ゴジラ (架空の怪獣)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 04:26 UTC 版)
ゴジラ(Godzilla)は、東宝の映画ゴジラシリーズに登場する架空の怪獣。
注釈
- ^ 絵物語作家の山川惣治の弟子でもある[13]。
- ^ 阿部は、原作を手掛けた香山滋の小説『タンガニーカの砦』の挿絵を担当していた縁から起用された[14]。
- ^ 阿部によるデザイン画は現存していない[14]。
- ^ 『ゴジラ徹底研究 GODZILLA GODZILLA60:COMPLETE GUIDE』ほかの書籍では、阿部のデザインは参考程度、渡辺明がたまたまあった『玉川児童百科大事典』にあったイグアノドンの体形を参考にティラノサウルス・アロサウルスを加えてデザイン(渡辺曰く「チラノゾウルス」)したがどうしても絵だけではイメージが決まらず、利光貞三が原型を作る中で田中友幸が参考にと『ライフ』の恐竜特集を渡し、円谷・田中・本多氏らが東宝撮影所内の円谷研究所に来て意見を出し合いながら原型を制作し、それを元に利光が絵を描いて着ぐるみの制作に至ったとの記述がある[出典 2]。
- ^ 書籍『ゴジラ・デイズ』では、造型担当の利光貞三が『ライフ』を参考に粘土原型を制作したと記述している[7]。
- ^ 映画中で恐竜とは別に紹介される。
- ^ 映像ソフトの字幕では大戸島の伝承も「ゴジラ」の表記となっている。「呉爾羅」の当て字は、第1作の公開当時に東宝宣伝部によって作られた祝詞のなかにある[31]。
- ^ 初期2作では白熱光と呼称。
- ^ 上陸して蛇行状態から2足歩行に進化したが、海に戻る際は、再び蛇行状態に退化している。
- ^ 未公開シーンでは、米軍の爆撃で負傷した際に流れ落ちた血液から、本体と同様の眼球が複数形成されかかっている。
- ^ この体液は腐敗臭が強く、のちに米国からの圧力もあってサンプルが取られたあとに焼却処理されている。
- ^ 予告編および、映画のポスターやCMなどでは、この形態で登場する。
- ^ その際、高雄の20センチメートル砲など外部からの攻撃より、口内の機雷爆発による内部からの攻撃の方がダメージが大きいことが示され、後の敷島による震電特攻のきっかけとなった。
- ^ 一切のエネルギー利得がない状況下でも常温下なら1か月で5パーセント質量増加する。細胞だけなら液体窒素による冷凍保存下で増殖を止めるが、ゴジラ本体には極低温の冷凍メーサーも通用しない。
- ^ 猛烈な細胞再生は、このシールド出力低下を補完するための補助機構であるとされる。
- ^ これと同時にアンギラスIV、バランII、バラゴンIIが出現するが、すべてゴジラによって殲滅される。
- ^ これにより、アメリカ合衆国は事実上壊滅状態となる。破壊されたアメリカ西海岸では、2039年にマティアス・ジャクスンが統合させるまで独立勢力が乱立することになる。
- ^ 本来はモスクワ方面へ誘導する予定だった。
- ^ 北極海へ移動する前に、2037年8月ごろ南米沖で怪獣Mことバトラと交戦して背びれを2枚以上失う深手を負ったと推察されている
- ^ 「総攻撃派」賛同者による「核自決」なども加わったことで、人類は2億人以下まで減少してしまった。
- ^ 書籍によっては「54メートル」と記述している[出典 11]。書籍『ゴジラ画報』では、「約60メートル(200フィート)」と記述している[100]。
- ^ 書籍によっては「500トン」と記述している[100][96]。
- ^ 書籍『ゴジラ画報』では「約1.8メートル」と記述している[100]。
- ^ 書籍『ゴジラ 全怪獣大図鑑』では、海イグアナと記述している[96]。
- ^ 劇中でニックがオードリーと再会するシーンではニックはゴジラを「アンフィビアス」(amphibious, 「水陸両生」の意)と分析しているが、マディソン・スクエア・ガーデンからの中継のシーンではゴジラを「レプタイルズ」(reptiles, 「爬虫類」の意)と説明している。
- ^ 劇中ではチャップマン博士が獣脚類の生き残りであると主張するが、それにしてはあまりにも大きすぎると指摘されている。
- ^ 小説版では米軍によって集められた魚種はサバ・ヒラメ・カレイ・ホワイトフィッシュ・タラ・ブリ・キンメダイ・クロマグロなどと書かれている[要ページ番号]。なお、それらの魚は成体の食用ではなく、卵から孵化した直後の幼体に与える目的で集めている。成体は人間を捕食するシーンがある。
- ^ パワーブレスまたはホットブレスと呼称される[要出典]。書籍『動画王特別編集ゴジラ大図鑑』では、衝撃波と記述している[98]。
- ^ 小説版では、ゴジラのジャンプ力についてタトプロスは「獣脚類ではありえない」と考えている(足の外側には獣脚類の第1趾〈内側にある〉のような指が生えている)[要ページ番号]。
- ^ 小説版では時速480 - 800キロメートルに達したとされ、タクシーに追いつかなかった理由に関してタトプロスは「単にすぐ追いついて殺しただけでは子を殺された怒りがおさまらないため、なぶり殺そうとしたのだろう」と推測している[要ページ番号]。
- ^ 変化した復元図との差異は、ゴジラだけでなく他の東宝怪獣にも見られる(ゴロザウルス#特徴を参照)。
- ^ “ビルの配色に溶け込むゴジラ”を映像化する予定もあったが、中止された。
- ^ 「GODZILLA」から「GOD」を抜いたもの[34]。
- ^ 小説版によると、敵怪獣ムートーからの電磁パルスの影響で体内原子炉の活動が阻害されていたため、本領を発揮できていない状態だったことが示唆されている(p.325ではムートーが電磁パルスでゴジラの熱戦を発射寸前に打ち消したうえに撃てないよう封じ込め、p.329ではこれに加えてこれまでのダメージとの累積でゴジラが瀕死となっていく描写がある)。
- ^ 日本版と異なり背びれが同時に発光するのではなく、尻尾から頭に向かって順番に発光する。
- ^ 史実では1898年、アメリカの前弩級戦艦メインが、キューバのハバナ港で原因不明の爆沈を遂げた。この事件は当時キューバを領有していたスペインの破壊工作によるものと喧伝されて米国世論は硬化し、米西戦争が勃発した。それにアメリカは勝利し、キューバを事実上植民地化した。
- ^ 書籍『大ゴジラ図鑑』では、消火器を用いたと記述している[126]。
- ^ 資料によっては「100 m」と記述している[132]。
- ^ 資料によっては「6万 t」と記述している[132]。
- ^ 劇中ではリアクティブアーマーに喩えられている。
- ^ 円城塔執筆の小説版では、ゴジラは当初“ミサキオク”の骨を完全破壊することを目的としていたが、東京駅方面に観測不能の無の領域が出現してそれを無視できなくなり、進路を変更したことが書かれている[要ページ番号]。
- ^ 脚のみ映るシーンでは、よしだひかるが代役を務めている[160]。
- ^ 資料によっては、平成VSシリーズから熱線として描かれるようになったと記述している[166]。
- ^ 資料によっては、放射能噴出[184]、白熱線[185][186]と記述している。また、放射熱線と区別していないものもある[187][188]。
- ^ 書籍によっては、名称は変わらず放射熱線と表記している[190][230]。
- ^ 書籍によっては、放射熱線[38]と記述している。
- ^ 劇中での呼称は『vsスペースゴジラ』のみ[166]。
- ^ 劇中では昇天したビオランテのものか、地球へ直撃するであろう隕石を止めに宇宙へ飛び立ったモスラの体に付着していたもののどちらかと推測される。
- ^ スーツアクターはノンクレジット。
出典
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