独立番組時代
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「F.C.オフサイドトーク」の記事における「独立番組時代」の解説
ABCラジオでは、Jリーグの創生期(1993 - 94年頃)に、NRN・ニッポン放送を幹事局としたJリーグ中継 と、月1回のペースでサッカー情報番組を放送。その番組を発展させる形で、「突撃!!オフサイドトーク」として放送を開始した。 「突撃!!オフサイドトーク」時代から2009年の最終放送(12月28日)までは、小縣裕介(朝日放送アナウンサー)がパーソナリティを担当。当初は小縣だけで進行していた。2004年4月から2007年9月までは、当時関西を中心に女優として活動していた水野麗奈も進行役として出演。2007年10月から2010年7月12日までは、水野に代わって、関西を中心にMCタレントで活動する武村陽子がアシスタントを務めていた。2008年5月からは、山野孝義(スカパー・NHKのサッカー解説者、サッカー指導者、元サッカー日本代表DF)が、「御意見番」(準レギュラー)として隔週ペースで登場している。 2010年1月からは、小縣の後輩アナウンサー・高野純一がパーソナリティを担当。同年7月27日の放送からは、大阪を拠点に活動するモデルの福原歩が、武村に代わってアシスタントを務めている。 なお、2009年11月2日からは公式携帯サイトを開設。番組内で関西のJリーグ選手へのインタビューを放送した場合には、放送終了後にその音源を有料で配信している。さらに、同年10月からは、当番組の出演者・スタッフでフットサルチームを設立。2011年からは、秋季(10月〜11月)の放送で、リスナーに向けて「スポーツの秋にサッカーをやろう」というキャンペーンを展開している。
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独立番組時代
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「スクエニ 第10BD開発局」の記事における「独立番組時代」の解説
10月になると、前番組でパーソナリティの同じ『日高里菜・大久保瑠美の「ALICE ORDER」ラジオーだー!』の終了に伴い、本番組は独立して日曜日の深夜に放送されることになった。放送休止時刻前の番組であり、一週間の最後の番組にもなる。 冒頭はじめに短いラジオドラマ(茶番)が入った後、パーソナリティによる挨拶と会話が入る。 ふつおた紹介冒頭からの流れでメール紹介が入った。 コーナー2つ隔週で同じコーナーとなる。 お知らせスクウェア・エニックスから、ゲームに関するお知らせが放送される。 エンディングオープニングと同じ主題歌を背景に、放送内容をふりかえる会話がされた。なお、本番組にはメールが読み上げられたリスナーに対するノベルティがないため、他のアニラジ のように最もよかったメールを選ぶ、ということはなされない。
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独立番組時代
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「スクエニ 第10BD開発局」の記事における「独立番組時代」の解説
仮想現実体験プログラムリスナーから寄せられた舞台とキャラクターの設定に応じて、パーソナリティが一人で茶番をする。途中で、「ハプニングイベント」とよばれる事件が差し込まれ、その先の対応をパーソナリティは考えなければならない。 エピソード探求プログラム→撃破せよ!ミリオンエピソードリスナーから寄せられた個人的で論理的に答えを予測できないような問題に、パーソナリティが勘を駆使して答えるコーナー(コンピュータのエピソード探求プログラムというプログラムを使用しているという設定)。コーナーの概要は前番組の『「ALICEORDER」ラジオーだー!』の「わたしには、あなたの未来が見える」に類似している。 ワードテクスチャーワードテクスチャーというプログラムを使用しているという設定で、言いにくい言葉を言い換えるアイデアをリスナーから募集し紹介するコーナー。 日高里菜 いい女計画リスナーからの、ある状況下における日高・大久保のとる行動に関する質問を募集し、なるべく「いい女」のイメージに沿った対応が取れるように心がける。その後、番組スタッフが「いい女度」を判定する。なお、『モテ女計画』や『モテ女の作り方』など、コーナー名には揺らぎがあり、「いい女度」も「モテ女度」などに変更される。 第10BD 適性試験リスナーから投稿された、ひとつのテーマについての問題を解き、そのテーマへの「適性」を調べる。 放送開始当初は、1と2、3と4は同じ週に放送することが多かった。
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