音源部分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/09 08:50 UTC 版)
矩形波(2ch) : ファミコン音源では4種類だったデューティ比が、VRC VIでは8種類(1:15から1:1まで) 鋸波(1ch) : 音声出力はデジタル出力であるが、ROMカートリッジ内に実装されているR-2R方式の抵抗ラダーによりD/A変換され、ファミコンのカートリッジスロットの外部音声入力端子を経由してファミコン内部でファミコン内蔵音源と音声ミキシングされ、音声出力される。
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