ウイングシールド
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「ウイングガンダムゼロ」の記事における「ウイングシールド」の解説
戦艦の主砲を防ぐ特殊ビームコーティングが施されたガンダニュウム合金製の盾。先端部には伸縮機構が採用されており、防弾面積を増やしたり、リーオーの頭部程度なら破壊可能な接近戦用武器として機能する。さらに、受けた熱を瞬時に逃がす放熱機構も兼ねている。
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ウイングシールド
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「ウイングガンダムゼロ」の記事における「ウイングシールド」の解説
漫画『敗栄』のみ登場し、OVAおよび映画の『EW』では変形機構がないこともあり未装備である。プロトゼロからの改修に遅れて追加装備されたことで変形機構が復活する。形状はテレビ版に似ているが、こちらは青を基調とした配色となっている。半完成品のプラモデル『ハイレゾリューションモデル』では、垂直翼や斜めに取り付けられたカナード翼などのアレンジがなされている。後述のメッサーツバークの装着も可能で「シールドツバーク」と呼ばれる。両サイドに3基づつ装着する。
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ウイング・シールド
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両前腕部に装備されており、MS形態ではシールド、Gフォートレスおよびコア・トップ形態時には主翼となる。前腕部のウェポン・ラッチに接続されており、着脱が可能。中折れ式で、2枚重ねにした場合は単機能のシールドよりも耐弾性に勝る。
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