武装
武装(アムギア)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/13 01:10 UTC 版)
「Get Ride! アムドライバー 〜相克の真実〜」の記事における「武装(アムギア)」の解説
操作するユニットには基本武装である格闘と自由に選択するメインギア3種類とバックパックギア1種類を装備できる。DXセットは枠を全て使い装備するものでそれぞれのキャラクター毎の専用装備となっている。格闘攻撃以外はアムエネルギーを消費して攻撃を行う。装備の切り替えは△ボタンで戦術画面、バトルパート共に切り替えが可能。
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武装(エグザス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 15:40 UTC 版)
MAU-M3 2連装リニアガン 機首に装備されている実弾兵器。ただし、劇中では緑色のビームを発射しており、これが描写ミスなのかビーム砲としても使用可能なのかは定かではない。 GAU-M2S 38.5mm機関砲 機首の下部に内蔵されている実弾兵器。 M54アーチャー 4連装ミサイルランチャー 胴体上部に内蔵されている兵器。 M16M-D4 ガンバレル 機体の背後に4台設置されている。その用法はメビウス・ゼロのものと同様だが、より小型化され、被弾率は軽減している。GAU-868L2 2連装ビーム砲 ガンバレルに搭載されているビーム砲。 DE-RXM91Cフィールドエッジ「ホーニッドムーン」 ガンバレルに搭載されているビームカッター。
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武装(スーパーX2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 05:28 UTC 版)
ファイヤーミラー 機体前面が左右に展開して現れる、人工ダイヤモンドコーティングの鏡。ゴジラの放射熱線を1万倍にして跳ね返せるが、厳密にはゴジラの放射熱線が放つ放射線光を1万倍に増幅したうえでレーザービームに変換して撃ち返しているのであって、放射熱線自体の威力を1万倍にして跳ね返しているわけではない。 特殊魚雷 機体前面下部にある計4門の発射口から撃ち出される魚雷。相模湾から小田原に上陸しようとするゴジラに対して使用した。 スーパーミサイル 機体上部にせり上がる3基の発射台から撃ち出される大型ミサイル。連射も可能。青い塗装が施されている。大阪ビジネスパークを進撃していくゴジラに対し、ビルを盾にする形で使用した。 40ミリバルカン砲 機体前部側面の左右に各1門、計2門搭載されている補助的な兵装。連射音は、スーパーXの300ミリロケット弾砲やファルコン級大型ミサイルランチャーと同様である。 スーパーナパーム スーパーミサイルと同様の発射台から撃ち出されるナパーム弾で、赤い塗装が施されているといわれている。劇中未使用。
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武装(スーパーXIII)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 05:28 UTC 版)
「スーパーX」の記事における「武装(スーパーXIII)」の解説
収納式上部ミサイルポッド 機体中央からせり上がる、各種弾頭弾を搭載可能なミサイルポッド。4連装×2基で、最大装弾数16発。豊後水道での出撃時にカドミウム弾を搭載し、発射した。 1000万ボルト95式超低温レーザー砲 機種先端が展開して現れるレーザー砲。発射口は反射集束板と多層式発振レンズで構成されており、最大出力による超低温レーザー光線の連続照射は15秒以内。この後、次回発射まで4秒のインターバルを要する。ゴジラの攻撃で空に逃げたデストロイアの翼を粉砕して墜落させ、そのままデストロイアは爆発四散した。 4連装冷凍ミサイルランチャー 両翼下部に1基ずつ装備されている冷凍ミサイルの発射口。豊後水道での出撃時には、連射することでゴジラを6時間凍りつかせることに成功した。 照明弾ランチャー 上部ミサイルポッドの両脇に2基ずつ、計4基が装備されている照明弾の発射口。装弾数4発。劇中未使用。
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武装(III)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 02:35 UTC 版)
メガキャノン 右肩アタッチメントに懸架される大型ビーム砲。通常射撃でもドーバーガンを上回る威力を持つが、さらに砲身を2分割した最大出力モードとなることで、ウイングゼロのツインバスターライフルにも匹敵する破壊力を発揮する。砲身の短い通常射撃時は連射性に優れる。ヴァイエイトの技術をフィードバックして開発された。 シールド(ヒートロッド) ガンダムエピオンと同型のヒートロッドが内蔵された専用シールド。本機に装備されたロッドはより性能が強化された発展型である。不使用時の取り回しを考慮し、シールド内への伸縮・格納機能を持つ。シールド裏面には先行2機と同型のビームサーベルを2基格納する。 バルカン 頭部に固定装備されている。 ビームサーベル 基本構造はトールギスやトールギスIIに採用されたものと同様であるが、強化され、ガンダムに装備されたものと同等の性能となっている。
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武装(改)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 14:34 UTC 版)
腰部ビーム・キャノン(本機では「ビーム・サーベル兼用ビーム・キャノン」と表記)およびシールドは原型機と同じ。 頭部バルカン砲 頭部ビーム・キャノンに代わり、頭頂部側面に装備、口径は30ミリ。なお、頭部は同時期に別デザインも検討されている。 ビーム・ライフル 原型機用に開発されていた大出力・長射程タイプの完成版。 ハイド・ポンプ投下器(レイヤー) 左肩アーマーに装備された宇宙機雷の投下装置。
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武装(ブルデュエル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 04:52 UTC 版)
「デュエルガンダム」の記事における「武装(ブルデュエル)」の解説
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 ダガーL以降の連合系量産MSが標準装備する対空防御機関砲。口径はイーゲルシュテルンより縮小され、対人・対車両攻撃や弾数を重視している。頭部に2門内蔵される。 Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 左肩部増加アーマーのラック内に格納される自推式の投擲兵器。ダガーLやウィンダムといった連合系量産MSに広く装備される。劇中、ミューディーは使用時に3基を一度に引き抜き投擲する。 M443 スコルピオン機動レールガン 右肩シールド裏に装備された旋回式電磁レール砲塔。ユニバーサルマウントによって接続されているため、射角は広く保たれている。 M7G2 リトラクタブルビームガン 両前腕アーマーに一体化されたビームハンドガン。高い速射性能を持ち、機体特性上敵味方入り乱れる乱戦状態下での使用を想定している。連射性能が高く、即時に攻撃に転換できる強みを持つ。使用時は格納されたバレル部を旋回させて射撃体勢を取るが、通常の銃と同様に掌でグリップを保持する。 ES05A ビームサーベル 両スネアーマー側部にマウントされる斬撃武装。ダガーLやウィンダムが装備するES04B ビームサーベルの改良型で、信頼性と耐久性の向上が図られている。設置位置が肩部から脚部側面に変更されている。 対ビームシールド 改修前と同一の装備だが、設置位置が右肩ユニバーサルマウントに変更され、独立可動が可能となった。
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武装(レーゲンデュエル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 04:52 UTC 版)
「デュエルガンダム」の記事における「武装(レーゲンデュエル)」の解説
カイトは自分の乗機にはビームと実体弾を切り替えて撃てる専用銃を装備しているが、本機には例外的に装備されていない。 115mmレールライフル「ルドラ」 アサルトシュラウドに装備された115mmレールガン「シヴァ」を手持ち用の武装として改良したもの。手持ち用の武装となったことでより正確な射撃が可能だが、弾数が低下している。 「ルドラ」とは、「シヴァ」の別名。 バズーカストライカー 本機が標準装備する砲撃型ストライカー。設計にランチャーストライカーがベースとなっており、通常装備として350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」が接続されるが、320mm超高インパルス砲「アグニ」の接続も可能。遠距離から近距離への戦闘移行時には切り捨てられるため、爆破による隠滅も可能。
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武装(オリジナル仕様)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 05:45 UTC 版)
「ドムトルーパー」の記事における「武装(オリジナル仕様)」の解説
JP536X ギガランチャーDR1マルチプレックス ファクトリー仕様と同名だが、無誘導ロケット砲弾はファクトリー仕様と違い、ウィザード内の弾倉から引き出されたベルトリンクにより供給される。毎分100発の高速連射が可能であり、砲身下部のビーム砲は同時にデジネーター兼アンチセンサー用ダズラーとしても機能する。 ドリルランスMA-SX628フォーディオ XX09T専用に開発された白兵戦用兵器。超硬合金製のドリル状弾頭部は、標的へ貫入すると同時に基部のロケットモーターの推力により高速回転し、標的内部に侵入後にはグリップから切り離され、爆発する。残されたグリップには新たな弾頭を装着し、繰り返し使用することが可能となっている。 fodioはラテン語で「掘る」の意 G14X31Z スクリーミングニンバス 対ビームシールド 対ビーム微細トレッド処理を施されたシールド。中央に穴が空けられており、そこにドリルランスを通した状態で標的に突撃することができる。 EX-G1 ナイトウィザード 機体と共に設計された専用ウィザード。武装コンテナとしての役割を持つ。ギガランチャーの弾丸と、ドリルランスの弾頭部を多数収容する。
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武装(ヴェルデ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 05:18 UTC 版)
「バスターガンダム」の記事における「武装(ヴェルデ)」の解説
220mm多目的ミサイル6連装ポッド ベース機と同様に両肩のアーマーに内蔵される。 350mmガンランチャー ベース機右腰のガンランチャーを右肩上部に配置変換した装備で、スムースボアバレルを採用することによって各種弾頭を発射可能としている。 94mm高エネルギービーム砲 同じくベース機左腰の収束火線ライフルを左肩上部に移設した装備。 M9009B 複合バヨネット装備型ビームライフル 火線ライフル、ガンランチャーに替わって新規装備された両腰の大型火器。 本体とはジョイントアームで接続され、左右のライフルを平行に連結することで長射程用の連装キャノンモードとなる。バレル先端には展開式のバヨネットが設置され(実体剣)、ベース機で問題視された接近戦能力の低さをカバーしている。基本的に敵機の接近というイレギュラーに対処するための予備装備であるが、バヨネットには特殊な力場を形成するフォースフィールドジェネレーターが内蔵されており、PS装甲以外のほとんどの通常装甲を貫徹可能。また、フィールドジェネレーターはキャノンモード時のビーム誘導装置も兼ねており、有効射程の延長にも寄与している。
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武装(ヘイル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 05:18 UTC 版)
220mm径6連装ミサイルポッド 両肩に装備されるミサイルポッド。ベース機のものと同じである。 120mm径3連装対艦バルカン砲 両肩ミサイルポッドカバー裏に追加された大口径バルカン砲。ランチャーストライカーに装備されていた120mm対艦バルカン砲を3連装に変えたもの。機体の対空防御機能を高めている。 バスターストライカー 本機の標準装備である遠距離砲撃型ストライカー。ベース機の350mmガンランチャーと94mm高エネルギー収束火線ライフルを、ストライカーパックとして再設計している。 2種類の砲は好みに応じて左右の入れ替えが可能で、ストライカーから取り外して使用できる。
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武装(ガンダムX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 02:46 UTC 版)
宇宙世紀のサイコミュと同じような技術「フラッシュシステム」が存在するが、単なる小型兵器を操るだけでなく、機種によってはビットモビルスーツという無人モビルスーツを遠隔操作出来る。 ほかに特殊な兵器としては、マイクロウェーブによるエネルギー伝送を利用したガンダムXのサテライトキャノン及びガンダムDXのツインサテライトキャノンがある。
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武装(ソード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 18:37 UTC 版)
「カラミティガンダム」の記事における「武装(ソード)」の解説
580mm複列位相エネルギー砲 スキュラ 中距離以上の射撃にも対応するためにX131から唯一残されたが、エネルギー消費抑制のために最大出力は70%に抑えられている。 対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー GAT-X105ストライクの持つフォールディングナイフ(折り畳み)式とは異なり、シースナイフと呼ばれる形状へと改良された同名の戦闘ナイフ。収納場所は本体脚部の脛付近に換装された開閉式ホルダー内で、グリップを露出させた形(内部はアーマーシュナイダーの形状と合致するハメ込み構造)で運用される。 ロケットアンカー パンツァーアイゼン ソードストライカーの物とほぼ同様のロケットアンカー。形状は多少異なり、腕の裏側に位置どる向きで装備される。 使用時はストライク専用のものと異なり、シールドごと射出(腕部のハードポイントにワイヤーで繋がっている)される。 ビームブーメラン マイダスメッサー X131の高機動スラスター(両肩部アーマー)を排除し、換装されたビームブーメラン。ソードストライカーの物と形状が異なるだけの同一装備。 15.78m対艦刀 シュベルトゲベール X131の長射程ビーム砲シュラークに代わり装備された対艦刀。試作段階だったソードストライカーの物とは異なり、グリップエンドから中・近距離用のビームを放射できるのが最大の相違点で、マウント状態からシュラークのように利用することも可能となっている。また、ツーハンデッドソードとして扱われた設計とも異なり、片手保持(二刀流)で使用されるが、威力に影響はなくZGMF-1017 ジンを3機まとめて一刀両断できる。エドワード・ハレルソンは、2刀を重ね合わせて両手持ちするという運用も行った。出力されるビーム刃の色は、ソードストライカーのピンクではなくグリーンになっている。
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武装(ブラウ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 18:37 UTC 版)
「カラミティガンダム」の記事における「武装(ブラウ)」の解説
125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲 シュラーク ベース機のバックパックを2基分つなぎ合わせることで、砲身を4連装化している。 580mm複列位相エネルギー砲 スキュラ 襟元中央に1門を増設した縦列2門式の砲口を内蔵している。 115mm 2連装衝角砲 ケーファー・ツヴァイ 両肩に増設されたジョイントにシールドを直接接続する方式に変更。これによって両腕の自由度が増し、ジョイントを支点にシールドを旋回させることで広い射角と防御範囲を獲得している。 シールドガトリング I.W.S.P.の装備であるコンバインドシールドから、ビームブーメラン基部を含めた上部を除外したもの。両腕に装備する。 [先頭へ戻る]
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武装(エール)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 18:37 UTC 版)
「カラミティガンダム」の記事における「武装(エール)」の解説
空戦用複合兵装「アドラー」 複数のモードに変形可能な主兵装。ウォーハンマーのような打撃形態を基本に、槌頭からビーム刃を発生する槍状のジャベリンモード、槌頭を上に回転させて肩掛けで使用するライフルモードA、槌頭を下に回転させて腰溜めで使用するライフルモードBの4つの形態を使い分ける。 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 ほかの系列機と同型の装備。 57mmショルダーキャノン 両肩に装備された射撃武装。基部をスライドすることで砲台が回転する構造になっている。 120mm3連装ガトリングガン 左右の主翼先端下部に懸架される旋回式の機関砲。 220mm4連装多目的ミサイルポッド ショルダーキャノン下部に装着されており、キャノンと同じく基部が回転する。 ビームガントレッド 取り外してビームサーベルとしても使用可能な両腕の小型シールド。 125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲 シュラーク ベース機と同型の装備で、本機では推進ユニット側面に追加されるオプションとなっている。 [先頭へ戻る]
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武装(105ダガー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 23:14 UTC 版)
「ストライクダガー」の記事における「武装(105ダガー)」の解説
40mm口径近接自動防御機関砲「イーゲルシュテルンII」 両側頭部に内蔵された対空機関砲塔。75mm口径であった従来のイーゲルシュテルンを小口径化し、装弾数の増加を図っている。 GAU8M2 52mm機関砲ポッド 本来はGAT-333 レイダー制式仕様のパイロンに設置される航空兵装の1つであるが、本装備を携行した105ダガーも存在する。 M703 57mmビームライフル ストライクダガーに装備された物と同様のビームライフル。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』のガンバレルダガー等が携行装備した。 MX703G ビームライフル 連合軍の兵器改変ガイドライン71Dに準拠して試作されたシステム型ビーム兵器。ビーム兵器と実体弾兵器を共通プラットフォームで共用する事を目的に開発された。形状はGAU-8M2 52mm機関砲ポッドと全く同一であり、内部機構はともかく外装の共用化には成功している。 M703kビームカービン C.E.73年時の携帯火器。ダガーLにも多く供給された火器。劇中ではヘブンズベース所属機が使用した。 12.5mm対人機関銃 足の甲部に内蔵された50口径(12.5mm)の対歩兵・対軽装甲車両用機関銃。従来のMSの装備では対人用としてはオーバーキルとなるため用意された。 MSに対歩兵専用の火器が装備されたのは連合、ザフト両軍を通じて初である。しかし、50口径の機関銃はどちらかと言えば対物兵器に属されるものであり、対人用としてはこれでも過剰すぎる威力である。 漫画版でも使用されていて難民キャンプを一掃する。漫画の描写では大人が真っ二つにされ吹き飛んでいる。 ちなみに、バリー・ホーはこの銃に撃たれたことがあるが、本作中では拳銃程度の威力にしか描かれていない。 ES01 ビームサーベル ストライクダガーと同型のビームサーベル。予備と合わせて2基装備されている。 背部にはストライカーパックの接続プラグが存在するため、設置箇所は両腰に変更されている。 対ビームシールド ストライクダガーに装備されたものと同一。なお、プラモデルにおけるシールド配色は青を基調としたものだが、これは『月刊ホビージャパン』記事にて作られたスクラッチ作例の影響を受けて採用されたもの。その為、媒体によってはストライクダガー同様の赤を基調としたシールドを装備した機体も存在し、公式で二通りのカラーのシールドが用意されている。
※この「武装(105ダガー)」の解説は、「ストライクダガー」の解説の一部です。
「武装(105ダガー)」を含む「ストライクダガー」の記事については、「ストライクダガー」の概要を参照ください。
武装(バスターダガー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 23:14 UTC 版)
「ストライクダガー」の記事における「武装(バスターダガー)」の解説
ES01 ビームサーベル 実戦データにおいてバスターが接近戦を行う記録が確認されたことから用意された。 オプションとして両腕ハードポイントにマウントを介し、設置可能。 220mm径3連装ミサイルポッド 肩部に装備する。バスターの半分である3連装方式に変更されており、軽量化を図っている。 350mmガンランチャー / 94mm高エネルギー収束火線ライフル 両脇の砲はバスターと同一の装備が採用されている。同様に両者を連結して対装甲散弾砲、または超高インパルス長射程狙撃ライフルとして運用することも可能である。
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武装(ダガーL)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 23:14 UTC 版)
「ストライクダガー」の記事における「武装(ダガーL)」の解説
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 頭部と胸部に各2門ずつ設置される近接防御火器。イーゲルシュテルンに小口径化に伴うスペースの余裕から装弾数が増加して、より対人・対車両用の趣きが強くなったモデルである。トーデスシュレッケンとは、ドイツ語で「死の恐怖」の意味。 M703k ビームカービン 従来のビームライフルよりも小型。威力速射性に重点を置いた装備である。 ES04B ビームサーベル 両腰アーマーにマウントされているビームサーベル。なお、両腰のアーマーは内部のスティレットを含めてウィンダムと同一の装備。 Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 両腰アーマー内に格納される投擲用の短剣。投擲後はロケット推進によって目標に到達し装甲を貫徹、内部で炸裂しダメージを与える。 Mk39 低反動砲 MSの全高に匹敵するサイズの肩掛け式携帯火砲。ザフトのジンが装備する無反動砲より大型。劇中ではダークダガーLがアーモリーワンの宇宙港を攻撃するのに用いられるほか、通常型のダガーLにも装備されている。弾種は不明。
※この「武装(ダガーL)」の解説は、「ストライクダガー」の解説の一部です。
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武装(タイラント・ソード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 13:06 UTC 版)
「SE計画」の記事における「武装(タイラント・ソード)」の解説
SEジェネレータ式ビームキャノン ソード型専用として、タイラントと同時に開発された新方式のビームキャノン。ラフ画では熱弾ビーム砲、ソード専用熱弾ビームガン、有反動ビームマシンガンとも呼称されている。 SEジェネレータ技術の導入により高エネルギーの火球を高速発射する、ノーマルのビームガンと異なりエネルギーのかたまり的火球をマシンガンのように撃ち出す銃。従来のビームライフルと違って、連続発射が可能な言わばビームマシンガンで、ソードによる高機動戦闘に対応する。 銃の右側に設置されているウィッシュボーンコンバータは、ビーム発射状態になるとアームの間に放電が起こる。その下にはセンサが取り付けられている。 発射音は、ダム!ダム!。 銃床には、マウント用アームレストが取り付けられている。 この熱弾型SEキャノンは、ビーム・ライフルの倍の衝撃と共に、数十のエネルギー弾をバラ撒き、その一つでも命中すれば敵の機体内で解放されたエネルギー粒子が致命傷を与える。SCENE.4でパプテマス・シロッコの搭乗したメッサーラ・ディノファウスト・ジュピターに使用し、巨大なエンジン・ポッドを一発のエネルギー弾で貫くが、ユニットを自ら切り離され機体を誘爆させる事は出来なかった。
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武装(タイラント・ソード改”アグレス”)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 13:06 UTC 版)
「SE計画」の記事における「武装(タイラント・ソード改”アグレス”)」の解説
頭部ガンポッド 接近専用の装備で左側頭部に装備されている、オプション・メガビームポッド。小型のビーム砲で、Zガンダムのビームサーベル等と同じ物をユニット化している。 SCENE.5ではビームランチャーと表記。目前に迫ってきたメッサーラのコクピットを撃ち抜いた。 接近専用ビームガン 機体上部に装備されている。 ビームキャノン ソード兵器の主兵装、タイラント・ソードと同一の物。 ビームサーベル シールドの裏にマウントされていて、引き抜いて装備される。使用時には、格闘戦モードを取る。 シールド オプション装備で、Z(ゼータ)の物を流用している。前面中央には、オプションのランチが取り付けられている。 ラフ画像の説明には「裏面はGMII-Rの奴とか見ててきとーにディティールしてくれ」と書かれていた。 SEシステム タイラントの機体その物を利用した大規模破壊兵器。これは本来、機体を推進させる力場のエネルギーを前方の一点に集中して放出する物で、重力や磁場の歪み、さらには空間その物の崩壊するエネルギーが敵をのみ込んで、まさに一つの艦隊を殲滅する力を持っている。その様はまるで、見えざる神の手により操られる光の剣であったとも言われ、まさに暴君の剣(タイラント・ソード)なのである。 劇中では、キース・マクレガーが無意識の内に、タイラントのSEフィールド発生ベクトルを変更し、メッサーラの群れへ解き放った事で発動。タイラントの胸部辺りへ集中したSEフィールドは閃光となって、物凄い衝撃を伴いつつ、メッサーラ部隊へ吸い込まれた。そしてエネルギーの奔流にのみ込まれたメッサーラ部隊を瞬時に全滅させた。 その凄まじい破壊力は、キースに我を忘れさせた。
※この「武装(タイラント・ソード改”アグレス”)」の解説は、「SE計画」の解説の一部です。
「武装(タイラント・ソード改”アグレス”)」を含む「SE計画」の記事については、「SE計画」の概要を参照ください。
武装(スレイヴ・ソード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 13:06 UTC 版)
「SE計画」の記事における「武装(スレイヴ・ソード)」の解説
スレィヴ・ソード用熱弾ビームキャノン TYPE2 熱弾ビームキャノンIIとも呼称される。機能は基本的にタイラント・ソードと同じだが、出力は少し小さい。ソード用の銃は普通のMSでは全く撃つ事が出来ないとされている。 銃の右側にはコンバータ、その前面にはセンサ、取り付けられている。
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武装(バクゥハウンド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 14:48 UTC 版)
ビームファングシステム 本体中央頭部に計5基装備されている。
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武装(∀ガンダム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 02:46 UTC 版)
核弾頭が禁断の兵器として発掘されるが、月面都市に衝突しそうな小惑星を破壊するために∀ガンダムによって使用される。ほかに特殊な武装としては、ナノマシンによって周囲の物体を分解してしまう∀ガンダム及びターンXの月光蝶がある。 詳細は「∀ガンダムの登場兵器」を参照。
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武装(ジャベリン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 15:02 UTC 版)
ビーム・ライフル メイン・ウェポンでジェムズガンのものより大型化され、フォアグリップが装備されている。ロールアウト時は標準的な出力を持っていたが、U.C.0153年においてはパワー不足となりつつある。劇中51話では専用ライフルをリグ・コンティオとの戦闘で両断されたV2ガンダムが戦場で拾った本機のビームライフルをゴトラタンとの最後の戦闘まで使用した。 ビーム・サーベル 後腰のアーマー内に装備されている近接戦闘用装備。 頭部バルカン砲 近接戦闘用に2門装備。 ビーム・シールド ジェムズガンと同型のビーム・シールド。プロトタイプの時点で装備されていた。 ジャベリンユニット 機体名の由来にもなっている象徴的な装備。背面に2基背負っており、その大きさは全長の2/3程度を占める。ランサー部を回転射出でき、その質量と運動エネルギーで目標を破壊する。ユニット全体をミサイルとして射出することもできるほか、対艦戦用や対MS戦用など戦局に合わせて換装できるようになっている。バックパックとの接合部はボールジョイントとなっており、可動範囲は見た目以上に広くある程度の射角が確保されている。近接戦闘にも対応しており、バックパックに装備したままF91のヴェスバーのように前方にせり出してランサーを展開するほか、ユニットを手に持ちランサー部を伸縮させて打撃兵器としても使用可能。ランサーには炸薬が内蔵されているとする資料もあるが、後年の設定ではほとんど確認されていない。 大型ミサイルランチャー 2機1組で曳航して使用する対拠点用の大型ミサイルランチャー。カイラスギリー戦で使用した。
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武装(テレビアニメ版)
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「ウイングガンダムゼロ」の記事における「武装(テレビアニメ版)」の解説
ツインバスターライフル 2挺のライフルを平行連結した2連装型バスターライフル。その威力はウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上に達する。ウイングガンダムのバスターライフルはカートリッジ方式を採用したことで最大出力で3発のみの射撃に制限されているが、ツインバスターライフルの場合は機体ジェネレーターから直接供給する方式となる。最大出力ではスペースコロニーを一撃で破壊可能なほどの威力をもつ。2挺に分割して別方向へ同時射撃を行ったり、連射も可能。 バードモードでも使用可能で、ネオバード形態時には、分割した状態でシールドの左右に固定される。(テレビアニメ劇中では、MS形態時にシールドの先端に取り付けて携行・射撃をおこなう場面がある。) なお、ときた洸一による漫画版では、デスサイズヘル、サンドロック改、ヘビーアームズ改、アルトロン、エピオンの5機のエネルギーも上乗せした砲撃でリーブラを破壊する。 ビームサーベル 接近戦用の斬撃武装。肩部ショルダーアーマーの開閉式カバー内に収納されており、抜刀から攻撃への動作がスムーズにおこなえるようになっている。ガンダニュウム合金製の部材を用いており、通常のものより威力、耐久性能、機能が格段に向上している。 柄の色はグレー(立体物各種では白にされている)。 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲で、後継のガンダムに継承された武装のひとつ。量産機の小部隊であれば、これのみで壊滅可能な威力をもつ。装甲の脆弱化を防ぐために、バレルを回転させて機内に収納する方式を採用している。 ウイングシールド 戦艦の主砲を防ぐ特殊ビームコーティングが施されたガンダニュウム合金製の盾。先端部には伸縮機構が採用されており、防弾面積を増やしたり、リーオーの頭部程度なら破壊可能な接近戦用武器として機能する。さらに、受けた熱を瞬時に逃がす放熱機構も兼ねている。 ウイングバルカン ウイングのスラスター基部先端に内蔵された機関砲。おもにネオバード形態で使用され、エアリーズの頭部を撃ち抜くほどの威力をもつ。 後年に発売された書籍やプラモデルの解説では、「シールドの両側に内蔵されている」との表記もある。
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武装(EW版)
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「ウイングガンダムゼロ」の記事における「武装(EW版)」の解説
ツインバスターライフル テレビ版と同じ分割機構をもつが、銃身上部にサイトセンサーが追加され、より長大で無骨なデザインに変更されている。分割時はグリップ前方にあるブロック状のパーツが連結面側に折り畳まれるギミックをもつ。非使用時は分割した状態で左右のウイングに収納される(『敗栄』作中では折り畳まず収納するが、2020年11月に発売されたMG Ver.Kaプラモデルでは、砲身を折り畳んで収納する新解釈が取り入れられた)。2門の砲身を連結した場合、巨大なスペースコロニーを一撃で破壊可能なエネルギー係数を持つ。 EW版の設定では「機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分」とされており、最大出力ではウイングガンダム同様3回程度の発射が限度となる一方で、反動の問題から3発までしか発射できないとした資料も存在する。また、「テレビ版よりもパワーアップしている」とする資料もある。『EW』劇中ではアルトロンガンダムとの戦闘、無理な大気圏突入と海面への着水、シェルターに向けての精密射撃時にサーペント部隊の猛攻によるダメージなどが原因で、3射以上の発射に耐えられず爆散する。 ネオバード形態への変形機構が追加された『敗栄』では、テレビ版と同様に機首となるシールドの両側に分割して装着される。また、同作ではネオバード形態、MS形態の双方で一度の出撃のうち、ノーマル状態のこの装備を計7発使用する場面が見られた。 プロトゼロのライフルは、テレビ版を参考にしつつさらに大型化されている。 ビームサーベル 収納場所が両副翼基部のウイングアーム内に変更されている。柄の色はテレビ版と同様にグレー(こちらも立体物各種では白にされている)。エネルギー供給システムの改良によって、大幅な高出力化を実現している。 マシンキャノン テレビ版と同様だが、こちらは単純にカバーを開閉する方式となっている。またゼロシステムの作動中は、パイロットの思考のみで操作することもできる。 ウイングシールド 漫画『敗栄』のみ登場し、OVAおよび映画の『EW』では変形機構がないこともあり未装備である。プロトゼロからの改修に遅れて追加装備されたことで変形機構が復活する。形状はテレビ版に似ているが、こちらは青を基調とした配色となっている。半完成品のプラモデル『ハイレゾリューションモデル』では、垂直翼や斜めに取り付けられたカナード翼などのアレンジがなされている。後述のメッサーツバークの装着も可能で「シールドツバーク」と呼ばれる。両サイドに3基づつ装着する。 メッサーツバーク 漫画『敗栄』と小説『FT』に登場。単体でライフルとして使用する他、ツインバスターライフルやシールドの強化ユニットとしても機能する。改修前(プロトゼロ)と後の両方のライフルに装着可能。通常は3基を銃身に装着した「ドライツバークバスター」として運用される。 『敗栄』作中では、ヒイロが強度の劣るレプリカをみずから製作し、ウイングガンダム(EW版)のバスターライフルに装着して使用する。最終局面のリーブラ破壊任務では、6基を同時装着した「ドライツバークバスター・ドッペルト」として使用される。ドッペルトのその威力は月の形を大きく変えてしまうほどであったことが『FT』で語られている。
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武装(アルトロン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 10:20 UTC 版)
「シェンロンガンダム」の記事における「武装(アルトロン)」の解説
ドラゴンハング(火炎放射器) 両腕がドラゴンハング化され、二頭竜(アルトロン)という機体名もこれにちなむ。両腕の火炎放射器から放たれる「ダブルドラゴンハングファイヤー」は、片方のみと比較して約10倍もの破壊力を発揮する。 EW版ではクローがかなり大型化し、開閉方向も上下から左右に変更されている。火炎放射器は省略された。EW版シェンロンでは省略された延長アームが初めて採用されているが、テレビ版とは異なりクローと前腕の間にアームが収められている。 ツインビームトライデント ビームグレイブに代わる格闘ビーム兵器。複数敵への攻撃を想定しており、その名のとおり柄の両端から三又槍(トライデント)状のビーム刃を形成する。メリクリウスのクラッシュシールドの技術を応用されており、ビームを加速・増幅することで出力も大幅に向上している。テレビ版では、不使用時に柄を縮めた状態でランダムバインダーにマウントされる。 EW版ではトライデントを三又から一本のビームに切り替え可能としている。 2連装ビームキャノン シェンロンの射撃能力の低さを補うべく装備された、背部の龍尾状連装ビーム砲。ヴァイエイトのビームキャノンの技術が用いられており、出力・射程ともに優秀な性能を発揮する。銃身部はドラゴンハングと同様の多関節アームで接続されており、背面など多方向への発砲が可能。 EW版では省略されたが、『敗栄』ではランダムバインダー部分も含めた「フーティエ(胡蝶)」という名称の追加装備として新たにデザインされている。 アルトロンシールド カラーリングが青から赤に変更されているが、基本的にシェンロンシールドと同一の装備。左腕のドラゴンハング化に伴い、設置位置が左肩に変更されている。 EW版では、ドラゴンハング自体がシールドの役割を果たすため省略された。 バックパック EW版で使用。地上での飛行用に増設されたもので、内部にはパラシュートを装備している。
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武装(ヴァン)
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一部の装備位置が変更された以外は原型機と同一。 MA-BAR70 高エネルギービームライフル MA時の設置箇所を肩アーマーと主翼を繋ぐジョイントパーツに変更。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 両肩に配置された主翼と入れ替える形で、アムフォルタス砲身側面に配置。 マガノイクタチストライカー ヴァンセイバー改での装備。元々はネブラブリッツの装備であり、このストライカーもVPS装甲のため、色も赤から機体本体と同じ白系統に変更されている。
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武装(ストライクE)
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「ストライクガンダム」の記事における「武装(ストライクE)」の解説
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 ダガーL以降の連合系MSに標準装備される両側頭部の対空防御機関砲。口径はイーゲルシュテルンよりも小型化されたが、これは威力よりも対人・対車両用として携行弾数を重視したためとなる。 M8F-SB1 ビームライフルショーティー アーマーシュナイダーに代わり両腰に装備された射撃武装。接近戦での取り回しと連射性能を重視し、銃身を拳銃サイズまで切り詰めている。これによるビーム収束率の低下のため有効射程は15パーセント程低下しているが、近接戦闘を想定した機体のため、実際の運用では特に支障は生じていない。 EQS1358 アンカーランチャー 両掌や両爪先、踵裏に内蔵されるワイヤーアンカー。この装備は強化改修の際スウェン本人の希望を取り入れ実装された。特殊な高分子物質で構成されたワイヤーはMSクラスの質量を懸架可能なほどの強度を持ち、自機の固定や牽引・敵機の捕獲や直接打撃などさまざまな用途に使用される。この装備の内装スペースを確保するため、両手足は機構のレイアウトが見直された。 57mm高エネルギービームライフル 改修前と同一の装備。 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル デュエルの主武装と同型のグレネードランチャー内蔵型ビームライフル。連合製のビーム兵器としては最も古い型の1つであるが、その高い信頼性から愛用するパイロットは多い。『STARGAZER』第2話にて、スウェン機がキルギスプラント防衛任務の際に2挺を携行して出撃する場面があるが、実際に使用される描写はない(月刊ガンダムエース連載の漫画版(作画:守屋直樹)では発砲シーンが存在する)。 対ビームシールド 改修前と同一の装備。「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」作中においてルカス・オドネル専用機が模擬戦において使用した。
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武装(ゲイル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:13 UTC 版)
「ストライクガンダム」の記事における「武装(ゲイル)」の解説
ウイングソー 両腰に装備された2振りの大剣。アーマーシュナイダーと同じ振動剣の一種であり、切断対象ごとに振動周波数を調節することで常に安定した切れ味を発揮する。ただしデータにない未知の素材に対しては切断力が低下する弱点を持つ。手に持った際は姿勢制御用の安定翼として機能し、腕を動かすことで多彩な運動性を機体に持たせる。 敵機に攻撃する度にデータを蓄積する機能を持ち、予め特定機体の装甲データを保有しているならばフェイズシフト装甲をも切断可能。 シールドストライカー 本機が標準装備する高機動型ストライカー。エールストライカー上段のブースター2基と中央のバッテリーパックを流用している。また、格闘時の取り回しと背面の防御力強化の目的から、ユニット上部にシールドを設置している。 [先頭へ戻る]
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武装(ガンダムSEED)
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「モビルスーツ」の記事における「武装(ガンダムSEED)」の解説
地球連合軍では、汎用モビルスーツのバックパックを砲戦仕様のもの(代表例としてはストライクのランチャーストライカー、ザクウォーリアのガナーウィザード、ダガーLやウィンダムに装備可能なドッペルホルン連装無反動砲などがある)に換装することで支援機体としての運用性を確保する方法が一般的であるため、地球連合軍による換装システム確立以前の機種であるザウートとその後継機であるガズウート、バスターとその量産型バスターダガーやカラミティを除けば、支援モビルスーツという分類のモビルスーツ自体がほとんど存在しない。 また、ガンバレルやドラグーン・システムといった遠隔操作兵器が登場し、これらは有線ないし無線(量子通信)で操作される。しかし操縦者に超人的な空間認識能力を要求するため、限られた人間にしか扱えなかった。しかし、後にシステムに改良が加えられ、ある程度の普遍化に成功している。 そのほか、地球連合軍がウィンダムに核ミサイルを搭載しプラント攻撃を図ったが、これはザフトのニュートロンスタンピーダーによって阻止されている。
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武装(ガンダム00)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 02:46 UTC 版)
「モビルスーツ」の記事における「武装(ガンダム00)」の解説
CBのガンダムが使用する武装の大半がGNドライヴ(太陽炉)から供給されるGN粒子を用いたビーム兵器であるのに対し、他の国家群は実弾兵器のみの状態が当初は続いた。しかし、後にCBから内通者が出たことにより、CBのテクノロジーが世界に拡散し、「擬似太陽炉」が開発された。この擬似太陽炉とビームライフルを標準装備した初の量産型MS「GN-X(ジンクス)」が開発され、地球連邦はCBを一旦は壊滅させるほどの大戦果をあげることができた。しかし4年後に活動を再開したCBは再度ガンダムを開発。これに対抗する国家群の兵器の進歩も止まらず、CB側は機体のパワーアップ機構「トランザム」と連動した武装の開発、国家群改め地球連邦は擬似太陽炉の出力と信頼性向上を果たし、ガンダムに勝るとも劣らない大出力ビーム砲を装備した機体、さらにはトランザムを模倣した機体も登場した。MSの分類という点では、国家群のうちユニオンおよびAEUは「ユニオンリアルド、AEUヘリオンなど高機動・可変MSによる汎用性」を重視していたのに対し、人類革新連盟は「ティエレンなど重装甲型MSの大量配備」を重視しており、国家ごとのドクトリンの違いによりMSの系統が決まっていた面が大きい。これらの違いは国家群が地球連邦として統合後、主力MSがGN-X系や、その発展型のアヘッド系に移行したことでほぼ統一された。さらに上位機種として、イノベイドの士官が登場する「ガ」シリーズも開発されたが、こちらは明確に砲撃戦用、格闘専用など役割を明確化している。 遠隔操作兵器として、GNビットと、それを発展させたGNファングが登場する。こちらの制御手段は、ハロなどの機械的バックアップを受けるか、脳量子波を用いて自力で制御するかの2つが判明している。 ほかに特殊な武装としては、CBのメインコンピュータ「ヴェーダ」とリンクする機体全てを制御下に置くガンダムナドレのトライアルシステム及びセラフィムガンダムのトライアルフィールドがある。
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武装(ガンダムAGE)
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「モビルスーツ」の記事における「武装(ガンダムAGE)」の解説
ガンダムAGE-1の装備する革新的なビームライフル「ドッズライフル」により、U.EのMSの装甲に対抗する術を得た。このライフルは後に地球側の標準装備として量産され、戦局の打開に貢献した。MSの分類についてはU.E側が様々な役割を持ったMSを多数繰り出すのに対し、地球側は汎用機と、一部それをチューンアップしたエース用の高機動戦闘向けの機体がほとんどであった。ガンダムAGE-1、2、3は戦局に応じて手足を交換する「ウェアシステム」によって機体特性を大幅に変更でき、格闘戦から遠距離砲撃戦、高機動戦闘まであらゆる戦局に対応することが可能であった。
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武装(オルフェンズ)
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「モビルスーツ」の記事における「武装(オルフェンズ)」の解説
MS大の機関砲やアサルトライフル、バズーカ砲や滑腔砲などは普及しているものの、ナノラミネートアーマーの普及によって射撃兵装が牽制程度にしか役に立たないため、アニメ第1期終了時点では射撃・砲撃戦用のMSというものは存在しない。登場勢力の中でMSを最も多く運用するギャラルホルンは、機体を全て汎用MS「グレイズ」とその派生機で揃えており、手持ち火器を持ち替えることで多様な任務に対応させている。アニメ第2期ではグレイズの後継機「レギンレイズ」の配備が上級士官向けに始まっているが、そちらの射撃兵装も実弾兵器であるレールガンがオプションで用意されているにとどまる。その他の勢力も、殆どは手持ち火器や簡単な装備追加に留めており、極端な射撃能力の向上は図られていない。 ビーム兵器は厄祭戦時代の対人兵器として設定されており、近接戦は剣や手斧、メイスといったごく一般的な武器で行われている。これらの武器は旧来のシリーズのような赤熱化や超振動などの特別なギミックは備えておらず、力任せに斬りつける、叩きつけるのが基本戦法である。このような戦術が一般化している理由としては、ナノラミネートアーマーという特殊装甲の存在があり、ビーム兵器はナノラミネートアーマーの特殊な鏡面構造によって拡散・無効化されてしまうため効果が無く、打ち破るには物理衝撃を直に与えることが有効とされているためである。ナノラミネートアーマーはMSのみならず戦艦にも装備されるほど普及しており、中には「強襲装甲艦」というジャンルの戦艦が存在する。これは、艦の前面にナノラミネートアーマーを装備した強固な装甲を装備し、それを頼みに敵陣に突入、場合によってはそのまま体当たりを仕掛けることも可能な戦艦である。
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武装(バースト)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 03:39 UTC 版)
「ガンダムエアマスター」の記事における「武装(バースト)」の解説
バスターライフル 改修前から継続して装備する専用高出力型ビームライフル。改修後もメインウェポンとして活躍する。対ブリトヴァ戦では専用バスターライフルを失ったガンダムダブルエックスが借り受けモノフィラメントワイヤーカッターのモーター部ごと本体を撃ち抜き撃破する活躍も見せた。 ヘッドバルカン 改修前と同型の武装。 ノーズビームキャノン ノーズバルカンに代わる機首下部の大口径ビーム砲。本機最大火力の武装で、複数のMSを全滅させるほどの破壊力をもつ。ノーズバルカンと同様、MS形態時は上方への対空火器して使用される。また多くの文字設定では×2と設定されており、機首上部にそれと思しきビーム砲のディティールが存在するが、劇中では発砲描写がないため詳細は不明である。 ブースタービームキャノン 左右の主翼の増加ブースター前部に搭載された2連装ビーム砲。計4門搭載され、ファイターモード時の主武装として使用される。MS形態でも展開し使用可能 ミサイルライフル 1/100スケールのプラモデル商品に同梱される、劇中未使用のオリジナル武装。ビームライフルと、その両側に装備されるミサイルを複合させることにより、多彩な攻撃を可能としている。 Gビット(GWビット) 設定のみで原作未使用。
※この「武装(バースト)」の解説は、「ガンダムエアマスター」の解説の一部です。
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武装(チェストブレイク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/27 04:20 UTC 版)
「ガンダムヴァサーゴ」の記事における「武装(チェストブレイク)」の解説
ストライククロー インナーフレームの装甲は撤去。姿勢制御スラスターの追加によってさらに自在な伸長が可能となっている[要出典]。 クロービーム砲 ストライククローとともに出力の向上がなされている。アニメ第38話劇中では直接のビーム射撃に耐える重装甲のクラウダに対してストライククローで頭部を引き千切った後、内部にビームを撃ち込む攻撃も行っている。 ビームサーベル 改良前と同じ装備を継続して使用。 トリプルメガソニック砲 従来腹部に1基を装備していたメガソニック砲を新たに胸部最終装甲内に左右1基ずつを増設し、1基あたりの出力自体も増大している。計3基による一斉砲撃はサテライトキャノン並の破壊力を秘めている。腹部を割り、胸部装甲を展開して巨大な光芒を放つその姿は、顔面を削ぎ落とされた悪魔の断末魔を思わせ、「チェストブレイク」の名もそこに由来する。機体が高温となるのを防ぐため、ジェネレーターごと露出する方式をとっている。
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武装
「 武装」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは機関銃で武装した
- その国は近隣諸国の侵略に備えて武装した
- 武装中立
- 武装闘争
- 非武装地帯
- ゲリラを武装解除する
- 武装している
- この監視塔には十分に武装した兵士が配置されている
- 非武装中立
- 抗議者たちは武装した警官に立ち向かった
- 完全武装して
- 兵士たちはらっぱ銃で武装していた。
- 主にイスラエルに対する抵抗運動をするアラブゲリラは重武装だった。
- 彼は非武装の市民への残虐行為に対して強く警告した。
- 他の国々の核武装を禁止する前に、その国が核兵器を放棄すりゃいいのに、と思うよ。
- 周辺国はその国が再武装を図るのではないかと恐れている。
- 彼らは隊を成して武装している。
- 私たちはそれについてもっと理論武装が必要だ。
- 私は外に出るときは完全武装をしなければならない。
- 兵士は武装する。
武装と同じ種類の言葉
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