ゴジラ (架空の怪獣)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ゴジラ (架空の怪獣)の意味・解説 

ゴジラ (架空の怪獣)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 04:26 UTC 版)

ゴジラ(Godzilla)は、東宝映画ゴジラシリーズに登場する架空の怪獣


注釈

  1. ^ 絵物語作家の山川惣治の弟子でもある[13]
  2. ^ 阿部は、原作を手掛けた香山滋の小説『タンガニーカの砦』の挿絵を担当していた縁から起用された[14]
  3. ^ 阿部によるデザイン画は現存していない[14]
  4. ^ 『ゴジラ徹底研究 GODZILLA GODZILLA60:COMPLETE GUIDE』ほかの書籍では、阿部のデザインは参考程度、渡辺明がたまたまあった『玉川児童百科大事典』にあったイグアノドンの体形を参考にティラノサウルスアロサウルスを加えてデザイン(渡辺曰く「チラノゾウルス」)したがどうしても絵だけではイメージが決まらず、利光貞三が原型を作る中で田中友幸が参考にと『ライフ』の恐竜特集を渡し、円谷・田中・本多氏らが東宝撮影所内の円谷研究所に来て意見を出し合いながら原型を制作し、それを元に利光が絵を描いて着ぐるみの制作に至ったとの記述がある[出典 2]
  5. ^ 書籍『ゴジラ・デイズ』では、造型担当の利光貞三が『ライフ』を参考に粘土原型を制作したと記述している[7]
  6. ^ 映画中で恐竜とは別に紹介される。
  7. ^ 映像ソフトの字幕では大戸島の伝承も「ゴジラ」の表記となっている。「呉爾羅」の当て字は、第1作の公開当時に東宝宣伝部によって作られた祝詞のなかにある[31]
  8. ^ 初期2作では白熱光と呼称。
  9. ^ 上陸して蛇行状態から2足歩行に進化したが、海に戻る際は、再び蛇行状態に退化している。
  10. ^ 未公開シーンでは、米軍の爆撃で負傷した際に流れ落ちた血液から、本体と同様の眼球が複数形成されかかっている。
  11. ^ この体液は腐敗臭が強く、のちに米国からの圧力もあってサンプルが取られたあとに焼却処理されている。
  12. ^ 予告編および、映画のポスターやCMなどでは、この形態で登場する。
  13. ^ その際、高雄の20センチメートル砲など外部からの攻撃より、口内の機雷爆発による内部からの攻撃の方がダメージが大きいことが示され、後の敷島による震電特攻のきっかけとなった。
  14. ^ 一切のエネルギー利得がない状況下でも常温下なら1か月で5パーセント質量増加する。細胞だけなら液体窒素による冷凍保存下で増殖を止めるが、ゴジラ本体には極低温の冷凍メーサーも通用しない。
  15. ^ 猛烈な細胞再生は、このシールド出力低下を補完するための補助機構であるとされる。
  16. ^ これと同時にアンギラスIVバランIIバラゴンIIが出現するが、すべてゴジラによって殲滅される。
  17. ^ これにより、アメリカ合衆国は事実上壊滅状態となる。破壊されたアメリカ西海岸では、2039年にマティアス・ジャクスンが統合させるまで独立勢力が乱立することになる。
  18. ^ 本来はモスクワ方面へ誘導する予定だった。
  19. ^ 北極海へ移動する前に、2037年8月ごろ南米沖で怪獣Mことバトラと交戦して背びれを2枚以上失う深手を負ったと推察されている
  20. ^ 「総攻撃派」賛同者による「核自決」なども加わったことで、人類は2億人以下まで減少してしまった。
  21. ^ 書籍によっては「54メートル」と記述している[出典 11]。書籍『ゴジラ画報』では、「約60メートル(200フィート)」と記述している[100]
  22. ^ 書籍によっては「500トン」と記述している[100][96]
  23. ^ 書籍『ゴジラ画報』では「約1.8メートル」と記述している[100]
  24. ^ 書籍『ゴジラ 全怪獣大図鑑』では、海イグアナと記述している[96]
  25. ^ 劇中でニックがオードリーと再会するシーンではニックはゴジラを「アンフィビアス」(amphibious, 「水陸両生」の意)と分析しているが、マディソン・スクエア・ガーデンからの中継のシーンではゴジラを「レプタイルズ」(reptiles, 「爬虫類」の意)と説明している。
  26. ^ 劇中ではチャップマン博士が獣脚類の生き残りであると主張するが、それにしてはあまりにも大きすぎると指摘されている。
  27. ^ 小説版では米軍によって集められた魚種はサバ・ヒラメ・カレイ・ホワイトフィッシュ・タラ・ブリ・キンメダイ・クロマグロなどと書かれている[要ページ番号]。なお、それらの魚は成体の食用ではなく、卵から孵化した直後の幼体に与える目的で集めている。成体は人間を捕食するシーンがある。
  28. ^ パワーブレスまたはホットブレスと呼称される[要出典]。書籍『動画王特別編集ゴジラ大図鑑』では、衝撃波と記述している[98]
  29. ^ 小説版では、ゴジラのジャンプ力についてタトプロスは「獣脚類ではありえない」と考えている(足の外側には獣脚類の第1〈内側にある〉のような指が生えている)[要ページ番号]
  30. ^ 小説版では時速480 - 800キロメートルに達したとされ、タクシーに追いつかなかった理由に関してタトプロスは「単にすぐ追いついて殺しただけでは子を殺された怒りがおさまらないため、なぶり殺そうとしたのだろう」と推測している[要ページ番号]
  31. ^ 変化した復元図との差異は、ゴジラだけでなく他の東宝怪獣にも見られる(ゴロザウルス#特徴を参照)。
  32. ^ “ビルの配色に溶け込むゴジラ”を映像化する予定もあったが、中止された。
  33. ^ 「GODZILLA」から「GOD」を抜いたもの[34]
  34. ^ 小説版によると、敵怪獣ムートーからの電磁パルスの影響で体内原子炉の活動が阻害されていたため、本領を発揮できていない状態だったことが示唆されている(p.325ではムートーが電磁パルスでゴジラの熱戦を発射寸前に打ち消したうえに撃てないよう封じ込め、p.329ではこれに加えてこれまでのダメージとの累積でゴジラが瀕死となっていく描写がある)。
  35. ^ 日本版と異なり背びれが同時に発光するのではなく、尻尾から頭に向かって順番に発光する。
  36. ^ 史実では1898年、アメリカの前弩級戦艦メインが、キューバのハバナ港で原因不明の爆沈を遂げた。この事件は当時キューバを領有していたスペインの破壊工作によるものと喧伝されて米国世論は硬化し、米西戦争が勃発した。それにアメリカは勝利し、キューバを事実上植民地化した。
  37. ^ 書籍『大ゴジラ図鑑』では、消火器を用いたと記述している[126]
  38. ^ 資料によっては「100 m」と記述している[132]
  39. ^ 資料によっては「6万 t」と記述している[132]
  40. ^ 劇中ではリアクティブアーマーに喩えられている。
  41. ^ 円城塔執筆の小説版では、ゴジラは当初“ミサキオク”の骨を完全破壊することを目的としていたが、東京駅方面に観測不能の無の領域が出現してそれを無視できなくなり、進路を変更したことが書かれている[要ページ番号]
  42. ^ 脚のみ映るシーンでは、よしだひかるが代役を務めている[160]
  43. ^ 資料によっては、平成VSシリーズから熱線として描かれるようになったと記述している[166]
  44. ^ 資料によっては、放射能噴出[184]白熱線[185][186]と記述している。また、放射熱線と区別していないものもある[187][188]
  45. ^ 書籍によっては、名称は変わらず放射熱線と表記している[190][230]
  46. ^ 書籍によっては、放射熱線[38]と記述している。
  47. ^ 劇中での呼称は『vsスペースゴジラ』のみ[166]
  48. ^ 劇中では昇天したビオランテのものか、地球へ直撃するであろう隕石を止めに宇宙へ飛び立ったモスラの体に付着していたもののどちらかと推測される。
  49. ^ スーツアクターはノンクレジット。

出典

  1. ^ a b c ゴジラ大百科 1990, pp. 42–48, 文 小林晋一郎「歴代ゴジラの変遷」
  2. ^ Godzilla Channel『『三大怪獣 地球最大の決戦』 予告編 ゴジラシリーズ 第5作目』(YouTube)東宝、2017年11月3日https://www.youtube.com/watch?v=8TYkCw5-BMA2023年8月13日閲覧 
  3. ^ 東宝SF特撮映画シリーズ8 1993, pp. 64–66, 「インタビュー 三村渉」
  4. ^ “新海誠、高畑充希、妻夫木聡、ゴジラがARIGATO賞に輝く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年10月22日). https://natalie.mu/eiga/news/206439 2016年10月24日閲覧。 
  5. ^ “ゴジラが星座に!NASAが日本の怪獣史上初認定”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2018年10月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0104327 2018年10月19日閲覧。 
  6. ^ Godzilla”. Fermi's Gamma-ray Constellations. NASA. 2021年1月23日閲覧。
  7. ^ a b c d ゴジラ・デイズ 1998, pp. 38–41, 冠木新市「一九五〇年代のゴジラ映画創造期 シナリオ作成と造型デザイン」
  8. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 5, 「『ゴジラ』作品解説」
  9. ^ a b c 超常識 2016, pp. 20–25, 「前世紀の怪獣が東京を焦土と化す! ゴジラ」
  10. ^ ゴジラ大百科 1993, p. 163, 構成・執筆 早川優「ゴジラ映画を100倍楽しくする 東宝怪獣映画カルト・コラム 31 怪獣の別名あれこれ」
  11. ^ 最新ゴジラ大百科 1991, p. 129, 「決定版ゴジラ大辞典」
  12. ^ ゴジラ来襲 1998, pp. 156–157, 「第4章 東宝・怪獣SF映画の小説世界」
  13. ^ 阿部 和助”. 小学館クリエイティブ. 2024年3月27日閲覧。
  14. ^ a b c d 大ゴジラ図鑑 1995, p. 26, 「序」
  15. ^ a b 大辞典 2014, p. 41, 「COLUMN02 こんなゴジラもいた」
  16. ^ 『スーパージオラマシアター ゴジラ』小学館〈ワンダーライフスペシャル 愛蔵版〉、1992年、[要ページ番号]頁。ISBN 4091024084 『ゴジラ画報』竹書房〈B media books Special〉、1993年、[要ページ番号]頁。ISBN 4884752678 ほか。
  17. ^ GODZILLA60 2014, p. 28, 「ゴジラはこうして誕生した」
  18. ^ GTOM vol.01 2023, p. 6, 「Process ゴジラ誕生への軌跡」
  19. ^ GTOM vol.01 2023, p. 12, 「ゴジラのバリエーション」
  20. ^ 特撮映像の巨星 1978, p. 30, 「ゴジラは如何にして作られたか
  21. ^ 初代ゴジラ研究読本 2014, pp. 192–196, 「スタッフインタビュー造形助手鈴木儀雄」
  22. ^ 東宝ゴジラ会 2010, pp. 55–57, 「第三章 円谷組スペシャルインタビュー INTERVIEW3 開米栄三・入江義夫 初代ゴジラの作り方」
  23. ^ ゴジラ1954 1999, pp. 115–118, 「第2章 重要文献集 インタビュー これでいこうやー渡辺明に聞く」
  24. ^ ゴジラ1954 1999, p. 124, 「第2章 重要文献集 『ゴジラ』の誕生」
  25. ^ a b 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 8–9, 「ゴジラ」
  26. ^ 超最新ゴジラ大図鑑 1992, pp. 212–213, 「ゴジラ形態学」
  27. ^ 大辞典 2014, p. 226, 「は 服部時計塔」
  28. ^ 西川伸司 2019, p. 13, 「File 001 ゴジラ」
  29. ^ 大辞典 2014, p. 135, 「COLUMN06 ゴジラのフィギュア事始め」
  30. ^ 大ゴジラ図鑑 1995, p. 32, 「ゴジラ FIELD/SET」
  31. ^ 超最新ゴジラ大図鑑 1992, p. 192, 「ゴジラ生物学」
  32. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 209, 「『ゴジラ』(1984年版)作品解説」
  33. ^ a b c Walker 2016, pp. 46–47, 「ゴジラ・アーカイヴ ゴジラシリーズを知る!」
  34. ^ a b c d GODZILLA60 2014, pp. 82–83, 「怪獣図鑑」
  35. ^ 『ゴジラ 全怪獣大図鑑』講談社、2021年7月2日、180,182,184,186,188,190頁。 
  36. ^ 『ゴジラ 全怪獣大図鑑』講談社、2021年7月2日、326,354頁。 
  37. ^ a b c “『ゴジラ-1.0』はゴジラの身長50.1m→監督が語る「意味深な端数」の理由にネット爆笑”. マグミクス (メディア・ヴァーグ). (2023年11月14日). https://magmix.jp/post/194963 2023年11月15日閲覧。 
  38. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 全怪獣大図鑑 2021, pp. 326–333, 「永遠のゴジラ そして怪獣王 世界へ!!」
  39. ^ a b c d e f g h i j k 大解剖図鑑 2023, p. 194, 「ゴジラ(第2形態)」
  40. ^ a b c 超常識 2016, pp. 2–5, 「12年の時を経て、新しい日本版ゴジラ“覚醒”す シン・ゴジラ」
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 超解体全書 2023, pp. 8–9, 「形態変化で読み解く シン・ゴジラの世界」
  42. ^ a b c “シン・ゴジラ役は野村萬斎だった 329人目のキャストが判明”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年7月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2075921/full/ 2016年7月29日閲覧。 
  43. ^ a b c d e f g h i 宇宙船YB 2017, p. 28, 「シン・ゴジラ」
  44. ^ ゴジラ造型写真集 2017, p. 108, 「2016 シン・ゴジラ 第2形態」
  45. ^ “シン・ゴジラ 第二形態『蒲田くん』が超人気! ファンの作品まとめ【キモ可愛い】”. grape (グレイプ). (2016年8月29日). https://grapee.jp/220211 2021年1月2日閲覧。 
  46. ^ a b c ウラケン・ボルボックス (2018年12月16日). “『シン・ゴジラ』蒲田くん→品川くん→鎌倉さん、進化の記録!【身長比較表付き】”. FILMAGA (Filmarks). https://filmaga.filmarks.com/articles/1578/ 2021年1月5日閲覧。 
  47. ^ a b c d e f “「シン・ゴジラ」ラストカット第5形態雛形がすごいとかいうレベルを超絶突破、さらに「蒲田くん」「品川くん」「鎌倉さん」もそろい踏み”. GIGAZINE (OSA). (2017年2月19日). https://gigazine.net/news/20170219-shin-godzilla-wf2017w/ 2021年1月5日閲覧。 
  48. ^ a b 大解剖図鑑 2023, p. 195, 「ゴジラ(第3形態)」
  49. ^ a b c d e f g h i 大解剖図鑑 2023, pp. 196–197, 「ゴジラ(第4形態)」
  50. ^ a b c d ゴジラ造型写真集 2017, pp. 106–107, 「2016 シン・ゴジラ 第4形態/第5形態」
  51. ^ 庵野秀明(企画・責任編集)『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』カラー、2016年、42-51頁。ISBN 978-4-905033-08-0 
  52. ^ a b c 大解剖図鑑 2023, p. 197, 「ゴジラ(第5形態)」
  53. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u パンフレットS 2016, pp. 26–28, 「シン・ゴジラ PRODUCTION NOTE」
  54. ^ a b c d e f g “庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側~『シン・ゴジラ』を作った男たち - こだわりのビジュアル”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2016年7月8日). https://www.cinematoday.jp/page/A0005053 2016年7月12日閲覧。 
  55. ^ a b c d e f g h ゴジラ造型写真集 2017, p. 119, 「ゴジラを造った男たち 竹谷隆之
  56. ^ a b c ゴジラ造型写真集 2017, pp. 104–105, 「2016 シン・ゴジラ」
  57. ^ “ぎょろ目と太いしっぽが特徴的 シン・ゴジラ1号雛型が世界初公開!”. ねとらぼ (アイティメディア). (2016年4月29日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/29/news056.html 2016年7月29日閲覧。 
  58. ^ “樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#2 なぜ日本で大ヒットして、スペインで野次られたのか? 1年後の『シン・ゴジラ』”. 文春オンライン (文藝春秋). (2017年11月12日). https://bunshun.jp/articles/-/4887 2017年11月13日閲覧。 
  59. ^ ゴジラ造型写真集 2017, p. 109, 「2016 シン・ゴジラ 第3形態」
  60. ^ a b c d e パンフレット 2023, 「ゴジラ造形の歴史」
  61. ^ a b c d e f g h 宇宙船YB2024 2024, pp. 28–29, 「ゴジラ-1.0」
  62. ^ a b c d パンフレット 2023
  63. ^ a b c d e f g h i j k l m n o パンフレット 2023, 「監督・脚本・VFX 山崎貴 INTERVIEW2」
  64. ^ S.H.MonsterArtsゴジラ(2023)撮り下ろしレビュー! 酒井ゆうじの生み出した驚きの商品仕様を紹介”. ホビージャパンウェブ. ホビージャパン (2024年1月1日). 2024年2月4日閲覧。
  65. ^ 鯨ヶ岬勇士 (2023年11月6日). “『ゴジラ-1.0』ネタバレ解説 ラストの意味とは? 反戦映画としてのゴジラ 感想&考察”. VG+. VGプラス合同会社. 2024年2月27日閲覧。
  66. ^ 太田啓之 (2023年11月24日). “《“対ゴジラ戦兵器”として戦闘機「震電」は妥当か?》映画「ゴジラ-1.0」のリアリティーを検証する”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2024年2月4日閲覧。
  67. ^ 太田啓之 (2023年11月24日). “《“対ゴジラ戦兵器”として戦闘機「震電」は妥当か?》映画「ゴジラ-1.0」のリアリティーを検証する”. 文春オンライン. 文藝春秋. p. 2. 2024年2月4日閲覧。
  68. ^ a b c d e f g h i j GTOM vol.12 2023, pp. 32–33, 「HISTORY THEATER 70年という初心 山崎貴インタビュー」
  69. ^ a b c d e パンフレット 2023, 「PRODUCTION NOTES」
  70. ^ a b “『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2023年11月11日). https://www.cinematoday.jp/news/N0139952 2023年11月20日閲覧。 
  71. ^ a b “ワンダーフェスティバル 2023[夏]に巨大な「ゴジラ-1.0」のスタチューが襲来していたので見てきました”. GIGAZINE (OSA). (2023年7月30日). https://gigazine.net/news/20230730-godzilla-wf2023s/ 2023年11月20日閲覧。 
  72. ^ “ゴジラがしまなみ街道に突如登場…シリーズ最新作の模型、全国に5体のみ”. 読売新聞 (読売新聞社). (2023年11月15日). https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20231115-OYO1T50015/ 2023年11月15日閲覧。 
  73. ^ “アニメ・ゴジラの“顔”が明らかに 『GODZILLA 怪獣惑星』予告編解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2095707/full/ 2017年8月21日閲覧。 
  74. ^ a b c d 怪獣黙示録 2017, pp. 112–150, 第2章『G』
  75. ^ a b c d e f g h i j 第1章パンフレット 2017, 「基本設定解説」
  76. ^ a b c 第1章パンフレット 2017, 「ゴジラ完全殲滅の可能性と新戦術について」
  77. ^ 第1章パンフレット 2017, 「3DCG完成版」
  78. ^ a b c d e プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 14–52, 第5章『妖星』
  79. ^ a b c プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 53–85, 第6章『長征』
  80. ^ a b 怪獣黙示録 2017, pp. 186–212, 第4章『反撃』
  81. ^ 怪獣黙示録 2017, pp. 11–18, 序
  82. ^ a b c d e f g h i j k 大解剖図鑑 2023, p. 198, 「ゴジラ・アース」
  83. ^ a b “『GODZILLA 怪獣惑星』300メートルゴジラの名前は“破壊の王”「ゴジラ・アース」! キャラクターPVも公開に”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年12月19日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1513669394 2017年12月19日閲覧。 
  84. ^ a b c d e アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』OFFICIAL SITE”. 2017年10月27日閲覧。
  85. ^ プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 86–111, 第7章『長城』
  86. ^ プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 112–139, 第8章『決戦』
  87. ^ プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 140–159, 第9章『東京』
  88. ^ プロジェクト・メカゴジラ 2018, pp. 164–180, 断章(2048年)(3)
  89. ^ a b c 第1章パンフレット 2017, 「GODZILLA CONCERT」
  90. ^ 第2章オーディオコメンタリー
  91. ^ 第2章特製ブックレット 2018, 「INTERVIEW」
  92. ^ 第2章特製ブックレット 2018, 「コンセプトアート」
  93. ^ a b c 大解剖図鑑 2023, p. 198, 「ゴジラ・フィリウス」
  94. ^ a b c 第2章パンフレット 2018, 「舞台全図」
  95. ^ 第1章パンフレット 2017, 「TALK」
  96. ^ a b c d e f 全怪獣大図鑑 2021, pp. 176–177, 「ゴジラ21世紀へ ミレニアムの時代」
  97. ^ a b c d e f g h i j k ゴジラ1954-1999超全集 2000, pp. 58–59, 「GODZILLA」
  98. ^ a b c 動画王特別編集ゴジラ大図鑑 2000, p. 199, 「GODZILLA」
  99. ^ 大辞典 2014, p. 303, 「COLUMN19 続編も作られたアメリカ版『GODZILLA』」
  100. ^ a b c d e f g h i j k l ゴジラ画報 1999, pp. 16–17, 「GODZILLA MONSTER FILE」
  101. ^ a b パンフレットH 1998, 「エメリッヒ&デブリン インタビュー」
  102. ^ AugustFrank Welker: Master of Many Voices” (英語). Animation World Network. 2015年9月20日閲覧。
  103. ^ a b ゴジラ造型写真集 2017, p. 2, CONTENTS
  104. ^ a b c d e f g h i j k l m n パンフレットH 1998, 「MAKING THE MOVIE 1」
  105. ^ パンフレットH 1998, 「MAKING THE MOVIE 2」
  106. ^ オール東宝怪獣大図鑑 2014, p. 275.
  107. ^ 洋泉社『ファイヤー』No.18、2002年1月号(2001年)雑誌07895-01、94頁
  108. ^ GFW超全集 2005, p. 77, 「怪獣襲撃記録」
  109. ^ a b c d e 全怪獣大図鑑 2021, pp. 334–335, 「永遠のゴジラ そして怪獣王 世界へ!!」
  110. ^ a b Vic Barry (2014年4月29日). “Godzilla Ultimate Trivia” (英語). The MovieBit.com (THE MOVIE BIT). オリジナルの2019年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/9NSgu 2023年8月13日閲覧。 
  111. ^ a b c d 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 120–121, 「GODZILLA ゴジラ」
  112. ^ a b c d e f g 「宇宙船YEARBOOK2015」pp30-31、『宇宙船vol.148』、HOBBYJAPAN
  113. ^ a b ゴジラ造型写真集 2017, p. 111, 「2014 GODZILLA ゴジラ」
  114. ^ IGN (21 April 2014). Godzilla: Andy Serkis on Mo Cap & Monster's Motives - WonderCon 2014 (YouTube) (英語). IGN Entertainment. 2023年8月13日閲覧
  115. ^ 劇場パンフレットより。
  116. ^ a b c d e 全怪獣大図鑑 2021, p. 341, 「永遠のゴジラ そして怪獣王 世界へ!!」
  117. ^ “『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』怪獣紹介・徹底解説 ─ ゴジラ・モスラ・ラドン・キングギドラ、設定と造形に迫る”. THE RIVER (riverch). (2021年5月29日). https://theriver.jp/godzilla-kom-monsters-file/ 2023年1月15日閲覧。 
  118. ^ a b c d 全怪獣大図鑑 2021, p. 350, 「ゴジラvs.コング」
  119. ^ a b c d 全怪獣大図鑑 2021, pp. 46–47, 「ファイター化するゴジラ ヒーロー対悪役の構図」
  120. ^ a b c 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, p. 133, 「流星人間ゾーン」
  121. ^ a b c d e f g h GTOM vol.16 2024, p. 17, 「怪獣王 ゴジラ」
  122. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, pp. 170–171, 「流星人間ゾーン」
  123. ^ a b c d ゴジラ大全集 1994, p. 36, 「GODZILLA VARIATION 8 ゴジラ 1973-1975 メガロゴジラ」
  124. ^ a b 超常識 2016, pp. 250–253, 「Column テレビで活躍した東宝怪獣たち」
  125. ^ a b c 東宝チャンピオンまつりパーフェクション 2014, p. 112, 「東宝チャンピオンまつり スーツアクター列伝」
  126. ^ a b c d 大ゴジラ図鑑 1995, p. 142, 「流星人間ゾーン」
  127. ^ a b キャラクター大全 2014, p. 65, 「ゴジラ1968-1975」
  128. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, p. 135, 「column 東宝怪獣の登場」
  129. ^ ゴジラ造型写真集 2017, pp. 44–45, 「1973 ゴジラ対メガロ」
  130. ^ ゴジラ造型写真集 2017, pp. 48–49, 「1974 ゴジラ対メカゴジラ 着ぐるみ(スーツ)」
  131. ^ 「流星人間ゾーン」『TOHO TV HEROES 東宝TV特撮の戦士たち』ホビージャパン、2018年12月14日、122頁。ISBN 978-4-7986-1832-6 
  132. ^ a b c d e f 全怪獣大図鑑 2021, pp. 132–133, 「ゴジラ復活 VSパワーアップバトル!!」
  133. ^ a b c 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, p. 91, 「怪獣プラネットゴジラ」
  134. ^ a b c ゴジラ1954-1999超全集 2000, pp. 174–175, 「怪獣プラネット ゴジラ」
  135. ^ a b ゴジラ大全集 1994, p. 47, 「GODZILLA VARIATION 10 ゴジラ 1993 ラドゴジ」
  136. ^ 平成ゴジラパーフェクション 2012, p. 121, 「怪獣プラネットゴジラ メイキング」
  137. ^ キャラクター大全 2014, p. 141, 「ゴジラ1984-1995」
  138. ^ 大辞典 2014, p. 236, 「COLUMN15 VSシリーズの番外編」
  139. ^ a b ゴジラ造型写真集 2017, p. 72, 「1993 ゴジラVSメカゴジラ 着ぐるみ(スーツ)」
  140. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 177, 「メイキング オブ 怪獣プラネット ゴジラ」
  141. ^ a b ゴジラ造型写真集 2017, pp. 122–123, 「ゴジラを演じた男たち 薩摩剣八郎
  142. ^ a b ゴジラのデザイン画解禁!!”. 『ゴジラ シンギュラポイント』公式サイト (2021年2月12日). 2021年2月12日閲覧。
  143. ^ a b c d e f g h 宇宙船173 2021, pp. 108–109, 「ゴジラS.P 」
  144. ^ a b c 怪獣”. 『ゴジラ シンギュラポイント』公式サイト. 2021年5月28日閲覧。
  145. ^ a b c d e ファンブック 2021, pp. 28–29, 「怪獣設定 ゴジラ アクアティリス」
  146. ^ a b c d e f g h 宇宙船YB2022 2022, p. 31, 「ゴジラS.P」
  147. ^ a b c 大解剖図鑑 2023, p. 202, 「ゴジラアクアティリス」
  148. ^ a b c d e f ファンブック 2021, pp. 30–31, 「怪獣設定 ゴジラ アンフィビア」
  149. ^ a b c d 大解剖図鑑 2023, p. 202, 「ゴジラアンフィビア」
  150. ^ a b c d e f ファンブック 2021, pp. 32–33, 「怪獣設定 ゴジラ テレストリス」
  151. ^ a b c d e 大解剖図鑑 2023, p. 202, 「ゴジラテレストリス」
  152. ^ a b c d ファンブック 2021, pp. 34–35, 「怪獣設定 ゴジラ ゴジラ ウルティマ」
  153. ^ a b c d e 大解剖図鑑 2023, p. 203, 「ゴジラウルティマ」
  154. ^ 松本直也”. レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2023年2月15日閲覧。
  155. ^ “特撮「ゴジラVSヘドラ」公開、ゴジハムくん生誕20周年を記念したイベント開催”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年11月3日). https://natalie.mu/eiga/news/452002 2021年11月3日閲覧。 
  156. ^ @shinichiwakasaの2022年11月3日のツイート2022年11月4日閲覧。
  157. ^ 【ガイガン50プロジェクト】『フェス・ゴジラ3 ガイガン来襲』のメイキング写真を公開! 若狭新一氏&中川和博監督インタビューも!”. ホビージャパンウェブ. ホビージャパン (2022年12月18日). 2023年1月15日閲覧。
  158. ^ FWコンプリーション 2023, p. 146, 「〈特写〉祭の追憶」
  159. ^ a b 宇宙船183 2023, pp. 96–97, 「フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー」
  160. ^ @heppokogayukuの2023年11月3日のツイート2023年11月6日閲覧。
  161. ^ “ゴジラとジェットジャガーの闘い! 新作特撮「フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー」特報が公開”. GAME Watch (インプレス). (2023年10月27日). https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1542771.html 2023年11月5日閲覧。 
  162. ^ @nmakapaの2022年4月1日のツイート2022年4月10日閲覧。
  163. ^ 大辞典 2014, p. 294, 「COLUMN18 ソノシートのオリジナルドラマ」
  164. ^ 大辞典 2014, pp. 253–254, 「ほ 放射熱線」
  165. ^ a b c d ゴジラ大百科 1993, p. 150, 構成・執筆 早川優「ゴジラ映画を100倍楽しくする 東宝怪獣映画カルト・コラム 1 必殺技放射能火炎の歴史」
  166. ^ a b c d e f g h 宇宙船別冊 1996, pp. 36–39, 「DECADE OF GODZILLA 復活ゴジラ消滅への軌跡」
  167. ^ 吉田重戦車 (2009年7月16日). “ゴジラとモスラがBlu-rayで怪獣大決戦!!”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所. 2021年3月30日閲覧。
  168. ^ 環境思想で考える - 第37回 「ゴジラ時代」の前触れ”. 日経クロステック. 日経BP (2010年8月2日). 2021年3月30日閲覧。
  169. ^ 鈴木大介 (2014年7月2日). “伊福部昭とゴジラ”. Mikiki. タワーレコード. 2021年3月30日閲覧。
  170. ^ 垣井道弘 (2014年12月14日). “【書評】映画評論家・垣井道弘が読む『本多猪四郎 無冠の巨匠』切通理作著”. 産経ニュース (産業経済新聞社). オリジナルの2021年4月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210417135743/https://www.sankei.com/life/news/141214/lif1412140012-n1.html 2024年1月23日閲覧。 
  171. ^ 集中連載!極私的「シン・ゴジラ」の愉しみ方【Vol.7】”. ウォーカープラス. KADOKAWA (2016年9月19日). 2021年1月2日閲覧。
  172. ^ “樋口監督ら「シン・ゴジラ」制作陣も驚く高画質。4K有機EL“シン・レグザ”上陸”. AV Watch (インプレス). (2017年3月22日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/topicsp/1048307.html 2021年1月2日閲覧。 
  173. ^ 紀平照幸 (2017年11月14日). “シン・ゴジラの次はアニゴジ! 超ハードな世界観で描かれる本格SFアニメ『GODZILLA 怪獣惑星』”. Yahoo!ニュース (Yahoo! JAPAN). オリジナルの2021年4月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210419172334/https://news.yahoo.co.jp/byline/kihirateruyuki/20171114-00078128/ 2024年1月23日閲覧。 
  174. ^ 松永達矢 (2021年3月30日). “ティッシュを放つ怪獣王、「ゴジラ BOXティッシュケース 初代ゴジラ」登場”. PHILE WEB (音元出版). https://www.phileweb.com/news/hobby/202103/30/4310.html 2021年3月30日閲覧。 
  175. ^ 勝田哲也 (2022年6月2日). “ゴジラを追い詰めた首都防衛移動要塞「スーパーX」のレジンキット登場!”. HOBBY Watch (インプレス). https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1413992.html 2022年12月18日閲覧。 
  176. ^ “『ゴジラvsコング』続編の予告映像で見られた「ゴジラ全力疾走シーン」に賛否の声が噴出 海外ファンの間で議論の的に”. IGN Japan (産経デジタル). (2023年12月6日). https://jp.ign.com/godzilla-x-kong-the-new-empire/72257/news/vs 2024年1月23日閲覧。 
  177. ^ 全怪獣大図鑑 2021, p. 123, 「ゴジラ復活 VSパワーアップバトル!!」
  178. ^ a b ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 26, 「川北紘一特技監督インタビュー」
  179. ^ 決定版ゴジラ入門 1992, p. 179, 「第5章 これがゴジラ映画だ ゴジラ用語事典 カ行」
  180. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 69, 「ゴジラ」
  181. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 75, 「ゴジラの逆襲」
  182. ^ a b 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 10–11, 「ゴジラの逆襲」
  183. ^ 大辞典 2014, p. 223, 「は 白熱光」
  184. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 14, 「『ゴジラの逆襲』怪獣図鑑」
  185. ^ a b c GTOM vol.01 2023, p. 10, 「無敵の生命」
  186. ^ a b GTOM vol.02 2023, p. 8, 「ゴジラのアビリティ」
  187. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 6, 「『ゴジラ』怪獣図鑑」
  188. ^ 全怪獣大図鑑 2021, p. 13, 「200万年を経た生命の復讐 ゴジラ現る」
  189. ^ a b GTOM vol.01 2023, p. 7, 「Process ゴジラ誕生への軌跡」
  190. ^ a b c VSデストロイア超全集 1996, pp. 12–13, 「ゴジラVSデストロイアキャラクター図鑑 ゴジラ2」
  191. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, pp. 10–11, 「ゴジラ('84)」
  192. ^ a b ミレニアム超全集 2000, pp. 6–7, 「ゴジラ2000ミレニアムキャラクター図鑑 ゴジラ1」
  193. ^ GMK超全集 2002, pp. 10–11, 「キャラクター図鑑 ゴジラ」
  194. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 88, 「『三大怪獣 地球最大の決戦』怪獣図鑑/資料館」
  195. ^ a b c GTOM vol.03 2023, pp. 8–9, 「無敵!ゴジラ、その活力」
  196. ^ a b GTOM vol.11 2023, p. 21, 「Character of the wonder 我々の常識を超えた生物 怪獣王 ゴジラ」
  197. ^ a b c d GTOM vol.15 2023, pp. 6–7, 「Character of the wonder 「命」の強さを秘めた存在 怪獣王 ゴジラ」
  198. ^ GTOM vol.21 2024, pp. 6–7, 「Character of the wonder 他の巨大生物とは別格 怪獣王 ゴジラ」
  199. ^ GTOM vol.21 2024, p. 22, 「Character of the wonder 輪廻する怒り― 怪獣王 ゴジラ」
  200. ^ VSギドラ超全集 1991, pp. 10–11, 「ゴジラVSキングギドラキャラクター図鑑 ゴジラ」、VSモスラ超全集 1992, pp. 10–11, 「ゴジラVSモスラキャラクター図鑑 ゴジラ」、VSメカゴジラ超全集 1993, pp. 28–29, 「ゴジラVSメカゴジラキャラクター図鑑 ゴジラ」、VSスペースゴジラ超全集 1994, pp. 10–11, 「ゴジラVSスペースゴジラキャラクター図鑑 ゴジラ1」、VSデストロイア超全集 1996, pp. 12–13, 「ゴジラVSデストロイアキャラクター図鑑 ゴジラ2」、ゴジラ1954-1999超全集 2000, pp. 27, 33, 39, 45, 51
  201. ^ 怪獣大全集 1991, pp. 8–9, 「ゴジラ GODZILLA」
  202. ^ a b c ヒットブックスVSモスラ 1992, pp. 8–9, 「ゴジラ」
  203. ^ ヒットブックスVSメカゴジラ 1993, pp. 14–15, 「ゴジラ 戦闘力」
  204. ^ 決定版ゴジラ入門 1992, pp. 40–41, 「第1章 ゴジラはどんな怪獣か? ゴジラの能力・武器を調べよう」
  205. ^ ゴジラ画報 1999, p. 10, 「ゴジラ2000ミレニアム monster」
  206. ^ a b GTOM vol.12 2023, p. 6, 「Character of the wonder 地球対宇宙 怪獣総動員 怪獣の王 ゴジラ」
  207. ^ a b c GTOM vol.18 2024, p. 8, 「ヘドラをやっつけろ」
  208. ^ a b c d e f ヒットブックスVSスペースゴジラ 1995, pp. 104–105, 「ゴジラVSスペースゴジラ登場怪獣スペック集 ゴジラ」
  209. ^ GMMG超全集 2004, pp. 4–5, 「キャラクター図鑑 ゴジラ」
  210. ^ 東宝特撮映画大全集 2012, pp. 14, 68, 80, 88, 104, 112, 120, 124, 134, 150, 154, 158, 170, 186, 「(各作品)怪獣図鑑」
  211. ^ VSギドラ超全集 1991, pp. 10–11, 「ゴジラVSキングギドラキャラクター図鑑 ゴジラ」
  212. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 27, 「ゴジラVSキングギドラ」
  213. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 33, 「ゴジラVSモスラ」
  214. ^ 大辞典 2014, p. 175, 「た 体内放射」
  215. ^ a b 全怪獣大図鑑 2021, p. 127, 「ゴジラ復活 VSパワーアップバトル!!」
  216. ^ GTOM vol.05 2023, p. 9, 「無限の生命力と造形バリエーション」
  217. ^ a b c GTOM vol.11 2023, p. 7, 「Character of the wonder 現代の「核」による強大化 怪獣王 ゴジラ」
  218. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, p. 78, 「ゴジラVSビオランテ」
  219. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 80–81, 「ゴジラVSキングギドラ」
  220. ^ a b c VSメカゴジラ超全集 1993, pp. 28–29, 「ゴジラVSメカゴジラキャラクター図鑑 ゴジラ」
  221. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 39, 「ゴジラVSメカゴジラ」
  222. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 84–86, 「ゴジラVSメカゴジラ」
  223. ^ a b 大辞典 2014, p. 24, 「あ 赤い熱線」
  224. ^ a b 全怪獣大図鑑 2021, p. 131, 「ゴジラ復活 VSパワーアップバトル!!」
  225. ^ a b c d VSスペースゴジラ超全集 1994, pp. 10–11, 「ゴジラVSスペースゴジラキャラクター図鑑 ゴジラ1」
  226. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 45, 「ゴジラVSスペースゴジラ」
  227. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 92–94, 「ゴジラVSスペースゴジラ」
  228. ^ a b GTOM vol.09 2023, pp. 6–7, 「Character of the wonder 「種」を保全するため、分身と激突する 怪獣王 ゴジラ」
  229. ^ a b 全怪獣大図鑑 2021, p. 135, 「ゴジラ復活 VSパワーアップバトル!!」
  230. ^ a b GTOM vol.09 2023, pp. 22–23, 「Character of the wonder 再生のために、最期を迎える 怪獣王 ゴジラ」
  231. ^ a b 全怪獣大図鑑 2021, p. 137, 「ゴジラ復活 VSパワーアップバトル!!」
  232. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 95–97, 「ゴジラVSデストロイア」
  233. ^ パンフレットF 2004
  234. ^ GFW超全集 2005, pp. 10–11, 「ゴジラファイナルウォーズキャラクター図鑑 ゴジラ」
  235. ^ 東宝特撮全怪獣図鑑 2014, pp. 116–119, 「ゴジラ FINAL WARS」
  236. ^ 大辞典 2014, p. 394, 「ゴジラ大辞典 追補篇 は バーニングGスパーク熱線/ハイパースパイラル熱線」
  237. ^ GTOM vol.10 2023, pp. 6–7, 「Character of the wonder 跋扈する怪獣「M塩基」×「最後の希望」 怪獣王ゴジラ」
  238. ^ “「S.H.MonsterArts ゴジラ(2016)第4形態覚醒Ver.」レビュー”. GAME Watch (インプレス). (2017年8月12日). https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/1075399.html 2020年12月29日閲覧。 
  239. ^ ゴジラ1954-1999超全集 2000, p. 18, 「中野昭慶特技監督インタビュー」
  240. ^ a b ゴジラ大百科 1990, p. 126, 構成・文 池田憲章・杉田篤彦・岸川靖「決定版ゴジラ大辞典」、最新ゴジラ大百科 1991, p. 129, 構成・文 池田憲章・杉田篤彦・岸川靖・佐々木優「決定版ゴジラ大辞典」
  241. ^ a b 超最新ゴジラ大図鑑 1992, p. 196, 「ゴジラ生物学」
  242. ^ a b c d e f g h i バトル・オブ・メカゴジラ 2022, pp. 130–131, 「数々のモンスターを生み出したG細胞の登場」
  243. ^ a b c 大辞典 2014, p. 117, 「こ ゴジラ細胞」
  244. ^ ゴジラ大全集 1994, p. 188, 「大公開 東宝特撮小道具展」
  245. ^ パンフレット2000 1999
  246. ^ ミレニアム超全集 2000, pp. 8–9, 「ゴジラ2000ミレニアムキャラクター図鑑 ゴジラ2」
  247. ^ 大辞典 2014, p. 66, 「お オルガナイザーG1」
  248. ^ 機龍超全集 2003, p. 13, 「ゴジラ×メカゴジラキャラクター図鑑 ゴジラ細胞」
  249. ^ a b c 機龍超全集 2003, pp. 16–17, 「ゴジラ×メカゴジラキャラクター図鑑 機龍(メカゴジラ)」
  250. ^ GFW超全集 2005, p. 65, 「ゴジラファイナルウォーズ完全攻略」
  251. ^ 第2章特製ブックレット、第2章関連地図
  252. ^ a b c d 東宝SF特撮映画シリーズ8 1993, pp. 126–128, 聞き手 井上誠「MONSTER MAKES 佐々木英世」
  253. ^ 大辞典 2014, p. 98, 「COLUMN04 ゴジラの咆き声の秘密」
  254. ^ a b 超常識 2016, pp. 158–160, 「次世代を担う新たなるゴジラ ゴジラ2000ミレニアム」
  255. ^ “映画「GODZILLA ゴジラ」のサウンドメイキングを語るドキュメンタリームービー”. GIGAZINE (OSA). (2014年12月28日). http://gigazine.net/news/20141228-sound-of-godzilla/ 2021年1月5日閲覧。 
  256. ^ “『ゴジラ-1.0』で初代ゴジラの鳴き声はZOZOマリンスタジアムで収録された”. Real Sound (blueprint). (2023年11月1日). https://realsound.jp/movie/2023/11/post-1477063_2.html 2023年11月2日閲覧。 
  257. ^ “ゴジラの名前が、ハリウッド大通りに刻まれる!”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2004年10月26日). https://eiga.com/news/20041026/14/ 2017年8月28日閲覧。 
  258. ^ a b 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2005, pp. 45–46, 小林淳「ゴジラ映画音楽史小論」
  259. ^ 超常識 2016, p. 91, 「音で楽しむ東宝怪獣映画」
  260. ^ a b 平成ゴジラ大全 2003, pp. 162–163, 小林淳「『ゴジラVSキングギドラ』の音楽世界」
  261. ^ a b 平成ゴジラパーフェクション 2012, p. 147, 「ゴジラVSキングギドラのポイント」
  262. ^ a b c d 東宝SF特撮映画シリーズ6 1992, pp. 157–162, 「伊福部昭インタビュー」
  263. ^ 東宝SF特撮映画シリーズ8 1993, pp. 145–149, 「インタビュー 伊福部昭」
  264. ^ 平成ゴジラ大全 2003, pp. 236–237, 小林淳「『ゴジラVSメカゴジラ』の音楽世界」
  265. ^ 平成ゴジラ大全 2003, pp. 310–311, 小林淳「『ゴジラVSデストロイア』の音楽世界」
  266. ^ “渡辺謙「ゴジラに国境も国籍もない」 『GODZILLA』ハリウッドで初お披露目”. シネマカフェ (イード). (2014年5月10日). https://www.cinemacafe.net/article/2014/05/10/23339.html 2021年6月5日閲覧。 
  267. ^ ガンマ線天体をつないだ「星座」をNASAが公表、「ゴジラ」「ふじさん」など”. アストロアーツ (2018年10月23日). 2021年1月5日閲覧。
  268. ^ 山崎貴(インタビュアー:千葉英寿)「【インタビュー】昭和33年の東京に突如出現したアイツの真相を山崎貴監督に直撃!!」『ASCII.jp』、2007年12月31日http://ascii.jp/elem/000/000/096/96793/2017年8月31日閲覧 
  269. ^ 仲瀬コウタロウ (2020年1月17日). “劇場版「シンカリオン」“ゴジラ”と“発音ミク”が対決!? 冒頭3分半の本編映像が公開”. アニメ!アニメ! (イード). https://animeanime.jp/article/2020/01/17/50975.html 2020年1月25日閲覧。 
  270. ^ 『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X BD-BOX付属解説書』NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、2020年、26-27頁。 
  271. ^ “ゴジラ、紅白歌合戦に襲来! 長谷川博己ら出演の本格速報VTR演出でNHKがガチっぷりを見せつける”. ねとらぼ (アイティメディア). (2016年12月31日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/31/news025.html 2023年8月13日閲覧。 
  272. ^ ゴジラに恋する女子中学生”. 探偵!ナイトスクープ 過去の放送内容. 朝日放送テレビ (2020年10月16日). 2021年3月27日閲覧。
  273. ^ “「ゴジラが好きすぎる女子中学生」に共感の声 海辺プロポーズで「わかる」「最高だな...」”. J-CAST ニュース (ジェイキャスト). (2020年10月19日). https://www.j-cast.com/2020/10/19396864.html 2021年3月27日閲覧。 
  274. ^ “「呪術廻戦×ゴジラシリーズ」“五条&キングギドラ”など初コラボグッズが発売決定”. アニメ!アニメ! (イード). (2023年10月6日). https://animeanime.jp/article/2023/10/06/80394.html 2023年10月18日閲覧。 
  275. ^ “『Fall Guys』がゴジラとコラボ。11月3日の「ゴジラの日」から期間限定で、コラボコスチュームを提供へ”. AUTOMATON (アクティブゲーミングメディア). (2020年10月28日). https://automaton-media.com/articles/newsjp/20201028-141427/ 2020年10月28日閲覧。 
  276. ^ 大辞典 2014, p. 260, 「ま 松井秀喜」

出典(リンク)





このページでは「ウィキペディア」からゴジラ (架空の怪獣)を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からゴジラ (架空の怪獣)を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からゴジラ (架空の怪獣)を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゴジラ (架空の怪獣)」の関連用語

ゴジラ (架空の怪獣)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゴジラ (架空の怪獣)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゴジラ (架空の怪獣) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS