EXステージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:14 UTC 版)
「仮面ライダーバトル ガンバライド」の記事における「EXステージ」の解説
「ひとりであそぶ」モードの「むずかしい」または「スペシャルバトル」を3ラウンド以内にクリアした場合、本来は勝利メッセージが表示されるタイミングで、それが表示されないことがある。 画面の上下から黒いもやがかかり(006弾まで、01以降は画面中心から背景が変わる)、緊迫感をあおる音楽が流れ、「EX(エクストラ)ステージ」と表示される(シャバドゥビ1弾以降は複数に増えるが、ICカード所有者限定かつ、3週目以降のステージマップで色んなミッションをこなして、バトルスターが三つたまった直後にEXステージへ突入する)。 EXステージの対戦相手が紹介される。弾毎に対戦相手と属性は固定。ヒーローカードの再スキャンはできず、前ステージで使用したライダーのままで戦う。以降は通常の遊び方と同様。全体的にステータスが高く、ラウンド1でのゲキレツアタック発生率も高い。 前のステージで残したライドパワーはEXステージに持ち越せる(06まで)。 遊び方は基本的には通常ステージと同様だが、ラウンド3がファイナルラウンド(第2弾〜06まで、シャバドゥビ1弾から第1弾以来再度ラウンド5がファイナルラウンドとなる)となり、ラウンド2開始時のライドパワー上昇量が多い。 クリア画面、アナウンスが通常と異なる。 第7弾〜06までかスペシャルバトル以外の場合、EXステージの表示後、しばらくすると文字にエフェクトがかかって「ハイパーEXステージ」に進むことがある。ステータスはEXステージのものより更に高い。 一部の弾を除いたEXステージ及び、一部の弾を除いたハイパーEXステージでは、その時点で未登場(未排出)のキャラクターが先行して登場し、次の弾で正式に登場するというパターンが定番。 005弾・006弾では、更に「ボスEXステージ」にも進むことがある。全ラウンドに必ず仮面ライダーコアが登場し、必ずプレイヤー側にだけ攻撃する。このステージでは自他共に必殺技の演出が変更される。 「オフィシャルバインダー」第4弾〜第7弾には「レジェンドバトルカード」が付属しており、006弾までは難易度を問わず「ひとりであそぶ」でゼンエイよりも先にスキャンすると、過去のEXステージで戦うことができた。01からはスペシャルカードに変更。
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EXステージ(エクストラステージ)
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「大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア」の記事における「EXステージ(エクストラステージ)」の解説
ウルトラ10勇士集結編より実装。特定のミッション期間内で条件クリアした場合、バトル終了後に更に1ゲームが無料で続行される。
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EXステージ
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「遊☆戯☆王ゼアル デュエルターミナル」の記事における「EXステージ」の解説
同じ登場作品の別キャラクターからランダムに対戦相手が選ばれ、通常時よりも強力なデッキを使用してくる。
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