CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 09:13 UTC 版)
「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」の記事における「CPU戦」の解説
今回のCPU戦は3種類のコース(サバイバルバトルコースは未実装)から1つを選択してプレイする。 トライアルバトルコース 難易度の低い全5ステージ、一本道構成のコース。慣れない機体や追加された機体の操作の練習に向いている。最終ステージはウイングガンダムゼロ(EW版)戦。 ブランチバトルコース 現時点のCPU戦のメインモード。全8ステージ構成。開始時に難易度の異なるA - Dの4つ、ステージクリア後にA - Eの5つのステージ候補から1つを選びプレイする。ステージ3、7はターゲット戦、ステージ6は中ボス戦、最終ステージ(ステージ8)はエクストリームガンダム戦。 Rev.B11から「EXシーン」と呼ばれる、特定の条件を満たすと出現する難易度の高いシステージが登場するようになった。 Rev.NからはDルートのステージをクリア後に新たにEルートを選択できるようになった。ただしE-1は存在しない。 PS3版には新たにE-1とFルートが追加されたが、アーケード版で追加されなかった。 シチュエーションバトルコース Rev.Fにて実装されたモード。全8ステージ構成で、プレイヤーの使用機体、僚機、敵機がステージ毎に固定されている。 サバイバルバトルコース 「キャラホビ2010」で存在は明らかにされていたが、本作では実装されなかった。 トライアルミッション PS3版のみのモード。前作『NEXT PLUS』の「NEXT PLUSモード」同様、1人プレイで様々なミッションを挑戦するモード。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 14:35 UTC 版)
「セガNET麻雀 MJ」の記事における「CPU戦」の解説
コンピュータと東風または三麻で対局ができる。経験値は獲得できないが制限時間がなく練習として利用できる。CPU戦はメンテナンス中でも利用が可能なため、牌譜は保存されない。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:27 UTC 版)
「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」の記事における「CPU戦」の解説
本作のCPU戦はまずAからHまでの8つあるコースから1つを選ぶ。難易度は5段階のパイロットランプ形式で表示される。今回も戦果画面に諸処の条件によって各種のマークが表示される。AからC、Hコースではステージクリア後に最終ステージなど一部のステージ以外で複数あるステージ候補の中から1つを選ぶよう(正式名称:「NEXTステージセレクト」)になっている。A-CとE・Gコースでは、ステージ6にモビルアーマー、もしくはそれに準ずるモビルスーツを相手にするステージが登場。A-CとE-Gコースのステージ6で特定の条件をクリアすると次の「NEXTステージセレクト」の選択で「EX」が登場する。このステージでも一定の条件をクリアすればステージ8でも「EX」が選択できる。さらに特定の条件を満たして最終ステージをクリアすると、「FINAL NEXT」と呼ばれる隠しステージに進出できる(「隠しボス」の項目参照)。 今作はC.E.vsシリーズにあったターゲット撃破型のステージも復活(複数のターゲットが存在するステージもある)。 参考:コースごとの違い コース名難易度ステージ数登場するモビルアーマーA 3 9 MRX-009 サイコガンダム B 3 9 MAN-08 エルメス C 5 9 NZ-000 クィン・マンサ D 2 6 なし E 3 9 ZMT-S29S ザンネック、(※1)MRX-009 サイコガンダム F 4 9 なし G 5 9 NZ-333 α・アジール、NZ-000 クィン・マンサ H ? 9 (※2)JDG-009X デビルガンダム、他5体のモビルアーマー、ZGMF-X20A ストライクフリーダム(FINAL NEXT仕様) ※1:EXステージのみ出現。※2:NEXTステージセレクトの選択次第ですべて回避可能。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:26 UTC 版)
「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」の記事における「CPU戦」の解説
本作のCPU戦はまずノーマル、ハード、アルティメット、タイムアタック、アナザーからコースを選び、その後ノーマルは4ルート+ランダム、ハードは2ルート+ランダムからルートを選ぶ(アルティメット、タイムアタック、アナザーは一本道)。ステージクリア後には戦果画面の左上に諸処の条件によって各種のマークが表示される。基本的にノーマルとアナザーは7ステージ、ハードは8ステージ、アルティメットは9ステージをクリア後にラストボスとの対決になるが、特定の条件をクリアするとラストボスの前に「EXTRAステージ」が登場する。このステージでも一定の条件をクリアすればもう一つの「EXTRAステージ」が登場する。タイムアタックはその名の通りタイムを競うため、EXTRAステージは存在せず8ステージクリアで終了。タイムアタックコースは難易度が低めで、ノーマルコースより簡単と評される場合もある。このコースのCPUはコスト3000の機体の耐久力が低く、コスト1000の機体の耐久力、攻撃力が高くなっている(コスト2000の機体は敵機として登場しない)。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:28 UTC 版)
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」の記事における「CPU戦」の解説
全キャラクター固定で、敵の出現パターンのみ各陣営で違うA、B、C(HARD)、D(SEED DESTINY)、E(2006年9月11日から)F(2006年10月23日から)の6つのルートが用意されている。また、前作では最終ランクでEXステージへ進めるかどうかが決まったが、本作ではステージクリア時の得点が高い場合(ランクがDESTINYになった場合)、Fルート以外、次のステージがEXステージに変更されステージ難易度が上がる。なおEXステージへ進めた回数はFAITHのマークで表される。 今回もFルート以外、最終ステージクリア時、FAITHのマークを5個以上取っている(8ステージ目で、4つ目のFAITHマークを取った状態で最終ステージをクリアする)と「FINAL PLUS」という特別なステージに進むことができる(前作のEXステージと同じ「祭り」的要素を含む)。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 21:40 UTC 版)
使用キャラクターを選んだ後、三闘士とギースとクラウザーを除いた10人の中から最初の対戦相手を選ぶ。 この10人の登場順はテリー→ベア→タン→ジョー→十兵衛→キム→チン→アンディ→舞→ダック→テリーの1パターンのみであり、1周して10人全員を倒すとビリー→アクセル→ローレンス→ギース→クラウザーと続いていき、この時点で1ラウンドも落としていない場合はリョウが出現する。 登場順が後に登場するキャラクターほどCPUのアルゴリズムが強くなり、技の威力も跳ね上がっていく。ギースとクラウザー以外のキャラクターが対戦で使用されて負けた場合はCPU戦でも倒された扱いとなり、前述の順番の次のキャラクターへと対戦順が進められる。 1ラウンド落とした場合でも「そのまま負けてコンティニューする」「その試合中に乱入対戦され、ストレート勝ちする」「負けてメモリーカードにデータをセーブし、再開する」といった方法で、その負けを無効化することができる。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/28 22:08 UTC 版)
「遊☆戯☆王ONLINE」の記事における「CPU戦」の解説
武藤遊戯や遊城十代といった漫画やアニメのキャラクターや遊戯王ONLINEのオリジナルNPCとデュエルすることができる。何度もデュエルすることによって友好度が上がり、ある一定の友好度まで上がったらデッキレシピ、アバターアイテム、様々なカードを手に入れることができる。特定のキャラとのデュエルを重ねなければデュエルができないキャラも存在する。
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CPU戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/16 07:07 UTC 版)
本作のCPU戦は全9ステージ。 1~6ステージは使用チーム(デフォルト6チームとエディットチームの計7通り)ごとに決められた順番でデフォルトのチームと戦う。ただし、3ステージか4ステージのいずれかでマンティコアが乱入してくる。 7ステージはマンティコアとの再戦、8ステージはティーラ戦、9ステージは名無き王戦であり、名無き王を倒せばゲームクリアとなる。ただし、最後の9ステージに進むには8ステージクリア時点で24個以上のアイテムを集めていなければならず、条件を満たせない場合は英語にて「アイテムをもっと集めるように」との警告文が出た後、結末の分からないバッドエンドになってしまう。 エンディングはデフォルト6チームの物と、ラムダ+ヴリトラ+任意の1人からなるチームの物の計7種類。これらはスタッフロールとともに数枚のイラストによって後日談が流れる。
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