メインウェポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:27 UTC 版)
「雷電 (シューティングゲーム)」の記事における「メインウェポン」の解説
メインウェポンは現在の装備と同じ色のアイテムを取ると1段階ずつパワーアップする。パワーアップは、雷電IIIでは5段階まで、Vを除くでは最大8段階である。 ある程度パワーアップすると自機のフォルムに変化が生じると同時に当たり判定が大きくなる。 バルカン(赤) 初期装備。自機前方に扇状に弾丸を撃ち出す。パワーアップにより、最大で前方の7方向にまで攻撃できるようになる。撃てる弾数が増えるだけで威力は変わらず、敵にも補正がかかり耐久力も増すので一発あたりの威力は相対的に弱くなる。しかし、連射性能に優れていて大量の弾丸を敵に浴びせられるため、敵に密着して全弾を集中して撃ち込み、さらに超連射するとボスすら秒殺するほどの驚異的な攻撃力を発揮する。使い勝手が最も良く、道中・ボス戦と使い方を工夫できるので汎用性に富んでいる。 レーザー(青) 自機正面に、レーザーを再現した青白い光弾を切れ目なく発射する。パワーアップしていくとレーザーの本数が増え、幅が広くなる。バルカンに比べ攻撃判定は非常に狭いが、破壊力が高いため耐久力のある中型・大型の敵機に重宝する。その破壊力の高さに比例して、より耐久力に補正が掛かった状態で敵も登場するが、換装前から画面内にいる敵の耐久力には補正がつかないので、これを利用してボスが登場した直後にレーザーを装備すれば、敵を速攻で倒すことも可能。 プラズマレーザー(紫) II、DX、IV、Vに登場。II、DXでは連射しているとレーザーの性質が変化し、曲線を描きながら敵を捕捉しダメージを与え続けることができるようになる。IVではレーザーの性質は変化せず、連射中は常時捕捉。左右の移動によってレーザーも移動方向に曲がるため、蛇のうねる姿のような特徴的な軌道が常時形成される。ボタンを連射しているだけで画面中の敵ほぼ全てに対応できるうえ、見た目の演出もバルカンやレーザーよりも派手である。ただし、バルカン・レーザーに比べて攻撃力が低く、近距離でも遠距離でも与えるダメージが一定のため、ボス戦では長期戦になりがち。そのため、良くも悪くも初心者向けである。なおIVでは、ある程度でレーザーを重ねて当てることで威力を上げることができる。 雷電の関連作『ライデンファイターズ』では、雷電の自機(ライデンMk-II)が登場した際のメインショットはこのプラズマレーザーになっている。初代には登場しない武器でありながら、雷電の代名詞ともなった武器である。 プロトンレーザー(緑) III、IVに登場。レバーを左右に振る事でレーザーが鞭のように撓って攻撃力が増加し、最大で通常の20倍に達する。IIIのメインウェポンで唯一貫通性能がある。外見や動作は上記のプラズマレーザーと似ているが、性能は全く違う。IVではライデンMK-IIの紫装備の選択により使用可能。 プロトンレーザー改(紫) IVに登場。IIIに登場したプロトンレーザーの改良版で、自機から三叉状に発射されるのが大きな違い。レバーを左右に振り続けることによりレーザーが一本に収束される。
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メインウェポン
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「タイムクライシス4」の記事における「メインウェポン」の解説
ハンドガン(アーケード) 国際特殊諜報機関VSSEに制式採用されている拳銃で、ゲームの主力武器。一発の威力が高く、ボスを9発~20発程度で1回怯ませる(ゲージを1本分無くす)ことが可能。 装弾数は9発で、ペダルを離して隠れることにより、弾倉を交換して再装填する。再装填の回数は無制限。銃身の下にはフラッシュライトが装着されており、本作ではステージ2-1でこのフラッシュライトを使う。
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メインウェポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 23:16 UTC 版)
マシンガン(ステアーTMP) STFに制式採用されている短機関銃で、ゲームの主力武器。装弾数は40発で、ペダルを離して隠れることにより、弾倉を交換して再装填する。 一発の威力は低いものの、トリガーを引きっ放しで連射可能で、その連射速度は非常に速い。PS2版では連射中は画面に白煙のエフェクトが掛かる。 アーケード版ではレーザーサイトが装着されており、現在狙っている箇所が赤く光るようになっているが、PS2版ではガンコンの検知システムの違いから搭載されていない。
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メインウェポン
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シューター 最も種類の多い系統のブキである。 シューターは連射間隔の短いブキ、連射間隔の大きいブキ双方が存在する。 ブラスター 戦闘特化のブキ。 空気に触れると爆発する、特殊なインクを放つ。爆風により、壁裏の敵も攻撃できる。 爆発の中心で敵を捉えれば一撃で倒すことが出来る(2回当てる必要があるブラスターも存在する)。 チャージャー 一部のチャージャーではインクをチャージしたあとに自分のインクにセンプクすると、一定時間チャージした状態を保持できる「チャージキープ」が可能になった(種類により「チャージキープ」の持続時間が違う)。また、チャージ中にジャンプするとチャージゲージが上昇する。 14式竹筒銃系、及びスコープ類は「チャージキープ」をすることができない。 ローラー 地面にいるときにローラーを振ると、前作と同様の「ヨコ振り」を、空中でローラーを振ると「タテ振り」をするようになった。タテ振りの場合は、ヨコ振りよりも遠くまでインクを飛ばすことができるが、振り速度が低下し、横幅の攻撃範囲は狭くなる。 マニューバー 本作で新しく登場したカテゴリのブキ。両手に持った二丁の拳銃のようなものでインクを連射する。移動しながらインクを連射中にBボタンを押すと、スティックを入力していた方向に素早く移動できる「スライド」というアクションを行える。 スライド可能回数はクアッドホッパーが4回、その他は2回となっている。 空中で行うと、真下に急降下する。 フデ 操作がローラーと類似している。 ローラーのようにZRを押し続けると塗り進みが可能だが、相手を轢いた際のダメージはかなり低い。 シェルター 新しく登場したカテゴリのブキ。傘のような形をしたブキで、石突の部分から散弾を発射できる他、傘を開いて敵の攻撃を防ぐことができる上、開いた傘を前方へ飛ばす「パージ」も可能。 パージ後および敵の攻撃を防ぎ傘が破壊された場合、一定時間後に再展開し、パージが可能となる。 スピナー 今作から登場した「クーゲルシュライバー」、「ノーチラス47」という2つの武器では、インク発射中にチャージしなおす事(再チャージ)ができるようになった。 また、「ノーチラス47」は、スピナータイプのブキとしては唯一、「チャージキープ」を行うことが可能。 スロッシャー 今作では今までのものとは異なるスロッシャー、「オーバーフロッシャー」や「エクスプロッシャー」が登場した。基本的に、インク消費が激しい。
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メインウェポン
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「バイオハザード RE:3」の記事における「メインウェポン」の解説
ハンドガンG19(グロック19) ネメシスの強襲で愛用のサムライエッジを紛失したジルの初期装備。路地裏で死亡している警官から拝借する。弾薬は9mmパラベラム弾。装弾数は15発。ゲーム中のモデルはグロック19の製造開始年である1988年に極めて少数製造された、非常に珍しい第一世代(プロトタイプ)モデルが再現されている。カスタムパーツは「ダットサイト」と「ロングマガジン」と「モデレーター」。ダットサイトを装着すると照準時間を短縮できる。ロングマガジンを装着すると装弾数が33発に増加し、モデレーターを装着するとクリティカル率が上昇する。入手時はアイテム欄1つ分の大きさだが、モデレーターを装着するとアイテム欄2つ分の大きさになる。ロングマガジンとモデレーターは一定条件を満たすと入手できる。 ハンドガンG18(グロック18) カルロスの初期装備。弾薬は上記と同様。装弾数は18発。ゲーム中のモデルはG19同様に少数存在する第一世代のグロック18 が再現されている。実銃はフルオート射撃が可能なマシンピストルだが、カルロスが所持するG18は設定上、U.B.C.S.によってセミオートでの連射速度、安定性を重視したカスタムが施されたとの事で、セミオート射撃(単発)のみが可能になっている。G19に対して連射性能で僅かに優れている。 ハンドガンG18・バーストモデル(グロック18) ジルのみ入手可能。弾薬は上記と同様。入手時に「ロングマガジン」が装着されており、装弾数は33発。実銃が持つフルオート射撃機能はカルロス操作時のG18同様オミットされているが、攻撃ボタンを押すと一度に三発の弾を撃ち出すバースト射撃が可能。 ショットガンM3(ベネリM3) ショットガン。弾薬は12ゲージショットシェル。装弾数は4発。初期状態では実銃と異なり、ショルダーストックが木目調になっている。カスタムパーツは「セミオートバレル」と「タクティカルストック(伸縮式ストック付きピストルグリップ)」と「シェルホルダー」。セミオートバレルを装着すると散弾の拡散抑制による威力、セミオート機構により連射性能の2つが向上し、装弾数が6発に増加する。タクティカルストックを装着するとブレを抑えられて命中精度が高まり、シェルホルダーを装着するとリロード方法がタクティカルリロードとなり、リロード時間が短縮される。入手時はアイテム欄1つ分の大きさだが、セミオートバレルを装着するとアイテム欄2つ分の大きさになる。 グレネードランチャーMGL(ダネルMGL) グレネードランチャー。今作ではアンブレラが対ハンターγ用にガンショップケンドから取り寄せた設定。ガンショップケンドからの説明によると、安価な中古リユース品との事で、連射機能はオミットされており、次弾発射の際は手動でシリンダーを回転させる。弾薬は炸裂弾、硫酸弾、火炎弾、マインスロアー弾の4種類。装弾数は6発。カスタムパーツはない。オリジナル版と同様マインスロアー弾以外は炸薬で精製可能になっており、マインスロアー弾は道中でのみ拾うことになる。 アサルトライフルCQBR(コルトM933) アサルトライフル。ジルとカルロスの初期装備の他、タイレルも所持している。弾薬は5.56x45mm NATO弾。装弾数は32発。設定上、U.B.C.S.によって調達・改修されたためか、実銃と異なり、レールインターフェイスシステム(RIS)、フォアグリップを装備しており、カスタムパーツはカルロス操作時のみで「スコープ(ホログラフィックサイト)」と「タクティカルグリップ」と「デュアルマガジン」である。スコープを装着すると視認性が向上し、タクティカルグリップを装着すると反動が大幅に減少されるほか、デュアルマガジンを装着すると装弾数が64発に増加する。 マグナムLホーク.44AE(デザートイーグル) マグナム銃。弾薬は.44マグナム弾。装弾数は8発。カスタムパーツは「ロングバレル」。性能は前作の『RE:2』と同様。詳しくはライトニングホーク(デザートイーグル)を参照。前作と異なり、ロングバレルを装着した状態でもアイテム欄1つ分の大きさとなっている。
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メインウェポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/02 01:15 UTC 版)
1. Desert Eagles 50口径のハンドガン2丁拳銃として扱う。リロードが早く、威力も十分あるため扱いやすい。装弾数7発。 2. HK MP5 1発の威力は低いが、高速連射と素早いリロードが可能なサブマシンガン。装弾数30発。 3. AK-74 1発の威力が高いが、連射力とリロードが遅めなアサルトライフル。装弾数40発。 4. Steyr AUG 弾道がブレにくく、高速連射が可能なアサルトライフル。リロードはMP5より遅いがAK-74より早い。装弾数25発。 5. Spas-12 近接で威力を発揮するショットガン。1~2発直撃させれば確実に相手を倒すことが出来る。装弾数7発。 6. Ruger-77 高威力の猟銃ライフル。弾道が高速なため、遠距離の敵も倒すことが容易。装弾数4発。 7. M79 破壊力お墨付きのグレネードランチャー。爆風ダメージがあり、直撃させれば木っ端微塵にすることが出来る。装弾数1発 8. Barret M82A1 一撃必殺のアンチマテリアルライフル。しゃがむか伏せることによって射程距離を伸ばすことが出来る。装弾数10発。 9. FN Minimi 高速連射のマシンガン。リロードは遅いが所持弾数が多い。装弾数50発。 0. XM214 Minigun ガトリングガン。1発の威力は低く、リロードはかなり遅いが超高速連射で敵を圧倒する。装弾数100発。
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メインウェポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 06:32 UTC 版)
「ザナック (シューティングゲーム)」の記事における「メインウェポン」の解説
パワーチップを取り続けることで、単発2連射→単発3連射→2並行2連射→2並行3連射→3並行2連射→3並行3連射へと5段階パワーアップする。アイアイを攻撃することでより幅の広い攻撃へのパワーアップも可能。敵弾(リード)は破壊できず素通りする。前述の通り、パワーチップの入ったボックスに体当たりすると一気にパワーアップできるが、失敗すると一機失うので、別のパワーチップやサブウェポンを取った時の無敵時間を利用するのが常道であった。
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メインウェポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 02:35 UTC 版)
レーザー 標準装備のレーザー砲。4段階までパワーアップする。 エネルギーブーストや砲本体(バルカン砲以外は共通)を拾うことでエネルギーを補給する。 クワトロレーザー 4門のレーザー砲。 バルカン砲 エネルギーを消費しない武器。弾数に限りがあり、最大10000発まで搭載。連射可能。 落ちているバルカン砲弾やバルカン砲を拾うことで弾を補給する。 拡散砲 攻撃範囲が広い。広範囲の敵にダメージを与えることができるレーザー砲。 プラズマ砲 強力なレーザー砲。ただし、エネルギーも大量に消費する。 核融合砲 最も強力なメインウェポン。しかし、エネルギーの大部分を消費するので使用できる状況は限られる。
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メインウェポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 16:34 UTC 版)
自機が使用できるメインウェポンは、以下の4種類がある。括弧内の色は武器チェンジアイテムの色に相当する。「緑」のみ1Pと2Pで装備できる武器が異なるため、自機が使用できるメインウェポンの種類は実質的には3種類である。 レッドファング(赤)初期装備。自機正面に突き進むショットを発射。パワーアップで攻撃判定が広がっていく。正面方向へ集中攻撃するタイプであり、広範囲への攻撃には向かない。ショットボタン連打により、一段階攻撃力を上げることができる。 ブルースマッシャー(青)扇状に拡散するショットを発射。パワーアップで攻撃判定が広がっていく。広い範囲へ攻撃できる反面、火力に劣る。ショットボタン連打により、一段階攻撃力を上げることができる。 サンダークロウ(緑)1P側自機のみ使える。自機正面にエネルギーを纏ったミサイルを発射すると同時に、横方向に補助ミサイルも発射する。補助ミサイルは、エネルギーを纏ったミサイルが敵機にヒットした場合にその敵機を追尾する機能をもつ。ショットボタンを連打しても変化はしない。 ビンチョウレーザー(緑)2P側自機のみ使える。自機正面に強力なレーザーを撃つ。耐久力の無い敵機は貫通し、またレーザーを掠める位置にいる敵機に対して電撃を発生させてダメージを与える。ショットボタンを連打しても変化はしない。
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