箱
はこ【箱/×函/×匣/×筐/×筥】
読み方:はこ
1 木・紙・竹などで作った、物を入れるための器。多くは方形。「—に詰める」「段ボール—」
2 方形の乗り物。列車の車両や、エレベーターのケージなど。「前の—に移る」
4 三味線を入れる箱。また、三味線。転じて、芸者。「—が入る」
「—にし入れらん物は、我等と同じ様にこそあらめ」〈今昔・三〇・一〉
[下接語] 御(お)箱(ばこ)空き箱・当たり箱・後(あと)箱・泡箱・暗(あん)箱・受け箱・押し箱・御払い箱・折り箱・重ね箱・金(かね)箱・通い箱・空(から)箱・木箱・救急箱・経(きょう)箱・共鳴箱・霧箱・櫛(くし)箱・薬箱・化粧箱・下駄箱・慳貪(けんどん)箱・香箱・骨(こつ)箱・小箱・芥(ごみ)箱・賽銭(さいせん)箱・先(さき)箱・仕事箱・私書箱・品箱・重箱・状箱・硯(すずり)箱・砂箱・巣箱・千両箱・台箱・玉手箱・茶箱・手箱・電離箱・道具箱・飛び箱・ドル箱・流し箱・配電箱・挟み箱・箸(はし)箱・祓(はら)え箱・針箱・びっくり箱・火箱・百葉箱・札箱・豚箱・筆箱・文(ふ)箱・弁当箱・ボール箱・本箱・乱れ箱・目安箱・郵便箱・用捨(ようしゃ)箱
ハコ
ハコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 02:30 UTC 版)
「リッチ警官 キャッシュ!」の記事における「ハコ」の解説
ハコナの母。パン作りが得意。8年前の炭鉱爆破事件に巻き込まれてしまい、一命は取り留めたものの右半身不随となってしまった。
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「ハコ」の例文・使い方・用例・文例
- 空襲で焦土と化したこの町にも春が訪れ, ハコベの芽が萌え出した.
- アメリカハコガメ
- ハコベの傾上する茎
- ハコフグ
- ハコフグ類
- ハコフグ科の1属
- 眼の上に角のような棘を持つハコフグ
- ハコベに近縁の各種の植物の総称
- 有毛のシルバーグレーの葉とかなり大きな白い花のあるハコベ
- 一般的なハコベ
- ハコベ属の様々な植物の総称
- ヌマハコベ属の植物で食用になる味の良い葉を持つ
- ハハコグサ属の数多い植物の総称で、花は乾燥しても形や色が変わらない
- ルリハコベ属のいくつかの植物のどれか
- ヨーロッパから中国のルリハコベ
- 水ハコベ
- 表は光沢がある深緑色、裏は錆色または銀色の葉をした北米西部のハコヤナギ
- ヤドリギ科の標準属:カシを含む多くの木に寄生する旧世界の常緑の低木だが、特にりんごの木、ポプラ、ハコヤナギおよびハコヤナギ
- 群生して実を結ぶ食用のハラタケ科(特にハコヤナギの木の下の砂状の土の中で)
- 海牛という,ハコフグ科の魚
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