ハガキコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/10 09:45 UTC 版)
「三宅裕司のザ・ベスト30"スゲェ!"」の記事における「ハガキコーナー」の解説
(9時台)その時、時間が止まった(オープニングタイトルは松村邦洋が色々な有名人のモノマネで行う。一時間バージョンのものは、6位のあと) (10時台)ウチのマコさま(一時間バージョンのものは、5位のあと)ナレーションの一部はパロディー元である「奥さまは魔女」でおなじみの中村正の声が収録されていた。 (11時台)口だけ番長!(一時間バージョンのものは、4位のあと)上記のコーナーで葉書が読まれると、選定により面白かった・インパクトのあったものには「スゲェサンシェード」というノベルティグッズが貰えその他の方には「スゲェグッズ」(ボールペン)が貰えた。
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ハガキコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:42 UTC 版)
「ラジオはアメリカン」の記事における「ハガキコーナー」の解説
大橋照子時代は、各種情報やイチャモンなどを投稿する「おたより」コーナーと、ギャグ・駄洒落・面白い話題などを提供する「ちょっととまって○○」のコーナーに分かれていた。○○は、右左→左右→前後ろ→あっちゃ向いてホイ、と変化した。 斉藤洋美時代になり「おたより」のコーナーは「おはがき定食」に、「ちょっととまって○○」は「今夜は斉藤!」(『今夜は最高!』をもじった)に引き継がれた。後に両コーナーは合体し「今夜は斉定」となった(「斉定」とは「今夜は斉藤!」と「おはがき定食」が合体したものであり、「最低」ではない)。 ハガキコーナーでの、ギャグ・駄洒落・面白い話題などが面白ければナムコのアーケードゲーム「ラリーX」のゲーム開始音、イマイチであれば「パックマン」のミス音が流された。その他にコーナーの節目には「ニューラリーX」の各ラウンドクリア時の音楽や「ギャラガ」の音楽(ボーナスステージでパーフェクト達成時、および捕虜機破壊音等)が流された(時には、パーソナリティーの発言などの時でも、ディレクターの判断でダメな発言の時は「パックマン」のミス音が流されていた)。 基本的には「ハガキコーナー」の投稿話題は自由だが、番組側からのハガキコーナーでの小テーマが設定されていた。全時代の「ハガキコーナー」では、投稿されたハガキ紹介後、同じような話題での投稿がされて、その話題での小コーナーができる事も多く、「"あたかも"シリーズ」「普通の手紙」「この瞬間がたまらない」「我が家のこじつけ自慢」「変な看板」などがあった。 全時代を通じて女性が番組パーソナリティを担当していた事もあり、「年齢」や「結婚」(当時、番組パーソナリティが独身だった時期もあり、また番組の構成作家の鶴間雅行が独身だったことなどもあり)などの話題でハガキコーナーのネタに取り上げられており、番組内での話題にされていた。
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ハガキコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 00:42 UTC 版)
「裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30」の記事における「ハガキコーナー」の解説
主に10時 - 12時台の40分頃(30分頃の交通情報明けのランキング後)に放送される。 (10時台)平成3行革命(3行くらいの短い文章でまとめた作品を紹介。主にあったコーナー:なんでそーなるの!・1/3の順調な成長・奥様はマコetc... (60分バージョンは7位発表後のCM明け) (11時台)貴重な体験(番組開始から終了まで唯一続いたコーナー。おもしろおかしい貴重な体験を2つ紹介。このコーナーに限り封書でも受け付けていた。60分バージョンは6位の後) (12時台)えっ?!そーなの?ヤッチャンのコーナーetc (60分バージョンは4位の後) ※上記のコーナーで葉書が読まれると「ガバック」という濃紺に金のラインの入った可愛いバックと、日石提供時代は企業のオリジナルテレフォンカードのノベルティグッズがセットで貰えた。(なお、初期の頃は、白地に地球と電波等をモチーフにしたステッカーが貰えた。)
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