放射熱線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/17 07:24 UTC 版)
ゴジラが持つ最大最強の武器であり人工怪獣達を次々と焼き尽くす。
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放射熱線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 16:39 UTC 版)
「ゴジラ (架空の怪獣)」の記事における「放射熱線」の解説
ゴジラが持つ最大の必殺技。共通して発動前に背びれが光るものの、作品媒体によって設定・描写が異なる。 『ゴジラ』『ゴジラの逆襲』ではモノクロゆえに白熱光で描写されていたが、『キングコング対ゴジラ』以降はカラー化に伴い、青白いビーム状の熱線として描かれるようになる。『ゴジラ』のポスターで「放射能」と表記されたあと、「放射能火炎」とさまざまな資料に表記されたことで、昭和シリーズ当時の世代には「放射能火炎」の呼称が定着した。vsシリーズ以降の世代には前述のビーム状描写からも、「放射熱線」の呼称が定着している。 類似した技または同系統の技として、ミニラのリング状熱線、リトルゴジラ(ゴジラジュニア)の泡状熱線、ハンナ・バーベラ版ゴジラの放射熱線、『ゴジラ ザ・シリーズ』版ゴジラのパワーブレスがある。 vsシリーズで特技監督を務めた川北紘一は、肉弾戦を少なくした結果、熱線の撃ち合いが多くなったが、回を重ねるごとに強化していかなければならないという危機感に囚われ、苦労した旨を語っている。
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放射熱線(放射火炎、放射能熱線、放射能噴出)
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「ゴジラ (架空の怪獣)」の記事における「放射熱線(放射火炎、放射能熱線、放射能噴出)」の解説
『キングコング対ゴジラ』以降、全シリーズに共通する青い光線。前述の通り、昭和シリーズ当時は放射能火炎と呼称されていた。
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