24系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 17:08 UTC 版)
「神戸市バス西神営業所」の記事における「24系統」の解説
運行区間 西神中央駅前~西神工業会館~狩場台5丁目~西神戸医療センター~西神中央駅 概要 循環路線であるが、日中はすべて狩場台5丁目~西神戸医療センター~西神中央駅の区間便のみの運行となっており、西神中央~西神工業会館~高塚台4丁目間は狩場台方面が6時~8時(平日ダイヤは9時)、西神中央方面が17時以降のみの運行となっている2018年4月より神姫バス西神営業所が共同運行を開始した。 沿革 ダイヤおよび停留所 先述のとおり西神中央駅~西神戸医療センター~狩場台5丁目間の運行がほとんどであり、この区間は日中はおおむね20分間隔である。
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24系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)
「横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「24系統」の解説
24A:横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 六角橋北町 - 菊名橋 - 内路 - 大口駅東口 - 新子安 - 滝坂 - 生麦 24B:横浜駅西口 - 新町 - 新子安 - 滝坂 - 生麦 1950年11月1日: 24系統菊名橋 - 入江町 - 生麦を開設 1951年2月20日: 菊名橋 - 東神奈川駅西口 - 二ツ谷町まで延伸 1953年3月時点で横浜駅西口発着に延伸されている 1953年9月1日: 入江町一丁目 - 新子安間の経路を子安小学校入口経由から入江橋経由に変更 1961年10月25日: 生麦から鶴見駅へ延伸 1966年7月25日時点で横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 鶴見車庫前(現:生麦地区センター前)の運行となっている 1967年12月25日: 鶴見車庫前発着を生麦発着へ短縮、同時にワンマンカーに切替 2007年3月31日: 廃止。代替系統として290系統を新設 現在の38系統新子安経由便とほぼ同経路で横浜駅西口 - 生麦間を運行する系統であった。路線名称は菊名橋線とされていた。廃止当時、初便の横浜駅西口行と最終便の生麦行きは入出庫便として86系統とほぼ同経路の新町経由で運行されていた。2007年の路線再編により廃止され、代替路線として後述の290系統が開設された。
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