Stage6
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Stage6(ステージシックス)とはDivX, Inc.社が運営していた無料の動画共有サービスである。DivX Stage6(ディビックス ステージシックス)とも。一部からはステロク(捨て6)などの愛称で呼ばれていた。ベータ版が公開されていたが、2008年2月28日をもってサービスを終了した[1]。
- ^ a b c d DivX、動画共有サービス「Stage6」を終了 - 運営コストの増加のため。今後はライセンスに特化 - Impress AV watch 2008年2月26日
- ^ a b c 2006年12月の時点まででユニークユーザー数は合計1500万、うち日本からの訪問者数が700万超に達するほど日本で強い人気があった。 YouTubeより高画質の「Stage6」,ユーザーの半数は日本から - ニュース:ITpro, 2006/12/13
- ^ a b スピンオフ計画が成立寸前の11月に取締役会により撤回され、この際に事業継続のカギとなる、Stage6を開発したStage6共同ファウンダーたちも退社したとされる。 Stage6閉鎖の裏にシリアス・ドラマと愚行の数々 - TechCrunch Japan, by Michael Arrington on 2008年2月27日
- ^ a b 米DivX、ビデオ共有サイト“Stage6”の説明会を開催──デジタル家電との“エコシステム”構築が狙い ascii, 2006年12月13日 19時16分
- ^ http://www.stage6.com/blog/107/
- ^ bcote (2008年2月10日 8:35AM PST). “Stage6 · Blog · What the? What, who, where, whoa!”. 2008年2月13日閲覧。
- ^ Divx Stage6 Hacked
- ^ bcote (2008年2月10日 9:21AM PST). “· Change your password if...”. 2008年2月13日閲覧。
- 1 Stage6とは
- 2 Stage6の概要
- 3 関連項目
ステージ6(びっくりふろあ)
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「スーパーボンバーマン4」の記事における「ステージ6(びっくりふろあ)」の解説
ダンジョンのステージ。床に爆風を当てるたびに、柄がランダムで変化する。通常床、ツルツル床(障害物に当たるまで止まれない)、ネバネバ床(移動速度が遅くなるほかボムキックで蹴った爆弾も止まる)、ドクロ床(一定時間操作が上下左右逆になる)の4種類。
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ステージ6(バグラーシップ)
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「スーパーボンバーマン3」の記事における「ステージ6(バグラーシップ)」の解説
悪の天才科学者「バグラー」が待ち受ける宇宙船。このステージが出現すると周囲の惑星はシップの砲台のターゲットにされ、ステージ1~5には戻れなくなる。ランダムにアンテナとアンテナの間に電流が走り、侵入者を攻撃する「防御システム」や、ベルトコンベア、爆風が当たると発射される「ミサイル」、爆風で爆発する箱などのトラップやボンバーマンを確実に追い詰めてくる敵が登場し、終盤にふさわしいステージである。エレベーターで昇りながら、最上階にいるバグラーの下を目指す。BGMは『ボンバーマン(FC版)』でアイテムを入手した時に流れる音楽のアレンジ。 飛行メカ グルーン HP2。プロペラで飛行して無敵状態になりながらブロックを通過するロボット。地上に着地すると弾を撃つ(ソフトブロックに当たると破壊され、爆弾には誘爆する)。 高速メカ ダッシュ ※ HP1。近づくとダッシュ体勢になり、以後はひたすら追いかけてくるロケット。 合体メカ マシンダー HP1。球状のロボット。合体している間は爆風を当てても分散するだけで、単体の時でないと倒せない。 歩行メカ ロボイド ※○ HP2。ブロックを壊すロボット。ブロックに擬態している。 機動メカ ボーン HP3。炎を振り回すロボット。時々ジャンプして炎をかわす。 爆烈メカ メガドン HP1。爆弾。時々自ら爆発する。爆風を放つ際の火力は最大で、貫通性能もある。他の敵を巻き込むことはあるものの本体であるメガドン自体は死なない。メガドンの炎でソフトブロックを破壊する上コアメカを破壊しても敵を倒しても得点は入らない(ただし爆弾には誘爆する)。なお、倒された際にも爆風を放つ。以降のシリーズ作品にも度々登場。 プロフェッサーバグラー(中ボス) HP4。宇宙征服を企む悪の天才科学者であり、凶悪ボンバー5人衆の生みの親。高速移動、バリア、メガドン(ダメージを受けた際に放つ)・ボヨヨンボムという2種類の爆弾を使いこなす。 ガッタイダー(最終ボス) HP8。バグラーが搭乗する、凶悪ボンバー5人衆が合体したロボット。ロケットパンチ、3方向火炎放射、ハート型爆弾、ミサイル、レーザーなど多彩な攻撃を仕掛ける。表示される凶悪ボンバー5人衆のシンボルマークで攻撃を判別することができる。
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ステージ6(マガッテボン)
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「スーパーボンバーマン3」の記事における「ステージ6(マガッテボン)」の解説
都会のステージ。ボムキックで蹴り飛ばした爆弾が矢印を通過すると、その方向に爆弾が曲がる。パスワードで矢印の位置が変わる他、一定時間で矢印の向きが変わる床が登場。また、バトル開始時と誰かがやられると外周とハードブロックが光る。
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ステージ6(研究所)
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「ムーンクリスタル (ゲーム)」の記事における「ステージ6(研究所)」の解説
研究所の奥。完成間近のルナシステムが光を放っている。父と再会したリッキィの前に、伯爵が現れた。メルーを人質に取っている。 ゲルシュタイン撃破後 護衛を倒された伯爵は、メルーをルナシステムに放り込んだ。しかし、システムは作動しない。ロジーナ嬢が、システムを停止させたのだ。伯爵は ロジーナに、システムを止めれば おまえも死ぬのだぞ と説得した。ロジーナは、伯爵が 病死した娘に似せて造った 人造人間なのだ。リッキィの隙を突き、伯爵が システムに飛び込んだ。怪物と化した伯爵が、リッキィに戦いを挑む。 クリムゾン撃破後 伯爵を失い、システムが暴走を始めた。リッキィは ロジーナに、皆と共に 島を脱出しよう と勧めたが、彼女は システムの破壊を見届ける決意を固めていた。
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