岩手放送 12:20~12:30…北日本放送 16:20~16:30…山口放送 17:47~17:55…中国放送 20:50~21:00…ラジオ福島、和歌山放送、熊本放送 21:40~21:48…山梨放送 21:45~21:52…新潟放送 21:50~21:57or21:58or22:00…ニッポン放送、STVラジオ、青森放送、秋田放送、山形放送、信越放送、北陸放送、福井放送、静岡放送、東海ラジオ放送、朝日放送、和歌山放送、山陰放送、四国放送、西日本放送、南海放送、高知放送、長崎放送、大分放送、宮崎放送 21:52~22:00…南日本放送、ラジオ沖縄 22:52~23:00…山陽放送 23:35~23:43…東北放送 23:50~23:58…RKB毎日放送
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番組終了時点(2021年7月以降)
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「あどりぶラヂオ」の記事における「番組終了時点(2021年7月以降)」の解説
毎週火曜日深夜〈水曜未明〉 2019年3月27日までは、基本放送枠を2:00 - 4:54に設定していた。同年4月3日(2日深夜)から9月26日(25日深夜)までは、『ゼンミセやってまーす』(『オレたちやってま〜す』シリーズでSHOWROOMとのコラボレーション番組)を2:00 - 2:30に編成することに伴って、当番組の放送時間を2:30 - 4:54に短縮。2019年10月2日から、放送時間を2:00 - 4:54に戻した。 2019年12月4日からは、『バービー・郡司の深夜教室Q組』を2:00 - 2:15に編成する関係で、当番組の放送時間を2:15 - 4:54に変更。さらに、同年11月11日から毎週月曜日の0:30 - 0:45で放送を開始したばかりの『ラジオでもない音(ね)』の放送枠を12月11日から『 - 深夜教室Q組』の直後に移動させたため、12月11日放送分からは全曜日で放送時間が2:30 - 4:54に再び統一されていた。 『バービー・郡司の深夜教室Q組』が2020年2月27日放送分で終了したことに伴って、翌週(3月3日)から4月1日までは、『ラジオでもない音』の放送枠を2:00 - 2:15に繰り上げるとともに、当番組の放送枠を2:15 - 4:45に戻している。『ラジオでもない音』は2020年4月1日で放送を終了するため、同年4月8日(7日深夜)からは、2:00 - 4:54の放送枠での生放送を再開。2020年7月1日(6月30日深夜)放送分から、放送枠を2:30 - 4:40に短縮していた。 毎週水曜日 深夜〈木曜未明〉番組開始の2018年4月5日から2018年7月5日までは『BEATLESS〜はっく・ざ・らじお〜』 を、同年7月12日から12月27日までは『ゾイドワイルド〜本能解放ラジオ〜』 をそれぞれ2:00 - 2:30に編成していたため、基本放送枠を2:30 - 4:54に設定していた。 2019年1月3日から9月26日までは、上記の番組枠を統合したうえで、当番組の開始時刻を基本として2:00に設定。同年10月3日からは、2:00 - 2:30に『中村壱太郎のうえほんまち夜カフェ~知的おおさか塾~』の放送を始めたことに伴って、当番組の放送時間を2:30 - 4:55に戻した。同番組の終了に伴って、2020年6月4日から再び2:00 - 4:54に放送していたが、7月2日(1日深夜)放送分から放送枠を2:00 - 4:40に短縮。2021年6月2日から『酉と鰻とうらナイト』を2:00 - 2:30に編成することに伴って、放送枠を2:30 - 4:40に変更した。 毎週木曜日深夜〈金曜未明〉2018年12月29日までは、基本として2:00 - 4:54に生放送。当時前枠(1:00 - 2:00)で放送されていた『ザ・ヒットスタジオ(木)』を終了させる代わりに、『福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」』(渋谷のラジオ制作の収録番組)を1:00 - 2:30に放送することに伴って、2019年1月4日から当番組の基本放送枠を2:30 - 4:54に変更した。2020年7月3日(2日深夜)放送分から、放送枠を2:30 - 4:40に短縮。2021年7月2日(1日深夜)からは、『Mラジ!勝ち取れ レギュラーアシスタントオーディション』(山本量子がレギュラーでパーソナリティを務めるオフィスキイワード所属タレント・キャスターの公開オーディション番組)を2:30 - 3:00に放送することに伴って、当番組の放送枠を3:00 - 4:40に変更した。
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番組終了時点(2020年7月以降)
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「武田和歌子のぴたっと。」の記事における「番組終了時点(2020年7月以降)」の解説
●:セカンドシーズン(2017年1月)からレギュラーで出演 武田和歌子◎☆- メインパーソナリティ2020年7月27日から8月7日の月 - 金曜日11:50 - 12:00(7月31日・8月7日以外は当番組の本番前)には、ABCラジオで『高校野球スペシャル 届け!この夏の想い』(第102回選手権本大会・地方大会の中止に伴って近畿2府4県の高校野球連盟が独自に開催する代替大会のダイジェスト番組)のキャスターを務めていた。 越前屋俵太● - 月曜パートナー2003年頃から「俵越山」名義での書家活動にほぼ専念していたが、2016年12月からタレントとしての活動を本格的に再開。当番組が、テレビ・ラジオを通じて、再開後初めてのレギュラー番組になった。2020年4月以降は、当番組と放送時間が重なる『キャスト』のコメンテーターとして、隔週金曜日ながらテレビ番組へのレギュラー出演も再開。 ナジャ・グランディーバ - 火曜パートナー2013年10月から2016年9月まで、月曜日に「ナジャの悩み相談」を担当。2016年10月から12月までは、火曜日第2部の「ナジャの言わせてちょ~だい!」にのみ出演していた。2017年1月から、パートナーとして火曜日の全編に出演。『ウラのウラまで浦川です』でも、火曜日で引き続きパートナーを務める。 仲野博文● - 水曜パートナーレギュラー出演開始の前にも、当番組へゲストで登場。兵庫県尼崎市の出身・神奈川県の在住で、在京・在阪ラジオ局制作の番組にも多々出演した経験を持つが、ABCラジオが制作する番組へのレギュラー出演は初めてであった。 2020年4月8日から6月10日までは、日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大していることを背景に、自宅から一部のコーナーに電話で出演していた。同年6月17日放送分から、スタジオへの出演を再開。 桂吉弥● - 木曜パートナーABCラジオでは、第2部を放送しない月曜日の夕方に『とびだせ!夕刊探検隊』(事前収録番組)、土曜日に『征平・吉弥の土曜も全開!!』(生ワイド番組)でパーソナリティを担当。木曜日には、『夕刊探検隊』の収録を終えてから、当番組の生放送に臨んでいた。このような事情から、他局で制作する複数の番組 にもレギュラーで出演しているにもかかわらず、当番組では「ミスターABCラジオ」と称している。 2020年4月8日から6月10日までは、水曜日にもパートナー(仲野の代理)として毎週スタジオに出演。4月21日と5月5日(いずれも火曜日)には、桂吉の丞とのコンビで『吉弥・吉の丞の落語家の出番です!』(新型コロナウイルス感染拡大の影響で火 - 金曜日の19・20時台に急遽編成された「NEXTをさがせ!」枠の生放送番組)のパーソナリティも務めた。 当番組の最終回(2020年10月1日)は自身の出演日に当たるが、最終回の前週(9月24日)からは、毎週木曜日に神戸新開地・喜楽館で「吉弥うぇ~ぶ 桂吉弥一門落語会」(午前中と夜間の2回公演)を開催している。 アズマッチ ☆- 月 - 木曜中継リポーター2015年9月4日からは、後述する事情で休演した井之上に代わって、金曜日にアシスタント代理として全編に出演。同年10月2日から11月27日までは、小早川と共同でアシスタント代理を務めた。2016年にも、2月19日から金曜日のアシスタント代理を担当。「セカンドシーズン」への移行から金曜日の放送を終了するまでは、金曜日のパートナーも務めていた。 2020年4月13日(月曜日)から6月18日(木曜日)までは、自宅から電話で「おうちでアズマッチ」(スタジオから武田が出す指令を放送時間内に自宅で実行する挑戦企画)に出演していた。新型コロナウイルスへの感染拡大の影響で、朝日放送グループがテレビ・ラジオとも報道系以外の生中継企画の放送を見合わせていたことを踏まえた措置で、同年6月23日(火曜日)放送分から中継企画を再開。 畑中ふう基本として毎月第1木曜日にのみ、コーナーレギュラーとして出演。2020年4月からは、「畑中ふうの応援しますえ~」(リスナーが応援して欲しいことを自身のナレーションでラジオCMに仕立てる企画)にも参加していた。 かみじょうたけし - 2019年4月から、毎月第3木曜日にのみ、コーナーレギュラーとして出演。 大野雄一郎◎ - 2020年7月14日から9月29日まで、火曜日の第2部で「大野雄一郎のみなさん、どうでしょう?」の進行を担当。 東留伽◎ - 2020年7月16日から10月1日まで、アズマッチとのコンビで、木曜日に「あっちこっちダブルアズマッチ」のリポーターを担当。
※この「番組終了時点(2020年7月以降)」の解説は、「武田和歌子のぴたっと。」の解説の一部です。
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番組終了時点(2019年1月以降)
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「熟メン!野村啓司です」の記事における「番組終了時点(2019年1月以降)」の解説
野村啓司(パーソナリティ)元・毎日放送アナウンサー → 専属パーソナリティで、2005年4月から10年間にわたって、『ノムラでノムラだ♪』シリーズ(MBSラジオ平日夕方の生ワイド番組)のメインパーソナリティを担当。同番組の終了(2015年3月26日)から3日後に、当番組のパーソナリティへ転じた。 2016年8月17日(水曜日)放送分では、夏休みのため、元・和歌山放送アナウンサーの小林睦郎がパーソナリティ代理を務めた。 建川文女(月・火曜アシスタント、2019年1月1日 - 3月26日) 野上マヤ(水・木曜アシスタント、2018年4月4日 - 2019年3月28日) 公式サイトでの紹介文や、番組内で流れるジングルの一部では、(放送開始時点で66歳の)野村を「熟メン」、アシスタントを「熟ジョ」と称していた。
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