霧箱とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 工業 > 装置 > 装置 > 霧箱の意味・解説 

きり ばこ [0] 【霧箱】

気体中に滴をつくって荷電粒子飛跡観測する装置水蒸気エタノールなどの混合気体容器に入れて飽和状態に保ち、荷電粒子通過同時に断熱膨張させると、温度が急激に下がり、粒子通過径路上に残る正負イオンとした滴の列ができる。これを瞬間撮影して解析する。宇宙線原子核研究利用された。ウィルソンの霧箱断熱膨張代わりに、いつでも飛跡見えるように温度勾配利用した拡散霧箱もある。 → 泡箱あわばこ

霧箱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/16 08:14 UTC 版)

霧箱(きりばこ、英語:cloud chamber)は、蒸気の凝結作用を用いて荷電粒子の飛跡を検出するための装置。1897年チャールズ・ウィルソンが発明した。






「霧箱」の続きの解説一覧



霧箱と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「霧箱」の関連用語

霧箱のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



霧箱のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの霧箱 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS