チャンスゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 05:29 UTC 版)
? ? ? ? ? ? G? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? S? ? ? ? ? ? 凡例:S=スタート、G=ゴール、?=めくる前のパネル、0,1,2,3=得点パネル、J=ジョーカー 上図のように、マルチスライド上に35枚(7x5)のパネルが用意され、解答者は1人ずつ交代しながら左下隅の「スタート(上図”S”)」からパネルを1枚ずつめくり、右上隅の「ゴール(上図”G”)」までを目指す。パネルの内訳は、「0点」のパネルが16枚、「1点」のパネルが7枚、「2点」のパネルが4枚、「3点」のパネルが2枚と、さらに司会の中村の顔が描かれた「ジョーカー」のパネルが4枚ある。(その中の1枚は、ほぼ毎回ゴールに隣接していた。残りの3枚はランダムの位置であるが、スタートに隣接されない様になっていた。)パネルは必ず上下左右の1枚をめくりながら進み、斜めにはめくれない。また、ゴールにたどり着ける経路を残してめくらなくてはいけない。得点が高いチームが先攻。同点の場合はジャンケンで勝ったチームが先攻か後攻かを選べる。因みに0点のパネルを捲った際に、中村が「セーフ!」と言うのがお決まりであった。 ? ? ? ? ? ? G? ? 201? J? ? 0? 301010? ? ? ? S? ? ? ? ? ? 上図のように、途中でジョーカー(”J”)が出た時点で終了。それまでに出した数字が加算される(上図の例では、8点)。見事ゴールまでたどり着いたら、天井から大量の紙吹雪が降り、パーフェクト賞としてスポンサーから化粧品のトラベルポーチ入りセットが贈られた上、勝利チームにも週替わりの賞品が贈呈された。
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チャンスゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 06:13 UTC 版)
「ミラージュワールド」の記事における「チャンスゲーム」の解説
333 777がそろったときに発生するイベント。チャッカーが全開になり、1メダル入れるごとに3メダルを払い出す。6秒×3ゲーム。チャンスゲーム終了後、もう1度チャンスゲームになるチャンスのスロットが始まる。チャンスは3回で333 777が揃うと再度チャンスゲームが発生する。実質ペイアウト率300%(3メダルの場合)なので、技術の良し悪しにメダルを増やすことのできるチャンス。
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