放射状路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/04 16:34 UTC 版)
「トラム (アムステルダム)」の記事における「放射状路線」の解説
西から順に記す。 13系統 中央駅 - ダム・市役所通り - Geuzenveld (Lambertus Zijlplein) 17系統 中央駅 - ダム・市役所通り - キンケル通り - NS レリラーン駅 - Osdorp Dijkgraafplein 1系統 中央駅 - ダム・市役所通り - ライツェ広場 - NS レリラーン駅 - Osdorp De Aker 2系統 中央駅 - ダム・市役所通り - ライツェ広場 - Nieuw Sloten 5系統 中央駅 - ダム・市役所通り - NS 南駅 - アムステルフェーン・ビネンホフ 南駅以南はメトロの51系統と線路を共有する。この区間の各停留所には5系統用の低いホームと51系統用の高いホームがある。 16系統 中央駅 - ダム広場 - ムント広場 - Albert Cuypstr. - ミュージアム広場 - 自由大学医療センター(VU Medisch Centrum) 24系統 中央駅 - ダム広場 - ムント広場 - 自由大学医療センター(VU Medisch Centrum) 16系統とは末端部の経路が異なる。 4系統 中央駅 - ダム広場 - ムント広場 - レンブラント広場 - NS RAI駅 9系統 中央駅 - ダム広場 - ムント広場 - レンブラント広場 - Diemen Sniep 26系統 中央駅 - IJburg 中央駅と湾岸地帯東部を結ぶ路線であり、アイブルフ線(IJburglijn)、アイトラム(IJtram)などとも呼ばれる。中央駅付近を除き全線専用軌道であり、港の下を潜る水底トンネル(Piet Heintunnel、1.9km)もある。トンネルに対応した保安装置(ATB:オランダで採用されている自動列車保安装置)を装備した専用車両が使用される。もともとはメトロとして計画された路線だが、1996年にトラムに変更された。
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